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Yamareco

記録ID: 6599073
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ハイキング
甲信越

今季初戦は西蒲三山縦走 花レコになった【国上山・弥彦山・角田山】(新潟県燕市 長岡市 弥彦村 新潟市西蒲区)

2024年03月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:48
距離
30.7km
登り
1,863m
下り
1,896m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
0:44
合計
9:04
7:22
55
8:17
8:17
24
8:41
8:41
2
8:43
8:45
15
9:00
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65
10:05
10:05
44
10:49
10:49
5
10:54
11:00
6
11:06
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0
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11:13
8
11:21
11:21
15
11:36
11:45
3
11:48
11:49
25
12:14
12:14
12
12:26
12:26
42
13:08
13:08
43
13:51
13:53
48
14:41
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4
14:45
14:45
9
14:54
15:04
6
15:10
15:10
48
16:11
16:12
14
16:26
天候 午前:くもり・黄砂 午後:晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
国上山登山口のある道の駅国上(くがみ)までは弥彦駅から4.3km徒歩で約1時間。吉田駅や弥彦駅から燕市のコミュニティバスもありますが、始発が遅く最終が早くて使いづらいのが難点。車の場合は道の駅国上周辺や、燕市分水ビジターセンターの駐車場を利用してください。車で入れる最奥の国上寺駐車場は参拝者用なので縦走の登山者は使わないように。

燕市観光協会
https://tsubame-kankou.jp/activity/kugamiyama_trekking/


角田山灯台コース登山口は、角田浜の広大な駐車場が使えます(公衆トイレあり)。満車になることはまずないと思いますが、3月の雪割草が咲く頃はかなり混雑するので登山口に近いところに駐車できない場合があります。

灯台コース登山口までのアクセスは、新潟市中心部(中央区)から約30km。北陸道巻潟東インターからは18km。

公共交通機関で行く場合は越後線の巻駅から新潟交通観光バスの路線バス、角田浜海水浴場または角田妙光寺行きに乗車。乗車時間は40分ほど。運賃は480円。角田浜海水浴場から登山口へは比較的近いですが、角田妙光寺から登山口へはおよそ1.5km距離があります。角田妙光寺発着の便を利用する場合は注意が必要です。詳しくは「巻駅 角田浜 バス」でクグってみてください。

角田山登山の駐車場についてはこちらをどうぞ

新潟市西蒲区のページ
https://www.city.niigata.lg.jp/nishikan/about/kankou/kakudayama/index.html
コース状況/
危険箇所等
国上山〜弥彦山の間にある剣ヶ峰付近には一部踏み跡が不明瞭な箇所があります。また分岐や舗装道路を横断する所も多く、進むべき道がわかりづらいです。アプリでしっかり確認しながら進んでください。

アップダウンが激しく、最後まで縦走するとかなり体力を消耗します。健脚者向けです。里が近い低山なのでエスケープルートは豊富。雨降り後はぬかるみが多くて難儀しますので、必要な方は対策を。短い区間であれば長靴も有効かと思います。

弥彦山スカイラインは例年11月下旬〜3月31日の期間冬季閉鎖。4月1日から車の通行があります。この道を通る車は皆けっこう飛ばすので、スカイラインを歩くときは注意が必要です。

弥彦山の9合目売店で物資の補給やレストランでの食事も可能です。ですが営業していない場合もあるので、そうなると利用できるのは飲料とセブンティーンアイスの自販機のみとなります。事前に要確認。

弥彦山ロープウェイ(レストラン・売店)
https://www.hotel-juraku.co.jp/yahiko/
その他周辺情報 この周辺は日帰り温泉施設が豊富です。宿泊の場合も岩室温泉や弥彦温泉、あるいは燕三条駅周辺のビジネスホテルなど、宿泊施設はたくさんあります。
ついに春になりました。この冬は登山をサボりまくっていましたが、今日は自分の脚が落ちていないか確認するために毎年春の恒例行事となっている西蒲三山縦走に挑みたいと思っています。縦走なので車ではなく電車で弥彦駅に来ました。弥彦線はローカル線の土曜日なので私の貸し切り状態www
2024年03月30日 07:20撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 7:20
ついに春になりました。この冬は登山をサボりまくっていましたが、今日は自分の脚が落ちていないか確認するために毎年春の恒例行事となっている西蒲三山縦走に挑みたいと思っています。縦走なので車ではなく電車で弥彦駅に来ました。弥彦線はローカル線の土曜日なので私の貸し切り状態www
弥彦山は霞んでいます。今日は黄砂が飛んでいるとの予報が出ており行くかどうか迷ったのですが、展望悪くてもトレーニングと割り切って歩いてみることにします。さあ弥彦駅から国上山の登山口まで徒歩でいきましょう
2024年03月30日 07:21撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 7:21
弥彦山は霞んでいます。今日は黄砂が飛んでいるとの予報が出ており行くかどうか迷ったのですが、展望悪くてもトレーニングと割り切って歩いてみることにします。さあ弥彦駅から国上山の登山口まで徒歩でいきましょう
国上山へ向けて道路をテクテク進んでいきます。国上山も霞んでいます。お昼頃になると晴れる予報が出てるんですが、黄砂が飛んでいるとなると晴れでも展望期待できないかもしれません。途中のセブンイレブンに寄ってコーヒー飲んで朝食も調達
2024年03月30日 07:30撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 7:30
国上山へ向けて道路をテクテク進んでいきます。国上山も霞んでいます。お昼頃になると晴れる予報が出てるんですが、黄砂が飛んでいるとなると晴れでも展望期待できないかもしれません。途中のセブンイレブンに寄ってコーヒー飲んで朝食も調達
4kmあまりを歩いて道の駅くがみに到着。ここって営業時間中に来たことがないんですよねえ。併設の「てまりの湯」にも入ったことがありません。今度米山登りに行った帰りにでも立ち寄ろうかな
2024年03月30日 08:15撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 8:15
4kmあまりを歩いて道の駅くがみに到着。ここって営業時間中に来たことがないんですよねえ。併設の「てまりの湯」にも入ったことがありません。今度米山登りに行った帰りにでも立ち寄ろうかな
道の駅の奥にある神社の五重塔の裏手から登山道に入ります。ここから国上寺に向けて登っていきます。よく踏まれた登山道で歩きやすいですよ
2024年03月30日 08:21撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 8:21
道の駅の奥にある神社の五重塔の裏手から登山道に入ります。ここから国上寺に向けて登っていきます。よく踏まれた登山道で歩きやすいですよ
越後最古の古刹と言われる国上寺(こくじょうじ)です。同じ「国上」でも寺は「こくじょうじ」で、山は「くがみやま」なんですよねえ。この本堂の右手に登山道が延びています
2024年03月30日 08:44撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 8:44
越後最古の古刹と言われる国上寺(こくじょうじ)です。同じ「国上」でも寺は「こくじょうじ」で、山は「くがみやま」なんですよねえ。この本堂の右手に登山道が延びています
国上寺から15分ほど登って西蒲三山1座目の国上山313mです。いやー、前日の雨が残ってて登山道はぬかるみが多くちょっと難儀しました。ここから先が思いやられます。この国上山周辺は春の花が多いことで知られていますが、今日はあまり見られなかったです
2024年03月30日 08:59撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 8:59
国上寺から15分ほど登って西蒲三山1座目の国上山313mです。いやー、前日の雨が残ってて登山道はぬかるみが多くちょっと難儀しました。ここから先が思いやられます。この国上山周辺は春の花が多いことで知られていますが、今日はあまり見られなかったです
国上山から下って剣ヶ峰への分岐。今日はここから林道歩いて剣ヶ峰ピークは巻きます。ええ、横着縦走ですwww巻けるピークは極力巻きます
2024年03月30日 09:13撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 9:13
国上山から下って剣ヶ峰への分岐。今日はここから林道歩いて剣ヶ峰ピークは巻きます。ええ、横着縦走ですwww巻けるピークは極力巻きます
つづいて黒滝城趾への分岐。この黒滝城趾も小ピークなので、距離は長くなりますがここも林道歩いて巻きます。この黒滝城趾からの下りは「搦手道(からめてみち)」と呼ばれ、湿って崩れやすい難路。なるべく通りたくないです
2024年03月30日 09:20撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 9:20
つづいて黒滝城趾への分岐。この黒滝城趾も小ピークなので、距離は長くなりますがここも林道歩いて巻きます。この黒滝城趾からの下りは「搦手道(からめてみち)」と呼ばれ、湿って崩れやすい難路。なるべく通りたくないです
猿ヶ馬場峠まで来ました。この西蒲三山縦走コースは分岐が多く、車道から登山道への入り口も分かりづらいところがあるので、アプリがあった方が良いかと思います
2024年03月30日 09:48撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 9:48
猿ヶ馬場峠まで来ました。この西蒲三山縦走コースは分岐が多く、車道から登山道への入り口も分かりづらいところがあるので、アプリがあった方が良いかと思います
カタクリの群落が見られるようになってきました。ここまでの道のりでもなかったわけではないのですが
2024年03月30日 10:03撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 10:03
カタクリの群落が見られるようになってきました。ここまでの道のりでもなかったわけではないのですが
山歩きしているときの「春の花」って言ったら、明確に分かるのはカタクリとイワウチワくらいしかないんですよwww
2024年03月30日 10:03撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 10:03
山歩きしているときの「春の花」って言ったら、明確に分かるのはカタクリとイワウチワくらいしかないんですよwww
途中のピーク雨乞山から弥彦山を望みます。ん!?黄砂による霞みがマシになってきた?
2024年03月30日 10:04撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 10:04
途中のピーク雨乞山から弥彦山を望みます。ん!?黄砂による霞みがマシになってきた?
裏参道に合流し、弥彦山へ登っていきます。もうちょい。

