秩父湖駐車場 満点の星空 ふくろうの泣き声が響く
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7/11 2:25
秩父湖駐車場 満点の星空 ふくろうの泣き声が響く
ダムの上 人通りなし
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7/11 2:30
ダムの上 人通りなし
埼玉大寮の脇が登山口
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7/11 2:42
埼玉大寮の脇が登山口
通行5人限定の長い吊橋 ゆれる
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7/11 2:45
通行5人限定の長い吊橋 ゆれる
吊橋を渡った後、古い道標は「行き止まり」とあるが、左に進む。細い道を進むと、この真新しい道標が登場する。以降、この白い道標どおりに歩いていくことになる。
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7/11 2:51
吊橋を渡った後、古い道標は「行き止まり」とあるが、左に進む。細い道を進むと、この真新しい道標が登場する。以降、この白い道標どおりに歩いていくことになる。
橋を渡って、約40分、つづら折の登山道を歩き、最初の尾根上に到達する。しっかりした、広い登山道となっている。
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7/11 3:38
橋を渡って、約40分、つづら折の登山道を歩き、最初の尾根上に到達する。しっかりした、広い登山道となっている。
尾根歩き後、一度山腹歩きとなる。35分くらい登っていくと、反射板と書いてある道標が登場する。反射板そのものは、登山道のさらに上部にあるようだが、日の出前だし、パス。
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7/11 4:14
尾根歩き後、一度山腹歩きとなる。35分くらい登っていくと、反射板と書いてある道標が登場する。反射板そのものは、登山道のさらに上部にあるようだが、日の出前だし、パス。
反射板道標の場所から作業小屋跡地まで、標高の稼げない、「平な山腹歩き」が、しばらく続く。
0
7/11 4:15
反射板道標の場所から作業小屋跡地まで、標高の稼げない、「平な山腹歩き」が、しばらく続く。
夜明けまでもう少し。クマやカモシカの生息地、ほっとする瞬間。
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7/11 4:22
夜明けまでもう少し。クマやカモシカの生息地、ほっとする瞬間。
日の出時刻から10分後。ようやく、太陽が顔を出した。
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7/11 4:43
日の出時刻から10分後。ようやく、太陽が顔を出した。
露出を変えて、もう一枚。道のかたちがよくわかる。標高1300m付近を歩いている。
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7/11 4:43
露出を変えて、もう一枚。道のかたちがよくわかる。標高1300m付近を歩いている。
作業小屋跡地到着。登山口(埼玉大寮脇)から、約2時間。
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7/11 4:46
作業小屋跡地到着。登山口(埼玉大寮脇)から、約2時間。
水場も近く、土地の形状も平らな場所が広がっており、「なるほどな」と納得する。登山道は、水場となっている沢沿いの道を登りつめていくが、うっかり、軌道跡地をそのまま進んでしまった。途中で気付いて、小屋跡に戻る。
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7/11 4:46
水場も近く、土地の形状も平らな場所が広がっており、「なるほどな」と納得する。登山道は、水場となっている沢沿いの道を登りつめていくが、うっかり、軌道跡地をそのまま進んでしまった。途中で気付いて、小屋跡に戻る。
小屋跡の場所からちょっとの間だが、急登コースとなる。滑りやすいので要注意。途中から振り返って撮影。勾配感が出せないのが残念。
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7/11 5:06
小屋跡の場所からちょっとの間だが、急登コースとなる。滑りやすいので要注意。途中から振り返って撮影。勾配感が出せないのが残念。
再び、尾根歩きとなる。広い尾根、リボンなどは見当たらず、下りでは道迷いするだろうな。枯れたスズタケがたくさんある。
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7/11 5:17
再び、尾根歩きとなる。広い尾根、リボンなどは見当たらず、下りでは道迷いするだろうな。枯れたスズタケがたくさんある。
登山口から約3時間経過。ようやくこれから歩く山々が見えてきた。先が長いことが分かり、少し凹むが、前に進むしかない。
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7/11 5:52
登山口から約3時間経過。ようやくこれから歩く山々が見えてきた。先が長いことが分かり、少し凹むが、前に進むしかない。
しゃくなげも登場。やぶ漕ぎをしながら進む。ここから、再び、尾根から外れ、山腹歩きとなるが、等高線や斜めに進むイメージで、高度は徐々に上げていく。
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7/11 5:52
しゃくなげも登場。やぶ漕ぎをしながら進む。ここから、再び、尾根から外れ、山腹歩きとなるが、等高線や斜めに進むイメージで、高度は徐々に上げていく。
急に、開けた場所が登場する。北ノタルという場所か?樹には「笹ツ場」というプレートが貼られていた。
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7/11 6:15
急に、開けた場所が登場する。北ノタルという場所か?樹には「笹ツ場」というプレートが貼られていた。
苔むした場所をしばらく歩く。北八ヶ岳を思い出す。気持ちがいい。
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7/11 6:18
苔むした場所をしばらく歩く。北八ヶ岳を思い出す。気持ちがいい。
二瀬分岐。和名倉山山頂には、登山道を外れてアタックする。
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7/11 6:30
二瀬分岐。和名倉山山頂には、登山道を外れてアタックする。
二瀬分岐から、一部若い針葉樹を突っ切り、約15分で、和名倉山山頂に到達。展望はない。
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7/11 6:46
二瀬分岐から、一部若い針葉樹を突っ切り、約15分で、和名倉山山頂に到達。展望はない。
和名倉山の山名板。
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7/11 6:46
和名倉山の山名板。
5時間以上かかったら、仁田小屋尾根を下るつもりだったが、登山口から4時間で済んだので、予定どおり雲取山を目指すことにした。
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7/11 6:46
5時間以上かかったら、仁田小屋尾根を下るつもりだったが、登山口から4時間で済んだので、予定どおり雲取山を目指すことにした。
和名倉山山頂付近は、こんな感じ。
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7/11 6:53
和名倉山山頂付近は、こんな感じ。
青い空が気持ちいい。
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7/11 7:01
青い空が気持ちいい。
二瀬分岐から急坂を下る。もったいないが、しかたない。
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7/11 7:06
二瀬分岐から急坂を下る。もったいないが、しかたない。
ここから先は、好展望の場所が随所に出てくる。
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7/11 7:28
ここから先は、好展望の場所が随所に出てくる。
富士山も見えるようになる。
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7/11 7:37
富士山も見えるようになる。
遠くに、雪の付いた山がある。
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7/11 7:37
遠くに、雪の付いた山がある。
南アルプスなのか・・・。すごい遠いが・・。八ヶ岳ってことはないよなぁ・・。自信なし。
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7/11 7:37
南アルプスなのか・・・。すごい遠いが・・。八ヶ岳ってことはないよなぁ・・。自信なし。
西側が開けており、気持ちがいい。
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7/11 7:47
西側が開けており、気持ちがいい。
左から唐松尾、黒塊、笠取。南側から見るのと、雰囲気が随分違っている。
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7/11 7:47
左から唐松尾、黒塊、笠取。南側から見るのと、雰囲気が随分違っている。
北北西方向を撮影。下の方まで見渡せるのがいい。
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7/11 7:47
北北西方向を撮影。下の方まで見渡せるのがいい。
しゃくなげ。
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7/11 7:48
しゃくなげ。
こんなやせた尾根部分もある。
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7/11 7:48
こんなやせた尾根部分もある。
吹上ノ頭手前の場所
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7/11 7:49
吹上ノ頭手前の場所
吹上ノ頭付近。レコ上は、頭にルートがあるが、実際は少し西より(国土地理院の地図では、そのとおり表示されている)。不思議。
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7/11 7:54
吹上ノ頭付近。レコ上は、頭にルートがあるが、実際は少し西より(国土地理院の地図では、そのとおり表示されている)。不思議。
奥秩父の山々がよく見える。
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7/11 7:54
奥秩父の山々がよく見える。
歩いてきた方向を撮影。
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7/11 7:55
歩いてきた方向を撮影。
これから進む、東仙波方向を撮影。
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7/11 7:57
これから進む、東仙波方向を撮影。
唐松尾山、笠取山方向を撮影。
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7/11 7:57
唐松尾山、笠取山方向を撮影。
こういう場所を歩く。
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7/11 7:57
こういう場所を歩く。
しらかばの林の中に道がある。かつて、山火事があり、荒れていたとは思えない。
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7/11 8:00
しらかばの林の中に道がある。かつて、山火事があり、荒れていたとは思えない。
東仙波からの展望写真。先行男性と少し話しをした。
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7/11 8:09
東仙波からの展望写真。先行男性と少し話しをした。
東仙波からの富士山。だいぶ、雲が出てきた。
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7/11 8:09
東仙波からの富士山。だいぶ、雲が出てきた。
