ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6382885
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【鈴鹿】ドピーカン 藤原岳 木和田尾→天狗岩→展望丘→聖宝寺

2024年01月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:54
距離
15.4km
登り
1,218m
下り
1,218m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
3:03
合計
10:51
5:16
5:16
93
8:22
8:28
6
8:34
9:07
32
9:39
9:48
55
10:58
10:59
24
11:23
11:23
21
11:44
13:08
12
13:20
13:33
18
13:51
13:51
11
14:02
14:02
22
14:24
14:30
30
15:00
15:00
19
堰堤(聖宝の五連滝)
15:25
15:26
32
【トラックログ】
SHARP AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー(Android Ver.12)
+カシミール3D・スーパー地形-GPS対応地形図アプリVer.4.6.0E
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車地】簡易パーキング ふじわら
Googleマップ:https://goo.gl/maps/RdhmsVB5iKeZ8Hzh7
Mapcode: 290 371 044*53
コース状況/
危険箇所等
(木和田尾)積雪は少なめだが、標高1000mから上の吹き溜まりはツボ足では厳しい。
(頭蛇ヶ平〜天狗岩)積雪は50〜60センチくらい?で所々テープ目印あり。途中から正規コースを外れて天狗岩へ直登、この日はトレースなし。
(天狗岩〜展望丘)積雪少なめだがトレースから外れるとツボ足は辛い。
(藤原山荘〜8合目)積雪があり泥んこではなかった。9合目〜8合目の間は夏道にトレースあり。
(8合目〜聖宝寺)谷沿いの山腹道。6合目までは岩がゴロゴロしていて歩き難い。5合目から下も急斜面に付けられた細道、滑落したらタダではすまないので油断しないように。堰堤前に下りたら左岸の階段で乗り越える。その先登山口は近い。
「簡易パーキング ふじわら」スタート
2024年01月17日 05:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/17 5:04
「簡易パーキング ふじわら」スタート
星空がきれい
2024年01月17日 05:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 5:06
星空がきれい
木和田尾・鉄塔管理道入口
2024年01月17日 05:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 5:17
木和田尾・鉄塔管理道入口
踏み跡なし
2024年01月17日 06:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 6:36
踏み跡なし
小向井山
2024年01月17日 06:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 6:48
小向井山
谷道との合流地点
2024年01月17日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 6:53
谷道との合流地点
日の出
2024年01月17日 06:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6
1/17 6:59
日の出
2024年01月17日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/17 7:02
2024年01月17日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 7:11
R201鉄塔
2024年01月17日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 7:31
R201鉄塔
鉄塔から
2024年01月17日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 7:33
鉄塔から
藤原岳主稜線
2024年01月17日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 7:36
藤原岳主稜線
ここでチェーンアイゼン装着
2024年01月17日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/17 7:54
ここでチェーンアイゼン装着
L203鉄塔
2024年01月17日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 8:22
L203鉄塔
伊吹山
2024年01月17日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
1/17 8:22
伊吹山
カンジキ装着
2024年01月17日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
1/17 8:33
カンジキ装着
右の尾根に乗りたいんだけど…
2024年01月17日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/17 8:54
右の尾根に乗りたいんだけど…
吹き溜まりで苦戦中
2024年01月17日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/17 8:55
吹き溜まりで苦戦中
なかなか尾根芯に近づけない
2024年01月17日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 8:55
なかなか尾根芯に近づけない
亀の歩み
ようやくL202鉄塔 たった300mを40分(汗)
2024年01月17日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 9:14
ようやくL202鉄塔 たった300mを40分(汗)
左の鉄塔へ直登
2024年01月17日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 9:15
左の鉄塔へ直登
なんとかR198鉄塔(頭蛇ヶ平)にたどり着いた
2024年01月17日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/17 9:38
なんとかR198鉄塔(頭蛇ヶ平)にたどり着いた
絶景かな
2024年01月17日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
1/17 9:40
絶景かな
二等三角点「坂本村:1143.00m」
2024年01月17日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 9:40
二等三角点「坂本村:1143.00m」
伊吹山・能郷白山・加賀白山
2024年01月17日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
1/17 9:41
伊吹山・能郷白山・加賀白山
御池岳
2024年01月17日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/17 9:41
御池岳
御在所岳
2024年01月17日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 9:41
御在所岳
霊仙山
2024年01月17日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
1/17 9:42
霊仙山
乗鞍岳・御嶽山
2024年01月17日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/17 9:42
乗鞍岳・御嶽山
能郷白山
天狗岩へ向かう
2024年01月17日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 9:51
天狗岩へ向かう
タヌキの跡
2024年01月17日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/17 10:08
タヌキの跡
ここから天狗岩へ直登する
2024年01月17日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 10:19
ここから天狗岩へ直登する
絶景の天狗岩
2024年01月17日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
1/17 10:51
絶景の天狗岩
雨乞岳
2024年01月17日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/17 10:49
雨乞岳
綿向山
2024年01月17日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 10:49
綿向山
藤原岳(展望丘)
2024年01月17日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 10:50
