赤岳 美濃戸から赤岳だけ日帰り

2015年09月04日(金) [日帰り]

• GPS: 08:07
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,273m
• 下り: 1,255m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 0:37
• 合計: 8:04

6:17 赤岳山荘
6:23 6:24 美濃戸山荘
7:35 7:35 中ノ行者小屋跡
8:22 8:35 行者小屋
9:39 9:40 地蔵の頭
9:50 9:50 赤岳天望荘
10:24 10:25 赤岳頂上山荘
10:54 10:59 赤岳
11:09 11:10 竜頭峰
11:32 11:35 文三郎尾根分岐
12:21 12:32 行者小屋
12:54 12:54 赤岳鉱泉
13:38 13:38 堰堤広場
14:15 14:16 美濃戸山荘
14:20 14:20 赤岳山荘
14:21 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ朝方雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口〜美濃戸の林道は悪路です。
やまのこ村の駐車場に停めました（日帰り1000円）

コース状況／危険箇所等

行者小屋〜地蔵ノ頭
岩場はクサリを伝い、ハシゴもあり慎重に登る。
展望荘〜山頂
ジグザクにザレ場を登るので足を取られる。クサリを伝って登る。

写真

9/4 6:24

美濃戸山荘付近でコースが分かれる
→南沢へ

9/4 6:41

川沿いを登ります。橋の無い所を何度か渡ります。

90分登ると川が無くなります。
先行する京都の男性と行者小屋まで一定間隔で

9/4 8:34

行者小屋から奥に少し進んで、右折します。
コースが違う京都の男性と別れるが、その後3度お会う事に。

地蔵尾根を進む途中にシカ3頭と遭遇。
撮った写真にはコチラを見る2頭います。

9/4 8:57

急こう配のハシゴに苦労しますが、尾根が見えてきました。

9/4 9:21

地蔵様に手を合わせる

展望荘〜赤岳〜阿弥陀岳
を眺めながら息を整える

9/4 9:38

地蔵ノ頭に到着

9/4 9:38

横岳と、その奥に尾根が並ぶ

富士山が少し見えました

展望荘と赤岳

野辺山高原の方向

9/4 10:10

急勾配をジグザグと登っていきます

9/4 10:19

左下に行者小屋、右手に展望荘が両方見える

9/4 10:23

赤岳山頂小屋に着く、もうすぐ

9/4 10:28

山頂に到着
赤岳の文字が見えません

柱が多い

9/4 10:33

三角点

9/4 11:20

霧に包まれてきたので文三郎道を下ります

9/4 11:35

あこがれのブランドのマークが有る階段

9/4 11:58

階段が続く

9/4 12:20

行者小屋で休憩し、北沢へ下りていく

9/4 12:55

赤岳鉱泉の建物の大きさに驚く

9/4 13:33

整備されています。北沢は水量が豊富、トリカブトが咲いています。

9/4 14:15

戻ってきました。

撮影機器：

RICOH GR リコー