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Yamareco

記録ID: 653408
全員に公開
ハイキング
丹沢

西丹沢県民の森から周回:東沢乗越-石小屋ノ頭-テシロノ頭-石棚山

2015年06月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:34
距離
60.5km
登り
3,082m
下り
2,915m
歩くペース
とても速い
0.10.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:03
休憩
3:17
合計
13:20
距離 60.5km 登り 3,108m 下り 2,930m
5:00
26
酒匂川サイクリングロード起点
5:26
5:31
58
ファミリーマート高橋大口橋店
6:29
43
8:37
9:17
54
東沢出会
10:11
10:15
72
11:27
29
11:56
12:45
3
同角ノ頭手前のベンチ
12:48
18
13:06
33
13:39
13:40
32
14:12
14:13
69
15:22
16:02
34
16:36
16:37
15
16:52
17:20
3
田中モーターズ前
17:23
57
スマホ電池切れログ切れ地点
18:20
酒匂川サイクリングロード起点
家から西丹沢県民の森まで自転車2時間強。

西丹沢県民の森から石小屋ノ頭まで4時間。

西丹沢県民の森からぶなの湯まで自転車40分。
ぶなの湯から家まで自転車1時間15分。
天候
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
西丹沢県民の森まで自転車
玄倉林道の分岐からはややきつめの勾配(8%前後)が続く
落石もあって車でもパンクが心配になる。
コース状況/
危険箇所等
西丹沢県民の森ー東沢出会:斜面を削った細い道が続く。崩落箇所にはトラロープ。

東沢出会ー東沢乗越:沢登り登山靴でも歩ける。入りが登山道かと思って右往左往した。堰堤の右にある小山をよじ登って東沢に下りて沢に沿って歩く。

東沢乗越ー同角尾根ー石小屋ノ頭:いったんすぐ下に見える同角沢に急傾斜をおりる。同角尾根の取り付きは不明瞭。GPSを頼りによじ登る。尾根に乗ってしまえば迷わないと思うが急傾斜と半分藪漕ぎ。

石小屋ノ頭ー石棚山:登山道

石棚山ー西丹沢県民の森:一般登山道だがザレた急斜面が延々と続く。
その他周辺情報 丹沢山荘の立ち寄り湯は500円。
ぶなの湯より安い。露天風呂がなく17:00まで。
雲に覆われた丹沢山塊
2015年06月04日 05:00撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
1
6/4 5:00
雲に覆われた丹沢山塊
富士山も雲の中
2015年06月04日 05:00撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 5:00
富士山も雲の中
玄倉林道から西丹沢県民の森への分岐
2015年06月04日 06:41撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
1
6/4 6:41
玄倉林道から西丹沢県民の森への分岐
西丹沢県民の森、登山道入口。この手前にトイレ。ちょい先に3・4台の駐車スペース
2015年06月04日 07:07撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 7:07
西丹沢県民の森、登山道入口。この手前にトイレ。ちょい先に3・4台の駐車スペース
ゲートのところまで進んで駐輪
2015年06月04日 07:12撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
1
6/4 7:12
ゲートのところまで進んで駐輪
ゲートのところまで進んで駐輪
2015年06月04日 07:40撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 7:40
ゲートのところまで進んで駐輪
帰りはここから下りてこよう
2015年06月04日 07:44撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 7:44
帰りはここから下りてこよう
小川谷コース入口
2015年06月04日 07:45撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 7:45
小川谷コース入口
支沢をわたって
2015年06月04日 07:53撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 7:53
支沢をわたって
斜面に切った狭い道をすすむ
2015年06月04日 07:59撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 7:59
斜面に切った狭い道をすすむ
分かれ道を振り返って。この右から来て真後に進んだ
2015年06月04日 08:02撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 8:02
分かれ道を振り返って。この右から来て真後に進んだ
崩落箇所にトラロープ
2015年06月04日 08:06撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 8:06
崩落箇所にトラロープ
支沢をわたって
2015年06月04日 08:10撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 8:10
支沢をわたって
支沢をわたって右に巻いていく
2015年06月04日 08:13撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 8:13
支沢をわたって右に巻いていく
沢が分かれているところ、沢を進んだか右に巻いたかおぼえていない
2015年06月04日 08:14撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 8:14
沢が分かれているところ、沢を進んだか右に巻いたかおぼえていない
長い崩落箇所
2015年06月04日 08:16撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 8:16
長い崩落箇所
支沢をわたって右に巻いていく
2015年06月04日 08:17撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 8:17
支沢をわたって右に巻いていく
斜面に切った狭い道をすすむ
2015年06月04日 08:22撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 8:22
斜面に切った狭い道をすすむ
支沢をわたって
2015年06月04日 08:27撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 8:27
支沢をわたって
赤テープのとおり尾根をのぼる
2015年06月04日 08:28撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 8:28
赤テープのとおり尾根をのぼる
黄色杭がぶら下がっている方向に渡渉
2015年06月04日 08:30撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 8:30
黄色杭がぶら下がっている方向に渡渉
ここを左に行って道がなくなる。もどって右の沢方向に下りる。
このあと東沢への入口がわからず大いに迷う。
余裕がなくなってしばらく写真なし
2015年06月04日 08:45撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 8:45
ここを左に行って道がなくなる。もどって右の沢方向に下りる。
このあと東沢への入口がわからず大いに迷う。
余裕がなくなってしばらく写真なし
歩きやすい岸を選びながら東沢をつめていく。
2015年06月04日 09:53撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 9:53
歩きやすい岸を選びながら東沢をつめていく。
源流
2015年06月04日 10:00撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 10:00
源流
希望の光を放つ東沢乗越
2015年06月04日 10:13撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 10:13
希望の光を放つ東沢乗越
東沢乗越の看板
2015年06月04日 10:17撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 10:17
東沢乗越の看板
上から登ってきた谷をみおろす
2015年06月04日 10:20撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 10:20
上から登ってきた谷をみおろす
東沢乗越の看板
2015年06月04日 10:21撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 10:21
東沢乗越の看板
こっちに行くとis_pinarelloさんのレコにあった、向山ノ頭から玄倉ダムに行けるのかもしれない。
2015年06月04日 10:21撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 10:21
こっちに行くとis_pinarelloさんのレコにあった、向山ノ頭から玄倉ダムに行けるのかもしれない。
激坂の同角尾根の途中、視界が開けて富士山が見える地点
2015年06月04日 10:44撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
1
6/4 10:44
激坂の同角尾根の途中、視界が開けて富士山が見える地点
やっと一般登山道に同流。大石山方面
2015年06月04日 11:19撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
1
6/4 11:19
やっと一般登山道に同流。大石山方面
同角尾根方面を振り返る
2015年06月04日 11:19撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 11:19
同角尾根方面を振り返る
石小屋ノ頭方面
2015年06月04日 11:19撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 11:19
石小屋ノ頭方面
石小屋ノ頭から富士山
2015年06月04日 11:25撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 11:25
石小屋ノ頭から富士山
石小屋ノ頭から富士山
2015年06月04日 11:27撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3
6/4 11:27
石小屋ノ頭から富士山
石小屋ノ頭から噴気の箱根神山
2015年06月04日 11:27撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 11:27
石小屋ノ頭から噴気の箱根神山
キレット。けっこうゆれる
2015年06月04日 11:39撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 11:39
キレット。けっこうゆれる
ヤマツツジ
2015年06月04日 11:44撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
1
6/4 11:44
ヤマツツジ
同角ノ頭のちょっと手前のベンチでランチ。
鹿の糞が近くにあってハエが多い。
ここが同角ノ頭だと思い込んでいたがもうちょっと先だった
2015年06月04日 11:56撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 11:56
同角ノ頭のちょっと手前のベンチでランチ。
鹿の糞が近くにあってハエが多い。
ここが同角ノ頭だと思い込んでいたがもうちょっと先だった
2015年06月04日 12:06撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 12:06
2015年06月04日 12:11撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 12:11
同角ノ頭
2015年06月04日 12:47撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 12:47
同角ノ頭
同角ノ頭。ここのほうが広いしハエも少ないので、休憩ポイントを間違えた。
2015年06月04日 12:48撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 12:48
同角ノ頭。ここのほうが広いしハエも少ないので、休憩ポイントを間違えた。
テシロノ頭。右へ行くと檜洞丸。
2015年06月04日 13:28撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 13:28
テシロノ頭。右へ行くと檜洞丸。
本当は檜洞丸まで行きたかったが、足も痛いし時間も押してきているので断念
2015年06月04日 13:31撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 13:31
本当は檜洞丸まで行きたかったが、足も痛いし時間も押してきているので断念
ブナ林
2015年06月04日 13:49撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 13:49
ブナ林
白ザレノ頭
2015年06月04日 13:50撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 13:50
白ザレノ頭
視界が開けて、登ってきた同角山陵か。
2015年06月04日 13:58撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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6/4 13:58
視界が開けて、登ってきた同角山陵か。
新山ノ頭付近のブナ
2015年06月04日 14:03撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 14:03
新山ノ頭付近のブナ
新山ノ頭付近のブナ
2015年06月04日 14:06撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 14:06
新山ノ頭付近のブナ
石棚山あたりのブナ
2015年06月04日 14:13撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 14:13
石棚山あたりのブナ
西丹沢県民の森と箒沢公園の分岐
2015年06月04日 14:15撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 14:15
西丹沢県民の森と箒沢公園の分岐
急傾斜が一息ついた場所で振り返る。この後もつらい急斜面を下りる。
2015年06月04日 14:35撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 14:35
急傾斜が一息ついた場所で振り返る。この後もつらい急斜面を下りる。
やっと県民の森に
2015年06月04日 15:04撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 15:04
やっと県民の森に
駐輪地に戻る
2015年06月04日 15:21撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 15:21
駐輪地に戻る
トイレ
2015年06月04日 15:31撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 15:31
トイレ
登山口から秦野峠方面か
2015年06月04日 16:00撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 16:00
登山口から秦野峠方面か
玄倉川橋から
2015年06月04日 16:13撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 16:13
玄倉川橋から
丹沢湖周回道路から
2015年06月04日 16:22撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
1
6/4 16:22
丹沢湖周回道路から
丹沢荘とぶなの湯の看板
2015年06月04日 16:36撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6/4 16:36
丹沢荘とぶなの湯の看板
パンク跡
パンク跡内側から
1
パンク跡内側から
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガスカートリッジ コンロ 食器

感想

西丹沢県民の森まで自転車で行ってみたかったので、そこを起点の登山を計画。
檜洞丸ピストンではつまらないと思い。
直近のsecretmagicさんのレコからGPSログを頂戴して
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-649747.html
old-diverさんやis_pinarelloさんのレコを参考にして
小川谷、東沢乗越、同角尾根から石小屋ノ頭に抜ける周回コースにチャレンジ。

県民の森までの林道は中程度の勾配で何とか自転車で漕いで上がれました。
舗装されていますがとがった落石が散乱していて自動車でもパンクしそうな雰囲気です。実際にも帰りに自転車の前タイヤがパンクしました。

小川谷コースは極細あるいは崩落箇所もありますが、基本沢沿いの道なので急登もなく目印も多いので迷いなく歩けました。

東沢方面にも登山道があると思い込んでいて探しましたがありません。
secretmagicさんのGPSログを見ながら右往左往。撤退も頭をよぎりましたが、
小川谷を渡って東沢に入るところ、又の小山を強引によじ登ってから落っこちるように東沢に降り立つ事ができました。登らなくても沢を直に登れば良かったのかもしれません。45分ぐらいロスしたようです。
このあたりから完全に余裕がなくなって半パニック状態。

東沢の沢歩きは涼しく水も美しく、もっと写真を撮ったり楽しんで歩けば良かった。
あわただしく沢を詰めていくとレコで見覚えのある東沢乗越のくびれが見えてきました。涙が出るくらいうれしかった。ザレた急坂を登ってレコでおなじみの看板。やれやれです。

真下の同角沢にズルズル降りて石小屋ノ頭を目指します。
遺言棚に下りるなんて考えもつきませんでした。
ここで左ひざが痛くなってきたので湿布とロキソニン。
このあとはわかりやすい道を想定していましたが違いました。
同角尾根にとり付く経路もむずかしく、尾根に乗ってからも藪漕ぎや急登が多く体力を消耗しました。

そしてやっとのことで一般登山道に合流、これで家に帰れる。
同角ノ頭の手前でカップルのハイカーとすれ違いました。この日のコースでお会いしたのはこのお二人だけ。
同角ノ頭のちょい手前のベンチでランチ休憩。休むなら本当の同角ノ頭のほうが広くて良かった。

同角山稜は景色もいいし、キレット、やせ尾根、ハシゴや木道など変化に富んで面白い道でした。今回は足も時間もなくなったので檜洞丸は断念、テシロノ頭の分岐から石棚山、箒沢公園の分岐までは美しいぶな林を楽しめました。

その後の西丹沢県民の森までの下りはかなり傾斜が急で長かった。逆に登ってきても相当大変やろなーとおもいました。

今回は時間なくて入浴はできないけれど、西丹沢県民の森からぶなの湯まで自転車で何分かかるか行ってみました。疲れた足で40分弱。

そして県道76号線を快調にダウンヒル途中、田中モーターズ前で破裂音。自動車屋さんの事故かと思って首をすくめて見ましたが自分のパンクでした。
タイヤはサイドに裂け傷がありました。たぶん県民の森の林道で石を踏んでしばらくたってからチューブが破裂したんだと思われます。
予備チューブに交換、圧を低めに空気を入れて家まで帰れました。
またしてもスマホの電池切れでログが最後まで取れませんでした。







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