ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6542754
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山(鴨沢から三峯へ)

2024年03月10日(日) 〜 2024年03月11日(月)
 - 拍手
登山者D その他2人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:11
距離
21.3km
登り
2,062m
下り
1,520m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:50
休憩
1:04
合計
6:54
7:43
32
8:20
8:20
70
9:30
9:30
25
9:55
9:56
51
10:47
10:57
5
11:02
11:34
6
11:40
11:40
3
11:43
11:43
22
12:05
12:06
13
12:19
12:20
39
12:59
13:03
36
13:39
13:41
21
14:02
14:10
3
14:13
14:18
19
14:37
2日目
山行
4:34
休憩
0:33
合計
5:07
6:59
27
7:26
7:26
73
8:39
8:45
16
9:01
9:02
25
9:27
9:27
13
9:40
9:45
27
10:12
10:20
19
10:39
10:45
4
10:49
10:49
4
10:53
10:53
18
11:11
11:12
30
11:42
11:43
18
12:01
12:06
0
12:06
ゴール地点
天候 1日目:晴れ
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR青梅線 奥多摩駅より西東京バスにて鴨沢へ
復路:三峯神社より西武バスにて西武秩父駅へ
コース状況/
危険箇所等
序盤からほぼ積雪路。
鴨沢から七ツ石小屋まではよく踏まれておりチェースパイクでも問題なく歩行できました。
七ツ石小屋以降は積雪量も増えるためチェーンスパイクよりも爪が長い6本爪アイゼン等推奨でした。
雲取山山頂から三峯方面は北側となるためかより深い積雪となっており、こちらはチェーンスパイクではグリップがやや不足気味になる箇所もあるようでした。

コースとしては鴨沢から雲取山山頂までは危険個所もほぼ無く流石の整備です。
全体的に緩やかな登りを長々と歩くコースですが、奥多摩小屋跡地を過ぎたあたりから小雲取山までの区間はやや急登となります。
雲取山から雲取山荘を経て三峯方面は急斜面が多くなります。
いくつかあるピークに対し登りも降りもなかなかの急斜面を九十九折る事になるので鴨沢コースと比べると脚に応えるコースの印象です。
特に途中の芋ノ木ドッケ西側を巻く道については崖っぷちをトラバースする箇所があり危険路を示す注意書きも複数回出てきます。
今回は積雪のため緊張感がわかりづらいですが事故が起きればただでは済まないと感じる程度には緊張感のある道でした。
巻かずに芋ノ木ドッケを登頂するコースについては破線ルートという事もありトレースが少なく雲取山荘スタッフの方も推奨していなかったので通過していませんが、一人分のトレースは確認できました。
その他周辺情報 ・雲取山荘
1泊2食付き9500円
夕食:ハンバーグ定食 朝食:シャケ定食
トイレ:水栓温熱便座暖房付き 和式2洋式2(洋式はひとつ使用不可)
自炊室あり
売店は軽食・お土産小物・登山道具小物・お酒類そこそこ取り揃えていました。
個室料は本来別料金ですが今回は宿泊客が少なかったため無料で使う事ができました。
個室はコタツあり(神)。
基本的に樹林帯の小屋ですが東西に樹林の切れ目があり展望・夜景・ご来光を楽しむ事ができました。
おはようございます登山者Dです。
ここは丹波山村 鴨沢バス停前です。
2024年03月10日 07:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/10 7:40
おはようございます登山者Dです。
ここは丹波山村 鴨沢バス停前です。
久しぶりの雲取山。
今回は1泊2日で三峯方面へ縦走をしたいのでバスを利用しました。
2024年03月10日 07:42撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 7:42
久しぶりの雲取山。
今回は1泊2日で三峯方面へ縦走をしたいのでバスを利用しました。
ウォーミングアップという程度歩くと小袖の村営駐車場を通過。
快晴予報の日曜日というだけあって結構車が入っていますね。
2024年03月10日 08:15撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 8:15
ウォーミングアップという程度歩くと小袖の村営駐車場を通過。
快晴予報の日曜日というだけあって結構車が入っていますね。
それでは入山していきましょう!
1日目の行程は雲取山荘までです。
2024年03月10日 08:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/10 8:20
それでは入山していきましょう!
1日目の行程は雲取山荘までです。
鴨沢コースと言えば緩やかだけどひたすら登る長いコース。
2024年に入ってから長いコースをほとんど歩けていないため体が鈍りきっているので体力が心配です。
2024年03月10日 08:28撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 8:28
鴨沢コースと言えば緩やかだけどひたすら登る長いコース。
2024年に入ってから長いコースをほとんど歩けていないため体が鈍りきっているので体力が心配です。
少し歩くと雪が出てきました。
実は当初は三峯側から登る計画を立てていたのですが、直前の降雪で北側のトレースが心配だったため急遽逆ルートに変更しました。
2024年03月10日 09:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 9:21
少し歩くと雪が出てきました。
実は当初は三峯側から登る計画を立てていたのですが、直前の降雪で北側のトレースが心配だったため急遽逆ルートに変更しました。
堂所までくると本格的に雪山っぽくなってきました。
とはいえ鴨沢コースは積雪後もかなり歩かれているようで、チェーンスパイクで問題なく歩ける感じでした。
2024年03月10日 10:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/10 10:08
堂所までくると本格的に雪山っぽくなってきました。
とはいえ鴨沢コースは積雪後もかなり歩かれているようで、チェーンスパイクで問題なく歩ける感じでした。
富士見ターンからの富士山。
今日の天気は大当たりだ!!
2024年03月10日 10:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/10 10:22
富士見ターンからの富士山。
今日の天気は大当たりだ!!
少しづつ雪が増えていきます。
今回私は6本爪を使っていますが、チェーンスパイクでも歩けるとはいえ6本爪くらいの爪の長さがあると安心感がありますね。
2024年03月10日 10:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 10:37
少しづつ雪が増えていきます。
今回私は6本爪を使っていますが、チェーンスパイクでも歩けるとはいえ6本爪くらいの爪の長さがあると安心感がありますね。
七ツ石小屋への分岐を通過。
休憩がてら小屋に立ち寄っていきます。
2024年03月10日 10:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 10:48
七ツ石小屋への分岐を通過。
休憩がてら小屋に立ち寄っていきます。
七ツ石小屋。
オリジナルの手ぬぐいも気になりましたが、それ以上に石尾根のマイナーピークのバッジが売っていたのが最高にうれしい。
2024年03月10日 11:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/10 11:04
七ツ石小屋。
オリジナルの手ぬぐいも気になりましたが、それ以上に石尾根のマイナーピークのバッジが売っていたのが最高にうれしい。
七ツ石小屋からの景色は相変わらず素晴らしい。
2024年03月10日 11:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/10 11:26
七ツ石小屋からの景色は相変わらず素晴らしい。
休憩していると小屋スタッフのでんさんが出てきてくれました。
可愛い…!
2024年03月10日 11:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4
3/10 11:35
休憩していると小屋スタッフのでんさんが出てきてくれました。
可愛い…!
でーん!!
可愛すぎて予定よりも長く休憩してしまいました。
2024年03月10日 11:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4
3/10 11:23
でーん!!
可愛すぎて予定よりも長く休憩してしまいました。
さてこの先のルートですが七ツ石山に立ち寄る事にしました。
今回はピストンではないのでここで立ち寄らないとやり残しになってしまいます。
2024年03月10日 11:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 11:43
さてこの先のルートですが七ツ石山に立ち寄る事にしました。
今回はピストンではないのでここで立ち寄らないとやり残しになってしまいます。
黙々とした登りも青空と雪で最高の世界に。
いつもよりも気持ちよさが増している気がしました。
2024年03月10日 11:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 11:59
黙々とした登りも青空と雪で最高の世界に。
いつもよりも気持ちよさが増している気がしました。
七ツ石神社を通過。
2024年03月10日 12:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/10 12:00
七ツ石神社を通過。
七ツ石も雪をかぶっていますね。
2024年03月10日 12:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 12:02
七ツ石も雪をかぶっていますね。
七ツ石山(1757.3m)登頂です!
