■写真1 - 大弛峠BS
乗合タクシーなので、正確にはバス停ではないのですが。
トイレは登山口から少し離れた山梨側にあります。
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■写真1 - 大弛峠BS
乗合タクシーなので、正確にはバス停ではないのですが。
トイレは登山口から少し離れた山梨側にあります。
■写真2 - 大弛峠
去年は甲武信ヶ岳方面に向かいましたが、今年は金峰山。
夢の庭園方面へ行かれる方も多いようでした。
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6/28 9:03
■写真2 - 大弛峠
去年は甲武信ヶ岳方面に向かいましたが、今年は金峰山。
夢の庭園方面へ行かれる方も多いようでした。
■写真3
北八ツのような雰囲気の樹林帯です。
ウォームアップでゆっくり登ります。
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6/28 9:15
■写真3
北八ツのような雰囲気の樹林帯です。
ウォームアップでゆっくり登ります。
■写真4 - 朝日峠
ケルンというか、盛られた岩が目印の朝日峠。
まだ30分しか歩いていないので、休まず先へと進みます。
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6/28 9:34
■写真4 - 朝日峠
ケルンというか、盛られた岩が目印の朝日峠。
まだ30分しか歩いていないので、休まず先へと進みます。
■写真5
大ナギと朝日岳の間の岩稜地帯には展望が。
休憩するなら、ここでしょうね。
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6/28 9:57
■写真5
大ナギと朝日岳の間の岩稜地帯には展望が。
休憩するなら、ここでしょうね。
■写真6
南アの全山が俯瞰できました。
薄雲が夏山のシルエットを際立たせているようです。
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6/28 9:57
■写真6
南アの全山が俯瞰できました。
薄雲が夏山のシルエットを際立たせているようです。
■写真7
振り返ると趣深い奥秩父の山並み。
この時期は虫との戦いになるのでしょう。
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6/28 10:00
■写真7
振り返ると趣深い奥秩父の山並み。
この時期は虫との戦いになるのでしょう。
■写真8
標高2,500mを越えると、樹林帯にも陽が差します。
針葉樹なので夏も冬も風景は変わらないですね。
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6/28 10:07
■写真8
標高2,500mを越えると、樹林帯にも陽が差します。
針葉樹なので夏も冬も風景は変わらないですね。
■写真9 - 朝日岳
狭く、特徴のない山頂。
金峰山方面にはベンチが置かれていました。
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6/28 10:08
■写真9 - 朝日岳
狭く、特徴のない山頂。
金峰山方面にはベンチが置かれていました。
■写真10 - 朝日岳
しかし、金峰山方面には意外と大展望が。
南ア全山を背景に五丈岩が自己主張します。
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6/28 10:10
■写真10 - 朝日岳
しかし、金峰山方面には意外と大展望が。
南ア全山を背景に五丈岩が自己主張します。
■写真11 - 朝日岳
そのまま左へと目を追うと、やはり富士山。
手前の街並みは甲府盆地です。
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6/28 10:10
■写真11 - 朝日岳
そのまま左へと目を追うと、やはり富士山。
手前の街並みは甲府盆地です。
■写真12
鉄山の山頂標識?
直登と巻き道との分岐に棄てられていました。
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6/28 10:36
■写真12
鉄山の山頂標識?
直登と巻き道との分岐に棄てられていました。
■写真13
鉄山への踏み跡は明瞭だったので、立ち寄ってみます。
背後から人の気配がしましたが、何も考えずに着いてくると危ないですよ。
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6/28 10:39
■写真13
鉄山への踏み跡は明瞭だったので、立ち寄ってみます。
背後から人の気配がしましたが、何も考えずに着いてくると危ないですよ。
■写真14 - 鉄山
期待はしていませんでしたが、残念な山頂。
しかも金峰山側は石楠花漕ぎが待っていました。
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6/28 10:40
■写真14 - 鉄山
期待はしていませんでしたが、残念な山頂。
しかも金峰山側は石楠花漕ぎが待っていました。
■写真15
鉄山と金峰山の中間から、森林限界を突破して景色が一転します。
そして金峰山らしい、大きな岩稜歩きが始まりました。
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6/28 11:04
■写真15
鉄山と金峰山の中間から、森林限界を突破して景色が一転します。
そして金峰山らしい、大きな岩稜歩きが始まりました。
■写真16
今まで見えなかった、北側にも展望が開けます。
鎮座と例えるに相応しい八ヶ岳と、手前には瑞牆山。
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6/28 11:01
■写真16
今まで見えなかった、北側にも展望が開けます。
鎮座と例えるに相応しい八ヶ岳と、手前には瑞牆山。
■写真17 - 金峰山
大きな岩稜の脇に、ひっそりと山頂標識と三角点。
あまりにも目立たない存在なので注意です。
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6/28 11:15
■写真17 - 金峰山
大きな岩稜の脇に、ひっそりと山頂標識と三角点。
あまりにも目立たない存在なので注意です。
■写真18 - 金峰山
聳え立つ五丈岩を眺めながらランチです。
梅雨の晴れ間、最高の展望の日でした。
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6/28 12:34
■写真18 - 金峰山
聳え立つ五丈岩を眺めながらランチです。
梅雨の晴れ間、最高の展望の日でした。
■写真19 - 金峰山
富士山は定位置に鎮座しています。
途中の何箇所かで見られたので、やや食傷気味。
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6/28 11:21
■写真19 - 金峰山
富士山は定位置に鎮座しています。
途中の何箇所かで見られたので、やや食傷気味。
■写真20 - 金峰山
セスナ?が飛び回ってくれるサービスまで。
一周したのちに、どこかへ飛び去って行きました。
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6/28 12:07
■写真20 - 金峰山
セスナ?が飛び回ってくれるサービスまで。
一周したのちに、どこかへ飛び去って行きました。
■写真21 - 金峰山
山頂一帯にはイワカガミ。
花期は終わりかけで、元気がありませんでした。
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6/28 12:46
■写真21 - 金峰山
山頂一帯にはイワカガミ。
花期は終わりかけで、元気がありませんでした。
■写真22 - 金峰山
このまま昼寝したい陽気ですが、振り払って下山します。
瑞牆山荘への標準CTは、やや厳しめです。
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6/28 12:47
■写真22 - 金峰山
このまま昼寝したい陽気ですが、振り払って下山します。
瑞牆山荘への標準CTは、やや厳しめです。
■写真23
山頂より西側は、砂払ノ頭まで展望の良い岩稜歩き。
天気の良い日は歩いておきたいルートです。
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6/28 12:48
■写真23
山頂より西側は、砂払ノ頭まで展望の良い岩稜歩き。
天気の良い日は歩いておきたいルートです。
■写真24
Wikipediaの写真も、この辺りから撮られたものです。
五丈岩の存在感が山頂を指し示してくれます。
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6/28 13:09
■写真24
Wikipediaの写真も、この辺りから撮られたものです。
五丈岩の存在感が山頂を指し示してくれます。
■写真25
大きく横たわる八ヶ岳を眺めながらの下山です。
足元は岩稜混じりで不安定なので、気は抜けません。
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6/28 13:17
■写真25
大きく横たわる八ヶ岳を眺めながらの下山です。
足元は岩稜混じりで不安定なので、気は抜けません。
■写真26
樹林帯に入っても、暫くは急峻な下りが続きます。
瑞牆山荘まで標高差があるので、膝を壊さないように。
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6/28 13:32
■写真26
樹林帯に入っても、暫くは急峻な下りが続きます。
瑞牆山荘まで標高差があるので、膝を壊さないように。
■写真27 - 大日岩
岩は青空や雲にもよく映えます。
ここも、よくクライマーが登攀しています。
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6/28 13:57
■写真27 - 大日岩
岩は青空や雲にもよく映えます。
ここも、よくクライマーが登攀しています。
■写真28
ブヨに刺されてしまったので、急いで毒抜きを試みます。
効果はあったようで、痒みは殆ど出ませんでした。
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6/28 14:32
■写真28
ブヨに刺されてしまったので、急いで毒抜きを試みます。
効果はあったようで、痒みは殆ど出ませんでした。
■写真29
飯森山を大きく巻いたら、尾根道へと移行します。
指導標は見当たりませんが、暫く道なりに下ります。
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6/28 14:42
■写真29
飯森山を大きく巻いたら、尾根道へと移行します。
指導標は見当たりませんが、暫く道なりに下ります。
■写真30
尾根道を外れる所には指導標がありました。
ここまで来れば、富士見平小屋は近いです。
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6/28 14:46
■写真30
尾根道を外れる所には指導標がありました。
ここまで来れば、富士見平小屋は近いです。
■写真31 - 富士見平小屋
時間に余裕があれば休憩したいところですが…。
次のバスに間に合いそうなので通過します。
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6/28 14:51
■写真31 - 富士見平小屋
時間に余裕があれば休憩したいところですが…。
次のバスに間に合いそうなので通過します。
■写真32
と、その前に水場だけ借りましょう。
冷たくて美味しい水を補給して、再び下ります。
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6/28 15:00
■写真32
と、その前に水場だけ借りましょう。
冷たくて美味しい水を補給して、再び下ります。
■写真33
瑞牆山荘が近付いてくると、やっと緩やかな散歩道に。
缶ビールくらい買う時間はありそうです。
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6/28 15:16
■写真33
瑞牆山荘が近付いてくると、やっと緩やかな散歩道に。
缶ビールくらい買う時間はありそうです。
■写真34 - 瑞牆山荘BS
ここへは車のアクセスが多いようで、バスは座席満員程度で出発です。
韮崎駅へは延着しがちなので、帰路は余裕を持った計画を。
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6/28 15:20
■写真34 - 瑞牆山荘BS
ここへは車のアクセスが多いようで、バスは座席満員程度で出発です。
韮崎駅へは延着しがちなので、帰路は余裕を持った計画を。
SuSE さん こんにちは〜
レコ拝見し、一緒のバスで 塩山→大弛峠までご一緒させていただいたんだな〜 と思います。
この日は それまでの 予想とは違って 最高のお天気でしたね。
富士山も 良く見えましたし
私は 当日は バスを降りてからSuSE さんとは 反対方向の
甲武信方面を目指しました。金峰山と前日までどちらにしようか考えていたのですが、、。
どっちの コースも この時期にはたぶん珍しい 最高の景色だったと思います。
また どこかの山で お会いするかもしれませんね。
レコも参考にさせていただきたく、勝手にフォローさせていただきます。
よろしく お願いします。
tsuiさん、初めまして
大弛峠から甲武信ヶ岳は、バス運行初日に歩いた思い出のルートです。
バスで大弛峠に着く頃には遅い時間なので、甲武信ヶ岳への縦走を試みる方は少ないのでは?
ましてや、tsuiさんのように日帰りで雁坂峠を経て下山とか稀少ですから
自分は標準CT通りに甲武信小屋に着くのが精一杯でした・・・。
この日は晴れ予報でしたが過度な期待はしていなかっただけに、良い意味で裏切られました。
甲武信ヶ岳方面も、所々から開ける展望は梅雨時らしからぬ見晴らしだったのでしょう。
自分もtsuiさんと同じく、公共機関で奥多摩や丹沢を主に歩いています。
また、どこかでお会いする事もあるかも知れませんね
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