藤原岳(展望丘)
トレースハイウェイで展望丘をめざす
2024年01月17日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/17 11:04
トレースハイウェイで展望丘をめざす
藤原山荘が見えてきた
2024年01月17日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 11:21
藤原山荘が見えてきた
小屋横を通過
2024年01月17日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 11:23
小屋横を通過
スキーの方とすれ違う、これから木和田尾へ向かうそうだ
2024年01月17日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 11:39
スキーの方とすれ違う、これから木和田尾へ向かうそうだ
振り向くと後続者多数
2024年01月17日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/17 11:42
振り向くと後続者多数
藤原岳山頂(展望丘)
2024年01月17日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/17 11:48
藤原岳山頂(展望丘)
御池岳と天狗岩
2024年01月17日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/17 11:49
御池岳と天狗岩
能郷白山&加賀白山
2024年01月17日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
1/17 11:49
能郷白山&加賀白山
濃尾平野と伊勢湾
2024年01月17日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/17 11:49
濃尾平野と伊勢湾
琵琶湖の向こうは比良山地
2024年01月17日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/17 11:50
琵琶湖の向こうは比良山地
先端の展望地でランチ 孫太尾根を登ってきた人1名
2024年01月17日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 12:11
先端の展望地でランチ 孫太尾根を登ってきた人1名
スカイバナナ
2024年01月17日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
1/17 12:32
スカイバナナ
猿投山(中央)と名古屋駅ビル
2024年01月17日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/17 12:40
猿投山(中央)と名古屋駅ビル
雪だるまがチョコンと
2024年01月17日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
1/17 13:07
雪だるまがチョコンと
こりゃ股下までズボッたな
2024年01月17日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 13:20
こりゃ股下までズボッたな
大貝戸道を下山開始
2024年01月17日 13:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 13:34
大貝戸道を下山開始
九合目 ここからトレースは夏道だった
2024年01月17日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 13:50
九合目 ここからトレースは夏道だった
一日中楽しませてくれた3山も見納め
2024年01月17日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 13:55
一日中楽しませてくれた3山も見納め
8合目から
2024年01月17日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 14:00
8合目から
聖宝寺道へ入る
2024年01月17日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 14:00
聖宝寺道へ入る
注意
2024年01月17日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 14:08
注意
石ゴロゴロで歩き難い
2024年01月17日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 14:16
石ゴロゴロで歩き難い
六合目平坦地
2024年01月17日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 14:21
六合目平坦地
5合目からしばらく急斜面の山腹をジグザグに下降
2024年01月17日 14:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 14:27
5合目からしばらく急斜面の山腹をジグザグに下降
岩ゴツゴツの枯れ谷を下る、こんなとこ行くんかい!
2024年01月17日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/17 14:44
岩ゴツゴツの枯れ谷を下る、こんなとこ行くんかい!
右の山腹道へ この先落ちたら助からない斜度と高さ
2024年01月17日 14:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 14:46
右の山腹道へ この先落ちたら助からない斜度と高さ
大堰堤が見えてきた
2024年01月17日 14:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 14:57
大堰堤が見えてきた
聖宝の五連滝は水少ない
2024年01月17日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 14:59
聖宝の五連滝は水少ない
堰堤脇を登って、
2024年01月17日 15:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 15:05
堰堤脇を登って、
すぐ下りる
2024年01月17日 15:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 15:07
すぐ下りる
この先に登山届けBOXあり
2024年01月17日 15:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 15:11
この先に登山届けBOXあり
聖宝寺のトイレ
2024年01月17日 15:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 15:17
聖宝寺のトイレ
お寺をお参り
2024年01月17日 15:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 15:17
お寺をお参り
鳴谷山聖宝寺(めいこくさん しょうぼうじ)臨済宗の禅寺
2024年01月17日 15:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 15:22
鳴谷山聖宝寺(めいこくさん しょうぼうじ)臨済宗の禅寺
「鳴谷の滝」かつての行場は厳かな雰囲気
2024年01月17日 15:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 15:24
「鳴谷の滝」かつての行場は厳かな雰囲気
集落内の水路 坂本谷から流れて来る
2024年01月17日 15:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/17 15:40
集落内の水路 坂本谷から流れて来る
車輪塀がおもしろい
2024年01月17日 15:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 15:41
車輪塀がおもしろい
屋根のない学校へ
2024年01月17日 15:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 15:50
屋根のない学校へ
研修棟横の階段を登れば、
2024年01月17日 15:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 15:53
研修棟横の階段を登れば、
間もなく藤原パーキングに到着
2024年01月17日 15:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/17 15:58
間もなく藤原パーキングに到着
六石温泉でさっぱりしてから、
2024年01月17日 17:00撮影 by  SH-M15, SHARP
4
1/17 17:00
六石温泉でさっぱりしてから、
東員町のポム・ド・テールへ
2024年01月17日 18:11撮影 by  SH-M15, SHARP
3
1/17 18:11
東員町のポム・ド・テールへ
ハンバーグ+カニクリームコロッケ+鎌倉ブレンドコーヒーの夕食、ごちそうさまでした
2024年01月17日 18:32撮影 by  SH-M15, SHARP
10
1/17 18:32
ハンバーグ+カニクリームコロッケ+鎌倉ブレンドコーヒーの夕食、ごちそうさまでした

