ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 660154
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【1泊】燕岳(往復)

2015年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:05
距離
11.1km
登り
1,479m
下り
1,501m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
1:45
合計
7:44
距離 6.4km 登り 1,479m 下り 158m
10:00
7
10:07
10:13
6
10:19
31
10:50
10:56
28
11:24
11:29
33
12:02
12:09
34
12:43
12:51
31
13:22
13:56
18
14:14
14:17
65
15:22
15:40
19
15:59
26
16:25
13
16:38
16:55
6
17:01
23
17:24
17:25
19
17:44
日帰り
山行
3:00
休憩
0:19
合計
3:19
距離 4.7km 登り 19m 下り 1,362m
7:12
34
7:46
7:50
10
8:00
8:02
28
8:30
8:31
21
8:52
8:53
25
9:18
9:28
25
9:53
9:54
27
10:21
10
10:31
有明荘
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
合戦小屋より上部は一部残雪がありましたが、往来が多く、踏み後をたどれば、アイゼンなしでも十分通行可でした。
その他周辺情報 有明荘(日帰り温泉)
予約できる山小屋
中房温泉登山口
中房温泉登山口からスタート。
2015年06月13日 15:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:07
中房温泉登山口からスタート。
初めての北アルプス登山。ようこその看板に気持ちがはやる。
2015年06月13日 15:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:07
初めての北アルプス登山。ようこその看板に気持ちがはやる。
登山届を出して、いざ燕岳へ。標高1,450m地点からの出発。初の標高差1,000越え。
2015年06月13日 15:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:08
登山届を出して、いざ燕岳へ。標高1,450m地点からの出発。初の標高差1,000越え。
のっけから急勾配が続く。
2015年06月13日 15:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:23
のっけから急勾配が続く。
ず〜と急勾配。
2015年06月13日 16:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 16:06
ず〜と急勾配。
1時間弱ほど登りきったところで第1ベンチ。
この時点で、標高1,700mほど。なじみの丹沢の最高峰蛭ヶ岳1,673mをすでに超えている。
2015年06月13日 15:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:46
1時間弱ほど登りきったところで第1ベンチ。
この時点で、標高1,700mほど。なじみの丹沢の最高峰蛭ヶ岳1,673mをすでに超えている。
1時間半ほど、延々と続く勾配をのぼり、第2ベンチに。思いのほか体力を消耗したのを感じ、行動食である羊羹を食す。
2015年06月13日 11:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 11:20
1時間半ほど、延々と続く勾配をのぼり、第2ベンチに。思いのほか体力を消耗したのを感じ、行動食である羊羹を食す。
標高2,000ほどで第3ベンチ着。スタートから2時間で500mの標高差。かなりペースで標高があがる。ベンチを見るとスルーする訳にはいかないくらいの疲労度。
2015年06月13日 11:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 11:56
標高2,000ほどで第3ベンチ着。スタートから2時間で500mの標高差。かなりペースで標高があがる。ベンチを見るとスルーする訳にはいかないくらいの疲労度。
本日2本目の羊羹。
2015年06月13日 11:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 11:58
本日2本目の羊羹。
富士見ベンチ着。このころ相変わらずの急勾配と代わり映えしない樹林帯の景色にペースも遅くなる。
2015年06月13日 12:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 12:42
富士見ベンチ着。このころ相変わらずの急勾配と代わり映えしない樹林帯の景色にペースも遅くなる。
残雪がちらほら見えるようになる。
2015年06月13日 12:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 12:51
残雪がちらほら見えるようになる。
樹林帯でも、針葉樹の合間から雪が残る山肌がちらほら見えるようになる。すがすがしい一瞬。
2015年06月13日 13:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 13:06
樹林帯でも、針葉樹の合間から雪が残る山肌がちらほら見えるようになる。すがすがしい一瞬。
だいぶ岩場が増えてくる。
2015年06月13日 13:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 13:12
だいぶ岩場が増えてくる。
2,370mの合戦小屋にようやく到着!後で燕山荘のオーナーで聞いた話だが、恒例の西瓜は、この時の1週間後に解禁だとか。。。西瓜が食べられていたら、さぞや疲れも癒えていただろう。
2015年06月13日 13:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 13:23
2,370mの合戦小屋にようやく到着!後で燕山荘のオーナーで聞いた話だが、恒例の西瓜は、この時の1週間後に解禁だとか。。。西瓜が食べられていたら、さぞや疲れも癒えていただろう。
合戦小屋にて昼食。カップヌードルリフィルとクッカー等一式持参したものの、あえて小屋で販売していたカップヌードルカレーを食す。この時の気分はカレー一択。
2015年06月13日 13:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
6/13 13:32
合戦小屋にて昼食。カップヌードルリフィルとクッカー等一式持参したものの、あえて小屋で販売していたカップヌードルカレーを食す。この時の気分はカレー一択。
合戦小屋を超えるとかなり標高も高く、道中クマザサが多くなってくる。
2015年06月13日 14:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:00
合戦小屋を超えるとかなり標高も高く、道中クマザサが多くなってくる。
周りの視界もかなり開けてくる。
2015年06月13日 14:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:08
周りの視界もかなり開けてくる。
高度2,400地点の合戦沢ノ頭着。三角点とベンチがあり、眺めがよい。
2015年06月13日 14:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:12
高度2,400地点の合戦沢ノ頭着。三角点とベンチがあり、眺めがよい。
2015年06月13日 14:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:12
いよいよ残雪地帯へ。軽アイゼンを装着しようか悩んだが、誰も装着していない様子なので、おっかなびっくり慎重にそのまま足を進める。
2015年06月13日 14:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:13
いよいよ残雪地帯へ。軽アイゼンを装着しようか悩んだが、誰も装着していない様子なので、おっかなびっくり慎重にそのまま足を進める。
滑落に注意しつつ、歩を進める。慣れてくると雪道が気持ちいい。ただ、合戦沢ノ頭を超えたあたりから、高山病の初期症状か、5分でも進むと動悸が激しく動けなくなり、進んでは休み進んでは休みの山行となる。そこそこの疲労感はあるものの、まだ動けなくなるほどではなし、気力もあるのに。高高度ゆえ心肺機能だけが先に順応できなくなっている不思議な感じ。
2015年06月13日 14:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:16
滑落に注意しつつ、歩を進める。慣れてくると雪道が気持ちいい。ただ、合戦沢ノ頭を超えたあたりから、高山病の初期症状か、5分でも進むと動悸が激しく動けなくなり、進んでは休み進んでは休みの山行となる。そこそこの疲労感はあるものの、まだ動けなくなるほどではなし、気力もあるのに。高高度ゆえ心肺機能だけが先に順応できなくなっている不思議な感じ。
合戦小屋を振り返る。相変わらず、呼吸が上がり休み休みだが、初の2,500m越えに気もはやる。
2015年06月13日 14:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:27
合戦小屋を振り返る。相変わらず、呼吸が上がり休み休みだが、初の2,500m越えに気もはやる。
山と高原地図に注付きで乗っていた鎖場登場。高所ゆえの症状を別とすれば、あっけなく通過。
2015年06月13日 14:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:29
山と高原地図に注付きで乗っていた鎖場登場。高所ゆえの症状を別とすれば、あっけなく通過。
大天井岳へ続く尾根の合間に穂高と槍ヶ岳が見えた。槍ヶ岳は、ひときわ目立つその山容で一目でそれと分かった。
2015年06月13日 14:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:29
大天井岳へ続く尾根の合間に穂高と槍ヶ岳が見えた。槍ヶ岳は、ひときわ目立つその山容で一目でそれと分かった。
槍ヶ岳をズームしてみる。生の槍ヶ岳との対面。1か月後に槍チャレンジの予定を控えて感動しつつも、まさに槍たるゆえんであるところの険しさが遠巻きにでも伺われ少しひるむ。
2015年06月13日 14:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:29
槍ヶ岳をズームしてみる。生の槍ヶ岳との対面。1か月後に槍チャレンジの予定を控えて感動しつつも、まさに槍たるゆえんであるところの険しさが遠巻きにでも伺われ少しひるむ。
遠く一泊する『燕山荘』が見え始め、気持ちがはやる。
2015年06月13日 14:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:32
遠く一泊する『燕山荘』が見え始め、気持ちがはやる。
『燕山荘』の全容がはっきりと分かるようになる。見えてはいるものの、なかなか距離が縮まらない。
2015年06月13日 14:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:56
『燕山荘』の全容がはっきりと分かるようになる。見えてはいるものの、なかなか距離が縮まらない。
しつこいようだが、『燕山荘』を行く手にただただ歩を進める。
2015年06月13日 14:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:35
しつこいようだが、『燕山荘』を行く手にただただ歩を進める。
2015年06月13日 14:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 14:59
かなり近づいてきた。手前の急な階段を登ればそこはもう『燕山荘』。一気にテンションがあがるも、階段の勾配を見て少し独り言ちる「これ、上がってくのかぁ〜」
2015年06月13日 15:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:02
かなり近づいてきた。手前の急な階段を登ればそこはもう『燕山荘』。一気にテンションがあがるも、階段の勾配を見て少し独り言ちる「これ、上がってくのかぁ〜」
『燕山荘』へ至る道、最後の階段。休み休み少しづつ登る。
2015年06月13日 15:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:14
『燕山荘』へ至る道、最後の階段。休み休み少しづつ登る。
『燕山荘』着!!玄関前の広場から目指す燕岳が見える。息切れが激しく、階段を一歩上がるだけでも心拍が上がるので、30分ほど、『燕山荘』で休憩した。
2015年06月13日 15:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:21
『燕山荘』着!!玄関前の広場から目指す燕岳が見える。息切れが激しく、階段を一歩上がるだけでも心拍が上がるので、30分ほど、『燕山荘』で休憩した。
休憩後、いよいよ燕岳へ。
2015年06月13日 15:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:21
休憩後、いよいよ燕岳へ。
標準ルートタイム『燕山荘』との往復1時間ほどの行程。出発した『燕山荘』を見返す。
2015年06月13日 15:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:56
標準ルートタイム『燕山荘』との往復1時間ほどの行程。出発した『燕山荘』を見返す。
稜線上から北アルプスの山々が見渡せる。
2015年06月13日 15:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:53
稜線上から北アルプスの山々が見渡せる。
燕岳への道程は、一転して花崗岩と風雪により砂と化した足場、その周りを這松覆う森林限界を超えた世界。
2015年06月13日 15:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:53
燕岳への道程は、一転して花崗岩と風雪により砂と化した足場、その周りを這松覆う森林限界を超えた世界。
2015年06月13日 15:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:56
生憎の曇天の中、はや傾きだした日が北アルプスの上部をピンク色に染め始める。
2015年06月13日 15:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 15:58
生憎の曇天の中、はや傾きだした日が北アルプスの上部をピンク色に染め始める。
2015年06月13日 16:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 16:03
2015年06月13日 16:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 16:04
2015年06月13日 16:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
6/13 16:15
2015年06月13日 16:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 16:22
燕岳頭頂部手前の眼鏡岩。
2015年06月13日 16:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 16:24
燕岳頭頂部手前の眼鏡岩。
2015年06月13日 16:28撮影 by  SH-02E, SHARP
6/13 16:28
頂上手前の最後の階段を上る。
2015年06月13日 16:31撮影 by  SH-02E, SHARP
6/13 16:31
頂上手前の最後の階段を上る。
ついに、燕岳頂上到達。
2015年06月13日 16:42撮影 by  SH-02E, SHARP
6/13 16:42
ついに、燕岳頂上到達。
『燕山荘』を見返す。
2015年06月13日 16:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 16:44
『燕山荘』を見返す。
北アルプスをしばし一望。恣にする。
2015年06月13日 16:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 16:44
北アルプスをしばし一望。恣にする。
北、立山方面を望む。
2015年06月13日 16:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/13 16:44
北、立山方面を望む。
帰り道ライチョウ発見。
2015年06月13日 17:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
6/13 17:01
帰り道ライチョウ発見。
『燕山荘』での食事。メシがうまい!疲れが吹き飛ぶ瞬間。
2015年06月13日 18:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
6/13 18:02
『燕山荘』での食事。メシがうまい!疲れが吹き飛ぶ瞬間。
食後は、軽食コーナーでデザート。「チョコレートモンブラン」をいただく。高度2,600mで極上のケーキが食べられることにひたすら感謝!!
2015年06月13日 18:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
6/13 18:43
食後は、軽食コーナーでデザート。「チョコレートモンブラン」をいただく。高度2,600mで極上のケーキが食べられることにひたすら感謝!!
2日目の朝。生憎ご来光は曇りで見えなかったが、7時ごろより雲が流れ、1日目より晴れ、北アルプスがくっきりと見えるようになった!
2015年06月14日 06:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
6/14 6:53
2日目の朝。生憎ご来光は曇りで見えなかったが、7時ごろより雲が流れ、1日目より晴れ、北アルプスがくっきりと見えるようになった!
2015年06月14日 06:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/14 6:53
2015年06月14日 06:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6/14 6:54
2015年06月13日 16:47撮影 by  SH-02E, SHARP
6/13 16:47
2015年06月13日 16:47撮影 by  SH-02E, SHARP
6/13 16:47
撮影機器:

装備

備考 第1ベンチあたりから燕山荘手前まで夥しい数のアブ類が群生していたため、休憩中の深呼吸で虫を飲み込んでしまうほどでした。虫除けスプレーがあったほうが良かった。網で顔を隠す虫除け帽をしている人を何人も見かけました。

感想

丹沢近辺しか登ったことのない私が、初めての北アルプスチャレンジ。
さすが北アルプス3大急登の一つといわれるだけあって、1,400mのスタート地点から常に高度を上げていく山行で、2,400m付近の合戦小屋を過ぎるあたりから、高度に慣れていなく、常に動悸がして10歩進んでは、30秒休むような有様。
生憎天気は、快晴とまではいかなかったが、苦労した分アルプスの山々を自分の足で見られたのは、初の森林限界越えともあって、感動もひとしお。
1か月後に槍ヶ岳登山の計画を控えており、遠くしかしはっきりと槍ヶ岳を目にして、気持ちが高ぶった。
1泊した燕山荘は、快適で居心地がよく、毎年涼みに来たいと思えるほど素晴らしかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:345人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら