自宅を4時に出発。
6時50分に川場スキー場第4駐車場にやってきました。
第4駐車場とありますが、場所がわからず、スキー場入口まで進んでしまいました。
スキー場はゲート閉鎖(立入禁止)されており、引き返してくる途中でガーミンGPSを見て場所が判明した次第です。
すでに5,6台停められていました。
朝飯のおにぎり2個食べながら準備します。
テンクラの予報通り、この日は朝から風が強かったです。
9時以降からは徐々に風も収まる見込みでした。
西峰までは樹林帯なので風よけとして利用します。
剣が峰には9時以降に通過するのでその頃にはで風も収まって来る予報を信じて出発です。
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自宅を4時に出発。
6時50分に川場スキー場第4駐車場にやってきました。
第4駐車場とありますが、場所がわからず、スキー場入口まで進んでしまいました。
スキー場はゲート閉鎖(立入禁止)されており、引き返してくる途中でガーミンGPSを見て場所が判明した次第です。
すでに5,6台停められていました。
朝飯のおにぎり2個食べながら準備します。
テンクラの予報通り、この日は朝から風が強かったです。
9時以降からは徐々に風も収まる見込みでした。
西峰までは樹林帯なので風よけとして利用します。
剣が峰には9時以降に通過するのでその頃にはで風も収まって来る予報を信じて出発です。
2018年 山と高原の地図「谷川岳」より。
はい。「わかりにくい」を超えて分かりませんでした。
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2018年 山と高原の地図「谷川岳」より。
はい。「わかりにくい」を超えて分かりませんでした。
それらしいゲートに入山届ポストがありました。
ネットで申請はしていますが、コピーを投函しておきました。
登山口を示す案内は見当たりませんでした。
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それらしいゲートに入山届ポストがありました。
ネットで申請はしていますが、コピーを投函しておきました。
登山口を示す案内は見当たりませんでした。
ゲート脇から舗装道路を登ります。
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ゲート脇から舗装道路を登ります。
舗装道路がなくなると空き地にでました。
キャンプ場らしいです。
正面にある大きな周辺案内図はボロボロで読めませんでした。
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舗装道路がなくなると空き地にでました。
キャンプ場らしいです。
正面にある大きな周辺案内図はボロボロで読めませんでした。
やっと武尊山の案内を見つける事が出来ました。
このルートで間違いない様です。
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やっと武尊山の案内を見つける事が出来ました。
このルートで間違いない様です。
往復8時間40分とあります。
長丁場ですね。
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往復8時間40分とあります。
長丁場ですね。
短い間隔で道標がありますが、新しいものと古いものが混在しているようです。
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短い間隔で道標がありますが、新しいものと古いものが混在しているようです。
最初のステップである高手山に向かいます。
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最初のステップである高手山に向かいます。
スタートして30分で最初のウェイポイントである高手山を通過します。
緩やかな傾斜でしたが、ここから尾根にのります。
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スタートして30分で最初のウェイポイントである高手山を通過します。
緩やかな傾斜でしたが、ここから尾根にのります。
次は西峰を目指します。
まだ先は長いです。
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次は西峰を目指します。
まだ先は長いです。
剣が峰山までは所々にベンチが置かれていました。
だいぶ朽ちてはますが、まだ使えます。
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剣が峰山までは所々にベンチが置かれていました。
だいぶ朽ちてはますが、まだ使えます。
ゆるやかなアップダウンがある坂道を進みます。
この区間が一番歩きやすいです。
ただ、距離が長いので思った以上に進んだ気がしませんでした。
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ゆるやかなアップダウンがある坂道を進みます。
この区間が一番歩きやすいです。
ただ、距離が長いので思った以上に進んだ気がしませんでした。
道標は500m間隔で設置されている様でした。
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道標は500m間隔で設置されている様でした。
西峰に取りつく頃からつづら折り道の登りに入ります。
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西峰に取りつく頃からつづら折り道の登りに入ります。
予想以上に木の枝が散乱していました。
邪魔になるのは笹薮に放り込みました。
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予想以上に木の枝が散乱していました。
邪魔になるのは笹薮に放り込みました。
右手が開けてきました。
リフトが見えます。
気が付けばゲレンデの脇を歩いていた様です。
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右手が開けてきました。
リフトが見えます。
気が付けばゲレンデの脇を歩いていた様です。
まだまだ…。
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まだまだ…。
この辺りのベンチはだいぶ朽ちていました。
小休憩をとるには十分です。
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この辺りのベンチはだいぶ朽ちていました。
小休憩をとるには十分です。
ゲレンデ歩いて登った方が早いのでは?と思いながら登山道を進みます。
(ゲレンデ内は立入禁止。社有地かな?)
整備はされていますが、山道らしい木の根をかき分けて急坂を登るなんて所もあります。
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ゲレンデ歩いて登った方が早いのでは?と思いながら登山道を進みます。
(ゲレンデ内は立入禁止。社有地かな?)
整備はされていますが、山道らしい木の根をかき分けて急坂を登るなんて所もあります。
西峰を通過した辺りからシャクナゲが花を咲かせていました。
ちょうど良い開花タイミングで訪れたようです。
風はまだ吹いていましたが、スタート時点と比べてだいぶ弱くなった感じです。
逆に暑苦しくなく、ちょうど良いコンディションでした。
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西峰を通過した辺りからシャクナゲが花を咲かせていました。
ちょうど良い開花タイミングで訪れたようです。
風はまだ吹いていましたが、スタート時点と比べてだいぶ弱くなった感じです。
逆に暑苦しくなく、ちょうど良いコンディションでした。
こんな急勾配もありますが、ピッチは短いです。
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こんな急勾配もありますが、ピッチは短いです。
下ったらすぐに登り返します。
階段も入口出口付近がかなり崩壊していました。
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下ったらすぐに登り返します。
階段も入口出口付近がかなり崩壊していました。
展望が開けてきました。
この辺りの道標は風化が早いのか記載文字の判読が難しかったです。
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展望が開けてきました。
この辺りの道標は風化が早いのか記載文字の判読が難しかったです。
剣が峰山が見えてきました。
その右手奥に武尊山です。
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剣が峰山が見えてきました。
その右手奥に武尊山です。
剣が峰山まであと1km。
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剣が峰山まであと1km。
ゲレンデトップの上に出たようです。
他の方の記録にもありましたが、「よーやく来た」という気持ちが良く理解できました。
地図で分かりますが、登山道の方がゲレンデよりも長い距離歩いていますから。
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ゲレンデトップの上に出たようです。
他の方の記録にもありましたが、「よーやく来た」という気持ちが良く理解できました。
地図で分かりますが、登山道の方がゲレンデよりも長い距離歩いていますから。
ここからでも道は良く見えます。
道幅も十分広いです。
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ここからでも道は良く見えます。
道幅も十分広いです。
この階段(土留)がなければこの道も崩れて法面になって登り難かったでしょう。
それでも上部では崩れている所がありました。
そういう所は滑るので下りでは注意が必要でした。
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この階段(土留)がなければこの道も崩れて法面になって登り難かったでしょう。
それでも上部では崩れている所がありました。
そういう所は滑るので下りでは注意が必要でした。
剣が峰山の台地にでました。
振り返ると赤城山が見えます。
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剣が峰山の台地にでました。
振り返ると赤城山が見えます。
ビューポイントにあるベンチ。
ランチタイムに通過タイミングを合わせる事が出来れば最高でしょう。
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ビューポイントにあるベンチ。
ランチタイムに通過タイミングを合わせる事が出来れば最高でしょう。
剣が峰山に向かうも、武尊山からの下山者が同じ高度で歩いて戻ってきます。
剣が峰山登らなければいけないんかい?と思いながら進みます。
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剣が峰山に向かうも、武尊山からの下山者が同じ高度で歩いて戻ってきます。
剣が峰山登らなければいけないんかい?と思いながら進みます。
剣が峰山の稜線は狭いですが、シャクナゲによるガードレールが出来ているので高度感は全く感じませんでした。
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剣が峰山の稜線は狭いですが、シャクナゲによるガードレールが出来ているので高度感は全く感じませんでした。
魚?
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魚?
剣が峰山の山頂。
狭い稜線上にあります。
この時点で本日最初の下山者にお会いしました。
日の出直後に出発された方々と思います。
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剣が峰山の山頂。
狭い稜線上にあります。
この時点で本日最初の下山者にお会いしました。
日の出直後に出発された方々と思います。
剣が峰山山頂からいきなり下ります。
思わず下を見下ろします。
道は十分に広いですが慎重に下りました。
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剣が峰山山頂からいきなり下ります。
思わず下を見下ろします。
道は十分に広いですが慎重に下りました。
武尊神社へ向かう分岐点。
この分岐は高手新道からの登りでは死角の位置にあるため見えないです。
通り過ぎてしまった方もいるのではないでしょうか?
ここに来る手前でGPSで位置を確認しつつ、右手に注意しながら降りて見つけました。
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武尊神社へ向かう分岐点。
この分岐は高手新道からの登りでは死角の位置にあるため見えないです。
通り過ぎてしまった方もいるのではないでしょうか?
ここに来る手前でGPSで位置を確認しつつ、右手に注意しながら降りて見つけました。
山桜街道を進みます。
ここから武尊山直下までは桜とシャクナゲの道が続きます。
風もだいぶ収まってきた事もあり、歩くには最高の条件でした。
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山桜街道を進みます。
ここから武尊山直下までは桜とシャクナゲの道が続きます。
風もだいぶ収まってきた事もあり、歩くには最高の条件でした。
そうは言ってもまだ1.8kmもありますが…。
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そうは言ってもまだ1.8kmもありますが…。
路肩に残雪が残っていました。
雪解け水で道がドロドロになっている所もありました。
路肩を歩いて通過しました。
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路肩に残雪が残っていました。
雪解け水で道がドロドロになっている所もありました。
路肩を歩いて通過しました。
4,5山位アップダウンを繰り返してようやく直下まで来ました。地味にシンドイ区間です。
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4,5山位アップダウンを繰り返してようやく直下まで来ました。地味にシンドイ区間です。
おお…また登んかい?という感じが続きます。
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おお…また登んかい?という感じが続きます。
風で花びらが舞っていました。
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風で花びらが舞っていました。
山頂に人影が視認できる距離に来ました。
道はどうなっているのかと進むと…。
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山頂に人影が視認できる距離に来ました。
道はどうなっているのかと進むと…。
雪渓がありました。
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雪渓がありました。
腐ってカチカチに固まっています。
歩いた所に泥がついて黒くなっています。
この上を歩きました。
転ぶと泥だらけになるのが心配。
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腐ってカチカチに固まっています。
歩いた所に泥がついて黒くなっています。
この上を歩きました。
転ぶと泥だらけになるのが心配。
最後の難所?
ここから山頂区間までは異常にガレていました。
この平たい石がボロボロ崩れてきます。
登りはまだ良かったですが、下山は要注意でした。
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最後の難所?
ここから山頂区間までは異常にガレていました。
この平たい石がボロボロ崩れてきます。
登りはまだ良かったですが、下山は要注意でした。
もう少しで山頂ですが足場が悪い…。
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もう少しで山頂ですが足場が悪い…。
武尊山山頂到着です。
(撮影してくれた方、ありがとうございました)
急に人が増えたので逆に驚きました。
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武尊山山頂到着です。
(撮影してくれた方、ありがとうございました)
急に人が増えたので逆に驚きました。
一等三角点
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一等三角点
登って来た道のりを振り返ります。
山頂北側が木々であまり見通せませんでした。
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登って来た道のりを振り返ります。
山頂北側が木々であまり見通せませんでした。
前武尊山。
今年は1月にオグナ武尊からBCで訪れようとしましたが、雪がなく入山を諦めた山です。
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前武尊山。
今年は1月にオグナ武尊からBCで訪れようとしましたが、雪がなく入山を諦めた山です。
雰囲気を堪能してから下山開始です。
ガレ場は若い人に先を譲りました。
自分のペースで下ります。
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雰囲気を堪能してから下山開始です。
ガレ場は若い人に先を譲りました。
自分のペースで下ります。
あそこの雪渓まで降りるのが大変でした。
何でここだけ地質が違うのだろう?
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あそこの雪渓まで降りるのが大変でした。
何でここだけ地質が違うのだろう?
この微妙なアップダウンが…
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この微妙なアップダウンが…
登山道に少しだけ残雪が残っている所がありました。
雪解けでぐちゃぐちゃですが、数日のうちに消えると思います。
この登山道で雪を見たのはここが最後です。
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登山道に少しだけ残雪が残っている所がありました。
雪解けでぐちゃぐちゃですが、数日のうちに消えると思います。
この登山道で雪を見たのはここが最後です。
中々近づきませんが…
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中々近づきませんが…
登山道脇にあるシャクナゲが気分を良くしてくれます。
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登山道脇にあるシャクナゲが気分を良くしてくれます。
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巨大なマンモスの歯の化石ですかね?
あそこに見えるピークを全部超えていきます。
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巨大なマンモスの歯の化石ですかね?
あそこに見えるピークを全部超えていきます。
癒されつつ…。
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癒されつつ…。
頑張る。
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頑張る。
積雪期でもないのに階段トレースが出来ています。
これがないとズルズル滑って登り難いです。
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積雪期でもないのに階段トレースが出来ています。
これがないとズルズル滑って登り難いです。
山の形的には良いのです。
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山の形的には良いのです。
内心、あれ巻けないかな?と思っています。
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内心、あれ巻けないかな?と思っています。
桜街道を通過します。
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桜街道を通過します。
武尊神社との分岐に戻りました。
帰りだと案内は目に付くので分かりやすいです。
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武尊神社との分岐に戻りました。
帰りだと案内は目に付くので分かりやすいです。
地味に1歩1歩登って山頂直下。
岩の間を進みます。
この様な道なので高度感は感じませんでした。
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地味に1歩1歩登って山頂直下。
岩の間を進みます。
この様な道なので高度感は感じませんでした。
剣が峰山の山頂を通過。
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剣が峰山の山頂を通過。
振り返る。
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振り返る。
ハイマツとシャクナゲロードを進みます。
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ハイマツとシャクナゲロードを進みます。
次の西峰ステージへ向かいます。
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次の西峰ステージへ向かいます。
あれは皇海山ですね。
変に目立っています。
さて、あれはいつどうやって行こうかな…。
自分の中では北関東の100名山は皇海山が最後になると思います。
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あれは皇海山ですね。
変に目立っています。
さて、あれはいつどうやって行こうかな…。
自分の中では北関東の100名山は皇海山が最後になると思います。
この剣が峰山台地は北群馬の展望がとても良いです。
ただ風の影響か、遠くは霞んで見通せませんでした。
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この剣が峰山台地は北群馬の展望がとても良いです。
ただ風の影響か、遠くは霞んで見通せませんでした。
浅間山が辛うじて確認できました。
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浅間山が辛うじて確認できました。
剣が峰山直下もかつて整備されていましたが、急勾配な所は崩壊していました。歩けるには歩けますがズルズル滑ります。
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剣が峰山直下もかつて整備されていましたが、急勾配な所は崩壊していました。歩けるには歩けますがズルズル滑ります。
ゲレンデトップ付近に戻りました。
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ゲレンデトップ付近に戻りました。
一部ですが、西峰までの区間で笹薮が多い茂っている所がありました。
プチ笹薮漕ぎです。
足元には道があるので問題はないと思います。
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一部ですが、西峰までの区間で笹薮が多い茂っている所がありました。
プチ笹薮漕ぎです。
足元には道があるので問題はないと思います。
再びここから地味なアップダウンを繰り返します。
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再びここから地味なアップダウンを繰り返します。
剣が峰山が見える最後のピークに来た所で振り返りました。
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剣が峰山が見える最後のピークに来た所で振り返りました。
整備は定期的に必要と思いますが、なかなか実施するのも難しいと感じます。
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整備は定期的に必要と思いますが、なかなか実施するのも難しいと感じます。
岩場を超えます。20mも無い区間です。
この様な岩を超えるのは、ゲレンデトップ付近に2か所位あったと思います。
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岩場を超えます。20mも無い区間です。
この様な岩を超えるのは、ゲレンデトップ付近に2か所位あったと思います。
西峰付近でシャクナゲとお別れです。
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西峰付近でシャクナゲとお別れです。
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倒木が道を塞いでいました。
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倒木が道を塞いでいました。
すぐ左手はゲレンデなのでゲレンデ歩いた方が早いのではと思いつつ登山道を下ります。
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すぐ左手はゲレンデなのでゲレンデ歩いた方が早いのではと思いつつ登山道を下ります。
ゲレンデと登山道が最も接近する地点を通過。
ゲレンデはこれで見納めです。
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ゲレンデと登山道が最も接近する地点を通過。
ゲレンデはこれで見納めです。
西峰からの下りは道がとても良いのですが大きな木の枝が散乱しており、気を付けないと躓きそうになりました。
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西峰からの下りは道がとても良いのですが大きな木の枝が散乱しており、気を付けないと躓きそうになりました。
ヒグラシが鳴く尾根を進みます。
すでに初夏の様子。
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ヒグラシが鳴く尾根を進みます。
すでに初夏の様子。
高手山を通過したところで尾根を降ります。
0
高手山を通過したところで尾根を降ります。
舗装路とリンクしますが、この後ろにも道があります。
登りの時は迷いました。
案内は無いです。
ピンクテープはありましたが設置意味が分からないので当てにならないでしょう。
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舗装路とリンクしますが、この後ろにも道があります。
登りの時は迷いました。
案内は無いです。
ピンクテープはありましたが設置意味が分からないので当てにならないでしょう。
キャンプ場にでました。
草は刈られている様子なので利用しているのかな?
不思議なキャンプ場でした。
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キャンプ場にでました。
草は刈られている様子なので利用しているのかな?
不思議なキャンプ場でした。
舗装路を下ります。
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舗装路を下ります。
ゲートを通過して、県道と合流です。
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ゲートを通過して、県道と合流です。
駐車場に入ります。
今朝出発した時と台数変わらない様な…。山頂にいたあの方々は何処に?と思いました。
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駐車場に入ります。
今朝出発した時と台数変わらない様な…。山頂にいたあの方々は何処に?と思いました。
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