感想

ご訪問ありがとうございます。

 鈴鹿セブンマウンテンのひとつ藤原岳はオールシーズンハイカーが絶えない人気の山、特に早春の福寿草が咲く季節は大賑わいです。整備が行き届かない孫太尾根などは過負荷が懸念されるため、teppan_としては歩きに行きたいけど遠慮しています。

 これまでに藤原岳を歩いたのは13年前に大貝戸ピストン、8年前に茨川から西尾根、6年前に孫太尾根〜大貝戸の計3回。積雪期なら負荷も少ないだろうと久しぶりに藤原岳を歩きましたが、天狗岩を訪れるのは実に13年ぶりでした。そんな理由で以前から訪れてみたかった頭蛇ヶ平ピークも今回が初めて、素晴らしいコンディションで展望を楽しむことができて感無量でした。

 登りは山口から木和田尾の鉄塔管理道へ、夜明け前で真っ暗な上に雪で踏み跡が分からず、最初の鉄塔からいきなりコースを外し尾根直登で小向井山へ。
 白瀬峠分岐からチェーンアイゼンを装着、さらに500mほど登ったあたりでカンジキを装着しますが、深さ1メートル近くありそうな吹き溜まりに捕まってなかなか尾根芯に上がれません。一歩進むのに足場を5回くらい踏み固めるの繰り返しで疲労困憊、結局300メートル登って尾根に乗るまでに40分もかかってしまいました。
 L202鉄塔の先は平で広々とした場所、夏道はひとつ上のL201鉄塔を経由してから頭蛇ヶ平へ向かう様ですが、吹き溜まりが深そうだったので少しでも消耗を抑えるべく頭蛇ヶ平へ直登しました。

 ラッセル中に”撤退”の2文字が頭をよぎりましたが主稜線からの眺めは素晴らしく、あきらめずに頑張ってみて良かったです。
 頭蛇ヶ平から天狗岩間も新しいトレースは無く、思う存分スノーハイキングが楽しめました。天狗岩からは一転トレースを辿って難なく藤原山荘経由展望丘へ。賑わう山頂から下った所で輝く伊勢湾を眺めながらゆっくりランチ休憩してから下山しました。

 中途半端な積雪だと泥んこ祭りの大貝戸道も、この日は少ないながらも適度な積雪量で汚れることなく8合目に到着。
 その先の聖宝寺ルートは初めて歩きました。急な谷間に付けられた山腹道は岩ゴロゴロで歩き難く、最後に堰堤が見えるまで油断できないシビアなルートでした。
 せっかくなので麓の聖宝寺を参拝し、鳴谷の滝に立ち寄ってから駐車場に戻りました。到着は予定の1時間遅れになりましたが、計画どおり歩くことができて満足な一日でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:297人

コメント

てっぱんさん、こんばんは
6年ほど前、竜ヶ岳で少しお話させていただいたlowriderです。
もしかしてふじわらパーキングの奥の方で椅子を出してくつろいでおられましたか?

 前日の風がメチャメチャ強かった所為か雪のない所と吹き溜まりの差が半端ない状態で、所々新雪のラッセルに苦労させられましたが、そんなことを吹き飛ばすほどの大展望、名立たる山々が全見えの申し分のない天気でしたね

僕も六石温泉に行ったのですが営業30分前で温泉にありつけず残念でした
2024/1/19 22:53
いいねいいね
1
こんにちはlowriderさん コメントありがとうございます

はい、トイレの横で椅子を出しておりました
lowriderさんは丸尾から御池岳に行かれたんですね。レコ拝見しましたが、藤原とは違って雪が深く大変だったのではないかと。私達は天狗岩からの後半はトレース盗み放題だったので楽させてもらえました。こんなに良いお天気のハイキングは滅多にありませんのでお互い良かったですね。

丸尾はまだ使った事がありませんので、参考にさせていただきますね。

六石温泉は17:00からでしたので、クルマの中でしばらく時間を潰してから向かいました
2024/1/20 10:18
てっぱんさん、こんばんは。
雪の藤原岳、いいですね。

雪に包まれた藤原岳、人の気配が薄であろう木和田尾からの入山、この山の奥深さを感じます。
吹き溜まりを越えての登高は、さぞ大変だったと思いますがノートレースの雪稜は私の憧れです。
どんな素晴らしい名山であってもアリの大行列、道路のようなトレースには閉口します。
絶景はラッセルで苦労した分以上に雪山が微笑んでいたからでしょうね snow
雪山に行きたい!と強く思いました。
2024/1/19 22:55
いいねいいね
1
こんにちは、れっずさん

 人の気配が薄いルートを歩くのは大好きなんですが、自分達のスキルを超えた状況に撤退することも…この日はなんとか体力が保って良かったです。

 ノートレースの雪原を歩くのは本当に気分が良いですよね。アリの行列に加わって踏み固められたトレースを歩くなんて、想像しただけでもウンザリです。でもこの日は前半でお腹いっぱい堪能させてもらったので、後半のトレースは正直助かりました
2024/1/20 10:36
いいねいいね
1
今晩は、いいタイミングで歩かれましたね。
「撤退」を考えるようなスノーハイクと好展望、まさに絶好の登山日和でしたね。

頭陀ヶ平は展望自慢の場所で、四季を問わず大好きなコースです。
木和田尾を絡めて冬は霧氷、秋は紅葉と素敵な景色を見せてくれる場所です。

聖宝寺はいなべ地方では「いの一番」に名前が挙がるもみじ寺ですので、
木和田尾、頭陀ヶ平、聖宝寺と歩くのは秋の定番になりました。
2024/1/20 17:05
いいねいいね
1
こんばんはonetotaniさん

 2〜3日前の天気予報は晴れマーク、予想天気図でも高気圧に覆われ良い天気になりそうでしたので期待して出かけました。

 積雪期の鈴鹿はあまり歩かないので分かりませんが、例年に比べて積雪はかなり少ないんでしょうね。それでも尾根の風下側は吹き溜まりになっていて、カンジキを履いていても結構沈み込むので苦労しました。
 初めての頭蛇ヶ平では素晴らしい眺めを堪能することができたので、頑張った甲斐がありました。霧氷が全くなかったのは残念でしたが、そんな気象条件だったからこそ無風で快晴になったのでしょう。

 聖宝寺も初めて訪れましたが、案内から紅葉が素晴らしいお寺だと知りました。秋に同じコースを歩くのも良さそうですね。 
2024/1/20 17:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
藤原岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
藤原岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら