摩耶山

2024年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 04:32
• 距離: 9.0km
• 登り: 786m
• 下り: 692m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:49
• 合計: 4:24

9:41 新神戸駅
9:46 9:49 布引の滝（雌滝）
9:54 9:55 布引の滝（雄滝）
10:00 10:01 見晴らし台
10:12 10:12 布引貯水池
10:32 10:36 桜茶屋（市が原）
10:46 10:47 天狗道分岐点
11:24 11:26 学校林道分岐
11:46 11:47 行者尾根下山点
11:51 11:51 イノシシのある展望地
11:56 11:56 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
12:01 12:01 天狗道マザーツリー
12:06 12:08 摩耶山
12:12 12:32 摩耶ロープウェー星の駅
12:33 12:33 掬星台
12:39 12:43 摩耶ロープウェー星の駅
12:44 12:46 掬星台
12:50 12:50 摩耶ロープウェー星の駅
12:58 12:58 山寺尾根方向（掬星台下 水平道）分岐点
13:02 13:02 摩耶山史跡公園
13:08 13:17 青谷道 上野道 分岐点
13:21 13:22 峠茶屋（下のアメヤ）跡 （四丁）
13:33 13:33 八丁 / 虹の駅 分岐点
13:44 13:45 高圧線下展望処
13:53 13:54 五鬼城展望公園
13:59 14:02 五鬼城展望公園東テラス
14:05 14:05 五鬼城公園登山口
14:12 14:13 摩耶ケーブル駅
14:13 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

5/2 9:41

新神戸駅一階よりスタートします。話に聞いてたトレイルステーション営業中でした。

5/2 9:44

5/2 9:46

5/2 9:51

紀貫之の歌

5/2 9:53

5/2 9:54

布引の滝です。観光客や遠足の小学生、中学生で賑わってました。

5/2 9:57

5/2 9:59

5/2 10:00

5/2 10:01

5/2 10:04

5/2 10:09

5/2 10:11

5/2 10:22

5/2 10:31

市ケ原着です。ここでスポーツ羊羹食べて少し休憩です。

5/2 10:41

5/2 10:43

5/2 10:46

5/2 11:01

5/2 11:25

ここからが大変という天狗道に差し掛かりました。

5/2 11:25

5/2 11:27

5/2 11:29

5/2 11:33

5/2 11:47

5/2 11:49

六甲全山縦走路でトレランの方も多くすれ違います。どうやったらここを走れんの…？そんな脚力ない私には超人に思えます。

5/2 11:53

道は険しいのですが所々にベンチがあります。さすがです。

5/2 11:55

5/2 12:05

ここまで来るともう一息のはず…

5/2 12:08

ようやく山頂につきました…疲れた…。

5/2 12:09

摩耶山三角点タッチ！

5/2 12:18

掬星台で昼飯です。めちゃくちゃ空腹なので写真撮るより先にお湯入れました。BIGサイズ買ってしまいましたが普通ので十分でした。

5/2 12:30

六甲アイランド方面。

5/2 12:30

5/2 12:31

ポートアイランド。沖の方が神戸空港ですね。

5/2 13:01

下山して行きます。台風による倒木に倒された看板。見事にひしゃげてます。

5/2 13:09

5/2 13:21

5/2 13:44

眺めは変わらず良いので、挫けそうになりますが頑張って下山します。トレッキングポールが欠かせないですが。

5/2 13:47

こういう道が好きではないのですよね…。

5/2 13:58

ここも展望台のようです。良い眺め。
どこからか太鼓の音が聞こえます。

5/2 13:59

謎の鉄棒が…。誰が使うんだろ？

5/2 14:08

神戸高校の横を通ります。山中に響く太鼓の音はここからのようです。ほぼ山の中にあるので毎日ここまで通学するのは大変ですね…。

5/2 14:13

ケーブル駅の前を通りました。ここで終了です。
この後、阪急六甲駅まで歩き、白馬堂さんにお邪魔しました。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

ohsay

体力スコア3のコースにしたのですが、確かに疲れました。稲妻坂と天狗道がハードで、特に天狗道は手を使わないと登れない箇所も多く、登り甲斐がありました。掬星台からの展望はやはり素晴らしく充実した山行でした。

もう少し疲れを残さずに登れるようにしたいですね。