縦走路はアップダウンがきついですが、巻けるところはすべて巻いたのでまだ余力あり
2024年03月30日 10:47撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 10:47
裏参道に合流し、弥彦山へ登っていきます。もうちょい。

縦走路はアップダウンがきついですが、巻けるところはすべて巻いたのでまだ余力あり
能登見平から能登の方向を眺めてみますが今日の天候で見えるはずもなく……。というかここから能登が見えた記憶がないwww
2024年03月30日 10:47撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 10:47
能登見平から能登の方向を眺めてみますが今日の天候で見えるはずもなく……。というかここから能登が見えた記憶がないwww
そしてほどなく弥彦山山頂634mです。うーむ、例年より1時間ほど到着が早いな。剣ヶ峰巻いたとしても時間短縮はせいぜい10分くらいでしょうし、私としてはだいぶハイペースなのかも
2024年03月30日 10:56撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 10:56
そしてほどなく弥彦山山頂634mです。うーむ、例年より1時間ほど到着が早いな。剣ヶ峰巻いたとしても時間短縮はせいぜい10分くらいでしょうし、私としてはだいぶハイペースなのかも
これから向かう弥彦山と対をなす双耳峰もう一方のピーク多宝山。弥彦山は634mで、多宝山は633.8m。多宝山の扱いをもう少し良くしてあげてもいいような気もするが 
2024年03月30日 11:00撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 11:00
これから向かう弥彦山と対をなす双耳峰もう一方のピーク多宝山。弥彦山は634mで、多宝山は633.8m。多宝山の扱いをもう少し良くしてあげてもいいような気もするが 
弥彦山9合目から「やひこざくら」の木があったところ。昨年雪の重みで倒木してしまったそうです。復活できるかな!?
2024年03月30日 11:07撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 11:07
弥彦山9合目から「やひこざくら」の木があったところ。昨年雪の重みで倒木してしまったそうです。復活できるかな!?
弥彦山展望食堂と売店では営業していれば食料の補給、あるいは食事ができます。営業してなくても飲料とセブンティーンアイスの自動販売機を利用できます。西蒲三山縦走中では唯一のオアシス
2024年03月30日 11:14撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 11:14
弥彦山展望食堂と売店では営業していれば食料の補給、あるいは食事ができます。営業してなくても飲料とセブンティーンアイスの自動販売機を利用できます。西蒲三山縦走中では唯一のオアシス
土曜日で賑わうロープウェイ山上駅。トレイルランの猛者がたくさんいらっしゃったのですが、彼(彼女)らは短パン生脚で寒くないんかな?私なんてこの日は寒くて寒くてしゃーなくてがっちり着込んでるんですが(笑)「トレイルランナーの皆さんはおそらく生脚への矜持があるんだろう」と考えてしまいました。まあ実際のところは生脚の方が動きやすいとかそんなとこなんでしょうけど
2024年03月30日 11:13撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 11:13
土曜日で賑わうロープウェイ山上駅。トレイルランの猛者がたくさんいらっしゃったのですが、彼(彼女)らは短パン生脚で寒くないんかな?私なんてこの日は寒くて寒くてしゃーなくてがっちり着込んでるんですが(笑)「トレイルランナーの皆さんはおそらく生脚への矜持があるんだろう」と考えてしまいました。まあ実際のところは生脚の方が動きやすいとかそんなとこなんでしょうけど
大平公園から電波塔が乱立する弥彦山を望みます。車道(スカイライン)を歩けば大平公園の小ピークを巻けたんですよねえ。ちょっと失敗。ただこのスカイラインで巻くのは冬季通行止め中じゃないとできないので注意。開通してるとビュンビュン飛ばす車が多くて危ないので

2024年03月30日 11:32撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 11:32
大平公園から電波塔が乱立する弥彦山を望みます。車道(スカイライン)を歩けば大平公園の小ピークを巻けたんですよねえ。ちょっと失敗。ただこのスカイラインで巻くのは冬季通行止め中じゃないとできないので注意。開通してるとビュンビュン飛ばす車が多くて危ないので

新潟市最高峰の多宝山633.8m。ここが西蒲三山縦走時おおよその中間点でしょうか。後ろには工事の資材が山積みされております
2024年03月30日 11:37撮影 by  SO-53C, Sony
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新潟市最高峰の多宝山633.8m。ここが西蒲三山縦走時おおよその中間点でしょうか。後ろには工事の資材が山積みされております
これは気象庁の弥彦山レーダーです。右の足場が組んである建物もそうかな?
2024年03月30日 11:39撮影 by  SO-53C, Sony
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これは気象庁の弥彦山レーダーです。右の足場が組んである建物もそうかな?
多宝山から一気に下って石瀬峠。この下りもぬかるみに苦戦しました。ここの登山道は斜度があり、上りに使うとかなり大変。角田山スタートの西蒲三山縦走する際、文字通り前半戦のヤマ場となります
2024年03月30日 12:14撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 12:14
多宝山から一気に下って石瀬峠。この下りもぬかるみに苦戦しました。ここの登山道は斜度があり、上りに使うとかなり大変。角田山スタートの西蒲三山縦走する際、文字通り前半戦のヤマ場となります
石瀬峠から先は車道を歩きます。弥彦山スカイラインが開通してると飛ばす車が多くて危ないので注意が必要です。ちなみに登山道はこの写真左手の谷底に延びています。通称「魔女の森」と言われる区間です。道が不明瞭な箇所があったり沢の渡渉だったりとそこそこ難路なので興味ある方以外は車道歩きの方が無難と思います
2024年03月30日 12:17撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 12:17
石瀬峠から先は車道を歩きます。弥彦山スカイラインが開通してると飛ばす車が多くて危ないので注意が必要です。ちなみに登山道はこの写真左手の谷底に延びています。通称「魔女の森」と言われる区間です。道が不明瞭な箇所があったり沢の渡渉だったりとそこそこ難路なので興味ある方以外は車道歩きの方が無難と思います
樋曽山へ向かう稜線上、カタクリがたくさん
2024年03月30日 12:50撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 12:50
樋曽山へ向かう稜線上、カタクリがたくさん
この付近は花が豊富なことで知られており、いまの時期は人が多いです
2024年03月30日 13:01撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 13:01
この付近は花が豊富なことで知られており、いまの時期は人が多いです
朝はショボくれてたカタクリも、お昼を過ぎてだいぶ元気になってきました
2024年03月30日 13:18撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 13:18
朝はショボくれてたカタクリも、お昼を過ぎてだいぶ元気になってきました
天気が回復し、陽が差してきました。黄砂も落ち着いてきたかな。

気がついたら樋曽山は通過していました
2024年03月30日 13:29撮影 by  SO-53C, Sony
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天気が回復し、陽が差してきました。黄砂も落ち着いてきたかな。

気がついたら樋曽山は通過していました
雪割草も見られるようになってきました
2024年03月30日 13:30撮影 by  SO-53C, Sony
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雪割草も見られるようになってきました
2024年03月30日 13:31撮影 by  SO-53C, Sony
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2024年03月30日 13:31撮影 by  SO-53C, Sony
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2024年03月30日 13:32撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 13:32
私としてはめずらしく花レコになっておりますwww
2024年03月30日 13:32撮影 by  SO-53C, Sony
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私としてはめずらしく花レコになっておりますwww
これはキクザキイチゲでしょうか
2024年03月30日 13:34撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 13:34
これはキクザキイチゲでしょうか
ショウジョウバカマもいました
2024年03月30日 13:49撮影 by  SO-53C, Sony
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ショウジョウバカマもいました
角田山の五ヶ峠登山口。ここまで来ればもうひと息。角田山まであと1時間もかからないかな
2024年03月30日 13:53撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 13:53
角田山の五ヶ峠登山口。ここまで来ればもうひと息。角田山まであと1時間もかからないかな
ここも上り始めは花がいろいろ咲いています。角田山ピークまで登らず登山口付近で花を愛でている人もいらっしゃるようです
2024年03月30日 13:57撮影 by  SO-53C, Sony
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ここも上り始めは花がいろいろ咲いています。角田山ピークまで登らず登山口付近で花を愛でている人もいらっしゃるようです
2024年03月30日 14:26撮影 by  SO-53C, Sony
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花をスマホで撮影するのは難しいな……。コツがあるんだろうな
2024年03月30日 14:29撮影 by  SO-53C, Sony
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花をスマホで撮影するのは難しいな……。コツがあるんだろうな
五ヶ峠コースは広くて急な上り下りも少なく(無いわけではない)歩きやすいです。しかし西蒲三山縦走の終盤で疲労も溜まってきており、両太ももが痙攣して大苦戦。まあこうなるのは毎度のことなので折り込み済み
2024年03月30日 14:14撮影 by  SO-53C, Sony
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五ヶ峠コースは広くて急な上り下りも少なく(無いわけではない)歩きやすいです。しかし西蒲三山縦走の終盤で疲労も溜まってきており、両太ももが痙攣して大苦戦。まあこうなるのは毎度のことなので折り込み済み
もうすぐ角田山山頂の階段(桜尾根分岐付近)。これがキツい。もうヨタヨタ
2024年03月30日 14:43撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 14:43
もうすぐ角田山山頂の階段(桜尾根分岐付近)。これがキツい。もうヨタヨタ
ふー、どうにか角田山山頂481.7mに到着。これで西蒲三山縦走達成です。この後は「角田山公式登山道で最も不人気なコース」として名高い(?)五りん石コースで下って徒歩で巻駅へ向かうつもりでいたのですが、思いの外早く着いたので灯台コースで下ってみましょう
2024年03月30日 14:53撮影 by  SO-53C, Sony
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ふー、どうにか角田山山頂481.7mに到着。これで西蒲三山縦走達成です。この後は「角田山公式登山道で最も不人気なコース」として名高い(?)五りん石コースで下って徒歩で巻駅へ向かうつもりでいたのですが、思いの外早く着いたので灯台コースで下ってみましょう
山頂のベンチでひと息入れて、下りに入ります。15時30分までに角田山山頂に着けたら灯台コースで下って角田妙光寺発の巻駅行きバスに間に合いますので予定変更しました。それにこれだけ天候が回復したら、展望に優れる灯台コースを通らないわけにもいかないですし
2024年03月30日 14:56撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 14:56
山頂のベンチでひと息入れて、下りに入ります。15時30分までに角田山山頂に着けたら灯台コースで下って角田妙光寺発の巻駅行きバスに間に合いますので予定変更しました。それにこれだけ天候が回復したら、展望に優れる灯台コースを通らないわけにもいかないですし
角田妙光寺バス停利用なら古墳コースか此ノ入沢コースか桜尾根コースでもいいんですが、これらは非公式コースなので何となくあまり使いたくないんですよね。使っちゃいけないというわけではないんですが
2024年03月30日 15:13撮影 by  SO-53C, Sony
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角田妙光寺バス停利用なら古墳コースか此ノ入沢コースか桜尾根コースでもいいんですが、これらは非公式コースなので何となくあまり使いたくないんですよね。使っちゃいけないというわけではないんですが
灯台コースはカタクリが豊富なことで知られています
2024年03月30日 15:20撮影 by  SO-53C, Sony
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灯台コースはカタクリが豊富なことで知られています
あまり早く下りすぎてもバス停で待ちぼうけになるので、カタクリ愛でながらゆっくり進みます
2024年03月30日 15:20撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 15:20
あまり早く下りすぎてもバス停で待ちぼうけになるので、カタクリ愛でながらゆっくり進みます
だいぶ下ってきて岩場からの眺め。晴れても佐渡は見えないままです。土曜日だけあって登山者が多く、下りは渋滞気味。登山道の渋滞なんて久しぶりに体験。一昨年秋の谷川岳で天神尾根を下りに使ったとき以来(上りは平標山からの主稜線縦走)。まあ急いで下ってるわけでもないのでまったく問題なし
2024年03月30日 15:32撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 15:32
だいぶ下ってきて岩場からの眺め。晴れても佐渡は見えないままです。土曜日だけあって登山者が多く、下りは渋滞気味。登山道の渋滞なんて久しぶりに体験。一昨年秋の谷川岳で天神尾根を下りに使ったとき以来(上りは平標山からの主稜線縦走)。まあ急いで下ってるわけでもないのでまったく問題なし
灯台コースから角田浜を俯瞰。花の時期は遠征してこられる方々も多いようです。関東関西中京方面から登山ツアーのバスも来ていますし。私のような地元民だと慣れすぎてて逆に角田山の魅力に気づいてないのかもしれません
2024年03月30日 15:51撮影 by  SO-53C, Sony
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灯台コースから角田浜を俯瞰。花の時期は遠征してこられる方々も多いようです。関東関西中京方面から登山ツアーのバスも来ていますし。私のような地元民だと慣れすぎてて逆に角田山の魅力に気づいてないのかもしれません
いつもの構図で一枚。西蒲三山縦走は展望スポットが意外と少ないので、結局これが毎回代表写真になっちゃう
2024年03月30日 15:57撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 15:57
いつもの構図で一枚。西蒲三山縦走は展望スポットが意外と少ないので、結局これが毎回代表写真になっちゃう
海抜ゼロの砂浜に下山です。終始ぬかるみに苦しめられましたが無事に下山できてよかった
2024年03月30日 16:04撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 16:04
海抜ゼロの砂浜に下山です。終始ぬかるみに苦しめられましたが無事に下山できてよかった
角田浜駐車場のトイレには靴洗い場もあるのですが、残念ながらブラシがない。仕方ない、ドロドロの靴のまま帰るか……。
2024年03月30日 16:05撮影 by  SO-53C, Sony
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3/30 16:05
角田浜駐車場のトイレには靴洗い場もあるのですが、残念ながらブラシがない。仕方ない、ドロドロの靴のまま帰るか……。
角田浜入口の角田浜海水浴場バス停。1日2本。夕方の便はここからは乗れません。海水浴シーズンはここ発着の便が増えるようなんですが。角田妙光寺発着の便もここで待機するんで、客扱いしてほしいなあ
2024年03月30日 16:12撮影 by  SO-53C, Sony
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角田浜入口の角田浜海水浴場バス停。1日2本。夕方の便はここからは乗れません。海水浴シーズンはここ発着の便が増えるようなんですが。角田妙光寺発着の便もここで待機するんで、客扱いしてほしいなあ
灯台登山口からおよそ1.5kmほど歩いて角田妙光寺バス停でゴールです。ここまでの道は歩道が無いので車に注意しながら歩かなければなりません。あと35分も待たなきゃならんのか。ドラクエウォークでもしながら時間つぶすかな
2024年03月30日 16:26撮影 by  SO-53C, Sony
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灯台登山口からおよそ1.5kmほど歩いて角田妙光寺バス停でゴールです。ここまでの道は歩道が無いので車に注意しながら歩かなければなりません。あと35分も待たなきゃならんのか。ドラクエウォークでもしながら時間つぶすかな
新潟交通の路線バスとは別の角田山周遊バスは「ただいま 運転いたして おりません」と川柳風
バス事業者はどこもドライバー不足なのでこれは仕方ないか
2024年03月30日 16:26撮影 by  SO-53C, Sony
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新潟交通の路線バスとは別の角田山周遊バスは「ただいま 運転いたして おりません」と川柳風
バス事業者はどこもドライバー不足なのでこれは仕方ないか
バス停近くに菜の花が咲いていました
2024年03月30日 16:38撮影 by  SO-53C, Sony
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バス停近くに菜の花が咲いていました
私はあまり花には興味ないのですが(今回これだけ花の写真を上げているのにwww)、菜の花は好き。天ぷらや辛子和え美味しい
2024年03月30日 16:38撮影 by  SO-53C, Sony
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私はあまり花には興味ないのですが(今回これだけ花の写真を上げているのにwww)、菜の花は好き。天ぷらや辛子和え美味しい
バスに乗って巻駅に戻ってきました。公共交通機関で西蒲三山縦走するなら、巻駅を終点にするのがおすすめです。弥彦駅や分水駅を終点にすると電車の本数が少なすぎてたくさん待つことになるかもしれません。夕方の巻駅なら比較的電車の本数多いし駅前にファミマもありますので、いろいろと都合がいいです。とはいっても30分に1本ほどですが
2024年03月30日 17:26撮影 by  SO-53C, Sony
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バスに乗って巻駅に戻ってきました。公共交通機関で西蒲三山縦走するなら、巻駅を終点にするのがおすすめです。弥彦駅や分水駅を終点にすると電車の本数が少なすぎてたくさん待つことになるかもしれません。夕方の巻駅なら比較的電車の本数多いし駅前にファミマもありますので、いろいろと都合がいいです。とはいっても30分に1本ほどですが
越後線に乗って新潟駅。右が乗ってきた越後線の電車E129系、左は白新線羽越線の特急いなほE653系。私はここから白新線に乗り換えです。新潟駅は駅ビルが新規オープンしたので冷やかしで覗いてきたのてすが、めちゃめちゃ混んでました。今度落ち着いたらゆっくり見て回ろう
2024年03月30日 18:36撮影 by  SO-53C, Sony
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越後線に乗って新潟駅。右が乗ってきた越後線の電車E129系、左は白新線羽越線の特急いなほE653系。私はここから白新線に乗り換えです。新潟駅は駅ビルが新規オープンしたので冷やかしで覗いてきたのてすが、めちゃめちゃ混んでました。今度落ち着いたらゆっくり見て回ろう
今日で運用を終える新潟駅万代口のバスターミナルも見納めしていきます。写真を撮っている人がたくさんいましたよ〜。
2024年03月30日 18:44撮影 by  SO-53C, Sony
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今日で運用を終える新潟駅万代口のバスターミナルも見納めしていきます。写真を撮っている人がたくさんいましたよ〜。
私はわりと全国津々浦々訪れましたが、今どきスイッチバック式のバスターミナルなんてここくらいしか見かけないですもん。ようやく新潟駅もまともな駅になりそうです
2024年03月30日 18:46撮影 by  SO-53C, Sony
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私はわりと全国津々浦々訪れましたが、今どきスイッチバック式のバスターミナルなんてここくらいしか見かけないですもん。ようやく新潟駅もまともな駅になりそうです
新潟駅ではいつも空いてる西側のヴィドフランスでパンを買って白新線で帰宅。ベーカリーパンは3つも買うと普通にご飯食べられるくらいかかっちゃうな……。2個にしときゃよかった。

