GW後半はのんびり本沢温泉から赤岳鉱泉に温泉めぐり

2024年05月03日(金) 〜 2024年05月05日(日)

• GPS: 11:45
• 距離: 25.5km
• 登り: 1,901m
• 下り: 1,993m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:57
• 合計: 3:42

10:30 ミドリ池入口
11:22 11:22 こまどり沢水場
11:33 11:42 こまどり沢看板
12:10 12:54 しらびそ小屋
12:56 12:58 ミドリ池
13:02 13:02 中山峠・本沢温泉分岐
13:10 13:11 シラビソ平
14:02 14:06 本沢温泉方面分岐
14:19 本沢温泉

2日目

• 山行: 4:13
• 休憩: 1:09
• 合計: 5:22

14:19 本沢温泉
7:15 7:17 本沢温泉野天風呂
8:10 8:14 夏沢峠
8:15 8:19 山びこ荘
8:20 8:28 ヒュッテ夏沢
8:28 8:32 夏沢峠
8:34 8:34 山びこ荘
9:58 10:38 硫黄岳
11:01 11:03 赤岩の頭
12:08 12:12 ジョウゴ沢
12:18 12:19 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
12:26 赤岳鉱泉

3日目

• 山行: 2:17
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:30

12:26 赤岳鉱泉
7:39 7:42 堰堤広場
8:16 8:26 美濃戸山荘
8:29 8:29 美濃戸
8:35 8:35 やまのこ村
9:15 八ヶ岳山荘

天候

全て快晴！穏やかな天気

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行きは新幹線で佐久平駅。佐久平駅からは小海線で小海駅へ。そこからはバスで登山口のみどり池に。
帰りは美濃戸口から茅野駅までバス。その後は電車

コース状況／危険箇所等

今年は雪少なく登山道にほとんどなかった。
唯一赤岩の頭から赤岳鉱泉の下りでチェーンスパイクを使った

その他周辺情報

美濃戸口は温泉じゃないけど入浴出来る所が2箇所ある。八ヶ岳山荘はモンベル会員だと500円から300円に割引される

写真

5/3 10:31

色々乗り継ぎみどり池のバス停からエントリー。
今年はバス1人しか乗ってなかった

5/3 11:33

いつもの看板

5/3 11:44

八ヶ岳と言えば苔！

5/3 11:58

穏やかな森

5/3 12:10

みどり池到着

5/3 12:24

ゆっくりご飯休憩。

5/3 12:54

大好きなしらびそ小屋。また泊まりたいな

5/3 13:05

本沢温泉に向けて出発。基本はなだらかな道

5/3 14:03

本沢温泉手前の下りで見つけた顔

5/3 14:12

テント場の近くに水芭蕉！

5/3 16:33

本日の工程終了！

5/3 14:53

お気に入りの内湯。湯の花たくさんで気持ちいい。

5/3 16:00

本沢温泉と言えば露天風呂。奇跡的に女性だけの時間が出来たので入浴出来た

5/3 16:22

とんでもないロケーション

5/4 4:57

やや朝焼けの硫黄岳

5/4 7:14

本沢温泉から硫黄岳の間の残雪。すぐになくなったのでツボ足

5/4 8:22

夏沢峠。硫黄岳が大迫力

5/4 9:18

天狗岳と北アルプス

5/4 9:21

あともう少し

5/4 9:44

爆裂火口もすごい

5/4 9:57

硫黄岳登頂！景色がいい

5/4 10:01

5/4 10:12

のんびり休憩。

5/4 10:35

赤岳鉱泉に向けて下山。

5/4 10:58

なぜか赤岩の頭には雪がたくさん残っていた

5/4 11:10

1番気を使った道。結局ここでチェーンスパイクを着用

5/4 12:28

赤岳鉱泉到着。念願のカレーとクラフトビール

5/4 13:16

赤岳鉱泉！

5/4 16:36

5/4 17:15

夕飯はお楽しみのステーキ

5/4 17:20

夢に見たステーキ。具だくさん豚汁も嬉しい

5/4 17:24

もちろんビールも。ジョッキが可愛い

5/4 17:25

ほんとに美味しい

5/4 18:24

夕暮れと名物のアイスキャンディー

5/5 7:05

この日は下山のみ。鉱泉の影響が川が赤い

5/5 8:55

開けた歩きやすい道

5/5 10:19

あっという間に下山。バスで帰路につく

5/5 13:15

大好きな甲府の温泉銭湯に立ち寄り

5/5 15:25

定番のほうとうではなくおざら。暑い時期はこれがうまい

撮影機器：

OM-D E-M5 Mark III ボディ オリンパス

AQUOS sense5G SH-53A docomo シャープ