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Yamareco

記録ID: 6383799
全員に公開
ハイキング
丹沢

ロウバイを見に寄へ。そして雨山峠→ユーシン→鍋割山を周回。

2024年01月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:09
距離
15.1km
登り
1,292m
下り
1,275m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
0:43
合計
8:09
6:08
10
6:18
6:19
4
7:23
7:32
9
7:41
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37
8:18
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47
9:11
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9
9:29
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5
9:47
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7
9:54
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13:36
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28
14:07
14:07
7
14:17
ゴール地点
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス 寄大橋横の駐車スペース。6時で私の車のみ。下山時に2台。
コース状況/
危険箇所等
やや厳しかったのは雨山峠から玄倉林道をつなぐ雨山峠西コース。それ以外はピンクテープや道標なども設置されており迷いリスクも低く、技量が求められるところもない。
◆ 雨山峠コース(寄大橋〜雨山峠)
詳細図のルートとは異なる径路にもピンクテープが設置されており、複数径路がある模様。700M地点から釜場平の手前までの間、詳細図のルートでは沢の左岸を高巻く形で進むが、ピンクテープが設置されていたため今日は沢を直登した。釜場平手前の長い階段のところで合流することになるためどちらでも良さそう。
釜場平を過ぎてからの方が径路が鮮明になったように思う。途中から沢登りの様相を呈した。雨が降ったら通らないようにという看板もあったがフエルト底の沢登り用の履物を持っていないと雨天時は危険だと思った。雨山峠の手前は沢登りの様相と書いたが、かつての径路上の桟橋がことごとく落ちてしまっていた。道標が何故空中道標なのかが理解できる。つまり雨水で流されてしまいやすいということなのだろう。
◆ 雨山峠西コース(雨山峠〜玄倉林道の合流点)
通行できるかできないかで言うと通行できる。崩落個所には新たに階段も設置されており、トラバース気味の径路から河原に下りて進むことができる。ただ生き残っているトラバース気味径路については、細くなってしまっているところ、径路が柔らかくなってしまい踏み抜いてしまいそうなところ、崩落しているところなどが繰り返しでてくる。鎖も設置されてはいるものの、高度感のある崖もあるので緊張感が続く。岩が剥き出しになっているところもある。よって雨は論外だが、雨上がりで乾ききっていない状態のときに通行するのはリスクが高いと思える。
◆ 玄倉林道(雨山橋〜ユーシン〜熊木沢出合〜オガラ沢出合)
ユーシンまでは林道はフラットで整備されている。ユーシンロッジの橋の横でパワーショベルと軽ダンプがいたので、そこまで重機が入って来られる状態に改修されたのだと推察。
ユーシンから先の熊木沢、オガラ沢あたりになってくると林道はかなり荒れた状態になる。何度か法面崩落、沢の崩落を高巻く箇所があった。踏み跡が付いているのでそこを通過すれば問題ないと思われる。
【追加情報:24/1/23】雨山峠西コースが玄倉林道に合流した箇所からユーシンロッジに向かったすぐの所に大規模な崩落が過去にあった模様。「雨山橋」で検索し、以下のログを見つけた。No.9の写真に工事が始まっていたとあるので、私が見たフラットな林道は工事後のものだったのだと理解した。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6365032.html
◆ 鍋割山北尾根
道標があれば一般道になり得る程度に整備されていた。
◆ 太尾ノ丸尾根(仮称)
ここも道標があれば一般道になり得る程度に整備されていた。前回行った大山の見晴台北東尾根(これも仮称)と同じように作業道としての径路がみっちり整備されており、とても歩きやすく体力を消耗せずに済んだ。
今日は苦手な渡渉が多かった。
2024年01月19日 06:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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今日は苦手な渡渉が多かった。
このようにピンクテープが設置されているので迷うリスクが軽減されている。
2024年01月19日 06:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/19 6:53
このようにピンクテープが設置されているので迷うリスクが軽減されている。
詳細図では沢の左岸尾根を上がるが、ピンクテープが設置されていたので河原をそのまま上がることにした。
2024年01月19日 07:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/19 7:14
詳細図では沢の左岸尾根を上がるが、ピンクテープが設置されていたので河原をそのまま上がることにした。
写真の左、上下の中央あたりに階段が見えるが、詳細図の径路とここで合流する。釜場平の手前にあたる。
2024年01月19日 07:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/19 7:22
写真の左、上下の中央あたりに階段が見えるが、詳細図の径路とここで合流する。釜場平の手前にあたる。
振返ってシダンゴ山が見えた。
2024年01月19日 07:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/19 7:25
振返ってシダンゴ山が見えた。
ここまで径路がクリアではなく1,2度迷いそうになったこともあり、釜場平のこの感じはとても安心感があった。
2024年01月19日 07:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここまで径路がクリアではなく1,2度迷いそうになったこともあり、釜場平のこの感じはとても安心感があった。
コシバ沢出合。
2024年01月19日 07:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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コシバ沢出合。
しっかり道標あり。
2024年01月19日 07:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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しっかり道標あり。
ツルハシ尾根の取り付き箇所。
2024年01月19日 07:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ツルハシ尾根の取り付き箇所。
この桟橋使ったかな。。。思い出せない。
【2024/1/23追記】
桟橋右手にあるワイヤを伝って桟橋を使わずに下りたのを思い出した。
2024年01月19日 07:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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この桟橋使ったかな。。。思い出せない。
【2024/1/23追記】
桟橋右手にあるワイヤを伝って桟橋を使わずに下りたのを思い出した。
空中道標
2024年01月19日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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空中道標
空中道標◆これと会いたかった。
2024年01月19日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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空中道標◆これと会いたかった。
雨山峠。ここから鍋割山に向かうと長い鎖場と再会できる(汗)
2024年01月19日 08:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/19 8:19
雨山峠。ここから鍋割山に向かうと長い鎖場と再会できる(汗)
雨山峠から先、雨山峠西コースはいろいろと壊れ気味。
2024年01月19日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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雨山峠から先、雨山峠西コースはいろいろと壊れ気味。
左上に見える桟橋は良い方だが、崩落した桟橋が幾つかあり、通行困難なため河原に下りて進む。そのための階段が新設されていた。
2024年01月19日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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左上に見える桟橋は良い方だが、崩落した桟橋が幾つかあり、通行困難なため河原に下りて進む。そのための階段が新設されていた。
これが何だか分からないかも知れないが、左側の高度感のある崖とそこを通る径路。路面が軟弱化しており踏み抜きそうだった。
2024年01月19日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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これが何だか分からないかも知れないが、左側の高度感のある崖とそこを通る径路。路面が軟弱化しており踏み抜きそうだった。
「荒天時は通行しないで下さい」。はい荒天までいかなくとも雨天で十分ムリだと思う。
【2024/1/23時点での追記】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6365032.html のログの通り、ユーシンロッジに向かう途中の林道の崩落個所は工事で補修された模様。わたしが見たフラットな林道は工事後のものだったと理解(何の気なしに通り過ぎたが、何度か崩落個所の様子を聞かれたが明確に回答できなかった)
2024年01月19日 09:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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「荒天時は通行しないで下さい」。はい荒天までいかなくとも雨天で十分ムリだと思う。
【2024/1/23時点での追記】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6365032.html のログの通り、ユーシンロッジに向かう途中の林道の崩落個所は工事で補修された模様。わたしが見たフラットな林道は工事後のものだったと理解(何の気なしに通り過ぎたが、何度か崩落個所の様子を聞かれたが明確に回答できなかった)
お初のユーシンロッジ。雰囲気がカッコいいのでクローズしたままなのは本当に残念。
2024年01月19日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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お初のユーシンロッジ。雰囲気がカッコいいのでクローズしたままなのは本当に残念。
いつかここに泊まって玄倉林道から延びる尾根を上がりたいなぁ。
2024年01月19日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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いつかここに泊まって玄倉林道から延びる尾根を上がりたいなぁ。
部屋はくたびれているもののキレイにしてありました。
2024年01月19日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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部屋はくたびれているもののキレイにしてありました。
第9隧道。
2024年01月19日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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第9隧道。
ハシゴで橋に上がるという意味がようやく理解できた。
2024年01月19日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ハシゴで橋に上がるという意味がようやく理解できた。
熊木沢から見上げる蛭ヶ岳はいい。
2024年01月19日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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熊木沢から見上げる蛭ヶ岳はいい。
鍋割山北尾根は予想に反して歩きやすかった。ピンクテープも多数設置されていた。
2024年01月19日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/19 10:46
鍋割山北尾根は予想に反して歩きやすかった。ピンクテープも多数設置されていた。
塔ノ岳と尊仏山荘。
2024年01月19日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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塔ノ岳と尊仏山荘。
鍋割山の頂上手前の展望箇所。富士山キレイ。
2024年01月19日 11:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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鍋割山の頂上手前の展望箇所。富士山キレイ。
頂上が空いていたので、鍋焼きうどんを注文。10分くらいかかるんですね。
2024年01月19日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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頂上が空いていたので、鍋焼きうどんを注文。10分くらいかかるんですね。
ここが太尾ノ丸尾根(仮称)への分岐。右から下りてきて左に進む。
2024年01月19日 13:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここが太尾ノ丸尾根(仮称)への分岐。右から下りてきて左に進む。
こんな感じで十分以上に整備されている。エスケープ道として使える。
2024年01月19日 13:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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こんな感じで十分以上に整備されている。エスケープ道として使える。
寄のロウバイまつりに立ち寄った。
2024年01月19日 14:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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寄のロウバイまつりに立ち寄った。
空の青、雲の白、ロウバイの黄色。今日も無事に下山でき山の神様に感謝。
2024年01月19日 14:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/19 14:33
空の青、雲の白、ロウバイの黄色。今日も無事に下山でき山の神様に感謝。

装備

個人装備
長袖シャツ フリース ズボン 靴下(予備1足) グローブ レインウェア上 下(フルジップ) ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料(2L) バーナー ガスボンベ ライター(イソブタン式) 固形燃料(2種類) ロウソク ワイヤーソー レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット サムスプリント 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト エマージェンシーヴィヴィ ストック カメラ ロープ(30M) スリング(180/120/60) ビレイデバイス チェーンスパイク ヘルメット 耳当て付き帽子
共同装備
単独のためなし

感想

雨山峠西コースは簡単ではなかった。踏み跡を途中で見失い、十数メートル下に径路を見つけロープを出すことも考えたほどのっぴきならない場面もあった。しばらく雨がなく乾いていたのでトラブルなく踏破できたが雨上がりで濡れていたらリスキーだったと思う。
そういった苦労のあとの富士山はまた格別だった。熊木沢からの蛭ヶ岳も男前だった。「ちょっと難儀したかも知れないけど、天気も良かったし、概ね楽しかったろ?まぁ元気出せよ」と言われているようだった。やっぱり山はいいなぁ!

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訪問者数:559人

コメント

もうロウバイですかぁ いいですね
山で鍋焼きうどんなんて最高!
宮城・山形は今日は暖かで登りは大汗かきましたが山頂は風が吹くとそれなりに寒いです
なんか残雪期のようですね
葉の落ちた枝に霧氷がついてきれいでした(歩くには邪魔でした)
2024/1/20 18:15
いいねいいね
1
kamisugirunnerさん、おはようございます。寄(やどりき)のロウバイ園は、ロウバイの香りで充満してました。1月に咲き誇る花があるなんてイイですよね。2月は梅。自宅近くに池上梅園がありますが見事です。鍋割山の鍋焼きうどんは名物で、休日は並びます。金曜日だったんで激空きで富士山眺めながら優雅でした♪
2024/1/21 9:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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