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Yamareco

記録ID: 6544014
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

西おたふく山・住吉道・湯槽谷山

2024年03月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
14.9km
登り
1,315m
下り
1,048m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
1:08
合計
8:06
8:51
9:01
18
9:19
9:20
3
9:56
10:08
3
10:11
10:13
11
10:24
10:25
30
10:55
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80
12:15
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24
12:39
13:20
28
14:04
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18
14:22
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18
14:40
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16:11
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19
16:30
三田方面1番ホーム
西おたふく山(山行計画・らくルート)
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-3863759.html
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:阪急神戸線・岡本駅
復路:神戸電鉄・有馬口駅
阪急岡本駅から出発。
北口はとても狭く、撮影できなかった。らくルートに従って、南口から回るべきでしたね。
2024年03月11日 08:24撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 8:24
阪急岡本駅から出発。
北口はとても狭く、撮影できなかった。らくルートに従って、南口から回るべきでしたね。
谷筋の道から保久良神社へ向かいます。
2024年03月11日 08:36撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 8:36
谷筋の道から保久良神社へ向かいます。
大堰堤を越えると、山道の参道らしくなってきました。
2024年03月11日 08:44撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 8:44
大堰堤を越えると、山道の参道らしくなってきました。
正面に保久良神社の梅林が見えた。先に右手の斜面を登って神社へお参りします。
2024年03月11日 08:48撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 8:48
正面に保久良神社の梅林が見えた。先に右手の斜面を登って神社へお参りします。
茅渟の海に面した保久良神社でご挨拶
2024年03月11日 08:53撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 8:53
茅渟の海に面した保久良神社でご挨拶
茅渟の海とは、大阪湾を称していう古地名ですね。
2024年03月11日 08:53撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 8:53
茅渟の海とは、大阪湾を称していう古地名ですね。
手水石にも「茅渟」の文字
2024年03月11日 08:55撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 8:55
手水石にも「茅渟」の文字
保久良神社を出て金鳥山へ向かう。
2024年03月11日 09:02撮影 by  Pixel 7, Google
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保久良神社を出て金鳥山へ向かう。
山頂はルートからやや離れた場所にありました。
2024年03月11日 09:19撮影 by  Pixel 7, Google
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山頂はルートからやや離れた場所にありました。
初見の身には、やや難解な分岐です。
2024年03月11日 09:23撮影 by  Pixel 7, Google
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初見の身には、やや難解な分岐です。
涼風の心地よい水平道を歩く。快調です。
2024年03月11日 09:27撮影 by  Pixel 7, Google
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涼風の心地よい水平道を歩く。快調です。
出発がやや出遅れたので、ここまで飛ばし過ぎました。塩あずき飴で小休止。
2024年03月11日 09:32撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 9:32
出発がやや出遅れたので、ここまで飛ばし過ぎました。塩あずき飴で小休止。
地理院地図に記載のない道が谷から合流してきました。ヤマレコのらくルートを見ると、よく使われている道らしい。
2024年03月11日 09:38撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 9:38
地理院地図に記載のない道が谷から合流してきました。ヤマレコのらくルートを見ると、よく使われている道らしい。
森林管理道との分岐。ここから先は七兵衛山へ向けて、ワイルド感のあるルートになりました。
2024年03月11日 09:42撮影 by  Pixel 7, Google
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森林管理道との分岐。ここから先は七兵衛山へ向けて、ワイルド感のあるルートになりました。
七兵衛山へのアタック開始
2024年03月11日 09:47撮影 by  Pixel 7, Google
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七兵衛山へのアタック開始
変なところから飛び出てしまったw
観覧席の設置された七兵衛山の山頂風景です。
2024年03月11日 09:58撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 9:58
変なところから飛び出てしまったw
観覧席の設置された七兵衛山の山頂風景です。
見事な眺めを独り占め、特等席で観覧いたしました。
2024年03月11日 09:59撮影 by  Pixel 7, Google
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見事な眺めを独り占め、特等席で観覧いたしました。
うーん。ここも初見には厳しい。ついうっかり直進してしまいそうだ。今回は予定にない打越山ルートを見送る。
2024年03月11日 10:12撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 10:12
うーん。ここも初見には厳しい。ついうっかり直進してしまいそうだ。今回は予定にない打越山ルートを見送る。
枯れた沢沿いに歩く。真下は山陽新幹線のトンネルです。やはり、原因はそれか?
2024年03月11日 10:19撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 10:19
枯れた沢沿いに歩く。真下は山陽新幹線のトンネルです。やはり、原因はそれか?
良い感じの木漏れ日。支流からの水を集めています。
2024年03月11日 10:20撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 10:20
良い感じの木漏れ日。支流からの水を集めています。
黒五谷を渡河して進む。
2024年03月11日 10:22撮影 by  Pixel 7, Google
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黒五谷を渡河して進む。
黒五谷の分岐です。地理院地図では左の谷筋に破線道を表記。実際には、T字分岐(三叉路)です。
2024年03月11日 10:24撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 10:24
黒五谷の分岐です。地理院地図では左の谷筋に破線道を表記。実際には、T字分岐(三叉路)です。
黒五峠を乗り越して住吉川へ向かう。
2024年03月11日 10:29撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 10:29
黒五峠を乗り越して住吉川へ向かう。
住吉川沿いルートへの下降点と思われます。今回はパスして、山腹道へ。
2024年03月11日 10:39撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 10:39
住吉川沿いルートへの下降点と思われます。今回はパスして、山腹道へ。
谷向こうに西おたふく山の無線塔が見えてきた。ワクワク。
2024年03月11日 10:45撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 10:45
谷向こうに西おたふく山の無線塔が見えてきた。ワクワク。
水量豊富な住吉川。野趣な雰囲気は、歩いてみたくなる。
2024年03月11日 10:51撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 10:51
水量豊富な住吉川。野趣な雰囲気は、歩いてみたくなる。
ここで住吉川を渡河。
2024年03月11日 10:54撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 10:54
ここで住吉川を渡河。
横断してからも立ち去りがたい風景でした。
2024年03月11日 10:55撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 10:55
横断してからも立ち去りがたい風景でした。
西おたふく山への尾根道南端付近へ回り込む。足元は崩落個所だけど、眺望はスバラシイ。つい見惚れてしまう。
2024年03月11日 11:17撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 11:17
西おたふく山への尾根道南端付近へ回り込む。足元は崩落個所だけど、眺望はスバラシイ。つい見惚れてしまう。
このルート、登り始めから古道の雰囲気が漂いますね。
2024年03月11日 11:20撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 11:20
このルート、登り始めから古道の雰囲気が漂いますね。
ここで90度向きを変えて、緩やかに北へカーブしながら尾根道を登る。
2024年03月11日 11:23撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 11:23
ここで90度向きを変えて、緩やかに北へカーブしながら尾根道を登る。
ながーい尾根道歩きも、ここでようやく最後となり、西おたふく山のピークをめがけてアタック開始。
2024年03月11日 11:54撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 11:54
ながーい尾根道歩きも、ここでようやく最後となり、西おたふく山のピークをめがけてアタック開始。
車道へ出る手前付近は桜の植樹。木々の間からの風景を楽しむ。
2024年03月11日 11:58撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 11:58
車道へ出る手前付近は桜の植樹。木々の間からの風景を楽しむ。
山頂とされる無線塔の周辺をウロウロ。手前に見える緑のピーク(P865)は、かつて「西お多福山」と間違って記載されていた場所。
2024年03月11日 12:09撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 12:09
山頂とされる無線塔の周辺をウロウロ。手前に見える緑のピーク(P865)は、かつて「西お多福山」と間違って記載されていた場所。
国土交通省・兵庫国道工事事務所管理「六甲無線中継所」前に、それらしきスペース。ここが山頂なのか?
2024年03月11日 12:11撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 12:11
国土交通省・兵庫国道工事事務所管理「六甲無線中継所」前に、それらしきスペース。ここが山頂なのか?
北西に尾根を辿れば、P878のピークに通じている。ここで山名プレートなどの痕跡を発見できなかった。
2024年03月11日 12:12撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 12:12
北西に尾根を辿れば、P878のピークに通じている。ここで山名プレートなどの痕跡を発見できなかった。
P878のピークへは、ここからアプローチできるようだ。またの機会にチャレンジしたい。
2024年03月11日 12:17撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 12:17
P878のピークへは、ここからアプローチできるようだ。またの機会にチャレンジしたい。
海を眺めながら、遅めのランチタイム。六甲全山縦走路は、アップダウンが激しかった。
2024年03月11日 12:43撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 12:43
海を眺めながら、遅めのランチタイム。六甲全山縦走路は、アップダウンが激しかった。
前から気になってたCook deli GOZENさんの「でかまるおにぎり」を食す。2個で堪能しましたw
2024年03月11日 12:54撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 12:54
前から気になってたCook deli GOZENさんの「でかまるおにぎり」を食す。2個で堪能しましたw
「東六甲 左 有馬」と刻む石造道標をみて、次のターゲット「湯槽谷山」をめざす。
2024年03月11日 13:20撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 13:20
「東六甲 左 有馬」と刻む石造道標をみて、次のターゲット「湯槽谷山」をめざす。
急な下り坂の続く番匠屋畑尾根を北上、慎重に進む。
2024年03月11日 13:32撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 13:32
急な下り坂の続く番匠屋畑尾根を北上、慎重に進む。
六甲有馬ロープウェイの真下を通過
2024年03月11日 13:48撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 13:48
六甲有馬ロープウェイの真下を通過
四等三角点(点名:湯槽谷山、標高:752.05m)にタッチ。
2024年03月11日 13:55撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 13:55
四等三角点(点名:湯槽谷山、標高:752.05m)にタッチ。
ピークは無名で、点名に最寄りの山名を採用。よくあるパターンだ。変なプレートがないことに好感。
2024年03月11日 13:55撮影 by  Pixel 7, Google
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ピークは無名で、点名に最寄りの山名を採用。よくあるパターンだ。変なプレートがないことに好感。
樹々に見え隠れする湯槽谷山の立派な山容。
2024年03月11日 13:57撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 13:57
樹々に見え隠れする湯槽谷山の立派な山容。
湯槽谷峠で振り返り。紅葉谷方向は悪路らしい。
2024年03月11日 14:04撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 14:04
湯槽谷峠で振り返り。紅葉谷方向は悪路らしい。
湯槽谷山の尾根道に乗った。最近、伐採されて明るい山道でした。
2024年03月11日 14:15撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 14:15
湯槽谷山の尾根道に乗った。最近、伐採されて明るい山道でした。
湯槽谷山の山頂を示す石標です。プレートは一枚のみ。明るいけど、見晴らしはよくありませんね。
2024年03月11日 14:18撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 14:18
湯槽谷山の山頂を示す石標です。プレートは一枚のみ。明るいけど、見晴らしはよくありませんね。
次の高尾山を目指します。ここからは白テープのマーキングが頼りとなる。
2024年03月11日 14:33撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 14:33
次の高尾山を目指します。ここからは白テープのマーキングが頼りとなる。
高尾山に到着。尾根の分岐点なのに、プレートもそれらしき道標もない。なんで?
2024年03月11日 14:39撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 14:39
高尾山に到着。尾根の分岐点なのに、プレートもそれらしき道標もない。なんで?
高尾山から激下りしました。一帯も伐採されて踏み跡は明瞭です。
2024年03月11日 14:45撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 14:45
高尾山から激下りしました。一帯も伐採されて踏み跡は明瞭です。
鞍部から軽く登り返すと水無山の岩稜むき出しな山頂部。ここもプレートなどなく、赤紐に記名あるのみ。
2024年03月11日 15:01撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 15:01
鞍部から軽く登り返すと水無山の岩稜むき出しな山頂部。ここもプレートなどなく、赤紐に記名あるのみ。
一部は緊張感のある瘠せ尾根です。下りは長く、上りは控えめ。ピーク毎に高度を下げる感じです。
2024年03月11日 15:03撮影 by  Pixel 7, Google
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3/11 15:03
一部は緊張感のある瘠せ尾根です。下りは長く、上りは控えめ。ピーク毎に高度を下げる感じです。
鬼ヶ島への上り始まる鞍部。
2024年03月11日 15:12撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 15:12
鬼ヶ島への上り始まる鞍部。
逢ヶ山をバックに鬼ヶ島の山頂風景。ここも山名プレートなし。
2024年03月11日 15:15撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 15:15
逢ヶ山をバックに鬼ヶ島の山頂風景。ここも山名プレートなし。
さて、下りはお決まりの激下り。ここで、地理院地図の破線道を見送って、右折れします。東側の尾根道が正当なのか、地図が不正確なのか?
2024年03月11日 15:19撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 15:19
さて、下りはお決まりの激下り。ここで、地理院地図の破線道を見送って、右折れします。東側の尾根道が正当なのか、地図が不正確なのか?
無事に水無川沿いの車道へ着地。この辺りが破線道の交点だけど、道があるような雰囲気を感じない。
2024年03月11日 15:41撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 15:41
無事に水無川沿いの車道へ着地。この辺りが破線道の交点だけど、道があるような雰囲気を感じない。
楽天モバイルさんの鉄塔型基地局です。かなり大きな鉄塔で、送電鉄塔と規模は変わらずですね。
2024年03月11日 15:58撮影 by  Pixel 7, Google
3/11 15:58
楽天モバイルさんの鉄塔型基地局です。かなり大きな鉄塔で、送電鉄塔と規模は変わらずですね。
神戸電鉄有馬線の線路を横断して、本日の山歩き無事に終了す。
2024年03月11日 16:09撮影 by  Pixel 7, Google
1
3/11 16:09
神戸電鉄有馬線の線路を横断して、本日の山歩き無事に終了す。

装備

MYアイテム
Ikoma Nature Walk
重量:-kg

感想

ヤマレコ「らくルート」で山行計画を作成し、予定ルートの.gpxファイルを地図ロイドにインポートしておきました。同時にiPhoneのヤマレコ・アプリでも記録をとって、Apple Watch Series 9でも現在地と方位などチェック。iPhoneはザックの中にしまってあるので、初見の分岐で大きく地図を見たい場合に、もっぱら撮影で使ってるPixel7でルートをじっくり検討できました。

六甲山のエリアでは、地理院地図の信頼度に疑問を感じることが多いです。そのため、初心者や当方のような新参者には、ヤマレコの「らくルート」は必携となります。磁石(コンパス)を神技で使いこなす達人でも、不正確なルートを記した紙の地図だと、たちまち遭難のリスクに瀕することでしょう。らくルートの「みんなの足跡」をApple Watchでチラ見確認すれば、一発で解決してしまいますね。

今回、朝の出発で予定より20分ほど出遅れました。また、西おたふく山の周辺でウロウロしたために、午後の予定を変更するかで悩みましたが、湯糟谷山でタイムを挽回し、激下りの高尾山〜鬼ヶ島間を焦ることなく歩けました。最後の有馬口駅手前でルートミスしたけど、これは御愛嬌。大事には至りません。未知のルートで、これだけ余裕をもって歩けると、次にまたどこへ行こうかと悩みは増えますね。

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