おはようございます登山者Dです。
ここは丹波山村 鴨沢バス停前です。
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3/10 7:40
おはようございます登山者Dです。
ここは丹波山村 鴨沢バス停前です。
久しぶりの雲取山。
今回は1泊2日で三峯方面へ縦走をしたいのでバスを利用しました。
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3/10 7:42
久しぶりの雲取山。
今回は1泊2日で三峯方面へ縦走をしたいのでバスを利用しました。
ウォーミングアップという程度歩くと小袖の村営駐車場を通過。
快晴予報の日曜日というだけあって結構車が入っていますね。
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3/10 8:15
ウォーミングアップという程度歩くと小袖の村営駐車場を通過。
快晴予報の日曜日というだけあって結構車が入っていますね。
それでは入山していきましょう!
1日目の行程は雲取山荘までです。
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3/10 8:20
それでは入山していきましょう!
1日目の行程は雲取山荘までです。
鴨沢コースと言えば緩やかだけどひたすら登る長いコース。
2024年に入ってから長いコースをほとんど歩けていないため体が鈍りきっているので体力が心配です。
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3/10 8:28
鴨沢コースと言えば緩やかだけどひたすら登る長いコース。
2024年に入ってから長いコースをほとんど歩けていないため体が鈍りきっているので体力が心配です。
少し歩くと雪が出てきました。
実は当初は三峯側から登る計画を立てていたのですが、直前の降雪で北側のトレースが心配だったため急遽逆ルートに変更しました。
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3/10 9:21
少し歩くと雪が出てきました。
実は当初は三峯側から登る計画を立てていたのですが、直前の降雪で北側のトレースが心配だったため急遽逆ルートに変更しました。
堂所までくると本格的に雪山っぽくなってきました。
とはいえ鴨沢コースは積雪後もかなり歩かれているようで、チェーンスパイクで問題なく歩ける感じでした。
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3/10 10:08
堂所までくると本格的に雪山っぽくなってきました。
とはいえ鴨沢コースは積雪後もかなり歩かれているようで、チェーンスパイクで問題なく歩ける感じでした。
富士見ターンからの富士山。
今日の天気は大当たりだ!!
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3/10 10:22
富士見ターンからの富士山。
今日の天気は大当たりだ!!
少しづつ雪が増えていきます。
今回私は6本爪を使っていますが、チェーンスパイクでも歩けるとはいえ6本爪くらいの爪の長さがあると安心感がありますね。
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3/10 10:37
少しづつ雪が増えていきます。
今回私は6本爪を使っていますが、チェーンスパイクでも歩けるとはいえ6本爪くらいの爪の長さがあると安心感がありますね。
七ツ石小屋への分岐を通過。
休憩がてら小屋に立ち寄っていきます。
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3/10 10:48
七ツ石小屋への分岐を通過。
休憩がてら小屋に立ち寄っていきます。
七ツ石小屋。
オリジナルの手ぬぐいも気になりましたが、それ以上に石尾根のマイナーピークのバッジが売っていたのが最高にうれしい。
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3/10 11:04
七ツ石小屋。
オリジナルの手ぬぐいも気になりましたが、それ以上に石尾根のマイナーピークのバッジが売っていたのが最高にうれしい。
七ツ石小屋からの景色は相変わらず素晴らしい。
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3/10 11:26
七ツ石小屋からの景色は相変わらず素晴らしい。
休憩していると小屋スタッフのでんさんが出てきてくれました。
可愛い…!
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3/10 11:35
休憩していると小屋スタッフのでんさんが出てきてくれました。
可愛い…!
でーん!!
可愛すぎて予定よりも長く休憩してしまいました。
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3/10 11:23
でーん!!
