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Yamareco

記録ID: 650966
全員に公開
ハイキング
東北

久々の晴れ間♪第33回二岐山・山開きへ

2015年05月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
KS-Mountain その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:49
距離
10.8km
登り
906m
下り
908m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
0:48
合計
6:50
距離 10.8km 登り 910m 下り 910m
8:23
99
スタート地点
10:02
104
二岐温泉登山口
11:46
12:10
25
12:35
12:59
97
14:36
37
下山口
15:13
ゴール地点
久々に山を歩く人と一緒のため、ペースはゆっくりです。
また、スタート地点から二岐温泉登山口までは行列待ちのトイレ休憩のため、20分ほどは停滞しています。
天候 小雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山開き会場第2駐車場へ駐車。
7時30分頃の到着時、会場に近い駐車は満車になっており、第2駐車場になっている天栄スキーリゾートに駐車するよう誘導がありました。
駐車場からは、シャトルバスが運行されています。
コース状況/
危険箇所等
【登山道概況】
1)受付会場〜二岐温泉登山口
受付会場からは約1時間、林道を歩きます。
温泉街を抜け、川を渡ると砂利の悪路になりますが、車で通れないことはなく、登山口まで車の乗り入れが可能です。

2)二岐温泉登山口〜ブナ平
登山口からは急登が続きます。
山開きに合わせて刈り払いと赤テープによる目印の設置がされ、迷わず進めました。
傾斜が緩やかになると、中間地点のブナ平に着きます。

3)ブナ平〜男岳(おだけ)
緩やかで歩きやすいブナ平を過ぎると、斜面に平行になって登って行きます。
やがて斜面を直登するようになり急登になりますが、その急登を登りきると二岐山の最高地点である男岳に着きます。
360度の展望が得られる見晴らしの素晴らしいピークで、風の弱い好天日ならまさに登山者好みの気持ち良い場所であることは間違いありません。

4)男岳(おだけ)〜笹平〜女岳(めだけ)
男岳からもう一つの山頂である女岳へは、一旦鞍部まで下って登り返します。
女岳山頂直下は短いながらも急登です。
木に頭を打ち付けないよう、頭上注意。

5)女岳(めだけ)〜下山口
女岳からはロープの連続する、「地獄坂」と呼ばれる急登を下ります。
このコース一番の難所でした。
登りで使う際も下りで使う際も、ストックは収納すべき急登かと思われました。
ロープの連続を終えると、勾配も緩やかになりストックでも十分に歩けるようになります。

6)下山口〜受付会場
下山口から大半は砂利の林道を歩きます。

【地形図】
25,000分の1 甲子山・湯野上

【水場】
なし

【トイレ】
なし
※登山口と下山口にそれぞれ簡易トイレが設置してありましたが、山開きのための設置かもしれません。
その他周辺情報 【温泉】
大丸温泉 あすなろ荘 ※無料入浴券利用のため無料で入りました。
内湯・露天風呂 シャンプー・ボディソープ・ドライヤーあり

【周辺の道の駅】
道の駅 羽鳥湖高原

【コンビニ】
周辺にはコンビニがないため、事前に済ませておく必要があります。
山開きの第2駐車場。
会場に近い駐車場は満車だったので、こちらにとめるよう誘導されました。
この駐車場からは、シャトルバスで移動します。
2015年05月31日 07:33撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 7:33
山開きの第2駐車場。
会場に近い駐車場は満車だったので、こちらにとめるよう誘導されました。
この駐車場からは、シャトルバスで移動します。
準備運動を忘れずに。
2015年05月31日 07:33撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
5/31 7:33
準備運動を忘れずに。
安全祈願中。
2015年05月31日 07:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 7:49
安全祈願中。
続いて、村長スピーチ。
2015年05月31日 08:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 8:07
続いて、村長スピーチ。
さあ、スタート。
2015年05月31日 08:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 8:24
さあ、スタート。
マスコットキャラクターのふたまたぎつねがお見送りです。
かわいい〜(о´∀`о)
2015年05月31日 08:25撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
5/31 8:25
マスコットキャラクターのふたまたぎつねがお見送りです。
かわいい〜(о´∀`о)
最初は舗装路歩きです。
2015年05月31日 08:40撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 8:40
最初は舗装路歩きです。
橋を渡ると・・・。
2015年05月31日 08:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 8:41
橋を渡ると・・・。
砂利道に変わります。
砂利道に変わっても登山口までは3kmほどあります。
2015年05月31日 09:16撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 9:16
砂利道に変わります。
砂利道に変わっても登山口までは3kmほどあります。
男岳登山口。
いよいよ登山道です。
2015年05月31日 10:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/31 10:02
男岳登山口。
いよいよ登山道です。
急登を登っていきます。
2015年05月31日 10:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 10:11
急登を登っていきます。
坂には名前が付いています。
写真がブレて見える?
そんなあなたはお疲れです、今日は早く寝ましょう。
2015年05月31日 10:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/31 10:20
坂には名前が付いています。
写真がブレて見える?
そんなあなたはお疲れです、今日は早く寝ましょう。
整備されすぎていない、良い登山道です。
2015年05月31日 10:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 10:22
整備されすぎていない、良い登山道です。
こんな感じの道、いいですね〜(´∀`*)
2015年05月31日 10:44撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 10:44
こんな感じの道、いいですね〜(´∀`*)
ブナ平。
勾配はとても緩やかで、急登の後の良い足休めになります。
2015年05月31日 10:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/31 10:47
ブナ平。
勾配はとても緩やかで、急登の後の良い足休めになります。
なんだか、那須岳の峰の茶屋跡避難小屋〜三斗小屋温泉の間の道の、三斗小屋温泉手前の道を思い出すなあ〜。
あの道もとてもフラットでした。
2015年05月31日 10:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/31 10:49
なんだか、那須岳の峰の茶屋跡避難小屋〜三斗小屋温泉の間の道の、三斗小屋温泉手前の道を思い出すなあ〜。
あの道もとてもフラットでした。
木々の合間からチラリと見えた山頂。
男岳です。
2015年05月31日 10:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 10:52
木々の合間からチラリと見えた山頂。
男岳です。
ブナ平を過ぎると再び急登が始まります。
2015年05月31日 11:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 11:08
ブナ平を過ぎると再び急登が始まります。
急ではありますが、風がすずしくて登りやすいです。
2015年05月31日 11:29撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 11:29
急ではありますが、風がすずしくて登りやすいです。
斜面の直登を乗り切れば・・・。
2015年05月31日 11:33撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 11:33
斜面の直登を乗り切れば・・・。
山頂!ヽ(・∀・)ノ
2015年05月31日 11:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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5/31 11:47
山頂!ヽ(・∀・)ノ
二岐山は周辺のいろんな山から見えるだけに、眺めは素晴らしいですね。
こちらは大白森山方面。
この日、このさらに向こう側にある赤面山でも山開きが行われていましたが、雨と強風で大変だったようです。
2015年05月31日 11:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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5/31 11:48
二岐山は周辺のいろんな山から見えるだけに、眺めは素晴らしいですね。
こちらは大白森山方面。
この日、このさらに向こう側にある赤面山でも山開きが行われていましたが、雨と強風で大変だったようです。
風がゴーゴーと吹きつけますが、晴れ間が出ていて、気分は爽快♪
2015年05月31日 11:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 11:48
風がゴーゴーと吹きつけますが、晴れ間が出ていて、気分は爽快♪
こういう眺め、何ヵ月ぶりだろう。
2015年05月31日 11:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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5/31 11:48
こういう眺め、何ヵ月ぶりだろう。
やっぱり、山はイイね(*^^*)
2015年05月31日 11:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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やっぱり、山はイイね(*^^*)
風車群が見えました。
やっぱり、強風地帯なのでしょう。
2015年05月31日 12:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 12:17
風車群が見えました。
やっぱり、強風地帯なのでしょう。
2015年05月31日 12:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 12:18
男岳は広さの割に人が多かったので、女岳へ移動します。
女岳へは、笹平へと下りた後、登り返します。
2015年05月31日 12:29撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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5/31 12:29
男岳は広さの割に人が多かったので、女岳へ移動します。
女岳へは、笹平へと下りた後、登り返します。
コブシ?タムシバ?
花を見て、コレと分かるまでの道のりはまだまだ長そうです(*_*)
2015年05月31日 12:38撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 12:38
コブシ?タムシバ?
花を見て、コレと分かるまでの道のりはまだまだ長そうです(*_*)
女岳に到着。
ただし、男岳と違って眺めは良くありません。
2015年05月31日 12:38撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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5/31 12:38
女岳に到着。
ただし、男岳と違って眺めは良くありません。
えっ、ココで結婚式やった人いるの!?
二岐山が好きだったのか、それとも何かの縁があったのか・・・。
2015年05月31日 12:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 12:41
えっ、ココで結婚式やった人いるの!?
二岐山が好きだったのか、それとも何かの縁があったのか・・・。
その木の下が、適度な広さで風も当たらなかったので、お湯を沸かしてカップ麺タイム。
新発売かな。
結構美味い(^^)
2015年05月31日 12:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 12:47
その木の下が、適度な広さで風も当たらなかったので、お湯を沸かしてカップ麺タイム。
新発売かな。
結構美味い(^^)
地獄坂に来ました。
2015年05月31日 13:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 13:06
地獄坂に来ました。
山頂で記念写真が撮れなかったので、ココで一枚。
2015年05月31日 13:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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5/31 13:06
山頂で記念写真が撮れなかったので、ココで一枚。
全員で。
2015年05月31日 13:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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5/31 13:07
全員で。
2015年05月31日 13:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 13:08
この素晴らしい眺めは、次の山までお預けです。
2015年05月31日 13:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 13:08
この素晴らしい眺めは、次の山までお預けです。
綺麗な新緑(*^O^*)
2015年05月31日 14:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 14:32
綺麗な新緑(*^O^*)
下山口。
2015年05月31日 14:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 14:34
下山口。
トイレがあります。
2015年05月31日 14:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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トイレがあります。
( ・ε・)
2015年05月31日 14:36撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 14:36
( ・ε・)
さて、お待ちかねの温泉です。
2015年05月31日 15:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 15:47
さて、お待ちかねの温泉です。
大丸温泉 あすなろ荘さんの温泉に入りました。
2015年05月31日 15:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/31 15:48
大丸温泉 あすなろ荘さんの温泉に入りました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 折畳傘(1) 1/25000地形図(1) 虫除けスプレー(1) シルバコンパス(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料水 ティッシュ(1) 医薬品類(1) タオル(1) 雨具(1) 携帯電話(1) ウェットティッシュ(1) 腕時計(1) 食糧 エマージェンシーシート(1) 携帯用簡易トイレ(2) ツェルト(1) サバイバルシュラフ(1) 調理用バーナー(1) バーナー用ガス(2) 行動食 コッヘル

