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Yamareco

記録ID: 675469
全員に公開
ハイキング
甲信越

越後駒ケ岳ー梅雨間の快晴に駒の湯ピストン、駒の小屋泊で

2015年07月11日(土) 〜 2015年07月12日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
29:09
距離
18.5km
登り
2,077m
下り
2,060m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:37
休憩
1:24
合計
9:01
7:06
60
スタート地点
8:06
8:18
211
11:49
11:49
139
14:08
14:49
26
15:15
15:46
21
16:07
2日目
山行
6:29
休憩
0:12
合計
6:41
5:34
104
7:18
7:26
221
11:07
11:11
64
12:15
駒の湯温泉
<歩行データ>
水平距離  累積標高差(+ -)
Day1: 11.58km +1,925m, -312m
Day2: 6.87km +126m, -1,625m
(合計): 18.45km +2,051m, -1,949m
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路:都内から夜行バスで小出IC。徒歩で小出駅(小一時間)。バス(南越後観光)で栃尾又温泉。
復路:駒の湯から山中で出会ったお兄さんのご厚意で車に乗せてもらい小出IC近くの道の駅まで。小出ICから高速バスで都内へ。
コース状況/
危険箇所等
・小倉尾根は全体を通して急登が多く、途中、鎖場もあるが、慎重に行けば全く問題ない。一か所、ザレの斜面で足場が悪く滑りそうな場面あり、ここだけ要注意。
・小倉山から稜線のメインルートに合流すると快適歩き。
・ただし最後の1時間は階段地獄。
・駒の小屋直下は結構な岩場。マーキングに沿って慎重に登れば問題ないが、手を使う箇所何度もあり。
・山頂の雪は幅30m位残っている。登りはいいが下りは慎重に。アイゼンは使わなくてもヒールキックやストックあれば安心。滑ってる人もいたがすぐに停止していた。(下まで行っても必ず止まりそうで安心)
・この時期、1,500m以下は晴れていると熱中症に要注意。7月の低山は水量も確保しておきたい。
新宿西口のバスターミナルから出発です。
2015年07月10日 22:57撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
7/10 22:57
新宿西口のバスターミナルから出発です。
小出駅の看板は出身の俳優「渡辺謙」の自筆だそうです。
小出ICから深夜3時に小一時間歩きました。
2015年07月11日 06:38撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 6:38
小出駅の看板は出身の俳優「渡辺謙」の自筆だそうです。
小出ICから深夜3時に小一時間歩きました。
栃尾又温泉にバスで到着。
ここから1時間ほど駒の湯登山口まで歩きます。
2015年07月11日 07:06撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/11 7:06
栃尾又温泉にバスで到着。
ここから1時間ほど駒の湯登山口まで歩きます。
途中、遊歩道で歩いてみたら、正面に越後駒ヶ岳がどーん、と見えてきます。快晴ですばらしいです。
2015年07月11日 07:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 7:16
途中、遊歩道で歩いてみたら、正面に越後駒ヶ岳がどーん、と見えてきます。快晴ですばらしいです。
少しズーム!
2015年07月11日 07:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
11
7/11 7:16
少しズーム!
遊歩道はここを右下へ。
2015年07月11日 07:25撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/11 7:25
遊歩道はここを右下へ。
この吊り橋を渡ります。
2015年07月11日 07:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 7:27
この吊り橋を渡ります。
その先で車道に出る手前に看板あり。
2015年07月11日 07:34撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/11 7:34
その先で車道に出る手前に看板あり。
その先の橋からどんどん大きく見える越後駒。
2015年07月11日 07:39撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 7:39
その先の橋からどんどん大きく見える越後駒。
ここを右前に行くと駒の湯。
2015年07月11日 07:44撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 7:44
ここを右前に行くと駒の湯。
越後駒がどんどん近づきます。
2015年07月11日 07:53撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 7:53
越後駒がどんどん近づきます。
駒の湯登山口。
小出駅からバスで一緒だった横浜のオジサンは昔トレランやっていたとか。
2015年07月11日 08:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
7/11 8:14
駒の湯登山口。
小出駅からバスで一緒だった横浜のオジサンは昔トレランやっていたとか。
ピラミッド型の登山口標識。
2015年07月11日 08:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/11 8:14
ピラミッド型の登山口標識。
その先の吊り橋は結構揺れます。
5月末まで板は1本しかなかったそうです(怖〜!)
2015年07月11日 08:15撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
7/11 8:15
その先の吊り橋は結構揺れます。
5月末まで板は1本しかなかったそうです(怖〜!)
一旦上がってここで休憩します。
2015年07月11日 08:54撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/11 8:54
一旦上がってここで休憩します。
その先で木々の間に越後駒が近づいています。
2015年07月11日 09:06撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
7/11 9:06
その先で木々の間に越後駒が近づいています。
その先のこんな木も印象的。
2015年07月11日 09:12撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
7/11 9:12
その先のこんな木も印象的。
今日のキノコその1。
2015年07月11日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/11 9:24
今日のキノコその1。
ん?なんだろ?
あまり邪魔しないでおきます(笑)
2015年07月11日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
7/11 9:24
ん?なんだろ?
あまり邪魔しないでおきます(笑)
会津駒ヶ岳?
2015年07月11日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
7/11 9:47
会津駒ヶ岳?
木々の緑が美しい!
内心暑さでバテテきました。
2015年07月11日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/11 10:03
木々の緑が美しい!
内心暑さでバテテきました。
こんな急登の連続。
2015年07月11日 10:05撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 10:05
こんな急登の連続。
鎖場もあります。
3点支持すれば鎖は補助でOK.
2015年07月11日 10:59撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 10:59
鎖場もあります。
3点支持すれば鎖は補助でOK.
その先で開けます。
暑い!
2015年07月11日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 11:13
その先で開けます。
暑い!
荒沢岳のトンガリが終始見え始めます。
2015年07月11日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 11:13
荒沢岳のトンガリが終始見え始めます。
一カ所、ザレ場の悪路。
足の置場に要注意。
通過してから振返って。
2015年07月11日 11:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 11:14
一カ所、ザレ場の悪路。
足の置場に要注意。
通過してから振返って。
小倉山に到着!
2015年07月11日 11:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/11 11:47
小倉山に到着!
小倉山から越後駒。
だいぶ近づきました。
2015年07月11日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 11:48
小倉山から越後駒。
だいぶ近づきました。
中岳も頭が見えてきました。
2015年07月11日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 11:48
中岳も頭が見えてきました。
その先少し下った分岐にて、越後駒。
2015年07月11日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 11:48
その先少し下った分岐にて、越後駒。
分岐標識と越後駒。
2015年07月11日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 11:49
分岐標識と越後駒。
その先はコブシの白い花が綺麗に咲いています。
2015年07月11日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 11:51
その先はコブシの白い花が綺麗に咲いています。
木道をのんびり。バックは荒沢岳。
2015年07月11日 11:53撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 11:53
木道をのんびり。バックは荒沢岳。
ルート脇で休憩してたら、後ろにこれが!
踏まなくてよかった!
ギンリョウソウ。
2015年07月11日 12:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 12:16
ルート脇で休憩してたら、後ろにこれが!
踏まなくてよかった!
ギンリョウソウ。
荒沢岳が常時左手に見えています。
2015年07月11日 12:20撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7
7/11 12:20
荒沢岳が常時左手に見えています。
更に、木道とバックは越後駒。
2015年07月11日 12:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 12:33
更に、木道とバックは越後駒。
越後駒がかなり近づきました。
2015年07月11日 12:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 12:33
越後駒がかなり近づきました。
百草ノ池から越後駒。
2015年07月11日 12:46撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 12:46
百草ノ池から越後駒。
シャガが沢山咲いています。
ヒメシャガ、かな?
2015年07月11日 12:52撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 12:52
シャガが沢山咲いています。
ヒメシャガ、かな?
こんな感じ。
2015年07月11日 13:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 13:17
こんな感じ。
うーん、セリ科は難しいです。
2015年07月11日 13:21撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 13:21
うーん、セリ科は難しいです。
いよいよ岩場出現。
最初は優しいです。
2015年07月11日 13:29撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
7/11 13:29
いよいよ岩場出現。
最初は優しいです。
雪渓が出てきます。
荒沢岳をまたパチリ。
2015年07月11日 13:29撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
7/11 13:29
雪渓が出てきます。
荒沢岳をまたパチリ。
越後駒の方はこんな感じ。
雪渓がまだ残っています。
下に融雪水が滝になってました。
2015年07月11日 13:40撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
7/11 13:40
越後駒の方はこんな感じ。
雪渓がまだ残っています。
下に融雪水が滝になってました。
もうすぐです!
2015年07月11日 13:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 13:41
もうすぐです!
これは?
2015年07月11日 13:45撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 13:45
これは?
右側が切れ落ちた場所から覗き込んで。
2015年07月11日 14:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 14:00
右側が切れ落ちた場所から覗き込んで。
さて、最後の岩場です。
〇マークや⇔マークに従えば問題はないです。
下りやガスで見失うと大変そうです。
2015年07月11日 14:01撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 14:01
さて、最後の岩場です。
〇マークや⇔マークに従えば問題はないです。
下りやガスで見失うと大変そうです。
岩場はまだ続きます。
ここを下山してくる女子2人は足が棒だと言って尻もちつきながら降りてました。安全第一で!
2015年07月11日 14:06撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
7/11 14:06
岩場はまだ続きます。
ここを下山してくる女子2人は足が棒だと言って尻もちつきながら降りてました。安全第一で!
岩場の途中から下を見て1枚。
2015年07月11日 14:10撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 14:10
岩場の途中から下を見て1枚。
さて、駒の小屋に到着。
山頂は裏手標高差100mほどです。
2015年07月11日 14:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 14:14
さて、駒の小屋に到着。
山頂は裏手標高差100mほどです。
小屋前のベンチ広場からの絶景。
尾瀬の燧ケ岳(左)、至仏山(右)と間手前のなだらかな山が平ヶ岳。
2015年07月11日 14:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/11 14:17
小屋前のベンチ広場からの絶景。
尾瀬の燧ケ岳(左)、至仏山(右)と間手前のなだらかな山が平ヶ岳。
燧ケ岳
2015年07月11日 14:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/11 14:17
燧ケ岳
平ヶ岳
2015年07月11日 14:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
7/11 14:18
平ヶ岳
至仏山
2015年07月11日 14:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
7/11 14:18
至仏山
こっちは会津駒ヶ岳。
午後になり少しもやってますが。
2015年07月11日 14:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/11 14:18
こっちは会津駒ヶ岳。
午後になり少しもやってますが。
さて、2階の一等地(東側の窓前)を確保したら山頂に向かいます。
タテヤマリンドウみたいですね。
2015年07月11日 14:50撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
7/11 14:50
さて、2階の一等地(東側の窓前)を確保したら山頂に向かいます。
タテヤマリンドウみたいですね。
山頂稜線に出ます。
雪渓は30mほどで登りは全く問題無しでした。
2015年07月11日 15:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
7/11 15:04
山頂稜線に出ます。
雪渓は30mほどで登りは全く問題無しでした。
眼下に駒の小屋。
2015年07月11日 15:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/11 15:04
眼下に駒の小屋。
稜線から越後駒の山頂はスグそこ。
2015年07月11日 15:05撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
7/11 15:05
稜線から越後駒の山頂はスグそこ。
稜線ルートで檜廊下を経て中岳まで、そのうち歩きたい。
2015年07月11日 15:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/11 15:07
稜線ルートで檜廊下を経て中岳まで、そのうち歩きたい。
しゃくなげ。
2015年07月11日 15:09撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/11 15:09
しゃくなげ。
木道の先が山頂
2015年07月11日 15:10撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/11 15:10
木道の先が山頂
山頂に到着!
標柱とバックは中岳!
2015年07月11日 15:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
7/11 15:14
山頂に到着!
標柱とバックは中岳!
八海山も綺麗に見えていますが、山頂稜線のギザギザが厳しそう。
2015年07月11日 15:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
7/11 15:16
八海山も綺麗に見えていますが、山頂稜線のギザギザが厳しそう。
おまけに中岳までの細尾根アップダウンも見るだけで参ります。
2015年07月11日 15:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/11 15:17
おまけに中岳までの細尾根アップダウンも見るだけで参ります。
中岳
2015年07月11日 15:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
7/11 15:17
中岳
山頂の剣を持った神様
2015年07月11日 15:40撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7
7/11 15:40
山頂の剣を持った神様
守門岳かな?
2015年07月11日 15:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
7/11 15:41
守門岳かな?
浅草岳??
さて、山頂を堪能したら小屋に下りましょう。
雪渓の下りもアイゼン無しでヒールキックしながら下れば大丈夫でした。
2015年07月11日 15:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/11 15:41
浅草岳??
さて、山頂を堪能したら小屋に下りましょう。
雪渓の下りもアイゼン無しでヒールキックしながら下れば大丈夫でした。
さて、小屋に到着。
夕方4時過ぎで16度と暖かいです。
2015年07月11日 16:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/11 16:07
さて、小屋に到着。
夕方4時過ぎで16度と暖かいです。
山頂を振返って。
太陽が出てると暑いくらい。
2015年07月11日 16:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/11 16:07
山頂を振返って。
太陽が出てると暑いくらい。
山頂の雪渓をアップで。
ランドネ風の2人もがんばって登ってますね。
2015年07月11日 16:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/11 16:07
山頂の雪渓をアップで。
ランドネ風の2人もがんばって登ってますね。
さて、翌朝。
日の出です。
右下のガスは奥只見湖と銀山平。
2015年07月12日 04:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
14
7/12 4:33
さて、翌朝。
日の出です。
右下のガスは奥只見湖と銀山平。
荒沢岳も赤くなっています。
2015年07月12日 04:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/12 4:33
荒沢岳も赤くなっています。
いや〜、この景色は朝ならでは!
2015年07月12日 04:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
12
7/12 4:33
いや〜、この景色は朝ならでは!
越後駒も赤く染まってます。
2015年07月12日 04:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
9
7/12 4:33
越後駒も赤く染まってます。
さて、少しゆっくりしたら下山しましょう。
2015年07月12日 05:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
7/12 5:24
さて、少しゆっくりしたら下山しましょう。
絶景を眼に焼き付けて。
2015年07月12日 05:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/12 5:24
絶景を眼に焼き付けて。
燧ケ岳
2015年07月12日 05:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/12 5:24
燧ケ岳
平ヶ岳
2015年07月12日 05:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 5:24
平ヶ岳
至仏山
2015年07月12日 05:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/12 5:24
至仏山
少し降りて奥只見湖と銀山平。
2015年07月12日 05:57撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7
7/12 5:57
少し降りて奥只見湖と銀山平。
少しひいて。
これはもう晴れ男しか味わえない景色です!(笑)
2015年07月12日 05:58撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 5:58
少しひいて。
これはもう晴れ男しか味わえない景色です!(笑)
銀山平の街並みが少し見えてきました。
2015年07月12日 05:59撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
7/12 5:59
銀山平の街並みが少し見えてきました。
ニガナ。
花びらの枚数が多いから、ハナニガナかクモマニガナかな?
違い不明・・・。
2015年07月12日 06:01撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 6:01
ニガナ。
花びらの枚数が多いから、ハナニガナかクモマニガナかな?
違い不明・・・。
これから下る小倉山は2つ向こう。
下る小倉尾根も左に見えています。
2015年07月12日 06:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
7/12 6:07
これから下る小倉山は2つ向こう。
下る小倉尾根も左に見えています。
セリ科は難しいですが、虫が集まってたので。
2015年07月12日 06:20撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/12 6:20
セリ科は難しいですが、虫が集まってたので。
アザミ。
2015年07月12日 06:25撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/12 6:25
アザミ。
百草ノ池から振返って。
2015年07月12日 06:34撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
7/12 6:34
百草ノ池から振返って。
少しアップ!
2015年07月12日 06:35撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 6:35
少しアップ!
小倉山分岐まで戻りました。
2015年07月12日 07:10撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 7:10
小倉山分岐まで戻りました。
小倉山の山頂から越後駒。
2015年07月12日 07:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 7:17
小倉山の山頂から越後駒。
少し先で小倉山を振り返って。
今日も朝から暑い!
2015年07月12日 08:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 8:16
少し先で小倉山を振り返って。
今日も朝から暑い!
のんびりロードのように見えますが、本人は暑さで必死です。
2015年07月12日 08:39撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 8:39
のんびりロードのように見えますが、本人は暑さで必死です。
ん?少しピンク系なセリ科?
2015年07月12日 08:50撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 8:50
ん?少しピンク系なセリ科?
ここにも虫が集まっていますね。
ウツギ系?
2015年07月12日 08:51撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 8:51
ここにも虫が集まっていますね。
ウツギ系?
向かう大湯温泉が近くなりました。
2015年07月12日 08:57撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 8:57
向かう大湯温泉が近くなりました。
ウツギ系
2015年07月12日 09:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 9:00
ウツギ系
その先から振返って。
下るのが名残惜しい気もしますが、実際は早く温泉に浸かりたい一心です!(笑)
2015年07月12日 09:58撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 9:58
その先から振返って。
下るのが名残惜しい気もしますが、実際は早く温泉に浸かりたい一心です!(笑)
最後のキノコたち。
2015年07月12日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 10:22
最後のキノコたち。
アジサイも綺麗に咲いてます。
早く温泉に!!
2015年07月12日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 10:23
アジサイも綺麗に咲いてます。
早く温泉に!!
終盤、泥沼を右に迂回します。
2015年07月12日 10:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 10:27
終盤、泥沼を右に迂回します。
この吊り橋でゴール!
2015年07月12日 11:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 11:07
この吊り橋でゴール!
やっとの思いで下山口に到着!
ふぅ〜!
駒の湯のぬるい温泉で癒されて帰ります。
山中で何度かお話した兄ちゃんに小出IC近くまで送ってもらいました。ありがとうございました。
2015年07月12日 11:08撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 11:08
やっとの思いで下山口に到着!
ふぅ〜!
駒の湯のぬるい温泉で癒されて帰ります。
山中で何度かお話した兄ちゃんに小出IC近くまで送ってもらいました。ありがとうございました。
越後駒ヶ岳。
高速バスの車中から。
暑かったけど、なかなか味のあるいい山でした。
2015年07月12日 15:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/12 15:02
越後駒ヶ岳。
高速バスの車中から。
暑かったけど、なかなか味のあるいい山でした。
撮影機器:

感想

骨折後のリハビリも終盤、夏シーズン前に越後駒ヶ岳へ駒の湯ピストンでチャレンジ。
とはいえ無理せず山小屋1泊のノンビリ行程。

<<<自分の備忘録を兼ねてるので長文ご容赦>>>

公共交通機関派は登山口までのアクセスに難がある。
今回も前夜(金夜)都内発の高速バスで小出に行くが、
バス停は駅前ではなく高速のインターのため、深夜3時に小一時間歩き、
駅の待合(Station Bench Hotelと命名)で始発バスまで仮眠。

栃尾又温泉BSに7:08到着、ここから駒の湯まで約1時間歩く。
とはいえ、朝から快晴の中、目指す越後駒ヶ岳の雄姿が途中から垣間見れるのはテンションアップ。
左足の痛みもいつしか軽くなっていく気がする。

駒の湯登山口で計画書を提出していると、バスで一緒だった横浜のオジサンとばったり。
登山口で少ししゃべると、以前はトレランもやっていたらしい。道理で短パンにスニーカーと軽装なはずだ。
私は病み上がりの鈍足なので、と先に行ってもらう。

のっけから急登を行く。
左脚は足首はほぼ問題ないのだが、変な歩き方が原因か太腿の付け根が時折ピリッとくる。
どうも体を開く方向になると痛むので、内また気味を心がけて歩く(笑)。

小倉尾根は時折緩斜面もあるが、基本的に急登の連続。
時折垣間見れる越後駒の姿が次第に大きくなる。

標高900m近くから、隣の荒沢岳や少し遠くに会津駒ヶ岳も見えてくる。
山頂の先、中門岳でまったりした思い出が懐かしい。早いものであれから3年か・・・、
などと暑さや急登の苦しさをまぎらわす。

途中、鎖場が1カ所あるので慎重に。
標高1200m前後だったろうか、ザレの斜面で足場が悪い箇所5mほどがあり、ここだけ慎重に。
それ以外は気持ち悪い場所はない。

快晴の天気はいいが、とにかく暑い。7月の快晴の1,500m以下を改めて思い知る。
ここまで暑さにやられたのと睡眠不足から仮眠を20分x2回くらい取ったこともあり、
CTを超える時間がかかっている。
まあ今日中に小屋まで行けばいいから焦らず慎重にノンビリ行こう。

少し足場の悪い急登を行けば小倉山。
山頂は小さな広場があるが、それほど眺望もよくないので越後駒の写真だけ撮って先を進む。

少し下ると枝折峠からのメインルートに合流。
小倉尾根では下山の1名に会っただけだったが、ここからは挨拶の連続。
やはり人気コースは快晴ともなると違うな。

小倉山分岐から越後駒の雄姿が綺麗に見える。
その先でコブシの白い花が綺麗に咲いている。
その先、百草ノ池までは木道も出てきたりアップダウンの少ない歩きとなる。

階段が出始めると最後の急登り。途中休憩を入れながらノンビリ歩く。
この辺で後ろから追いついてきた兄ちゃんと前後しながら進む。
日帰りの予定がバテタので小屋泊だという。

岩場が出てくるといよいよだ。
岩場は思ったより急ではなく、マーキング通りに行けば迷うこともない。
ただしガスの際、ないし下りはルートミスしないよう慎重に。

岩場を登り切ったところが駒の小屋(避難小屋)だ。
先ずは目の前の水場で一杯。
最高に美味い!
思わずもう一杯!!(笑)

小屋前のベンチ広場からの眺望は素晴らしい。
小屋番さんに山座同定を手伝ってもらい、平ヶ岳、燧ケ岳、至仏山、会津駒ヶ岳、武尊岳などなどを確認。
午後で若干もやってはきたがまだまだ素晴らしい絶景が堪能できる。

小屋泊はこの時点で7、8人。
小屋番さんイチオシの2階東側の小部屋を占拠。
ここは窓から朝日が拝めるのがよいらしい。

駒の小屋は建物も新しく、静かでマッタリできる環境も相まって快適な場所と思った。
小屋番さんのお人柄によるところも大きく、皆に行き届いた世話をしている姿が印象に残った。
ヤマレコのBobechanさんのお父さんが昔ここの小屋番さんをやってたらしいが、ついぞその話を切り出す機会がなかった。1泊2,000円だが、この環境と毛布と美味い水もあり大のお勧め。融雪水でよく冷えたビール500円。テントは小屋が満員の時だけかと思ったが小屋の裏に既に3張あった。(?)

さて、休憩したら山頂に向かいましょう。
頂上稜線に出る手前30mくらいに雪渓が残っているが、アイゼンは不要。
下から、滑っているのが見えた男性に大丈夫だったか?と聞くと、
登りは問題ないが下りはアイゼンは持ってれば装着ば無難だが無くても大丈夫、とのこと。
同行の女性曰く、ストックあれば大丈夫ですよ、と笑いながら答えてくれた。
滑って遊んでたダケですよね、とフォローしてあげる。(笑)

登りは確かに少しキックステップすれば問題ない。
稜線に上がると中岳までの縦走路に出る。
檜廊下から正面に綺麗に見える中岳もそのうち歩いてみたい。

越後駒ヶ岳の山頂にいよいよ到着。
先ずは山頂の鐘をひと鳴らし。
360°の絶景を堪能する。

ずっと見えている荒沢岳が谷から全てが見え大迫力。
中岳を経て越後駒に至る周回路が見渡せる。
いつかはチャレンジしたいコース。

遠望は尾瀬の燧ケ岳、至仏山。その間ののんびりと平らな山頂が文字通り平ヶ岳。
午後でもやってはいるが会津駒ヶ岳。
西方は八海山。山頂稜線のギザギザが印象的。ここから中岳に向かう稜線も相当厳しいのが伺われる。
北方は守門岳や浅草岳も見えている。

午後のほぼ無風の山頂を最初いたさきほどの兄ちゃんとその他1名と共有。
一人、また一人と減り、最後は独り占め。
山頂にあれこれ30分ほどいただろうか、まったり堪能したあと小屋へと下山する。
雪渓の下りは少し慎重に。とはいえヒールキックしながらストック持ってれば全く心配ない。

途中、これから上がるという20代女性2人とすれ違う。
さっき登りのルート横でランチをつくってた方々だ。
今登ると独占ですよ、というと嬉しそうに登って行った。
ランドネに出てきそうな女子力の高い二人組だが、こうやって山好きが増えてくれることにはオジサンの一人としても嬉しい限りと思う。

小屋に戻ると冥々が小屋前のベンチ広場で夕食を作成中。
私も簡単にできるインスタントチャーハン。
今回は初のチーズリゾットだが、なかなか行ける。
これにスープとコーヒーのセットメニューの豪華版(?)でまったり。

快晴の陽だまりの中、板の上で仮眠。
20分ほど本気で寝てしまった。
日が陰ると急に寒くなってくる。
風邪をひく前に小屋に入り、持参の焼酎で温まり、6時過ぎに就寝。


<<<2日目>>>

朝3時半起床の予定が4時過ぎまで寝坊。
6時過ぎから10時間寝たのに日頃の睡眠不足解消にはまだ足りない感じ(?笑)。
窓を見ると東の空が白み始めている。

朝食を中で食ってコーヒーを入れていると太陽が出てくる。
外に出て、朝焼けのオレンジ色の写真を幾つか撮る。

朝から再度山頂も考えたが、出遅れたのと駒の湯まで足が気になるのでそのまま下山することに。
小屋番さんに別れを告げ、周囲の山々も眼に焼き付けた後下山にかかる。
最初の岩場の下りはバランスのよくない私には相変わらず時間がかかるが、焦らず慎重に。

今日最初の登りオヤジ3人組みとすぐ下ですれ違う。
早いですね!と声をかけると小倉山でテント宴会だったらしい。
あの狭い山頂にテントとは恐れ入ったと同時に、国立公園内ですよ、と喉まで出かかった言葉をぐっと飲み込んだ。

その先の階段地獄も下りは大丈夫。
この辺から枝折峠早発組が多数上がってくる。
皆さん山頂の雪渓の状態が気になるらしい。
同じ質問に同じように教えてあげると皆安心顔。

百草ノ池から小倉山分岐まで次々と朝のご挨拶。
皆さん快晴で喜んではいるが、暑さには参っている様子。

小倉山にはさっきのオヤジのテントが1張り。
その脇を抜け小倉尾根の下りにかかる。
長丁場なのでゆっくりと慎重に。

と、その先で単独女性。
やはりバテ気味の顔ではあるが、前回、枝折峠からピストンしたので、今回は駒の湯ピストンらしい。
朝7時過ぎにスタートとは早いですね、気を付けて、エスケープは枝折峠も日曜夕方にはバスがあるよ、と念押し。
気を取り直して登って行った。

急降下と緩斜面を何度繰り返したろうか。
次第に休憩の間隔は狭くなる。

やはり脚力低下と熱中症気味なんだろうな。
予定のバスには駒の湯の1時間見て1時間余裕があるからノンビリ行こう。
最後20分おきに休憩を入れる体たらくだったが、無事、下山口に到着。
振返って安全登山に一礼のあと、近くの駒の湯へ。

ここは日帰りは外湯だけらしいが、ぬるめというか人肌程度のぬるいお湯だが登山後の火照った体には丁度よい。
30分ほどまったりして出ようとすると、途中で何度も行きあったお兄さんが温泉に入りに来る。
朝、山頂まで往復のあと銀の道で下ってきたらしい。

こっちはバテバテで、などと話してると大湯温泉BSまで車で送ってくれることに。
丁重にお礼を言って温泉の前で少し待ったあと、お兄さんの車で結局小出IC近くの道の駅まで送ってもらった。
お名前も伺えませんでしたが、この場を借りてお礼申し上げます。

越後駒ヶ岳、思った以上に味のあるいい山だったな。
残雪もぎりぎり間に合った感じ。
駒の小屋のまったりとした雰囲気も心癒されるものがあった。
行かれるなら小屋1泊を是非お勧めします。

また機会をみて歩いてみたい。

うだるような暑さとはいえ、日蔭に入るとさすがに新潟だけあって都内より涼しい。
道の駅で「魚沼コシヒカリ」の小袋を仕入れて、高速バスで都内へと向かった。

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コメント

とても参考になりました
ShuMaeさん、こんばんは。

今度の休みに、越後駒を予定してたんです  (・o・)オォー
ダンボが決めたので、私はまだ勉強不足ですが (´〜`ヾ)ポリポリ
台風の動きが怪しいので、予定だけで終わってしまいそうですけど

この土日は、素晴らしい天気だったので、
山日和だなぁと思いながら仕事をしていました。
星空も、さぞかし綺麗だったんでしょうね
2015/7/15 21:27
Re: とても参考になりました
miki122さん、メッセージありがとうございます

おっと、丁度いいタイミングだったみたいでよかったです
晴れれば周囲の山並みが360°なので絶景だし、山頂周辺は岩あり雪ありと決して難しくはないけど変化があって楽しい山だと思いました。小屋の水は冷たくて最高ですしね。

今週末は第3でしたね。でも日月なら台風一過で晴れ傾向なんじゃないかな。
せっかくだし好天になるのを祈ってますよ

あ、星空はですね 実は6時過ぎから日の出まで日頃の睡眠不足解消してたので
全く確認できずじまいでした
あそこは朝夕もいい雰囲気なので時間があれば小屋泊で行かれることを是非お勧めします
2015/7/16 0:29
Shumaeさん、お久しぶりです。
こんにちは。
最近バタバタしており、山にも登れず、
ヤマレコもあまりチェックしていなかったのですが、
Shumaeさんが越駒に上っているのを発見し、
思わずコメントさせていただきました

それにしても快晴の中残雪の越後駒ケ岳、いいですねぇー
私は2回この山に登っているんですが、2度ともあめでした
日頃の行いですかね

リハビリも順調に進んでいるようで何よりです。
梅雨も明け夏山本番の時期ですね。
また楽しいレコお待ちしております
2015/7/19 14:51
Re: Shumaeさん、お久しぶりです。
bobechanさん、メッセージありがとうございます。

こちらこそ仕事やらでヤマレコに割ける時間が激減のためコメントもままならず失礼しています。

越後駒ケ岳、思った以上によかったですよー。

bobechanさんのお父さんがやられてた頃とは小屋なんかも違っているのでしょうが、山の雰囲気はそれほど変わってないのでしょうね。
とてもいい山だと思いました。
岩場あり、雪渓歩きあり、木道(湿原)あり、とこの辺の山のいいところを併せ持っている。

それに中岳より低いのに?と書かれていることもありますが、市外から見る駒ケ岳の勇壮な姿はやはり百名山ならではですよね。

日頃の行い?は私の方が???かと思いますが bobechanも次回は是非快晴の日に行ってみてくださ〜い
2015/7/22 21:43
ShuMaeさん、遅コメですm(__)m
拙者は5年前の8月下旬に枝折峠から往復しましたが、同じように、もう、暑くて暑くて・・・ヘロヘロでした。
ただ、こんなに山頂からの眺望はよくなかったです。

小出IC近くまで乗せてもらえたとは、こりゃ、うれしいですね。
  隊長
2015/7/24 6:20
Re: ShuMaeさん、遅コメですm(__)m

隊長、こちらにもメッセージもらってたんですね、気づくの遅れました。

いはやは、梅雨の合間とはいえ7月の1,500m以下の酷暑を思い知りました。
自分の脚力の衰えも骨折中は大した運動してなかっただけに、ひしひしと。

そうなんですよ、駒の湯で兄さん見つけたときは何気に声かけながら、まあもしかして、
って浮ついた気持ちが全くなかったとは言えません
やまで何度か話してただけに、兄さんから言い出してくれて、ホントに助かったです。
ちょっと大げさですが、地上に神あり、って感じでしたね。
なので、自分が車のときは恩返しのつもりで声かけたりしてます。
2015/7/25 1:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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