これから進む方向。奥は唐松尾山だが、今日はいかないで、左側に進むことになる。
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7/11 8:09
これから進む方向。奥は唐松尾山だが、今日はいかないで、左側に進むことになる。
岩のある小さなピークを幾つか越える。
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7/11 8:11
岩のある小さなピークを幾つか越える。
ピークから振り返って、東仙波を撮影。
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7/11 8:13
ピークから振り返って、東仙波を撮影。
富士山が、これから歩く方向にあった。
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7/11 8:13
富士山が、これから歩く方向にあった。
富士山アップ。
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7/11 8:13
富士山アップ。
富士山大アップ。
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7/11 8:14
富士山大アップ。
歩いてきた方向を撮影。遠景は霞み出してきた。
0
7/11 8:14
歩いてきた方向を撮影。遠景は霞み出してきた。
白いしゃくなげもあった。
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7/11 8:21
白いしゃくなげもあった。
西仙波。ちいさなピークのひとつ。
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7/11 8:22
西仙波。ちいさなピークのひとつ。
少しピンクかかったしゃくなげ。
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7/11 8:23
少しピンクかかったしゃくなげ。
静かなルート。
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7/11 8:38
静かなルート。
飛龍山方向を撮影。
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7/11 8:38
飛龍山方向を撮影。
富士山周りは雲が出てきた。
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7/11 8:44
富士山周りは雲が出てきた。
富士山を拝めるのはサイゴか。
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7/11 8:45
富士山を拝めるのはサイゴか。
左奥が雲取山。4時間半くらいで歩けるのか。
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7/11 8:49
左奥が雲取山。4時間半くらいで歩けるのか。
歩いてきた方向を撮影。
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7/11 8:49
歩いてきた方向を撮影。
山ノ神土。
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7/11 9:02
山ノ神土。
将監峠に到着。登山口から6時間半経過。
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7/11 9:13
将監峠に到着。登山口から6時間半経過。
将監峠の山名標。道標の柱に表示。
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7/11 9:14
将監峠の山名標。道標の柱に表示。
ここから飛龍山まで、竜喰山・大常木山の尾根を歩かず、巻き道を利用する。軟弱なので仕方ない・・。
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7/11 9:32
ここから飛龍山まで、竜喰山・大常木山の尾根を歩かず、巻き道を利用する。軟弱なので仕方ない・・。
小さな沢が幾つか。木橋がかかる。
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7/11 9:52
小さな沢が幾つか。木橋がかかる。
飛龍山が近づいてきた。
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7/11 10:10
飛龍山が近づいてきた。
尾根道を巻いて大ダル。
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7/11 10:25
尾根道を巻いて大ダル。
大ダルから5分くらい進んだ場所で振り返って撮影。
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7/11 10:30
大ダルから5分くらい進んだ場所で振り返って撮影。
南側があけている場所もある。
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7/11 10:31
南側があけている場所もある。
禿岩手前の水場。登山道沿いにあるが、禿岩から離れた場所にあった。
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7/11 10:40
禿岩手前の水場。登山道沿いにあるが、禿岩から離れた場所にあった。
せっかくなので、禿岩に寄ることにした。
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7/11 10:55
せっかくなので、禿岩に寄ることにした。
禿岩手前から。
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7/11 10:56
禿岩手前から。
禿岩からの展望全景。
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7/11 10:56
禿岩からの展望全景。
唐松尾山方面を撮影。奥は甲武信ケ岳方向。
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7/11 10:56
唐松尾山方面を撮影。奥は甲武信ケ岳方向。
大菩薩方面。手前は、以前歩いた、岩岳尾根。
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7/11 10:56
大菩薩方面。手前は、以前歩いた、岩岳尾根。
禿岩分岐に戻り、飛龍山には直登コースで山頂へ。
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7/11 11:03
禿岩分岐に戻り、飛龍山には直登コースで山頂へ。
ここにも、しゃくなげが。
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7/11 11:06
ここにも、しゃくなげが。
飛龍山山頂到着。
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7/11 11:13
飛龍山山頂到着。
飛龍山の山名標。
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7/11 11:13
飛龍山の山名標。
11時台だが、静かであった。登山口からここまで、8時間半。まだ5時間以上歩く必要あり。
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7/11 11:18
11時台だが、静かであった。登山口からここまで、8時間半。まだ5時間以上歩く必要あり。
飛龍山から5分くらい下って、登山ルートに合流。
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7/11 11:22
飛龍山から5分くらい下って、登山ルートに合流。
雲取山は、はるか彼方。
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7/11 11:24
雲取山は、はるか彼方。
木橋がときとき登場。
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7/11 11:30
木橋がときとき登場。
北天ノタル。
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7/11 11:35
北天ノタル。
尾根の少し下が登山道。地図では平らに見えるが、実際には、坂道が随所に登場し、かなり体力を消耗する。
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7/11 11:35
尾根の少し下が登山道。地図では平らに見えるが、実際には、坂道が随所に登場し、かなり体力を消耗する。
狼平。
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7/11 12:20
狼平。
三条小屋ルートからの合流点、三条ダルミ。
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7/11 12:49
三条小屋ルートからの合流点、三条ダルミ。
三条ダルミから南西側を撮影。
0
7/11 12:49
三条ダルミから南西側を撮影。
三条ダルミから雲取山までが、とにかくキツイ。覚悟はしていたが、10時間以上歩いて、この勾配はキツイ。
1
7/11 12:51
三条ダルミから雲取山までが、とにかくキツイ。覚悟はしていたが、10時間以上歩いて、この勾配はキツイ。
三条ダルミから30分喘いで、ようやく雲取山に到着。
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7/11 13:20
三条ダルミから30分喘いで、ようやく雲取山に到着。
せっかくなので、石尾根を撮影。
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7/11 13:20
せっかくなので、石尾根を撮影。
南側。富士山は完全に雲の中。
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7/11 13:20
南側。富士山は完全に雲の中。
避難小屋の屋根。
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7/11 13:20
避難小屋の屋根。
小鹿。動いていたので、切れている。
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7/11 13:20
小鹿。動いていたので、切れている。
雲取山山名標。
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7/11 13:22
雲取山山名標。
午後1時過ぎともなれば、ハイカーは少ない。
0
7/11 13:22
午後1時過ぎともなれば、ハイカーは少ない。
東京都の山名標。
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7/11 13:22
東京都の山名標。
歩いてきた山々を撮影。
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7/11 13:22
歩いてきた山々を撮影。
和名倉山をアップ。充実感あり。16:45発のバス乗車を目指し、先を急ぐことにする。
1
7/11 13:23
和名倉山をアップ。充実感あり。16:45発のバス乗車を目指し、先を急ぐことにする。
雲取山荘手前。ロープをはる必要があるほどの事情があるということ。
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7/11 13:31
雲取山荘手前。ロープをはる必要があるほどの事情があるということ。
雲取山荘。この時間に人影が少ないのが意外だった。
0
7/11 13:36
雲取山荘。この時間に人影が少ないのが意外だった。
玄関に誰もおらず、無事撮影完了。水を補給して、下山を続ける。
1
7/11 13:40
玄関に誰もおらず、無事撮影完了。水を補給して、下山を続ける。
芋ノ木ドッケ。下山路なのに、大ダワから先がとにかくツライ。
1
7/11 14:26
芋ノ木ドッケ。下山路なのに、大ダワから先がとにかくツライ。
白岩山。雲取山から1時間10分経過。あと2時間で三峯神社まで到達できるが、焦る。
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7/11 14:32
白岩山。雲取山から1時間10分経過。あと2時間で三峯神社まで到達できるが、焦る。
白岩小屋。小屋周りにたくさんのハイカーがいた。これから登るのか、下る途中か・・?