今回の歩数は37,974歩(ドラクエウォークより)。45,000歩くらいと思っていたけど意外と少なっ。

冬場サボっていたわりにはいつもより速いペースで歩ききれましたし、過去一番楽な西蒲三山縦走でした(太ももは痙攣しましたが)。天気も回復して良い山行になりました。

今後は五頭山で残雪の稜線歩き、あとは米山、越後白山、鷲ヶ巣山を狙おうかと考えています。あっ、追加で佐渡の金北山も


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新潟駅ではいつも空いてる西側のヴィドフランスでパンを買って白新線で帰宅。ベーカリーパンは3つも買うと普通にご飯食べられるくらいかかっちゃうな……。2個にしときゃよかった。

今回の歩数は37,974歩(ドラクエウォークより)。45,000歩くらいと思っていたけど意外と少なっ。

冬場サボっていたわりにはいつもより速いペースで歩ききれましたし、過去一番楽な西蒲三山縦走でした(太ももは痙攣しましたが)。天気も回復して良い山行になりました。

今後は五頭山で残雪の稜線歩き、あとは米山、越後白山、鷲ヶ巣山を狙おうかと考えています。あっ、追加で佐渡の金北山も


感想

冬が終わり、ようやく待望の春が訪れました。私は基本冬山はやらないので例年登山は冬眠しているのですが(笑)、この期間サボりまくった脚がどのような状況か計るために毎年恒例としている西蒲三山縦走(国上山・弥彦山・角田山)に行ってみました。今年も五頭山での冬山デビューはできませんでした。新潟に住んでると冬場は出かけるのが億劫でなかなか山へ足が向かないんですよねえ。 