可愛すぎて予定よりも長く休憩してしまいました。
さてこの先のルートですが七ツ石山に立ち寄る事にしました。
今回はピストンではないのでここで立ち寄らないとやり残しになってしまいます。
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3/10 11:43
さてこの先のルートですが七ツ石山に立ち寄る事にしました。
今回はピストンではないのでここで立ち寄らないとやり残しになってしまいます。
黙々とした登りも青空と雪で最高の世界に。
いつもよりも気持ちよさが増している気がしました。
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3/10 11:59
黙々とした登りも青空と雪で最高の世界に。
いつもよりも気持ちよさが増している気がしました。
七ツ石神社を通過。
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3/10 12:00
七ツ石神社を通過。
七ツ石も雪をかぶっていますね。
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3/10 12:02
七ツ石も雪をかぶっていますね。
七ツ石山(1757.3m)登頂です!
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3/10 12:05
七ツ石山(1757.3m)登頂です!
絶景!!
やはりここはスルーしてしまうにはもったいないピークですね!!
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3/10 12:06
絶景!!
やはりここはスルーしてしまうにはもったいないピークですね!!
南アルプスも美しい。
甲斐駒だけ雪が目立たないのは風が強いからとかそういう感じでしょうか?
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3/10 12:11
南アルプスも美しい。
甲斐駒だけ雪が目立たないのは風が強いからとかそういう感じでしょうか?
進行方向の雲取山方面。
ここ数日は悪天候が続いていたので当たりを引いてラッキーです。
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3/10 12:06
進行方向の雲取山方面。
ここ数日は悪天候が続いていたので当たりを引いてラッキーです。
七ツ石山からググっと降りブナ坂へ。
巻き道と合流です。
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3/10 12:20
七ツ石山からググっと降りブナ坂へ。
巻き道と合流です。
今日のダンシングツリーは最高に映えますな!!
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3/10 12:31
今日のダンシングツリーは最高に映えますな!!
ヘリポートも真っ白。
奥多摩小屋はもうないですがヘリポートはまだ使ってるのかな?
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3/10 12:51
ヘリポートも真っ白。
奥多摩小屋はもうないですがヘリポートはまだ使ってるのかな?
奥多摩小屋のテント場跡地。
最高のロケーションの場所なので復活してほしいですが…。
一時期はそういう噂もありましたがコロナ禍以降はとんと聞かないですね。
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3/10 12:55
奥多摩小屋のテント場跡地。
最高のロケーションの場所なので復活してほしいですが…。
一時期はそういう噂もありましたがコロナ禍以降はとんと聞かないですね。
奥多摩小屋があった場所です。
すっかり更地になっていますが…やっぱり惜しいなぁ。
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3/10 12:57
奥多摩小屋があった場所です。
すっかり更地になっていますが…やっぱり惜しいなぁ。
奥多摩小屋跡地から先は少し急登になっていくので休憩をとってから進みました。
小雲取山までは鴨沢コース一番の頑張りどころです。
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3/10 13:24
奥多摩小屋跡地から先は少し急登になっていくので休憩をとってから進みました。
小雲取山までは鴨沢コース一番の頑張りどころです。
小雲取山直下まで来ました。
相変わらずここの登りは急登ですがここまでくればあと少しです。
真の山頂は雪深くなっていたので立ち入らずに通過しました。
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3/10 13:40
小雲取山直下まで来ました。
相変わらずここの登りは急登ですがここまでくればあと少しです。
真の山頂は雪深くなっていたので立ち入らずに通過しました。
雲取山山頂へはまだもう少し登りますが急登ではありませんので落ち着いていきましょう。
上部に見えている避難小屋まで登ればほぼ山頂です。
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3/10 13:59
雲取山山頂へはまだもう少し登りますが急登ではありませんので落ち着いていきましょう。
上部に見えている避難小屋まで登ればほぼ山頂です。
という事で雲取山避難小屋に到着。
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3/10 14:03
という事で雲取山避難小屋に到着。
避難小屋からの展望。
この小屋はあくまで避難小屋ですが大人気なのも納得です。
トイレもあるし。
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3/10 14:04
避難小屋からの展望。
この小屋はあくまで避難小屋ですが大人気なのも納得です。
トイレもあるし。
避難小屋の裏手に進み雲取山(2017.1m)登頂です!
いやー今回はこれまでになく疲れた!!
やはり体が相当鈍っていますね。
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3/10 14:13
避難小屋の裏手に進み雲取山(2017.1m)登頂です!
いやー今回はこれまでになく疲れた!!
やはり体が相当鈍っていますね。
さて続きましては本日の宿泊地である雲取山荘へ向かいます。
地図上ではすぐ近くなのですが結構高低差があります。
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3/10 14:18
さて続きましては本日の宿泊地である雲取山荘へ向かいます。
地図上ではすぐ近くなのですが結構高低差があります。
雲取山荘のある標高は1891mだそうです。
山頂からの斜面はなかなかの急斜面で、北側という事もあって雪が深い。
逆ルートだと朝イチにここを登る事になります。
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3/10 14:19
雲取山荘のある標高は1891mだそうです。
山頂からの斜面はなかなかの急斜面で、北側という事もあって雪が深い。
逆ルートだと朝イチにここを登る事になります。
という事で雲取山荘到着です、お疲れさまでした!
こんな山奥にめちゃくちゃ綺麗な山小屋です。
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3/10 14:37
という事で雲取山荘到着です、お疲れさまでした!
こんな山奥にめちゃくちゃ綺麗な山小屋です。
本日は宿泊客が少ないからという事で個室料無しで個室を使用させていただけました。
コタツが神器すぎて最高の気分で打ち上げ。
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3/10 15:14
本日は宿泊客が少ないからという事で個室料無しで個室を使用させていただけました。
コタツが神器すぎて最高の気分で打ち上げ。
夕食はハンバーグとその他。
北アルプスの山小屋の超絶御馳走ばかり目にして感覚がくるっていますが、山の中でこれは超贅沢です。
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3/10 18:14
夕食はハンバーグとその他。
北アルプスの山小屋の超絶御馳走ばかり目にして感覚がくるっていますが、山の中でこれは超贅沢です。
2日目朝。
朝ごはんは日本の朝食らしい生卵に味付け海苔にシャケ。
最近シャケ高いので嬉しい。
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3/11 5:33
2日目朝。
朝ごはんは日本の朝食らしい生卵に味付け海苔にシャケ。
最近シャケ高いので嬉しい。
食後には部屋からご来光も見ることができました。
山頂展望にこだわらなければ山小屋の位置でも夜景や日の出を楽しむ事ができます。
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3/11 6:00
食後には部屋からご来光も見ることができました。
山頂展望にこだわらなければ山小屋の位置でも夜景や日の出を楽しむ事ができます。
山荘のすぐ上にある田辺重治氏のレリーフ。
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3/11 6:55
山荘のすぐ上にある田辺重治氏のレリーフ。
レリーフのあたりは西側の展望があります。
浅間山と上信越の山々が見えていました。
今日もいい天気!!
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3/11 6:55
レリーフのあたりは西側の展望があります。
浅間山と上信越の山々が見えていました。
今日もいい天気!!
それでは三峯神社に向けて出発です。
2日目の行程はほぼ降りですが結構なアップダウンがある模様。
頑張っていきましょう!
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3/11 6:59
それでは三峯神社に向けて出発です。
2日目の行程はほぼ降りですが結構なアップダウンがある模様。
頑張っていきましょう!
小屋で得た情報では北側となる三峯ルートもトレースは大丈夫そうです。
全体的に雪深そうではありますがラッセルはしなくて済みそうです。
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3/11 7:02
小屋で得た情報では北側となる三峯ルートもトレースは大丈夫そうです。
全体的に雪深そうではありますがラッセルはしなくて済みそうです。
下山はほとんど樹林帯で絶景を楽しめる区間は僅かですので今のうちに堪能しておきましょう。
ちなみに進路に見える建物は雲取ヒュッテの廃墟です。
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3/11 7:09
下山はほとんど樹林帯で絶景を楽しめる区間は僅かですので今のうちに堪能しておきましょう。
ちなみに進路に見える建物は雲取ヒュッテの廃墟です。
浅間山と両神山をアップで。
やはり望遠はスマホレンズだと弱い。
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3/11 7:09
浅間山と両神山をアップで。
やはり望遠はスマホレンズだと弱い。
ルート上にちょいちょいこのような注意書きが出てきます。
小屋で聞いた一部危険個所を示しているのでしょう。
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3/11 7:13
ルート上にちょいちょいこのような注意書きが出てきます。
小屋で聞いた一部危険個所を示しているのでしょう。
北側かつ日当たりの悪い箇所は雪が多いですが一人分のトレースは全く問題ありません。
ただしそもそもですが鴨沢ルートと比べると登山道自体の整備度に差があるので注意。
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3/11 7:15
北側かつ日当たりの悪い箇所は雪が多いですが一人分のトレースは全く問題ありません。
ただしそもそもですが鴨沢ルートと比べると登山道自体の整備度に差があるので注意。
大ダワ(1700m)を通過。
ダワとは鞍部を示す言葉だそうです。
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3/11 7:22
大ダワ(1700m)を通過。
ダワとは鞍部を示す言葉だそうです。
さて小屋で聞いた危険個所はこの先です。
芋ノ木ドッケというピークを西側に巻くのですが、そこを通過する際に崖っぷちとなる箇所があるそうです。
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3/11 7:51
さて小屋で聞いた危険個所はこの先です。
芋ノ木ドッケというピークを西側に巻くのですが、そこを通過する際に崖っぷちとなる箇所があるそうです。
途中にある分岐は芋ノ木ドッケを通過して長沢背稜に進む分岐です。
この分岐から芋ノ木ドッケに登頂し現行ルートに戻ってくることもできるようですが、そちらは破線ルートで小屋の人曰くトレースも無いとの事。
おとなしく巻道を行きます。
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3/11 7:57
途中にある分岐は芋ノ木ドッケを通過して長沢背稜に進む分岐です。
この分岐から芋ノ木ドッケに登頂し現行ルートに戻ってくることもできるようですが、そちらは破線ルートで小屋の人曰くトレースも無いとの事。
おとなしく巻道を行きます。
巻道の様子です。
積雪でわかりづらいですが谷側は結構急斜面の深い谷になっており滑落したら確かにヤバそうです。
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3/11 8:06
巻道の様子です。
積雪でわかりづらいですが谷側は結構急斜面の深い谷になっており滑落したら確かにヤバそうです。
一部このような整備がされている場所もありますが本当に一部です。
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3/11 8:10
一部このような整備がされている場所もありますが本当に一部です。
やはり積雪でわかりづらいですがここが一番危険かな?と感じた場所でした。
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3/11 8:12
やはり積雪でわかりづらいですがここが一番危険かな?と感じた場所でした。
谷を覗き込むとこんな感じ。
積雪じゃなく凍結だったらピンボールみたいに遥か谷底まですっ飛んでいきそう。
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3/11 8:13
谷を覗き込むとこんな感じ。
積雪じゃなく凍結だったらピンボールみたいに遥か谷底まですっ飛んでいきそう。
巻道の終盤にあった大きな石灰岩。
石灰岩の山という事は資源採掘の対象なのでしょうか?
流石に雲取山を重機で削るってことは無さそうですが。
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3/11 8:26
巻道の終盤にあった大きな石灰岩。
石灰岩の山という事は資源採掘の対象なのでしょうか?
流石に雲取山を重機で削るってことは無さそうですが。
芋ノ木ドッケと書かれた看板を通過。
実際はドッケとはピークの事なのでこの場所ではないと思います。
ちなみにここで山頂を通過してくる道と合流しますが、一人分のトレースはありました。
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3/11 8:29
芋ノ木ドッケと書かれた看板を通過。
実際はドッケとはピークの事なのでこの場所ではないと思います。
ちなみにここで山頂を通過してくる道と合流しますが、一人分のトレースはありました。
こういうの大好きです。
勉強にもなりますし本当にありがたい。
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3/11 8:30
こういうの大好きです。
勉強にもなりますし本当にありがたい。
グイっと登り返して白岩山(1921.1m)。
標高的には大ダからだいぶ登り返していますね。
アップダウンはなかなかワイルドです。
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3/11 8:39
グイっと登り返して白岩山(1921.1m)。
標高的には大ダからだいぶ登り返していますね。
アップダウンはなかなかワイルドです。
白岩小屋の跡地。
雲取ヒュッテ廃墟と同レベルの廃墟っぷりですが、山と高原地図によるとこちらは緊急時に使用する事もあるとか?
