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Yamareco

記録ID: 667658
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山【大弛峠BS→金峰山→瑞牆山荘BS】

2015年06月28日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:28
距離
10.3km
登り
454m
下り
1,301m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
1:48
合計
6:16
距離 10.3km 登り 454m 下り 1,302m
9:04
27
9:31
19
9:50
18
10:08
32
10:40
36
11:16
12:44
4
12:48
13
13:01
13:05
6
13:11
5
13:16
13:20
37
13:57
14:00
19
14:19
10
14:29
22
14:51
15:00
20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■栄和交通 焼山峠・大弛峠線(金峰山)線
http://eiwa-kotsu.com/timetable/ohdarumi-line.php

■山梨峡北交通 茅ヶ岳みずがき田園バス
http://kyohoku.jp/%E8%B7%AF%E7%B7%9A%E3%83%90%E3%82%B9/%E8%8C%85%E3%83%B6%E5%B2%B3%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%8C%E3%81%8D%E7%94%B0%E5%9C%92%E3%83%90%E3%82%B9/
■写真1 - 大弛峠BS
乗合タクシーなので、正確にはバス停ではないのですが。
トイレは登山口から少し離れた山梨側にあります。
2015年06月28日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/28 9:02
■写真1 - 大弛峠BS
乗合タクシーなので、正確にはバス停ではないのですが。
トイレは登山口から少し離れた山梨側にあります。
■写真2 - 大弛峠
去年は甲武信ヶ岳方面に向かいましたが、今年は金峰山。
夢の庭園方面へ行かれる方も多いようでした。
2015年06月28日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/28 9:03
■写真2 - 大弛峠
去年は甲武信ヶ岳方面に向かいましたが、今年は金峰山。
夢の庭園方面へ行かれる方も多いようでした。
■写真3
北八ツのような雰囲気の樹林帯です。
ウォームアップでゆっくり登ります。
2015年06月28日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/28 9:15
■写真3
北八ツのような雰囲気の樹林帯です。
ウォームアップでゆっくり登ります。
■写真4 - 朝日峠
ケルンというか、盛られた岩が目印の朝日峠。
まだ30分しか歩いていないので、休まず先へと進みます。
2015年06月28日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/28 9:34
■写真4 - 朝日峠
ケルンというか、盛られた岩が目印の朝日峠。
まだ30分しか歩いていないので、休まず先へと進みます。
■写真5
大ナギと朝日岳の間の岩稜地帯には展望が。
休憩するなら、ここでしょうね。
2015年06月28日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
6/28 9:57
■写真5
大ナギと朝日岳の間の岩稜地帯には展望が。
休憩するなら、ここでしょうね。
■写真6
南アの全山が俯瞰できました。
薄雲が夏山のシルエットを際立たせているようです。
2015年06月28日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/28 9:57
■写真6
南アの全山が俯瞰できました。
薄雲が夏山のシルエットを際立たせているようです。
■写真7
振り返ると趣深い奥秩父の山並み。
この時期は虫との戦いになるのでしょう。
2015年06月28日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/28 10:00
■写真7
振り返ると趣深い奥秩父の山並み。
この時期は虫との戦いになるのでしょう。
■写真8
標高2,500mを越えると、樹林帯にも陽が差します。
針葉樹なので夏も冬も風景は変わらないですね。
2015年06月28日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/28 10:07
■写真8
標高2,500mを越えると、樹林帯にも陽が差します。
針葉樹なので夏も冬も風景は変わらないですね。
■写真9 - 朝日岳
狭く、特徴のない山頂。
金峰山方面にはベンチが置かれていました。
2015年06月28日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/28 10:08
■写真9 - 朝日岳
狭く、特徴のない山頂。
金峰山方面にはベンチが置かれていました。
■写真10 - 朝日岳
しかし、金峰山方面には意外と大展望が。
南ア全山を背景に五丈岩が自己主張します。
2015年06月28日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/28 10:10
■写真10 - 朝日岳
しかし、金峰山方面には意外と大展望が。
南ア全山を背景に五丈岩が自己主張します。
■写真11 - 朝日岳
そのまま左へと目を追うと、やはり富士山。
手前の街並みは甲府盆地です。
2015年06月28日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/28 10:10
■写真11 - 朝日岳
そのまま左へと目を追うと、やはり富士山。
手前の街並みは甲府盆地です。
■写真12
鉄山の山頂標識?
直登と巻き道との分岐に棄てられていました。
2015年06月28日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/28 10:36
■写真12
鉄山の山頂標識?
直登と巻き道との分岐に棄てられていました。
■写真13
鉄山への踏み跡は明瞭だったので、立ち寄ってみます。
背後から人の気配がしましたが、何も考えずに着いてくると危ないですよ。
2015年06月28日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/28 10:39
■写真13
鉄山への踏み跡は明瞭だったので、立ち寄ってみます。
背後から人の気配がしましたが、何も考えずに着いてくると危ないですよ。
■写真14 - 鉄山
期待はしていませんでしたが、残念な山頂。
しかも金峰山側は石楠花漕ぎが待っていました。
2015年06月28日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/28 10:40
■写真14 - 鉄山
期待はしていませんでしたが、残念な山頂。
しかも金峰山側は石楠花漕ぎが待っていました。
■写真15
鉄山と金峰山の中間から、森林限界を突破して景色が一転します。
そして金峰山らしい、大きな岩稜歩きが始まりました。
2015年06月28日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/28 11:04
■写真15
鉄山と金峰山の中間から、森林限界を突破して景色が一転します。
そして金峰山らしい、大きな岩稜歩きが始まりました。
■写真16
今まで見えなかった、北側にも展望が開けます。
鎮座と例えるに相応しい八ヶ岳と、手前には瑞牆山。
2015年06月28日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/28 11:01
■写真16
今まで見えなかった、北側にも展望が開けます。
鎮座と例えるに相応しい八ヶ岳と、手前には瑞牆山。
■写真17 - 金峰山
大きな岩稜の脇に、ひっそりと山頂標識と三角点。
あまりにも目立たない存在なので注意です。
2015年06月28日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/28 11:15
■写真17 - 金峰山
大きな岩稜の脇に、ひっそりと山頂標識と三角点。
あまりにも目立たない存在なので注意です。
■写真18 - 金峰山
聳え立つ五丈岩を眺めながらランチです。
梅雨の晴れ間、最高の展望の日でした。
2015年06月28日 12:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
6/28 12:34
■写真18 - 金峰山
聳え立つ五丈岩を眺めながらランチです。
梅雨の晴れ間、最高の展望の日でした。
■写真19 - 金峰山
富士山は定位置に鎮座しています。
途中の何箇所かで見られたので、やや食傷気味。
2015年06月28日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
6/28 11:21
■写真19 - 金峰山
富士山は定位置に鎮座しています。
途中の何箇所かで見られたので、やや食傷気味。
■写真20 - 金峰山
セスナ?が飛び回ってくれるサービスまで。
一周したのちに、どこかへ飛び去って行きました。
2015年06月28日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/28 12:07
■写真20 - 金峰山
セスナ?が飛び回ってくれるサービスまで。
一周したのちに、どこかへ飛び去って行きました。
■写真21 - 金峰山
山頂一帯にはイワカガミ。
花期は終わりかけで、元気がありませんでした。
2015年06月28日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/28 12:46
■写真21 - 金峰山
山頂一帯にはイワカガミ。
花期は終わりかけで、元気がありませんでした。
■写真22 - 金峰山
このまま昼寝したい陽気ですが、振り払って下山します。
瑞牆山荘への標準CTは、やや厳しめです。
2015年06月28日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/28 12:47
■写真22 - 金峰山
このまま昼寝したい陽気ですが、振り払って下山します。
瑞牆山荘への標準CTは、やや厳しめです。
■写真23
山頂より西側は、砂払ノ頭まで展望の良い岩稜歩き。
天気の良い日は歩いておきたいルートです。
2015年06月28日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/28 12:48
■写真23
山頂より西側は、砂払ノ頭まで展望の良い岩稜歩き。
天気の良い日は歩いておきたいルートです。
■写真24
Wikipediaの写真も、この辺りから撮られたものです。
五丈岩の存在感が山頂を指し示してくれます。
2015年06月28日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/28 13:09
■写真24
Wikipediaの写真も、この辺りから撮られたものです。
五丈岩の存在感が山頂を指し示してくれます。
■写真25
大きく横たわる八ヶ岳を眺めながらの下山です。
足元は岩稜混じりで不安定なので、気は抜けません。
2015年06月28日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/28 13:17
■写真25
大きく横たわる八ヶ岳を眺めながらの下山です。
足元は岩稜混じりで不安定なので、気は抜けません。
■写真26
樹林帯に入っても、暫くは急峻な下りが続きます。
瑞牆山荘まで標高差があるので、膝を壊さないように。
2015年06月28日 13:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/28 13:32
■写真26
樹林帯に入っても、暫くは急峻な下りが続きます。
瑞牆山荘まで標高差があるので、膝を壊さないように。
■写真27 - 大日岩
岩は青空や雲にもよく映えます。
ここも、よくクライマーが登攀しています。
2015年06月28日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/28 13:57
■写真27 - 大日岩
岩は青空や雲にもよく映えます。
ここも、よくクライマーが登攀しています。
■写真28
ブヨに刺されてしまったので、急いで毒抜きを試みます。
効果はあったようで、痒みは殆ど出ませんでした。
2015年06月28日 14:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/28 14:32
■写真28
ブヨに刺されてしまったので、急いで毒抜きを試みます。
効果はあったようで、痒みは殆ど出ませんでした。
■写真29
飯森山を大きく巻いたら、尾根道へと移行します。
指導標は見当たりませんが、暫く道なりに下ります。
2015年06月28日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/28 14:42
■写真29
飯森山を大きく巻いたら、尾根道へと移行します。
指導標は見当たりませんが、暫く道なりに下ります。
■写真30
尾根道を外れる所には指導標がありました。
ここまで来れば、富士見平小屋は近いです。
2015年06月28日 14:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/28 14:46
■写真30
尾根道を外れる所には指導標がありました。
ここまで来れば、富士見平小屋は近いです。
■写真31 - 富士見平小屋
時間に余裕があれば休憩したいところですが…。
次のバスに間に合いそうなので通過します。
2015年06月28日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/28 14:51
■写真31 - 富士見平小屋
時間に余裕があれば休憩したいところですが…。
次のバスに間に合いそうなので通過します。
■写真32
と、その前に水場だけ借りましょう。
冷たくて美味しい水を補給して、再び下ります。
2015年06月28日 15:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/28 15:00
■写真32
と、その前に水場だけ借りましょう。
冷たくて美味しい水を補給して、再び下ります。
■写真33
瑞牆山荘が近付いてくると、やっと緩やかな散歩道に。
缶ビールくらい買う時間はありそうです。
2015年06月28日 15:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/28 15:16
■写真33
瑞牆山荘が近付いてくると、やっと緩やかな散歩道に。
缶ビールくらい買う時間はありそうです。
■写真34 - 瑞牆山荘BS
ここへは車のアクセスが多いようで、バスは座席満員程度で出発です。
韮崎駅へは延着しがちなので、帰路は余裕を持った計画を。
2015年06月28日 15:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/28 15:20
■写真34 - 瑞牆山荘BS
ここへは車のアクセスが多いようで、バスは座席満員程度で出発です。
韮崎駅へは延着しがちなので、帰路は余裕を持った計画を。
撮影機器:

感想

日曜は山梨で奇跡の好天予報。
このチャンスを逃すなんて、勿体無いことです。

日帰りで、この時期でも暑くない山域…んー、少し奮発して奥秩父が鉄板か。
午後には雲が掛かってきそうなので、午前中勝負で大弛峠を目指します。


■大弛峠→金峰山
始発バスは20名ほどを乗せて、塩山駅を出発しました。
予約制なので、乗れないこともあるかも知れません。

柳平で乗り換えて、大弛峠へは乗合タクシーで到着します。
駅から1,800円で標高2,365mの世界に連れて行ってくれるのですから、良心的な方かと。

駐車場は当然のように満車。マイカー組は早朝から山に入れるのが特権ですよね。
公共機関組は、ゆっくりと9時過ぎから入山します。

この日は低気圧の影響もあってか、大弛峠は肌寒いほどの気温。
ジャケットを羽織っているハイカーも散見しました。

金峰山へは、奥秩父らしい鬱蒼とした樹林帯から入っていきます。
勾配もキツくはないので、有酸素運動に切り替わるまでゆっくり登りましょう。

地図上で俯瞰するだけだと、金峰山まで歩きやすそうなルートに見えます。
が、地味にアップダウンが多いのでピストンは意外と体力を消耗しそうです。

鉄山と金峰山の間、直角に折れるところから森林限界となり展望が開けます。
大きな岩稜がゴロゴロし始め、進路を見誤ると転落の危険があります。

岩稜の偽ピークを右側から回り込むと、山頂標識と三角点が。
そして、眼前には巨大な五丈岩の姿を拝することができるようになります。


■金峰山→瑞牆山荘BS
梅雨の晴れ間にアクセスの良さが相まって、賑わいを見せる金峰山。
五丈岩に登攀を試みる人たちを見物しながらランチにします。

ここで声を掛けて頂いたのは、GWに鳳凰小屋で一緒だった夫婦。
まさかの再会に気の利いたリアクションも出来ず、月並みな会話で終わってしまいます。
しかも、廻目平と毛木平をなんか勘違いして話していた気がするし…。

さて、ここから大弛峠へピストンせずに、瑞牆山荘の方へと下山します。
砂払ノ頭までのルートも好きなので、帰路が遠くなるのは承知でも歩きたい。

東側の稜線は、延々と岩稜地帯なのでストックは仕舞ってもいいかと。
進む側には南アや八ヶ岳、瑞牆山。振り返れば金峰山と贅沢な展望です。

砂払ノ頭から森林限界とお別れし、樹林帯へと潜っていきます。
スリップに注意しながら下り、大日岩は手前の分岐で左折します。

ここ2年の間に、鎖が何箇所も新設されて歩きやすくなりました。
手繰らなくても歩けますが、念のために使っても良さそうな場面もあります。

展望のない樹林帯を延々と歩き、飯森山をトラバースすると富士見平小屋です。
ここの水場は冷たくて美味しいので、クールダウンさせて貰いました。

瑞牆山荘にはバスの出発5分前というギリギリの到着で、生ビールは飲めず。
玄関を入ってすぐに缶ビールの自販機があるので、こちらは調達が容易です。

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コメント

この日は 最高のお天気でしたね〜
SuSE さん こんにちは〜 & 初めまして。
レコ拝見し、一緒のバスで 塩山→大弛峠までご一緒させていただいたんだな〜 と思います。
この日は それまでの 予想とは違って 最高のお天気でしたね。
富士山も 良く見えましたし
私は 当日は バスを降りてからSuSE さんとは 反対方向の
甲武信方面を目指しました。金峰山と前日までどちらにしようか考えていたのですが、、。
どっちの コースも この時期にはたぶん珍しい 最高の景色だったと思います。
また どこかの山で お会いするかもしれませんね。
レコも参考にさせていただきたく、勝手にフォローさせていただきます。
よろしく お願いします。
2015/7/1 11:00
Re: この日は 最高のお天気でしたね〜
tsuiさん、初めまして

大弛峠から甲武信ヶ岳は、バス運行初日に歩いた思い出のルートです。
バスで大弛峠に着く頃には遅い時間なので、甲武信ヶ岳への縦走を試みる方は少ないのでは?

ましてや、tsuiさんのように日帰りで雁坂峠を経て下山とか稀少ですから
自分は標準CT通りに甲武信小屋に着くのが精一杯でした・・・。

この日は晴れ予報でしたが過度な期待はしていなかっただけに、良い意味で裏切られました。
甲武信ヶ岳方面も、所々から開ける展望は梅雨時らしからぬ見晴らしだったのでしょう。

自分もtsuiさんと同じく、公共機関で奥多摩や丹沢を主に歩いています。
また、どこかでお会いする事もあるかも知れませんね
2015/7/1 23:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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