2024年03月10日 12:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4
3/10 12:05
七ツ石山(1757.3m)登頂です!
絶景!!
やはりここはスルーしてしまうにはもったいないピークですね!!
2024年03月10日 12:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/10 12:06
絶景!!
やはりここはスルーしてしまうにはもったいないピークですね!!
南アルプスも美しい。
甲斐駒だけ雪が目立たないのは風が強いからとかそういう感じでしょうか?
2024年03月10日 12:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/10 12:11
南アルプスも美しい。
甲斐駒だけ雪が目立たないのは風が強いからとかそういう感じでしょうか?
進行方向の雲取山方面。
ここ数日は悪天候が続いていたので当たりを引いてラッキーです。
2024年03月10日 12:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/10 12:06
進行方向の雲取山方面。
ここ数日は悪天候が続いていたので当たりを引いてラッキーです。
七ツ石山からググっと降りブナ坂へ。
巻き道と合流です。
2024年03月10日 12:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 12:20
七ツ石山からググっと降りブナ坂へ。
巻き道と合流です。
今日のダンシングツリーは最高に映えますな!!
2024年03月10日 12:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/10 12:31
今日のダンシングツリーは最高に映えますな!!
ヘリポートも真っ白。
奥多摩小屋はもうないですがヘリポートはまだ使ってるのかな?
2024年03月10日 12:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/10 12:51
ヘリポートも真っ白。
奥多摩小屋はもうないですがヘリポートはまだ使ってるのかな?
奥多摩小屋のテント場跡地。
最高のロケーションの場所なので復活してほしいですが…。
一時期はそういう噂もありましたがコロナ禍以降はとんと聞かないですね。
2024年03月10日 12:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 12:55
奥多摩小屋のテント場跡地。
最高のロケーションの場所なので復活してほしいですが…。
一時期はそういう噂もありましたがコロナ禍以降はとんと聞かないですね。
奥多摩小屋があった場所です。
すっかり更地になっていますが…やっぱり惜しいなぁ。
2024年03月10日 12:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 12:57
奥多摩小屋があった場所です。
すっかり更地になっていますが…やっぱり惜しいなぁ。
奥多摩小屋跡地から先は少し急登になっていくので休憩をとってから進みました。
小雲取山までは鴨沢コース一番の頑張りどころです。
2024年03月10日 13:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 13:24
奥多摩小屋跡地から先は少し急登になっていくので休憩をとってから進みました。
小雲取山までは鴨沢コース一番の頑張りどころです。
小雲取山直下まで来ました。
相変わらずここの登りは急登ですがここまでくればあと少しです。
真の山頂は雪深くなっていたので立ち入らずに通過しました。
2024年03月10日 13:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 13:40
小雲取山直下まで来ました。
相変わらずここの登りは急登ですがここまでくればあと少しです。
真の山頂は雪深くなっていたので立ち入らずに通過しました。
雲取山山頂へはまだもう少し登りますが急登ではありませんので落ち着いていきましょう。
上部に見えている避難小屋まで登ればほぼ山頂です。
2024年03月10日 13:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/10 13:59
雲取山山頂へはまだもう少し登りますが急登ではありませんので落ち着いていきましょう。
上部に見えている避難小屋まで登ればほぼ山頂です。
という事で雲取山避難小屋に到着。
2024年03月10日 14:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/10 14:03
という事で雲取山避難小屋に到着。
避難小屋からの展望。
この小屋はあくまで避難小屋ですが大人気なのも納得です。
トイレもあるし。
2024年03月10日 14:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/10 14:04
避難小屋からの展望。
この小屋はあくまで避難小屋ですが大人気なのも納得です。
トイレもあるし。
避難小屋の裏手に進み雲取山(2017.1m)登頂です!
いやー今回はこれまでになく疲れた!!
やはり体が相当鈍っていますね。
2024年03月10日 14:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/10 14:13
避難小屋の裏手に進み雲取山(2017.1m)登頂です!
いやー今回はこれまでになく疲れた!!
やはり体が相当鈍っていますね。
さて続きましては本日の宿泊地である雲取山荘へ向かいます。
地図上ではすぐ近くなのですが結構高低差があります。
2024年03月10日 14:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/10 14:18
さて続きましては本日の宿泊地である雲取山荘へ向かいます。
地図上ではすぐ近くなのですが結構高低差があります。
雲取山荘のある標高は1891mだそうです。
山頂からの斜面はなかなかの急斜面で、北側という事もあって雪が深い。
逆ルートだと朝イチにここを登る事になります。
2024年03月10日 14:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/10 14:19
雲取山荘のある標高は1891mだそうです。
山頂からの斜面はなかなかの急斜面で、北側という事もあって雪が深い。
逆ルートだと朝イチにここを登る事になります。
という事で雲取山荘到着です、お疲れさまでした!
こんな山奥にめちゃくちゃ綺麗な山小屋です。
2024年03月10日 14:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/10 14:37
という事で雲取山荘到着です、お疲れさまでした!
こんな山奥にめちゃくちゃ綺麗な山小屋です。
本日は宿泊客が少ないからという事で個室料無しで個室を使用させていただけました。
コタツが神器すぎて最高の気分で打ち上げ。
2024年03月10日 15:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4
3/10 15:14
本日は宿泊客が少ないからという事で個室料無しで個室を使用させていただけました。
コタツが神器すぎて最高の気分で打ち上げ。
夕食はハンバーグとその他。
北アルプスの山小屋の超絶御馳走ばかり目にして感覚がくるっていますが、山の中でこれは超贅沢です。
2024年03月10日 18:14撮影 by  iPhone 14, Apple
4
3/10 18:14
夕食はハンバーグとその他。
北アルプスの山小屋の超絶御馳走ばかり目にして感覚がくるっていますが、山の中でこれは超贅沢です。
2日目朝。
朝ごはんは日本の朝食らしい生卵に味付け海苔にシャケ。
最近シャケ高いので嬉しい。
2024年03月11日 05:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4
3/11 5:33
2日目朝。
朝ごはんは日本の朝食らしい生卵に味付け海苔にシャケ。
最近シャケ高いので嬉しい。
食後には部屋からご来光も見ることができました。
山頂展望にこだわらなければ山小屋の位置でも夜景や日の出を楽しむ事ができます。
2024年03月11日 06:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4
3/11 6:00
食後には部屋からご来光も見ることができました。
山頂展望にこだわらなければ山小屋の位置でも夜景や日の出を楽しむ事ができます。
山荘のすぐ上にある田辺重治氏のレリーフ。
2024年03月11日 06:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 6:55
山荘のすぐ上にある田辺重治氏のレリーフ。
レリーフのあたりは西側の展望があります。
浅間山と上信越の山々が見えていました。
今日もいい天気!!
2024年03月11日 06:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 6:55
レリーフのあたりは西側の展望があります。
浅間山と上信越の山々が見えていました。
今日もいい天気!!
それでは三峯神社に向けて出発です。
2日目の行程はほぼ降りですが結構なアップダウンがある模様。
頑張っていきましょう!
2024年03月11日 06:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/11 6:59
それでは三峯神社に向けて出発です。
2日目の行程はほぼ降りですが結構なアップダウンがある模様。
頑張っていきましょう!
小屋で得た情報では北側となる三峯ルートもトレースは大丈夫そうです。
全体的に雪深そうではありますがラッセルはしなくて済みそうです。
2024年03月11日 07:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 7:02
小屋で得た情報では北側となる三峯ルートもトレースは大丈夫そうです。
全体的に雪深そうではありますがラッセルはしなくて済みそうです。
下山はほとんど樹林帯で絶景を楽しめる区間は僅かですので今のうちに堪能しておきましょう。
ちなみに進路に見える建物は雲取ヒュッテの廃墟です。
2024年03月11日 07:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 7:09
下山はほとんど樹林帯で絶景を楽しめる区間は僅かですので今のうちに堪能しておきましょう。
ちなみに進路に見える建物は雲取ヒュッテの廃墟です。
浅間山と両神山をアップで。
やはり望遠はスマホレンズだと弱い。
2024年03月11日 07:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4
3/11 7:09
浅間山と両神山をアップで。
やはり望遠はスマホレンズだと弱い。
ルート上にちょいちょいこのような注意書きが出てきます。
小屋で聞いた一部危険個所を示しているのでしょう。
2024年03月11日 07:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 7:13
ルート上にちょいちょいこのような注意書きが出てきます。
小屋で聞いた一部危険個所を示しているのでしょう。
北側かつ日当たりの悪い箇所は雪が多いですが一人分のトレースは全く問題ありません。
ただしそもそもですが鴨沢ルートと比べると登山道自体の整備度に差があるので注意。
2024年03月11日 07:15撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 7:15
北側かつ日当たりの悪い箇所は雪が多いですが一人分のトレースは全く問題ありません。
ただしそもそもですが鴨沢ルートと比べると登山道自体の整備度に差があるので注意。
大ダワ(1700m)を通過。
ダワとは鞍部を示す言葉だそうです。
2024年03月11日 07:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 7:22
大ダワ(1700m)を通過。
ダワとは鞍部を示す言葉だそうです。
さて小屋で聞いた危険個所はこの先です。
芋ノ木ドッケというピークを西側に巻くのですが、そこを通過する際に崖っぷちとなる箇所があるそうです。
2024年03月11日 07:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 7:51
さて小屋で聞いた危険個所はこの先です。
芋ノ木ドッケというピークを西側に巻くのですが、そこを通過する際に崖っぷちとなる箇所があるそうです。
途中にある分岐は芋ノ木ドッケを通過して長沢背稜に進む分岐です。
この分岐から芋ノ木ドッケに登頂し現行ルートに戻ってくることもできるようですが、そちらは破線ルートで小屋の人曰くトレースも無いとの事。
おとなしく巻道を行きます。
2024年03月11日 07:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 7:57
途中にある分岐は芋ノ木ドッケを通過して長沢背稜に進む分岐です。
この分岐から芋ノ木ドッケに登頂し現行ルートに戻ってくることもできるようですが、そちらは破線ルートで小屋の人曰くトレースも無いとの事。
おとなしく巻道を行きます。
巻道の様子です。
積雪でわかりづらいですが谷側は結構急斜面の深い谷になっており滑落したら確かにヤバそうです。
2024年03月11日 08:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/11 8:06
巻道の様子です。
積雪でわかりづらいですが谷側は結構急斜面の深い谷になっており滑落したら確かにヤバそうです。
一部このような整備がされている場所もありますが本当に一部です。
2024年03月11日 08:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 8:10
一部このような整備がされている場所もありますが本当に一部です。
やはり積雪でわかりづらいですがここが一番危険かな?と感じた場所でした。
2024年03月11日 08:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/11 8:12
やはり積雪でわかりづらいですがここが一番危険かな?と感じた場所でした。
谷を覗き込むとこんな感じ。
積雪じゃなく凍結だったらピンボールみたいに遥か谷底まですっ飛んでいきそう。
2024年03月11日 08:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 8:13
谷を覗き込むとこんな感じ。
積雪じゃなく凍結だったらピンボールみたいに遥か谷底まですっ飛んでいきそう。
巻道の終盤にあった大きな石灰岩。
石灰岩の山という事は資源採掘の対象なのでしょうか?
流石に雲取山を重機で削るってことは無さそうですが。
2024年03月11日 08:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 8:26
巻道の終盤にあった大きな石灰岩。
石灰岩の山という事は資源採掘の対象なのでしょうか?
流石に雲取山を重機で削るってことは無さそうですが。
芋ノ木ドッケと書かれた看板を通過。
実際はドッケとはピークの事なのでこの場所ではないと思います。
ちなみにここで山頂を通過してくる道と合流しますが、一人分のトレースはありました。
2024年03月11日 08:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 8:29
芋ノ木ドッケと書かれた看板を通過。
実際はドッケとはピークの事なのでこの場所ではないと思います。
ちなみにここで山頂を通過してくる道と合流しますが、一人分のトレースはありました。
こういうの大好きです。
勉強にもなりますし本当にありがたい。
2024年03月11日 08:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 8:30
こういうの大好きです。
勉強にもなりますし本当にありがたい。
グイっと登り返して白岩山(1921.1m)。
標高的には大ダからだいぶ登り返していますね。
アップダウンはなかなかワイルドです。
2024年03月11日 08:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 8:39
グイっと登り返して白岩山(1921.1m)。
標高的には大ダからだいぶ登り返していますね。
アップダウンはなかなかワイルドです。
白岩小屋の跡地。
雲取ヒュッテ廃墟と同レベルの廃墟っぷりですが、山と高原地図によるとこちらは緊急時に使用する事もあるとか?
テント場マークも付いていました。
2024年03月11日 09:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 9:02
白岩小屋の跡地。
雲取ヒュッテ廃墟と同レベルの廃墟っぷりですが、山と高原地図によるとこちらは緊急時に使用する事もあるとか?
テント場マークも付いていました。
さらに進んで前白岩山(1776m)
白岩山と150m弱の高低差がありますが、その間をシンプルに降りるだけでなくアップダウンするのでここも結構登り返しました。
2024年03月11日 09:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 9:27
さらに進んで前白岩山(1776m)
白岩山と150m弱の高低差がありますが、その間をシンプルに降りるだけでなくアップダウンするのでここも結構登り返しました。
前白岩の肩を通過。
ここから一気に降っていきます。
2024年03月11日 09:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 9:40
前白岩の肩を通過。
ここから一気に降っていきます。
という事で降りの様子ですが…もの凄い降りです。
凄まじい急斜面を細かく九十九折しながら高度を下げていきますが、道は狭く緊張する箇所も結構ありました。
2024年03月11日 09:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 9:44
という事で降りの様子ですが…もの凄い降りです。
凄まじい急斜面を細かく九十九折しながら高度を下げていきますが、道は狭く緊張する箇所も結構ありました。
途中にはちょっとした鎖場も。
三峯側のルートはいちいちアップダウンが強烈なので往路に選んでいたらかなりしんどい思いをしていたと思います。
2024年03月11日 10:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 10:03
途中にはちょっとした鎖場も。
三峯側のルートはいちいちアップダウンが強烈なので往路に選んでいたらかなりしんどい思いをしていたと思います。
降りきってお清平(1450m)
いやぁ一気に降りたなぁ…かなりキツイ降りでした。
雪があって良かったとも言えるしキツかったとも言える。
2024年03月11日 10:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 10:10
降りきってお清平(1450m)
いやぁ一気に降りたなぁ…かなりキツイ降りでした。
雪があって良かったとも言えるしキツかったとも言える。
お清平は日当たりの良い広場状の鞍部です。
ベンチもあるので休憩にはうってつけですね!!
2024年03月11日 10:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 10:10
お清平は日当たりの良い広場状の鞍部です。
ベンチもあるので休憩にはうってつけですね!!
お清平で小休止をしたら再び登り返しです。
今回のコースではここが最後の登りのはず!
頑張れ両脚!!
2024年03月11日 10:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 10:20
お清平で小休止をしたら再び登り返しです。
今回のコースではここが最後の登りのはず!
頑張れ両脚!!
そして今回最後のピークである霧藻ヶ峰(1523m)へ。
登り返しはしましたがそこまで急登じゃなかったので良かったです。
2024年03月11日 10:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/11 10:39
そして今回最後のピークである霧藻ヶ峰(1523m)へ。
登り返しはしましたがそこまで急登じゃなかったので良かったです。
霧藻ヶ峰には休憩舎があり休日はきりもカフェが営業しているそうです。
来てみたいな。
2024年03月11日 10:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/11 10:39
霧藻ヶ峰には休憩舎があり休日はきりもカフェが営業しているそうです。
来てみたいな。
展望もなかなか良好です。
浅間山と両神山の位置関係を見るとだいぶ降りてきたなぁと感じますね。
2024年03月11日 10:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 10:40
展望もなかなか良好です。
浅間山と両神山の位置関係を見るとだいぶ降りてきたなぁと感じますね。
秩父宮様のレリーフ。
霧藻ヶ峰という名称は秩父宮様が付けたそうです。
それまでこのピークは燕岩と呼ばれていたとか。
シンプルな名称も良いですが霧藻ヶ峰という秩父宮様のセンスが光る名称も凄く好きです。
2024年03月11日 10:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 10:44
秩父宮様のレリーフ。
霧藻ヶ峰という名称は秩父宮様が付けたそうです。
それまでこのピークは燕岩と呼ばれていたとか。
シンプルな名称も良いですが霧藻ヶ峰という秩父宮様のセンスが光る名称も凄く好きです。
霧藻ヶ峰のすぐ先で地蔵峠通過。
あとは三峯神社まで歩くだけです。
2024年03月11日 10:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 10:52
霧藻ヶ峰のすぐ先で地蔵峠通過。
あとは三峯神社まで歩くだけです。
お地蔵様にご挨拶。
ありがとうございました!!
2024年03月11日 10:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 10:53
お地蔵様にご挨拶。
ありがとうございました!!
道は一気にのんびりした感じになってきました。
そういえば霧藻ヶ峰の山頂から雲取山方面に向かって「この先は登山道です!!」と書かれた看板がありましが、逆に三峯側はもはや遊歩道って事?というくらいには緩やかです。
2024年03月11日 11:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 11:11
道は一気にのんびりした感じになってきました。
そういえば霧藻ヶ峰の山頂から雲取山方面に向かって「この先は登山道です!!」と書かれた看板がありましが、逆に三峯側はもはや遊歩道って事?というくらいには緩やかです。
炭焼き窯の跡を通過。
山中でよく見るのは土を盛っただけのもっとシンプルな奴ですが、これは結構しっかりしている設備ですね。
2024年03月11日 11:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 11:12
炭焼き窯の跡を通過。
山中でよく見るのは土を盛っただけのもっとシンプルな奴ですが、これは結構しっかりしている設備ですね。
炭焼平を通過。
平というだけあって広々とした場所でした。
2024年03月11日 11:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 11:13
炭焼平を通過。
平というだけあって広々とした場所でした。
二股桧を通過。
どれがその桧かはわかりませんでしたが、細い二股の木があったのでそれかなぁ?
名前が付くほどの木ならもっと大木のイメージなのですが。
2024年03月11日 11:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
3/11 11:27
二股桧を通過。
どれがその桧かはわかりませんでしたが、細い二股の木があったのでそれかなぁ?
名前が付くほどの木ならもっと大木のイメージなのですが。
妙法ヶ岳への分岐を通過。
妙法ヶ岳とこの先の三峯山には以前も来ているので今回は通過です。
そのうち休日のきりもカフェを狙って来てみても良いかもしれない。
2024年03月11日 11:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 11:43
妙法ヶ岳への分岐を通過。
妙法ヶ岳とこの先の三峯山には以前も来ているので今回は通過です。
そのうち休日のきりもカフェを狙って来てみても良いかもしれない。
という事で無事下山しました!!