縦走なので今回は電車利用。車窓から眺める角田山は白く霞んでいました。この日は朝のうち雲が多かったこともありますが、黄砂が飛んでいるらしくて展望はあまり期待できなさそう。気乗りしなくなりましたが、トレーニングと割り切って歩くことにします。弥彦線の弥彦駅からまずは道の駅くがみの登山口へ4kmあまりを徒歩で移動。裏手の酒呑童子神社から登り始めます。ひと上りで越後最古の古刹として知られる国上寺。そしてさらに15分で西蒲三山1座目の国上山313mに到着です。

先が長いので国上山からすぐ出発。ここから先の登山道は前日の雨が残ってぬかるみが多くもう大変。周囲の木を掴まないと滑って進めない箇所もしばしば。剣ヶ峰、黒滝城址などの小ピークは林道を使って巻くという横着登山で進んでいきます。猿ヶ馬場峠を過ぎると周囲にカタクリの群落が見られるようになってきました。ただ午前中だとカタクリはショボくれてて元気なし。どんどん進み弥彦山裏参道と合流して程なく2座目の弥彦山634mです。巻けるピークはすべて巻いたので比較的楽に例年より1時間ほど早く到着(当社比)。弥彦山山頂でひと息入れ、さらに9合目の売店でも温かい缶コーヒー飲んで休憩。稜線は風が吹きつけてけっこう寒く、この売店で温かいものが補給できるのはありがたいです。食事しようかとも考えましたがあまりお腹空いてなかったのでそこはパス。

いったん鞍部へ下り、双耳峰のもう1座多宝山へ上っていきます。多宝山山頂でも石瀬峠への激下りに備えてまた休憩。ぬかるみに手を焼きながらも石瀬峠に下り、通称「魔女の森」はスルーして樋曽山への稜線に乗ります。この付近まで来ると天候が回復し陽が差し始めており、黄砂も落ち着いてきました。樋曽山周辺は花が多いことで知られており、私としてはめずらしく花を愛でながら歩きます。カタクリが圧倒的に多かったですが、雪割草もちらほら。

五ヶ峠登山口まで到達したら、あとはラストの角田山のみ。この角田山五ヶ峠コースは比較的斜度が緩く道も広くて歩きやすいのですが、ここでさすがに疲れが溜まってきたのか両太ももが痙攣しちゃいました。スライドする登山者さんから「こいつなんで角田山でこんな苦しんでるん?」って見られていたかもしれませんwww時間に余裕もあるので時々休みながらゆっくり上っていきます。五ヶ峠登山口から1時間で角田山山頂481.7mに到着。これで西蒲三山縦走達成です。山頂ではベンチに座ってじっくり休憩。

そして下りへ。当初下りには登山口が巻駅に比較的近く(といっても6kmありますが)、「角田山公式登山道で最も不人気なコース」として知られる五りん石コース利用を考えていました。ですが思いの外早く着いて登山口からのバスに間に合うこと、そして天候が回復し展望が楽しめそうなこともあり、灯台コースに変更し下山を開始いたします。この灯台コースは下山時海に向かって進むすばらしい眺めが魅力。カタクリの花も非常に豊富で人気のコース。この日は土曜日のため登山者多く要所で渋滞することもしばしば。まあ急がなくても大丈夫なので、途中で花の写真を撮ったり腰を下ろして景色を眺めたりとゆっくり歩きます。

灯台の脇をすり抜けて海抜0mの波打ち際に到達し下山完了。ここから角田妙光寺バス停まで1.5km徒歩となります。灯台コース登山口の角田浜にもバス停があるのですが、夕方17時の便は角田妙光寺が始発なんです。このバスは角田浜で折り返し待機してるんですから、客扱いしてくれてもいいんですけどねえ。

バスで巻駅、巻駅からは越後線と乗り継いで帰宅しました。自身速めのペースでも西蒲三山を歩ききれたので冬場サボった影響は感じられませんでしたし、これから山を歩きまくれば体力面はもうちょっと上向くかな。太ももの痙攣もしなくなるはず……。昼過ぎから天候回復し、花も楽しめて良い山歩きとなりました。今後は近場の1000mくらいの山を中心に攻めるつもりでおります。

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