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7/11 14:43
白岩小屋。小屋周りにたくさんのハイカーがいた。これから登るのか、下る途中か・・?
西側が開けると、つい撮影したくなる和名倉山。
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7/11 14:45
西側が開けると、つい撮影したくなる和名倉山。
お清平を経て、霧藻ケ峰の茶屋。
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7/11 15:40
お清平を経て、霧藻ケ峰の茶屋。
山名標は少し傾いていた。あと1時間。バスに間に合うか、本当に焦る。
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7/11 15:40
山名標は少し傾いていた。あと1時間。バスに間に合うか、本当に焦る。
地蔵峠、ここから急降下。長い、長い。
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7/11 15:47
地蔵峠、ここから急降下。長い、長い。
鳥居。16:45分まで、あと23分。走ることを好まないが、さすがに、少し、小走りになる。
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7/11 16:22
鳥居。16:45分まで、あと23分。走ることを好まないが、さすがに、少し、小走りになる。
下山口に到着。
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7/11 16:26
下山口に到着。
バス乗車口を店の方に伺う。下の駐車場とのこと。
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7/11 16:27
バス乗車口を店の方に伺う。下の駐車場とのこと。
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7/11 16:27
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7/11 16:28
バスを気にしつつ、和名倉山が見えれば、写真。
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7/11 16:28
バスを気にしつつ、和名倉山が見えれば、写真。
秩父湖から14時間。よく歩いた。
2
7/11 16:28
秩父湖から14時間。よく歩いた。
ビジターセンター。バス発着所のある駐車場は、この正面の階段を降りる。
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7/11 16:29
ビジターセンター。バス発着所のある駐車場は、この正面の階段を降りる。
バスに乗車できた。同乗する観光客は、さわやかな身なり。こっちは、ハアハアで、汗臭い。
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7/11 16:31
バスに乗車できた。同乗する観光客は、さわやかな身なり。こっちは、ハアハアで、汗臭い。
バスに約20分乗って、秩父湖駐車に到着。サイゴに和名倉山を撮影して、この日のハイキングは無事完了。おしまい。
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7/11 17:16
バスに約20分乗って、秩父湖駐車に到着。サイゴに和名倉山を撮影して、この日のハイキングは無事完了。おしまい。
善知鳥の記録からこちらに来ました。
見逃していました。
私は多分musica001さんの1、2年前に歩いていますが、あんな立派な看板はありませんでした。
つり橋に行方不明者捜索情報提供の張り紙と獣のふんが大量にあったのを覚えています。
テントを背負って2泊して雁坂峠から降りました。
また奥秩父の石楠花を見たいものです。
ロープの写真。
何処でしょうか。
山荘と三条の湯へ抜ける巻道でしたら事情があります。(笑)
昔、山小屋のゴミ捨て場でしたから、登山者には見られたくないのでしょう。
borav64mさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
どうぞ、笑ってやってください。
バカバカしいハイキングですから・・・
三峰神社からあと1時間少しで周回になったのですが・・
そういうことを考えるから、笑われるのですよね。
ロープは、雲取山山頂から雲取山荘の間の場所です。
登山道以外の場所にハイカーが入って荒らさないようにするためだと思います。
どこからでも登れそうな形状ですから。
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