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Yamareco

記録ID: 699674
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳(ロープウェイ利用日帰り)

2015年08月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:29
距離
8.3km
登り
986m
下り
978m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
1:17
合計
6:30
6:17
21
スタート地点
6:38
6:39
31
7:10
7:17
14
7:31
7:31
35
8:06
8:07
26
8:33
8:38
39
9:17
10:02
39
10:41
10:42
18
11:00
11:01
27
11:28
11:31
14
11:45
11:57
23
12:20
12:21
26
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
5:30に鍋平登山者駐車場着。
新穂高ロープウェイ第2ロープウェイの登山者向け上り特別便朝6:00発に乗車。(運行日限定されます、公式ホームページでチェックを)
 個人利用は往復¥2800
 他に登山者向けの有料駐車場に駐車した場合、窓口で確認されてチケット売り場で¥300課金されます。
 山頂西穂高口駅の売店・食堂・展望台売店・食堂等は通常の始発時間まで利用できないとのことで、トイレだけ使用可能。
6kg以上の荷物の場合は貨物料¥200。
コース状況/
危険箇所等
 登山届けはロープウェイ西穂高口駅で提出する以外に登山道を少し歩いたところにある届出所(小屋)での提出も可能。朝一のロープウェイは登山客向け特別便だったので、私は届出所で登山届、下山届を出しました。
 晴れている分にはコースは明瞭です。迷いそうな箇所では丸、バツ、矢印が白ペンキでかかれており、うまく視界に入る箇所にマーキングされているのに感心しました。管理されている方々に感謝です。
西穂高口駅→西穂高山荘
 樹林帯です。登りの朝は木の間からの朝日が爽やかでした。
西穂高山荘→西穂独標
 ハイマツなどの低木の間の道が丸山まで続きます。丸山を越えると拳大のガレ道に。独標手前から岩場が入ってきて所により三点支持が必要なところが出てきます。
西穂独標→ピラミッドピーク→西穂高岳山頂
 高度感のあるトラバースや、三点支持が必要なところも数カ所あり。二箇所ほど鎖もありました。
その他周辺情報 中崎山荘 温泉の湯を利用 ¥800。女湯は露天風呂が故障しているとのことで、今だけ¥500とのこと。
登りの西穂山荘屋根を入れて。天気は良いが、雲も多い。
早くしないとガスが出てきそうな・・・。
ちなみに登りの際にトイレ利用させていただきました。(利用料¥100です。)
2015年08月16日 07:18撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
8/16 7:18
登りの西穂山荘屋根を入れて。天気は良いが、雲も多い。
早くしないとガスが出てきそうな・・・。
ちなみに登りの際にトイレ利用させていただきました。(利用料¥100です。)
焼岳です。西穂山荘まで登ると姿を現します。
2015年08月16日 07:21撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 7:21
焼岳です。西穂山荘まで登ると姿を現します。
少し登って焼岳と西穂山荘。
2015年08月16日 07:21撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 7:21
少し登って焼岳と西穂山荘。
登りの際には左側にそびえる笠ヶ岳。西穂高岳登山は笠ヶ岳展望がイイ。特に朝は順光で映える!
2015年08月16日 07:22撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 7:22
登りの際には左側にそびえる笠ヶ岳。西穂高岳登山は笠ヶ岳展望がイイ。特に朝は順光で映える!
一方こちらはこれからの道程。こっちは逆光だけど、峰々って感じだね。
2015年08月16日 07:25撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 7:25
一方こちらはこれからの道程。こっちは逆光だけど、峰々って感じだね。
稜線に出ました、はるかに望むこれからの行く手。
2015年08月16日 07:25撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 7:25
稜線に出ました、はるかに望むこれからの行く手。
西穂丸山がすぐそこに見えてきました。
2015年08月16日 07:31撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
8/16 7:31
西穂丸山がすぐそこに見えてきました。
まだこの辺りはハイマツの中。明瞭に見えるこの先の登山道は拳大のガレ場となります。
2015年08月16日 07:31撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 7:31
まだこの辺りはハイマツの中。明瞭に見えるこの先の登山道は拳大のガレ場となります。
行く手はまだ逆光の中。
2015年08月16日 07:51撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
8/16 7:51
行く手はまだ逆光の中。
白山方向を。中央 錫杖岳の左上、霞んでいますがちょっとだけ写ってます。
2015年08月16日 07:51撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
8/16 7:51
白山方向を。中央 錫杖岳の左上、霞んでいますがちょっとだけ写ってます。
独標をはじめとする峰々。テンション上がります。
2015年08月16日 08:00撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
3
8/16 8:00
独標をはじめとする峰々。テンション上がります。
独標が間近になってまいりました。岩登りですね。
2015年08月16日 08:05撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 8:05
独標が間近になってまいりました。岩登りですね。
独標到着。笠ヶ岳。
2015年08月16日 08:09撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 8:09
独標到着。笠ヶ岳。
ここから先はツンツンばっかりやな。
2015年08月16日 08:10撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 8:10
ここから先はツンツンばっかりやな。
振り返って独標までの道のりと焼岳
2015年08月16日 08:10撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 8:10
振り返って独標までの道のりと焼岳
ピラミッドピーク手前の道から左を覗き込む。お〜、たっけー。
これを撮るためにiPodを出したときに、一緒にポケットに入れてたロープウェイのチケットがハラリとこぼれ落ちる!
 幸い谷に落ちることなく、ここ最近で最大の前屈運動で拾えたものの、この画像の先に飛んでたら回収不可能。
今後気をつけねば。
2015年08月16日 08:24撮影 by  iPod touch, Apple
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8/16 8:24
ピラミッドピーク手前の道から左を覗き込む。お〜、たっけー。
これを撮るためにiPodを出したときに、一緒にポケットに入れてたロープウェイのチケットがハラリとこぼれ落ちる!
 幸い谷に落ちることなく、ここ最近で最大の前屈運動で拾えたものの、この画像の先に飛んでたら回収不可能。
今後気をつけねば。
ピラミッドピークから見る前穂高岳、吊尾根、奥穂高岳。
岳沢小屋が見えてます。その先の吊尾根に取り付くのが重太郎新道。ここに登山道があるとはにわかに信じがたい景色だわ。
2015年08月16日 08:36撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 8:36
ピラミッドピークから見る前穂高岳、吊尾根、奥穂高岳。
岳沢小屋が見えてます。その先の吊尾根に取り付くのが重太郎新道。ここに登山道があるとはにわかに信じがたい景色だわ。
ずいぶん西穂高岳の峰が近くなりました。しかし、手前には鎖場が。
2015年08月16日 08:38撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 8:38
ずいぶん西穂高岳の峰が近くなりました。しかし、手前には鎖場が。
登頂です。まずは槍ヶ岳方面。急峻だな。
2015年08月16日 09:43撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 9:43
登頂です。まずは槍ヶ岳方面。急峻だな。
奥穂高方面。この先の破線ルートはいつかいってみたい。
挑戦してきた女性二人パーティーも、これから挑戦する学生と思しき若者5人パーティーも、羨望の眼差しで見ちゃいます。
2015年08月16日 09:43撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 9:43
奥穂高方面。この先の破線ルートはいつかいってみたい。
挑戦してきた女性二人パーティーも、これから挑戦する学生と思しき若者5人パーティーも、羨望の眼差しで見ちゃいます。
槍ヶ岳左側、双六岳方面。綺麗に見えてます。
2015年08月16日 09:47撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 9:47
槍ヶ岳左側、双六岳方面。綺麗に見えてます。
そして登っている間ずっと視界の左側に目に入る笠ヶ岳。
2015年08月16日 09:48撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 9:48
そして登っている間ずっと視界の左側に目に入る笠ヶ岳。
見下ろす上高地。ここから登っている方もたくさんいるのでしょう。
2015年08月16日 09:48撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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8/16 9:48
見下ろす上高地。ここから登っている方もたくさんいるのでしょう。
2015年08月16日 09:49撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
8/16 9:49
山頂からiPodのパノラマ撮影で、穂高連峰、上高地、焼岳までを。
2015年08月16日 10:03撮影 by  iPod touch, Apple
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8/16 10:03
山頂からiPodのパノラマ撮影で、穂高連峰、上高地、焼岳までを。
そして、反対、笠ヶ岳、双六 鷲羽方面、槍ヶ岳、穂高。壮大な景色だ。
2015年08月16日 10:04撮影 by  iPod touch, Apple
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8/16 10:04
そして、反対、笠ヶ岳、双六 鷲羽方面、槍ヶ岳、穂高。壮大な景色だ。
丸山を超えて降りてきました。この時点で湧いてきた雲で峰々は隠れていきました。
2015年08月16日 11:33撮影 by  iPod touch, Apple
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8/16 11:33
丸山を超えて降りてきました。この時点で湧いてきた雲で峰々は隠れていきました。
下山時の西穂山荘。盛況です。
2015年08月16日 11:57撮影 by  iPod touch, Apple
8/16 11:57
下山時の西穂山荘。盛況です。
帰ってきました。登山届け所です。登山届けを出したので、こちらで下山届けも提出。
2015年08月16日 12:42撮影 by  iPod touch, Apple
8/16 12:42
帰ってきました。登山届け所です。登山届けを出したので、こちらで下山届けも提出。
播隆上人の地蔵横の説明文。隣の上人像に手を合わせて無事の下山に感謝しました。
2015年08月16日 12:44撮影 by  iPod touch, Apple
8/16 12:44
播隆上人の地蔵横の説明文。隣の上人像に手を合わせて無事の下山に感謝しました。
撮影機器:

装備

個人装備
1/25000地形図 ガイド地図 コンパス 保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 時計 非常食 ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 日焼け止め

感想

 西穂高岳はちょうど9年前に父と一緒に登った山。当時、登りでは高度感のある痩せ尾根や三点支持が前提の岩峰が続く登山道にこんなに面白い山があるんだ!と目を輝かせてたものだけれど。下りでもろに左膝痛に見舞われてしまい半分びっこを引きながら帰る羽目に。下りの膝痛を思い知り、その後6年にわたって登山しないきっかけとなった曰くつきの山。

 さて、今回、盆休みの最終日。明日からの仕事も考えると、早めに降りてこられる山がいい。幸い新穂高ロープウェイにはこの時期、登山者向けに6:00発の特別便がある。よし、9年前と同じルートでのリベンジ&西穂山荘でのラーメンを目標に西穂高岳いってこ。おにぎり持ってこ、スイカ持ってこ、食い道楽の山行するべ。
 朝3時に起床4時出発、快適なドライブで鍋平駐車上には5:30着。ちょうど朝一の特別便に乗れました。天気も良いし、幸先いい。
 西穂高口到着すると乗車客みんなが登山者なのでトイレが混む、登山届けの提出もみんなが書き始めそうだったので、スルーして先を急ぐことに。登山届けは改めて登山口にある届け所で提出しました。
 登り始めから西穂山荘までは樹林帯です。前回はこのあたりの下りでヒーヒーいうてたんだと思い出しながらの登り。林の隙間からの太陽が綺麗。
 西穂山荘からは一気に視界が開けます。焼岳やロープウェイからも見えてた笠ヶ岳が綺麗に見ます。よーし、カメラ、カメラ、しばらくは首から吊り下げての登山となります。
 西穂山荘から西穂丸山、独標まではハイマツの間の稜線歩きで天気がいいと景色が綺麗で本当に気持ちがいいです。ただ、行く手に見えるギザギザのどれが西穂高岳なん?たくさんあってわからねぇ。
 独標に近づくにつれて、材木で流れ止めの階段としたガレ場歩きになります。拳大の石は踏むと微妙にゴロゴロする。そして天気がいいと照り返しがまぶしい。
 独標手前からは岩場になってきます。三点支持を意識する斜面も出てきてテンションが上がります。
 独標に上がると前穂高岳、吊尾根、奥穂高の稜線が良く見える。あの急斜面に歩いていける登山道(重太郎新道)があるだなんて、すげえ。いつか登ってみたいわ〜。
 ここからが峰をまいたり、直登したり、足が届くかギリギリのところを下ったり、正直次から次に出てくるルートの足場や手の置き場を考えて体を前に進めるのが楽しい!途中ピラミッドピーク手前で高度感のある尾根道を撮影しようとしたはずみにロープエウェイチケットを落っことした時は焦ったけど(汗)。
 ピラミッドピークを越えると鎖場もありました。(画像で見ると7(峰)ってかいてある。)ここより怖いと感じる場所はたくさんあった気がするんだけど・・・と登りの時には何の気なしに通り過ぎたのですが、ここの鎖は下りのためだったんだと帰りに気づかされました。登る時より下る方が怖いもんなんだ。
 そんなこんなで峰々、ギザギザ、ツンツン、ツクツクを歩いて西穂高岳山頂に到着しました。槍ヶ岳、遠く双六や鷲羽方面、どっしりとした笠ヶ岳と素晴らしい眺望。
 そして、先に続く奥穂高へのルートは・・・これどこが道なの?これからいく人も、向こうから来た人もみんなすごいなあ。ごついあんちゃん以外にお姉さんも、おばちゃんもおられたけどみんなカッコイイ、あこがれるわぁ。
 ま、こちらは気楽な山での食道楽と洒落込もうと、持参したお握りやスイカをぱくつきます。(ちょっとスイカは多すぎた。)お腹が膨れたところで一通り写真撮って下山に取り掛かりました。
 下りは前回痛い目にあった行程。焦らずゆっくり、時々膝のストレッチをしながら行きます。麓にいくにつれてだんだん人が増えてく気がする。
 丸山を越えたあたりで振り返るとすでに峰々はガスの中へ、早い時間に登っておいて正解だった。
 西穂山荘近くまで来ると夏休みのちびっこも多く賑わってます。最大の目的の一つだったラーメンですが・・・、イカン山頂で食い過ぎた。お握りだのスイカだのたらふく食った二時間後にラーメンは中年のおっさんには食えねえわ。そのまま帰るのも癪なので、ソフトクリーム(¥500)をいただいて帰ることにします。ブルーベリーヨーグルト味、疲れた体には美味しゅうございました。
 さて、前回は地獄をみた樹林帯の下りですが、今回は慎重に歩いてきたこともあり、膝の痛みは全くなし。途中で団体の登山客に追いつき、時々停滞するゆっくり目のペースにも助けられてその後も痛みなく無事西穂高口駅まで下山できました。

 目的のラーメンは今度の機会の楽しみに取っておきましょう。前回と違って全く膝が痛まなかったのはリベンジ成功ということで(前回はオトンのペースが速すぎたんだ!)。天気にも恵まれ良い日でした。
 帰りは以前新築された時に利用した中崎山荘 温泉の湯でさっぱり。快適でした。

 以下はジジくさい独り言です。9年前にはヘルメットかぶって登っている方は珍しかったように思います(多分奥穂に抜ける方だけが着用してたんだろうな)。今回、自分は日焼け除けにハット着用でしたが、周りのヘルメット着用率の高さと改めて登った感じから西穂高岳はヘルメットがいる山だと認識を新たにしました。より安全に、人に迷惑かけない山登りをしようっと。
 


 
 

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