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Yamareco

記録ID: 7043374
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

東北2 早池峰山

2024年07月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
atuya その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
10.0km
登り
887m
下り
882m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
1:06
合計
5:50
距離 10.0km 登り 887m 下り 882m
5:10
35
河原坊駐車場
5:45
0:00
27
6:12
6:34
17
6:57
0:00
14
7:17
7:18
5
7:23
0:00
16
7:44
7:54
4
7:58
0:00
12
8:10
0:00
8
8:51
0:00
4
8:55
0:00
16
9:11
0:00
8
9:30
0:00
11
9:49
0:00
26
10:15
0:00
18
10:33
0:00
22
10:55
0:00
5
11:00
河原坊駐車場
 40年ほど前に河原坊コースから早池峰山頂 小田越に下ったが ほとんど記憶がなく ほぼ初挑戦と同じだった(当時も山頂に避難小屋があったことは思い出したが…)
 前日の14:00頃下見に小田越登山口まで車で上がったが 河原坊駐車場の手前から土砂降りの雨だった(岳地区の宿に戻ると降っていなかったが 夕方強雨となったり夜に止んでいた)
天候 曇り 時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
河原坊駐車場4:42着
河原坊駐車場11:10発
コース状況/
危険箇所等
 剣ヶ峰分岐まで分岐もなく濃霧でもなければ分かりやすいコースだが 全般に岩場やゴロゴロ石が多く歩き辛いし 蛇紋岩地帯なので濡れると滑りやすい(何合目石はいろいろな意味で分かり難い)
その他周辺情報 ※8月4日(日)までの土曜・日曜・祝日は岳地区の交通規制あり
河原坊駐車場 青空の下に早池峰の稜線
2024年07月18日 05:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 5:09
河原坊駐車場 青空の下に早池峰の稜線
ノリウツギ ここでは盛りだ
2024年07月18日 05:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 5:10
ノリウツギ ここでは盛りだ
ウツボグサ 車道を歩き始めて
2024年07月18日 05:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 5:11
ウツボグサ 車道を歩き始めて
ホタルブクロ 萼片の股の部分が反り返っている
2024年07月18日 05:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 5:11
ホタルブクロ 萼片の股の部分が反り返っている
河原坊コースはH28から閉鎖中
2024年07月18日 05:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 5:13
河原坊コースはH28から閉鎖中
鹿が見送ってくれた
2024年07月18日 05:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
7/18 5:36
鹿が見送ってくれた
小田越の登山口 だいぶ霧が出てきた
2024年07月18日 05:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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小田越の登山口 だいぶ霧が出てきた
樹林帯の最初は木道
2024年07月18日 05:48撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 5:48
樹林帯の最初は木道
アリドウシラン 樹林帯では他の花は見なかった
2024年07月18日 05:51撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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アリドウシラン 樹林帯では他の花は見なかった
御門口 振り返って青空の下に薬師岳
2024年07月18日 06:12撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 6:12
御門口 振り返って青空の下に薬師岳
見上げて ほぼ直登だ
2024年07月18日 06:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 6:15
見上げて ほぼ直登だ
コメツツジ 花冠が5裂 葉は主脈のみ
2024年07月18日 06:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 6:16
コメツツジ 花冠が5裂 葉は主脈のみ
イワオトギリ 葉を透かして見たいのだが…
2024年07月18日 06:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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イワオトギリ 葉を透かして見たいのだが…
シラネニンジン 数多く見られた
2024年07月18日 06:24撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 6:24
シラネニンジン 数多く見られた
ホタルサイコ 葉は長平行脈が目立つ 基部は耳状で茎を抱く
2024年07月18日 06:24撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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ホタルサイコ 葉は長平行脈が目立つ 基部は耳状で茎を抱く
イブキジャコウソウ 二合目までに多かった
2024年07月18日 06:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
7/18 6:25
イブキジャコウソウ 二合目までに多かった
キンロバイ 落葉低木で葉が小さい
2024年07月18日 06:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 6:25
キンロバイ 落葉低木で葉が小さい
ミネウスユキソウ 花が咲いている
2024年07月18日 06:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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ミネウスユキソウ 花が咲いている
コミヤマハンショウヅル ハイマツの中から出ていた(初見)
2024年07月18日 06:26撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 6:26
コミヤマハンショウヅル ハイマツの中から出ていた(初見)
ナンブトラノオ 目立つ桃色だった(早池峰山の特産)
2024年07月18日 06:33撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 6:33
ナンブトラノオ 目立つ桃色だった(早池峰山の特産)
タカネナデシコ 雨に濡れてしっとりと
2024年07月18日 06:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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タカネナデシコ 雨に濡れてしっとりと
綺麗に咲いている(群れていないのが残念)
2024年07月18日 06:58撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 6:58
綺麗に咲いている(群れていないのが残念)
ナガバキタアザミ 蕾
2024年07月18日 06:37撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 6:37
ナガバキタアザミ 蕾
タカネサギソウ 側花弁はバンザイ型
2024年07月18日 06:38撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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タカネサギソウ 側花弁はバンザイ型
ミネウスユキソウ 陽当たりが良いので 開花
2024年07月18日 06:40撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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ミネウスユキソウ 陽当たりが良いので 開花
ナンブトウウチソウ 雄蕊は4本でカライトソウの半分以下だそう(ここの特産)
2024年07月18日 06:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
7/18 6:54
ナンブトウウチソウ 雄蕊は4本でカライトソウの半分以下だそう(ここの特産)
ホソバツメクサ カトウハコベは見なかった
2024年07月18日 07:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 7:01
ホソバツメクサ カトウハコベは見なかった
ハヤチネウスユキソウ(一番のお目当て)ぼちぼち見かけたが群生が少なかった
2024年07月18日 07:07撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
7/18 7:07
ハヤチネウスユキソウ(一番のお目当て)ぼちぼち見かけたが群生が少なかった
エーデルワイスに一番似ているらしい
2024年07月18日 07:45撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 7:45
エーデルワイスに一番似ているらしい
ホシガラス 何を見ているのか…
2024年07月18日 07:12撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
7/18 7:12
ホシガラス 何を見ているのか…
山頂の避難小屋が見えた…だいぶ近づいた
2024年07月18日 07:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 7:14
山頂の避難小屋が見えた…だいぶ近づいた
チシマフウロ 花がまとまってつき 花弁がわん状に開くのが特徴
2024年07月18日 07:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 7:15
チシマフウロ 花がまとまってつき 花弁がわん状に開くのが特徴
サマニヨモギ ここが南限らしい
2024年07月18日 07:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 7:16
サマニヨモギ ここが南限らしい
ウメバチソウ 咲き始め
2024年07月18日 07:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 7:16
ウメバチソウ 咲き始め
五合目の御金蔵 一休み
2024年07月18日 07:19撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 7:19
五合目の御金蔵 一休み
龍ケ馬場 早池峰の七不思議の一つがあるらしい
2024年07月18日 07:20撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 7:20
龍ケ馬場 早池峰の七不思議の一つがあるらしい
ミヤマオダマキ 鮮紫色の萼片が目立っていた
2024年07月18日 07:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 7:35
ミヤマオダマキ 鮮紫色の萼片が目立っていた
キバナノコマノツメ 数は少なかった
2024年07月18日 07:37撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 7:37
キバナノコマノツメ 数は少なかった
鉄梯子が上段にも 天狗の滑り岩
2024年07月18日 07:45撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 7:45
鉄梯子が上段にも 天狗の滑り岩
ミヤマキンバイ 実になっている
2024年07月18日 07:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 7:57
ミヤマキンバイ 実になっている
剣ヶ峰分岐 剣ヶ峰は残念だがパス
2024年07月18日 07:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 7:59
剣ヶ峰分岐 剣ヶ峰は残念だがパス
ハクサンボウフウ?葉の形から 御田植場で
2024年07月18日 08:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 8:03
ハクサンボウフウ?葉の形から 御田植場で
ハナニガナとハクサンボウフウ
2024年07月18日 08:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:08
ハナニガナとハクサンボウフウ
タカネアオヤギソウ 花序の苞が花序より長いので
2024年07月18日 08:04撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 8:04
タカネアオヤギソウ 花序の苞が花序より長いので
マルバシモツケ 花盛り 陽に映えて 
2024年07月18日 08:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:09
マルバシモツケ 花盛り 陽に映えて 
ミヤマアズマギク 標高が高いので綺麗に咲いていた
2024年07月18日 08:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:10
ミヤマアズマギク 標高が高いので綺麗に咲いていた
ミヤマヤマブキショウマ(早池峰山 特産らしい)葉先は尾状に長くならない
2024年07月18日 08:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:11
ミヤマヤマブキショウマ(早池峰山 特産らしい)葉先は尾状に長くならない
ヨツバシオガマ 賽の河原で
2024年07月18日 08:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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7/18 8:13
ヨツバシオガマ 賽の河原で
ミヤマシオガマ 丈は短め
2024年07月18日 08:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:13
ミヤマシオガマ 丈は短め
ネバリノギラン 花が咲いている
2024年07月18日 08:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:14
ネバリノギラン 花が咲いている
コバイケイソウ 咲き始めで綺麗な白花
2024年07月18日 08:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
7/18 8:15
コバイケイソウ 咲き始めで綺麗な白花
ミヤマカラマツ 二回三出複葉
2024年07月18日 08:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:15
ミヤマカラマツ 二回三出複葉
山頂の避難小屋
2024年07月18日 08:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:17
山頂の避難小屋
早池峰山頂 だいぶ雲が上がって来たようだ
2024年07月18日 08:18撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:18
早池峰山頂 だいぶ雲が上がって来たようだ
ミヤマアキノキリンソウ 咲き始め
2024年07月18日 08:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:25
ミヤマアキノキリンソウ 咲き始め
カンチコウゾリナ 茎に剛毛が密に
2024年07月18日 08:40撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:40
カンチコウゾリナ 茎に剛毛が密に
ホソバイワベンケイ 雄株の雄花
2024年07月18日 08:42撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
7/18 8:42
ホソバイワベンケイ 雄株の雄花
ハクサンチドリ 数は少ないが綺麗に咲いていた
2024年07月18日 08:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:46
ハクサンチドリ 数は少ないが綺麗に咲いていた
アオノツガザクラ 実や蕾もある
2024年07月18日 08:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:46
アオノツガザクラ 実や蕾もある
コイワカガミ 下の方は実になっていた
2024年07月18日 08:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:46
コイワカガミ 下の方は実になっていた
チングルマ 実になっていた
2024年07月18日 08:47撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:47
チングルマ 実になっていた
ショウジョウバカマ これも実に
2024年07月18日 08:47撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 8:47
ショウジョウバカマ これも実に
ハヤチネウスユキソウ 下りの天狗の滑り岩近くで
2024年07月18日 09:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
7/18 9:15
ハヤチネウスユキソウ 下りの天狗の滑り岩近くで
チシマフウロ 群れて咲いている
2024年07月18日 09:30撮影 by  A003SH, SHARP
4
7/18 9:30
チシマフウロ 群れて咲いている
ミヤマアケボノソウ 濃青紫を宵の空の色 花弁の斑点を星に見立てたという
2024年07月18日 09:38撮影 by  A003SH, SHARP
4
7/18 9:38
ミヤマアケボノソウ 濃青紫を宵の空の色 花弁の斑点を星に見立てたという
だいぶ下って 雲が上がって来て展望は利かない
2024年07月18日 09:47撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
7/18 9:47
だいぶ下って 雲が上がって来て展望は利かない
河原坊総合休憩所の下が ゴールの駐車場
2024年07月18日 10:59撮影 by  A003SH, SHARP
3
7/18 10:59
河原坊総合休憩所の下が ゴールの駐車場
撮影機器:

感想

 前日の14:30頃に宿に入り 一杯の後に入浴と夕食 前々日からの疲れもあり19時過ぎには床に就き 当日3:50起床 4:30出発 河原坊駐車場4:42到着。宿で用意してもらった🍙朝食を頂き 準備をして出発(最初は青空も見えていたが 歩き出すと霧が出てきた)
 駐車場から小田越登山口までの車道はずっと上っていて 最初からきつい。登山口からの樹林帯では ミツバオウレンやミヤマカタバミなど終わったようで アリドウシランが唯一見られたのが嬉しい(山ちゃんが見つけてくれた)
 御門口(樹林帯を抜けた所)から見上げる空は青空で 反対側の濃い緑色の薬師岳が優し気で素敵な姿だった。ここからは足場が悪く急な岩場を上がって行くが 花々との出会いが多く 疲れも忘れて笑顔になれる時間だった。途中 濃霧が上がってきて雲海のようになることもあったが 変化に富んだ展望も楽しめたのも良かった(二合目辺りで早くもお目当てのハヤチネウスユキソウとご対面)御金蔵 龍ケ馬場(ここも花の種類が多い)を過ぎて 鉄梯子の天狗の滑り岩を上がって暫く進むと八合目 そして直ぐに剣ヶ峰分岐。ここからは尾根道となり 御田植場からはあいにく濃霧が掛かって山頂は見えなかったが ヨツバシオガマ コバイケイソウ タカネアオヤギソウなど盛りの花が見られた。山頂直下でも新たな花が見られて 本当に楽しい上りだった。誰もいない山頂で休憩(甘い大福が美味しかった)30分程待っても雲に遮られて景色は望めず 下山開始(次の月山への移動時間が気にもなっていた)
 戻りの御田植場までに4組の方と行き交い その後も多くの方が上がって来られ 人気の山だと改めて感じさせられた。梯子場を過ぎてからストックを出し 花にはあまり目をやらず 時々景色を愛でながら順調に下って ほぼ計画通りのタイムでゴールできた。
 リュックを車のトランクに入れ 早々に出発。時間的にはかなり厳しいので コンビニで🍙を買い 車中で食して時間短縮を図ったが 月山八合目駐車場に着いたのは15:50 リュックを背負って歩き始めたのが15:58になってしまった(急がねば‥)

※カメラの充電不良で 最後の方は写真が撮れなかった(何とかしなければ…)  

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