赤岳 厳冬期 1泊2日 テント泊

2024年02月08日(木) [日帰り]

• GPS: 10:09
• 距離: 19.9km
• 登り: 1,527m
• 下り: 1,537m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:13
• 休憩: 0:02
• 合計: 2:15

13:40 美濃戸口
14:26 やまのこ村
14:37 赤岳山荘
14:41 14:43 美濃戸
15:25 堰堤広場
15:55 赤岳鉱泉

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 1:42
• 合計: 7:15

6:48 赤岳鉱泉
7:05 中山乗越
7:12 7:13 行者小屋
7:32 7:35 阿弥陀岳分岐
8:23 赤岳主稜チョックストーン
8:35 8:38 文三郎尾根分岐
8:49 キレット分岐
9:01 9:02 竜頭峰分岐
9:07 9:08 赤岳
9:13 9:36 赤岳頂上山荘
9:38 9:39 赤岳
9:43 9:44 竜頭峰分岐
9:51 キレット分岐
10:00 10:06 文三郎尾根分岐
10:10 10:11 赤岳主稜チョックストーン
10:37 阿弥陀岳分岐
10:53 11:01 行者小屋
11:08 11:09 中山乗越
11:20 12:09 赤岳鉱泉
12:41 堰堤広場
13:09 13:11 美濃戸山荘
13:20 美濃戸
13:25 やまのこ村
13:52 河原奥の氷柱
14:01 14:02 八ヶ岳山荘
14:03 ゴール地点

コース状況／危険箇所等

赤岳途中、マムート階段の先の稜線エリア

写真

2/11 0:09

2/11 0:23

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2/11 0:23

2/11 0:24

2/11 0:56

2/11 0:56

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2/11 1:33

2/11 2:00

富士山もはっきり見えるほどの快晴

2/11 2:00

2/8 16:46

2/8 16:46

2/8 19:06

2/8 22:50

2/9 9:09

2/9 9:09

撮影機器：

GR DIGITAL 4 RICOH

Pixel 7a Google

感想

きょうひろ

硫黄岳まで縦走予定だったが赤岳から降りる斜面の雪が柔らかく、二日続けての晴天で2週間前に亡くなった雪崩のリスクなども総合的に考え、一人だけ硫黄岳方面に向かっていった方もおられたが赤岳ピストンに変更した。

稜線部分のトレースが風で消えていたので、ルートファインディングとプチラッセルが必要になったが、今期2度目の厳冬期赤岳だったので問題なくクリアできた。

快晴で素晴らしかったが、テント泊が寒すぎた。
今ある寝袋では-6℃までの対応のため、テント内でも-10度以下の寒さではかなり厳しい。
やはり2枚重ねにすべきだった。