西鎌尾根

2015年08月19日(水) 〜 2015年08月20日(木)

• GPS: 56:09
• 距離: 38.5km
• 登り: 3,297m
• 下り: 3,281m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:56
• 休憩: 3:16
• 合計: 11:12

5:14 スタート地点
5:37 5:37 中崎山荘 奥飛騨の湯
6:24 6:24 中崎橋
7:09 7:09 小池新道入口
7:53 8:08 秩父沢出合
8:23 8:23 チボ岩
9:15 9:18 シシウドヶ原
10:14 10:15 鏡平山荘
11:01 11:18 弓折乗越
11:30 11:30 花見平
11:43 11:43 くろゆりベンチ
12:16 14:33 双六小屋
14:46 14:47 双六岳巻道分岐
15:23 15:44 双六岳
16:19 16:20 双六岳巻道分岐
16:26 双六小屋

2日目

• 山行: 9:02
• 休憩: 1:05
• 合計: 10:07

5:30 双六小屋
6:06 0:00 樅沢岳
8:25 0:00 千丈乗越
9:26 9:42 槍ヶ岳山荘
9:55 0:00 飛騨乗越
10:46 0:00 飛騨沢千丈乗越分岐
11:56 12:39 槍平小屋
13:09 0:00 藤木レリーフ
13:11 0:00 滝谷避難小屋
14:03 14:09 白出小屋
14:44 0:00 穂高平小屋
15:12 0:00 小鍋谷ゲート
15:23 0:00 新穂高温泉駅
15:37 ゴール地点

天候

1日目　晴れ後曇り　2日目　曇り（高曇り）一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高無料駐車場　お盆も終わり平日でしたが、午前4時で7割駐車。

コース状況／危険箇所等

小池新道は最高級の整備
西鎌尾根は岩場の通過は慎重に！鎖も設置してあります。

その他周辺情報

新穂高に日帰り施設多数。

写真

8/19 5:22

新穂高無料駐車場

8/19 5:31

登山センターでトイレを済ませ

8/19 5:46

左俣へ

8/19 5:58

笠が見えて来た

8/19 6:35

笠新道入口

8/19 6:51

わさび平小屋

8/19 7:10

小池新道へ

8/19 7:10

8/19 8:23

8/19 9:09

休憩

8/19 10:01

鏡池

8/19 10:16

鏡平小屋

8/19 10:40

槍・穂高

8/19 11:51

双六小屋と鷲羽岳

8/19 12:17

双六小屋
予定どおり7時間

8/19 13:03

テント設営後　乾杯
お中元を持参・重いけど美味しい（爆）

8/19 14:51

一休みして双六岳に

8/19 15:14

前回は見れなかった槍も顔を出してくれました。

8/19 15:24

山頂

8/19 16:01

笠も出た。

8/20 5:34

2日目、予定より遅れスタート
テントが少ない

8/20 5:44

双六小屋を後に

8/20 6:06

樅沢岳

8/20 6:07

槍に向かう尾根

8/20 6:31

硫黄岳

8/20 7:53

西鎌尾根に

8/20 8:25

8/20 9:25

無事到着

8/20 9:26

槍岳山荘　皆さん雨宿り

8/20 9:41

小雨でも取付いています、時間がかかりそうなので今回はカット。

8/20 9:42

8/20 9:48

8/20 9:48

また来るね

8/20 9:55

常念岳にも別れ槍平に

8/20 11:32

「カッパを着たら晴れ」（爆）

8/20 11:56

槍平小屋　外でランチ

8/20 13:09

藤木レリーフ

8/20 14:03

白出沢　砂防工事で臨時登山道の梯子

8/20 14:09

長い林道歩き

8/20 14:44

穂高平小屋　営業していました。

8/20 15:23

新穂高ロープウェイ着

撮影機器：

CAMEDIA SP-550UZ オリンパス

感想

hakusan319

久しぶりの槍ヶ岳に西鎌経由で行く計画を！
旧盆も終わり、双六池テント場も新穂高無料駐車場が空いていると判断、予想通りでした。
今月初のテント装備が予想以上に重く感じました(´・ω・`)
なんとか予定時間には歩けましたが、ビールとワインが重かった？
7月は上高地がらみでバスや駐車場代・小屋のビール代で小遣いを使ったので今回は節約登山で、体力を消費しました(笑)

コメント

mi-bou

お疲れ様です
カッパを着たら晴れ、、うけます。しばらく北アは無沙汰です。懐かしい
所ばかりで年のせいかウルウルです（笑）いいですねー

hakusan319

Re: お疲れ様です
こんにちは、「花の白山の麓に住んでいるのに遠征？」と聞かれますが、花の時期は人が多すぎなのと同じ場所は飽きるので、少しだけ離れた山に出掛けています。

「カッパを着たら晴れる」は仲間内では定番です(笑)