お疲れさまでしたー!!
2024年03月11日 12:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 12:06
という事で無事下山しました!!
お疲れさまでしたー!!
三峯神社近隣の食堂で秩父名物のわらじカツでランチ。
絶景展望テラスでのランチは超贅沢な〆でした!!
2024年03月11日 12:17撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/11 12:17
三峯神社近隣の食堂で秩父名物のわらじカツでランチ。
絶景展望テラスでのランチは超贅沢な〆でした!!
食後に三峯神社にお参り。
ぜひとも金運を爆上げしていただきたいところ。
2024年03月11日 12:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 12:44
食後に三峯神社にお参り。
ぜひとも金運を爆上げしていただきたいところ。
ここへ来るのは2度目ですが相変わらずパワー感がある不思議な場所です。
2024年03月11日 12:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/11 12:48
ここへ来るのは2度目ですが相変わらずパワー感がある不思議な場所です。
平日ですがそこそこ人がいる三峯神社。
流石です。
みんな金運上げたいんだなっ!!
2024年03月11日 12:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
3/11 12:51
平日ですがそこそこ人がいる三峯神社。
流石です。
みんな金運上げたいんだなっ!!
展望ポイントからみた奥宮(妙法ヶ岳)方面。
最後までいい天気で最高でした。
この後はバスで西武秩父駅に戻りました。
2024年03月11日 13:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
3/11 13:09
展望ポイントからみた奥宮(妙法ヶ岳)方面。
最後までいい天気で最高でした。
この後はバスで西武秩父駅に戻りました。

感想

2024年3月10日〜3月11日

今回は雲取山を鴨沢から三峯まで1泊2日で歩いてきました。
山中泊は雲取山荘での小屋迫を利用。
三峯山近辺は過去にも歩いたことがあるのですが、三峯山から雲取山までをつないだ事は無かったのでいつか歩きたいと思っていたコースでした。
もともとの計画は三峯側から入山し鴨沢に抜けるコースを計画していましたが、直前で寒気が入りそれなりの積雪となったため、北側である三峯コースの状況が懸念されていました。
雲取山荘のHPでは案の定三峯コースはトレースが無いと書かれていたため、急遽鴨沢から入山する逆ルートに変更。
1日目で雲取山荘まで歩き、小屋で情報収集をして三峯に抜けるか鴨沢に戻るか決めるという事にしました。
今回の行程は日月の2日間ですが直前の土曜日に入山した方々により三峯側もしっかりとトレースが付いていたので、最終的には予定通り鴨沢から三峯まで歩き通す事ができました。
実際歩いてみると三峯側は鴨沢側と比べると登山道がワイルドでアップダウンも激しく、積雪の影響もあるのでなかなかキツい行程になっただろうなぁと感じました。
2024年はあまり長く歩けていない事もあり体力も心配だったので鴨沢INにして大正解だったなと思います。
鴨沢からだとしても別に楽な行程というわけではなく、緩やかながらもロングなコースで鈍った体にはなかなか良い刺激になりました。
これで春以降の長めの山行も臆せずにトライできそうです。

雲取山荘ではこの日の宿泊客が10人程度と少なく、相部屋予約をしていましたが個室料無しで個室を使わせてもらう事が出来ました。
個室には炭のコタツが備え付けられており、これがもう神器と呼べる快適さで非常に暖かく過ごさせていただきました。
トイレも綺麗なうえに暖房・温熱便座まで完備されており、コタツを除けばむしろトイレが一番暖かくて過ごしやすいまでありました。
強いて言うなら洋式トイレがひとつしかないのは惜しいと思いました。
山のトイレで贅沢を言うのはナンセンスなのですが、他のクオリティがあまりにも高かったのであえて和式多めなのは不思議な感じがしたという程度です。
全体的にとても快適な山小屋で多くの人がお勧めするのがわかる気がします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:99人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
雲取山(三峰神社より往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら