奥丸山

2024年02月03日(土) [日帰り]

• GPS: 08:56
• 距離: 20.5km
• 登り: 1,528m
• 下り: 1,532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:07
• 休憩: 0:50
• 合計: 8:57

3:00 新穂高温泉バス停
3:09 3:17 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
3:39 3:39 お助け風穴
3:54 3:54 中崎橋
4:06 4:06 笠新道登山口
4:19 4:19 わさび平小屋
4:39 4:39 小池新道入口
9:55 10:35 奥丸山
11:19 11:19 小池新道入口
11:26 11:26 わさび平小屋
11:30 11:30 笠新道登山口
11:35 11:35 中崎橋
11:38 11:38 お助け風穴
11:41 11:42 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
11:55 11:56 新穂高温泉バス停
11:57 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

下山後の風呂は荒神の湯　寸志

写真

2/3 5:31

左俣の橋を渡り、奥丸山登山道らしき場所を辿り、沢のスノーブリッジを渡り尾根に取り付く

2/3 6:13

思っていたよりは歩きやすい尾根でした

2/3 6:54

上部は柔らかくなってくる

2/3 6:56

登山道北側斜面も良さげ

2/3 7:02

大木場ノ辻と錫杖

2/3 7:32

向こうに樅沢岳

2/3 7:42

後ろには抜戸

2/3 7:52

稜線手前最後の50mがやや急

2/3 8:06

稜線到着で穂高がどーん

2/3 8:14

楽しい稜線散歩

2/3 8:15

左手側には笠、抜戸の稜線

2/3 8:26

右手側には穂高の稜線

2/3 8:35

後ろには乗鞍

2/3 8:57

遠くに流葉山も見える
スキー場があるとわかりやすい

2/3 9:03

2355mポコより

2/3 9:04

2355mポコより

2/3 9:04

2355mポコより

2/3 9:05

2355先の登りがやっかいだった

2/3 9:06

キレットから奥丸沢の斜面
予想外に良さげ、今度来てみようかしら

2/3 9:11

やっかいな登り

2/3 9:29

たまらずツボで登る
わずか10m程だが苦戦しました

2/3 9:41

あの向こうが山頂

2/3 9:57

山頂直下斜面

2/3 10:00

槍ズーム

2/3 10:00

滝谷

2/3 10:03

とうちゃく

2/3 10:03

晴天に勝るものなし

2/3 10:04

笠ズーム

2/3 10:04

笠と抜戸

2/3 10:04

左俣谷斜面

2/3 10:05

南岳と南沢

2/3 10:05

大喰岳と中岳

2/3 10:06

左俣を観察

2/3 10:36

さあお楽しみ

2/3 10:38

さいこ〜

2/3 10:39

パック斜面に新雪が少し乗り滑りやすい

2/3 10:41

いい眺め

2/3 10:45

2/3 10:48

左岸台地のようなとこを滑る

2/3 10:52

尾根を乗っ越して向こうの斜面へ乗り換え

2/3 10:55

森の中は柔らかくていい

2/3 11:00

林道に出た

2/3 11:04

勢い余って河原に出た
しっかり埋まってました

2/3 11:13

カニ歩きで林道に復帰

2/3 11:13

振り返って

2/3 11:14

小池新道の斜面

2/3 11:14

左岸林道は肩斜面だらけでした

2/3 11:16

橋が見えたので、ショートカットで橋へ

2/3 11:19

橋から樅沢岳

2/3 11:23

まだ硬くて板はよく走る

2/3 11:44

ここで終了。担いで駐車場へ

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough オリンパス

感想

maco

天気がいいので展望の山へ
展望メインの山だと思っていましたが、案外滑り向きな斜面が多いんだなと新しい発見もありよかった。
山頂からは北西斜面に飛び込んで滑りを楽しむ。
雪はパック気味だけど新雪も少し乗って気持ちよい
出合いまで落とそうかと思ったが、1651付近の橋は落ちてるので、スノーブリッジないと登り返しになるので、尾根を乗っ越して斜面を乗り換えましたが、林道へ出てみると、しっかり沢は埋まっていて、心配したほどではありませんでした。
春先の雪代ゴンゴンの左俣谷を知ってるので躊躇しましたが、この時期は水量少なくとても小さい流れでした。

橋を渡ったあとの林道もまだしっかり硬くて、板は良く走り、楽に帰還できました。
この時期の左俣林道は初めてでしたが、ずいぶん雪は少ない感じはしました。