感想

前回、鳴虫山を一緒した人の要望で、二岐山へ行ってきました。
二岐山は、額取山からも安達太良山からも磐梯山からも三本槍岳からもそれと分かる特徴的なシルエットの山で、その存在はだいぶ前から知っていたのですが、如何せん登山者の少ない山のため熊との遭遇が怖く、また笹藪との格闘が必要であったりして、なかなか行く気になれない山の一つでした。
しかし、山開きとなれば登山道は整備される上、他の人も大勢いるので熊の心配も少なく済みます。
まさに絶好のチャンスと捉え、4人で山頂を踏み付けてきました。

受付が午前7時半からのため、その時間に到着するように行ってみると、既に会場に近い駐車場は満車になっており、第2駐車場へ駐車。
シャトルバスで会場へと移動します。
駐車場のことからも予想はできていましたが、結構人の多いこと。
ざっと見える範囲でいうと、150人ほどはいそうです。
受付を行うと、記念バッジと温泉の無料入浴券と抽選券付きのコースマップが貰えます。
抽選番号は、「349」でしたが、349番目の受付ってことなのかな?
安全祈願ののち抽選が行われましたが、全然ハズレ・・・。
やはり自分のクジ運はとうの昔になくなってしまったようです。

開会式ののち、一斉に歩きだします。
登山口までは約4.5kmありましたが、大勢歩いているのであまり苦にはなりません。
また、この時点では霧雨が降っており、中にはザックカバーを着けて歩く人も。

登山口手前の御鍋神社の簡易トイレでトイレ休憩(ただし行列待ち)をして登山口よりいよいよ登山道に入ります。
早速急登になりますが、一緒に歩く人を考慮し、次の1歩を踏み出すのに1秒の間隔を置くように心がけるスローペースで登って行きます。
登山道は整備されており、赤テープによる目印が随所にあるだけでなく、刈り払いもあって快適に歩けました。
普段は挑戦をためらう山でも山開きなら安心して行ける。
これぞ山開きの醍醐味です。

中間地点のブナ平を過ぎ、さらに1時間急登を登って、二岐山の最高地点である男岳に到着。
広いとはいえない山頂では既に20人以上が休憩しており、山頂での記念写真や休憩スペースには少々難儀しましたが、上空は雲が多いながらも晴れ間が見え、抜群の眺め。
風がやや強いですが、久々の好展望に感激して、興奮気味に周りの景色を眺め渡します。

眺めを一通り楽しんでから手短にお昼休憩をとり、もう一つの山頂である女岳へ。
女岳は山頂周辺に木々が茂り、男岳と違って展望は望めません。
しかしその分風が遮られるので、火を使うには丁度良く、お湯を沸かしてカップ麺で改めてお昼にしました。
休憩をとった場所には、この山頂で結婚式を挙げた際に植えたらしい木が。
この山が好きだったのかな。

お昼の続きをとって、下山を開始します。
確かロープが延々と下まで続いているという、通称「地獄坂」で、山開き式の中でも「たっぷり楽しんでください」といわれたところです。
その「地獄坂」の道標が見えると・・・ありました、下まで続く長いロープが。
元来の高所恐怖症でワクワクドキドキ感よりも恐怖感のほうが圧倒的に勝ってしまう性分のため、ゆっくりと慎重に下ります。
登りと違って緊張の連続です。
長い長いロープ場を終えると、ようやく普段歩いている感じの勾配に変わり、ここまでずっと収納してきたストックを展開して、定番の歩行スタイルで進みます。
頭上の新緑がとても美しい道です。
下山口までそう遠くないところでは、数人の地元スタッフに付き添われた登山者が横たわっているのが心配になりましたが、全員無事に下山。
そこからは砂利の林道を2�ほど歩いて受付会場に戻りゴールしました。

抽選は結果的に何も当たりませんでしたが、ふるまわれた豚汁の塩分が染みるご馳走でした。
温泉は、受付時に配布された温泉入浴券を持って「大丸温泉 あすなろ荘」を利用しましたが、この温泉入浴券、裏面に利用時間が16時までとあります。
あと10分ぐらいしかないじゃん!
ゆっくり登る人もいるのだからもう少し長めでもいいのではとも思いましたが、宿泊者との利用時間が重ならないよう考慮されているのかもしれないと思い、手短に温泉に浸かりました。

後半は苦手とする場面が続いた山行でしたが、山頂では展望が楽しめ、この日も良い山歩きができました。
この次は、山メシを楽しんできたいなあ。



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コメント

晴れて良かったですね^^
こんばんは。

二岐山とは、中々渋い選択ですね。
私は3年前に登りました。
本当はこちらのように周回したかったのですが、
姿が見えない熊さんに怯えて過ぎて(笑)、
男岳ピストンにしました。
2015/6/2 20:29
Re: 晴れて良かったですね^^
こんばんは。

やはり山を歩くなら、青空の見える日が一番ですよね。
二岐山は、今回ご一緒した方から以前にリクエストがありまして、それによる選択です。
なにか良い噂を聞いたんでしょうね〜。
二岐山とか甲子山などの界隈だと熊の目撃談を高頻度で聞きますので、それで山開きを選びました。
まぁ、熊自体は県内の山ならいてもおかしくはないですが・・・。
熊の心配が少なくて済むのなら、甲子山も本当は登ってみたいのですけどね〜(´・ω・`)
2015/6/2 20:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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