テント場マークも付いていました。
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3/11 9:02
白岩小屋の跡地。
雲取ヒュッテ廃墟と同レベルの廃墟っぷりですが、山と高原地図によるとこちらは緊急時に使用する事もあるとか?
テント場マークも付いていました。
さらに進んで前白岩山(1776m)
白岩山と150m弱の高低差がありますが、その間をシンプルに降りるだけでなくアップダウンするのでここも結構登り返しました。
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3/11 9:27
さらに進んで前白岩山(1776m)
白岩山と150m弱の高低差がありますが、その間をシンプルに降りるだけでなくアップダウンするのでここも結構登り返しました。
前白岩の肩を通過。
ここから一気に降っていきます。
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3/11 9:40
前白岩の肩を通過。
ここから一気に降っていきます。
という事で降りの様子ですが…もの凄い降りです。
凄まじい急斜面を細かく九十九折しながら高度を下げていきますが、道は狭く緊張する箇所も結構ありました。
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3/11 9:44
という事で降りの様子ですが…もの凄い降りです。
凄まじい急斜面を細かく九十九折しながら高度を下げていきますが、道は狭く緊張する箇所も結構ありました。
途中にはちょっとした鎖場も。
三峯側のルートはいちいちアップダウンが強烈なので往路に選んでいたらかなりしんどい思いをしていたと思います。
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3/11 10:03
途中にはちょっとした鎖場も。
三峯側のルートはいちいちアップダウンが強烈なので往路に選んでいたらかなりしんどい思いをしていたと思います。
降りきってお清平(1450m)
いやぁ一気に降りたなぁ…かなりキツイ降りでした。
雪があって良かったとも言えるしキツかったとも言える。
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3/11 10:10
降りきってお清平(1450m)
いやぁ一気に降りたなぁ…かなりキツイ降りでした。
雪があって良かったとも言えるしキツかったとも言える。
お清平は日当たりの良い広場状の鞍部です。
ベンチもあるので休憩にはうってつけですね!!
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3/11 10:10
お清平は日当たりの良い広場状の鞍部です。
ベンチもあるので休憩にはうってつけですね!!
お清平で小休止をしたら再び登り返しです。
今回のコースではここが最後の登りのはず!
頑張れ両脚!!
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3/11 10:20
お清平で小休止をしたら再び登り返しです。
今回のコースではここが最後の登りのはず!
頑張れ両脚!!
そして今回最後のピークである霧藻ヶ峰(1523m)へ。
登り返しはしましたがそこまで急登じゃなかったので良かったです。
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3/11 10:39
そして今回最後のピークである霧藻ヶ峰(1523m)へ。
登り返しはしましたがそこまで急登じゃなかったので良かったです。
霧藻ヶ峰には休憩舎があり休日はきりもカフェが営業しているそうです。
来てみたいな。
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3/11 10:39
霧藻ヶ峰には休憩舎があり休日はきりもカフェが営業しているそうです。
来てみたいな。
展望もなかなか良好です。
浅間山と両神山の位置関係を見るとだいぶ降りてきたなぁと感じますね。
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3/11 10:40
展望もなかなか良好です。
浅間山と両神山の位置関係を見るとだいぶ降りてきたなぁと感じますね。
秩父宮様のレリーフ。
霧藻ヶ峰という名称は秩父宮様が付けたそうです。
それまでこのピークは燕岩と呼ばれていたとか。
シンプルな名称も良いですが霧藻ヶ峰という秩父宮様のセンスが光る名称も凄く好きです。
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3/11 10:44
秩父宮様のレリーフ。
霧藻ヶ峰という名称は秩父宮様が付けたそうです。
それまでこのピークは燕岩と呼ばれていたとか。
シンプルな名称も良いですが霧藻ヶ峰という秩父宮様のセンスが光る名称も凄く好きです。
霧藻ヶ峰のすぐ先で地蔵峠通過。
あとは三峯神社まで歩くだけです。
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3/11 10:52
霧藻ヶ峰のすぐ先で地蔵峠通過。
あとは三峯神社まで歩くだけです。
お地蔵様にご挨拶。
ありがとうございました!!
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3/11 10:53
お地蔵様にご挨拶。
ありがとうございました!!
道は一気にのんびりした感じになってきました。
そういえば霧藻ヶ峰の山頂から雲取山方面に向かって「この先は登山道です!!」と書かれた看板がありましが、逆に三峯側はもはや遊歩道って事?というくらいには緩やかです。
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3/11 11:11
道は一気にのんびりした感じになってきました。
そういえば霧藻ヶ峰の山頂から雲取山方面に向かって「この先は登山道です!!」と書かれた看板がありましが、逆に三峯側はもはや遊歩道って事?というくらいには緩やかです。
炭焼き窯の跡を通過。
山中でよく見るのは土を盛っただけのもっとシンプルな奴ですが、これは結構しっかりしている設備ですね。
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3/11 11:12
炭焼き窯の跡を通過。
山中でよく見るのは土を盛っただけのもっとシンプルな奴ですが、これは結構しっかりしている設備ですね。
炭焼平を通過。
平というだけあって広々とした場所でした。
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3/11 11:13
炭焼平を通過。
平というだけあって広々とした場所でした。
二股桧を通過。
どれがその桧かはわかりませんでしたが、細い二股の木があったのでそれかなぁ?
名前が付くほどの木ならもっと大木のイメージなのですが。
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3/11 11:27
二股桧を通過。
どれがその桧かはわかりませんでしたが、細い二股の木があったのでそれかなぁ?
名前が付くほどの木ならもっと大木のイメージなのですが。
妙法ヶ岳への分岐を通過。
妙法ヶ岳とこの先の三峯山には以前も来ているので今回は通過です。
そのうち休日のきりもカフェを狙って来てみても良いかもしれない。
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3/11 11:43
妙法ヶ岳への分岐を通過。
妙法ヶ岳とこの先の三峯山には以前も来ているので今回は通過です。
そのうち休日のきりもカフェを狙って来てみても良いかもしれない。
という事で無事下山しました!!
お疲れさまでしたー!!
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3/11 12:06
という事で無事下山しました!!
お疲れさまでしたー!!
三峯神社近隣の食堂で秩父名物のわらじカツでランチ。
絶景展望テラスでのランチは超贅沢な〆でした!!
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3/11 12:17
三峯神社近隣の食堂で秩父名物のわらじカツでランチ。
絶景展望テラスでのランチは超贅沢な〆でした!!
食後に三峯神社にお参り。
ぜひとも金運を爆上げしていただきたいところ。
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3/11 12:44
食後に三峯神社にお参り。
ぜひとも金運を爆上げしていただきたいところ。
ここへ来るのは2度目ですが相変わらずパワー感がある不思議な場所です。
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3/11 12:48
ここへ来るのは2度目ですが相変わらずパワー感がある不思議な場所です。
平日ですがそこそこ人がいる三峯神社。
流石です。
みんな金運上げたいんだなっ!!
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3/11 12:51
平日ですがそこそこ人がいる三峯神社。
流石です。
みんな金運上げたいんだなっ!!
展望ポイントからみた奥宮(妙法ヶ岳)方面。
最後までいい天気で最高でした。
この後はバスで西武秩父駅に戻りました。
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3/11 13:09
展望ポイントからみた奥宮(妙法ヶ岳)方面。
最後までいい天気で最高でした。
この後はバスで西武秩父駅に戻りました。
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