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Yamareco

記録ID: 7107939
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

針ノ木雪渓から蓮華・針ノ木・主稜線時計回り

2024年08月03日(土) 〜 2024年08月04日(日)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
22:55
距離
24.1km
登り
2,557m
下り
2,589m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:45
休憩
1:32
合計
9:17
距離 8.9km 登り 1,551m 下り 382m
5:40
94
スタート地点
7:14
87
8:41
8:47
139
11:06
12:26
72
13:38
13:44
58
14:42
15
14:57
宿泊地
2日目
山行
12:08
休憩
1:30
合計
13:38
距離 15.2km 登り 1,005m 下り 2,207m
4:15
64
宿泊地
5:19
5:29
38
6:07
6:08
17
6:25
6:34
126
8:40
8:52
62
9:54
10:11
41
10:52
10:58
40
11:38
11:40
15
11:55
11:57
95
13:32
13:57
34
14:31
14:35
32
15:07
47
15:54
25
16:19
16:20
75
17:35
17:36
17
17:53
ゴール地点
天候 初日は晴れ、二日目は曇り時々晴のちにわか雨
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢の無料駐車場に駐車。24時でラスト1スペース。その後は無料第二駐車場に止められた模様。
コース状況/
危険箇所等
針ノ木雪渓はチェーンスパイクで問題なし。スバリ岳から岩小屋沢岳間は尾根の痩せた所が所々あり。でも一番急で危険だったのは針ノ木峠小屋から第二テント場へ行く部分かな。
その他周辺情報 大町温泉郷薬師の湯で入浴。
無料駐車場です。午前0時に着いて辛うじて停められ、車中泊。翌朝は上の有料駐車場もかなり埋まってました。
2024年08月03日 05:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 5:25
無料駐車場です。午前0時に着いて辛うじて停められ、車中泊。翌朝は上の有料駐車場もかなり埋まってました。
登山口には指導の人がいて登山届の提出を指導してました。
2024年08月03日 05:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 5:45
登山口には指導の人がいて登山届の提出を指導してました。
今日は朝から良い天気。暫らくは蛇行する車道を突っ切る道が続きます。
2024年08月03日 05:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 5:52
今日は朝から良い天気。暫らくは蛇行する車道を突っ切る道が続きます。
途中河原に入った
2024年08月03日 05:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 5:53
途中河原に入った
この小堰堤を越えて、どうも怪しいと思ってGPSを見たらルートを外していた。無理やり車道に戻る。
2024年08月03日 05:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 5:56
この小堰堤を越えて、どうも怪しいと思ってGPSを見たらルートを外していた。無理やり車道に戻る。
2024年08月03日 06:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 6:47
大沢小屋まで何回か沢を渡ります。足を濡らすことはないです。
2024年08月03日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 7:01
大沢小屋まで何回か沢を渡ります。足を濡らすことはないです。
赤沢の渡河では渡渉点の下部で渡ってしまったので、登山道を探してうろうろ。
2024年08月03日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 7:06
赤沢の渡河では渡渉点の下部で渡ってしまったので、登山道を探してうろうろ。
大沢小屋は閉鎖中。
2024年08月03日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 7:13
大沢小屋は閉鎖中。
この梯子を超えると・・・
2024年08月03日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 7:37
この梯子を超えると・・・
針ノ木雪渓が見えてくる
2024年08月03日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 7:58
針ノ木雪渓が見えてくる
始めて通るけれど、傾斜がそれほどなくて歩きやすい。チェーンスパイクで十分。
2024年08月03日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 8:38
始めて通るけれど、傾斜がそれほどなくて歩きやすい。チェーンスパイクで十分。
一番急な部分。傾斜とともに冷気が通り抜けるので、足が攣ってしまった。
2024年08月03日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 8:45
一番急な部分。傾斜とともに冷気が通り抜けるので、足が攣ってしまった。
大雪渓を終えて、一旦岩道になります。
2024年08月03日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 9:13
大雪渓を終えて、一旦岩道になります。
上の小雪渓。傾斜は緩やか。
2024年08月03日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 9:19
上の小雪渓。傾斜は緩やか。
ミヤマキンバイ
2024年08月03日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 9:25
ミヤマキンバイ
ここら辺を詰めていくと水場があるはずなんだけど、どこだろう。
2024年08月03日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 9:44
ここら辺を詰めていくと水場があるはずなんだけど、どこだろう。
ありました。はっきり書いてありました、最終水場。
2024年08月03日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 10:04
ありました。はっきり書いてありました、最終水場。
水場から上は峠まで根性登りが続きます。先ずは岩っぽい沢を詰めます。
2024年08月03日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 10:17
水場から上は峠まで根性登りが続きます。先ずは岩っぽい沢を詰めます。
視界が開けて明日行く稜線が一望に
2024年08月03日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 10:20
視界が開けて明日行く稜線が一望に
最後のジグザグ斜面に入りました。あんなところにテントが見えている。テン場、もう一杯かな。
2024年08月03日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 10:45
最後のジグザグ斜面に入りました。あんなところにテントが見えている。テン場、もう一杯かな。
峠に着きました。ここからの景色はすごい。槍ヶ岳まで見える。
2024年08月03日 11:06撮影 by  Pixel 6a, Google
8/3 11:06
峠に着きました。ここからの景色はすごい。槍ヶ岳まで見える。
無事針ノ木小屋到着。ここでテン場の説明を受けてテント代を払いました。第一は一杯だから尾根を10分進んだ第二に張ってね?!
2024年08月03日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 11:05
無事針ノ木小屋到着。ここでテン場の説明を受けてテント代を払いました。第一は一杯だから尾根を10分進んだ第二に張ってね?!
蓮華岳が立派。でも見えているのはニセピーク。
2024年08月03日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 11:26
蓮華岳が立派。でも見えているのはニセピーク。
10分の途中の急斜面から第一テン場を見下ろして。水を背負っていて、小屋に着いた油断もあり、足が攣りまくりました。
2024年08月03日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 12:10
10分の途中の急斜面から第一テン場を見下ろして。水を背負っていて、小屋に着いた油断もあり、足が攣りまくりました。
20分近くかかってテン場着。何とか平場を見つけて設営完了。
2024年08月03日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 11:46
20分近くかかってテン場着。何とか平場を見つけて設営完了。
さて、今日は蓮華岳を落としに行きます。
2024年08月03日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 12:34
さて、今日は蓮華岳を落としに行きます。
針ノ木峠から急斜面を一段登って、大きな斜面をゆるりと登っていきます。割と距離があります。途中のコマクサを撮り忘れた。
2024年08月03日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 13:16
針ノ木峠から急斜面を一段登って、大きな斜面をゆるりと登っていきます。割と距離があります。途中のコマクサを撮り忘れた。
山頂の手前のお社にご挨拶
2024年08月03日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 13:34
山頂の手前のお社にご挨拶
蓮華岳をゲット〜。奥の三角点も確保しました。
2024年08月03日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/3 13:35
蓮華岳をゲット〜。奥の三角点も確保しました。
翌朝です。ザックを背負って、先ずは針ノ木岳を目指します。
2024年08月04日 04:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
8/4 4:34
翌朝です。ザックを背負って、先ずは針ノ木岳を目指します。
ガスの中に日の出を迎えました。
2024年08月04日 04:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 4:56
ガスの中に日の出を迎えました。
山頂は、針ノ木のみの御来光の人とこのまま縦走する人でとても賑わっていました。
2024年08月04日 05:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 5:10
山頂は、針ノ木のみの御来光の人とこのまま縦走する人でとても賑わっていました。
スバリ岳・赤沢岳方面はガスのヴェールが掛かった
2024年08月04日 05:35撮影 by  Pixel 6a, Google
8/4 5:35
スバリ岳・赤沢岳方面はガスのヴェールが掛かった
立山・剱が見えました
2024年08月04日 05:36撮影 by  Pixel 6a, Google
8/4 5:36
立山・剱が見えました
針ノ木岳の右のスカイラインの尖っているのは水晶岳
2024年08月04日 06:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 6:10
針ノ木岳の右のスカイラインの尖っているのは水晶岳
立山・剱を背景にスバリ岳
2024年08月04日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 6:17
立山・剱を背景にスバリ岳
これから行く赤沢岳方向。スカイラインは鹿島槍から白馬方向。
2024年08月04日 06:18撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/4 6:18
これから行く赤沢岳方向。スカイラインは鹿島槍から白馬方向。
針ノ木岳方面を振り返って
2024年08月04日 06:18撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/4 6:18
針ノ木岳方面を振り返って
スバリ岳の下りは少し嫌らしいところがあります
2024年08月04日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 6:32
スバリ岳の下りは少し嫌らしいところがあります
中央の右あたりを登山道が通っていて、落石が起きていた。
2024年08月04日 06:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 6:46
中央の右あたりを登山道が通っていて、落石が起きていた。
赤沢岳まではワンピーク登ってボコボコを越えて、てな感じ
2024年08月04日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 7:01
赤沢岳まではワンピーク登ってボコボコを越えて、てな感じ
ボコボコの一つ
2024年08月04日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 7:22
ボコボコの一つ
スバリ岳の北面です。かっこいいですね。
2024年08月04日 07:56撮影 by  Pixel 6a, Google
8/4 7:56
スバリ岳の北面です。かっこいいですね。
薬師岳のカール群
2024年08月04日 07:56撮影 by  Pixel 6a, Google
8/4 7:56
薬師岳のカール群
赤沢岳に着きました。日本百高山の99座めです。
2024年08月04日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 8:40
赤沢岳に着きました。日本百高山の99座めです。
これから向かう鳴沢岳
2024年08月04日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 9:29
これから向かう鳴沢岳
鳴沢岳に着きました
2024年08月04日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 9:53
鳴沢岳に着きました
新越乗越が見えているけれど、手前に結構凸凹がある。
2024年08月04日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 10:08
新越乗越が見えているけれど、手前に結構凸凹がある。
ヤマハハコかな
2024年08月04日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 10:18
ヤマハハコかな
新越乗越のあたりは草原風の尾根
2024年08月04日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 10:43
新越乗越のあたりは草原風の尾根
新越乗越山荘に到着。念のために確かめたが、やはり飴ちゃんはなかった。
2024年08月04日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 10:49
新越乗越山荘に到着。念のために確かめたが、やはり飴ちゃんはなかった。
〜コゴメグサ?
2024年08月04日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 11:20
〜コゴメグサ?
岩小屋沢岳だと思ったら新越岳。一応行ってみましたが。
2024年08月04日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 11:35
岩小屋沢岳だと思ったら新越岳。一応行ってみましたが。
で、本物の岩小屋沢岳。
2024年08月04日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 11:51
で、本物の岩小屋沢岳。
種池までは長げ〜なぁ。この先で会った方が「種池のテン場と小屋の間で熊が出たようだ」と教えてくれました。
2024年08月04日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 12:02
種池までは長げ〜なぁ。この先で会った方が「種池のテン場と小屋の間で熊が出たようだ」と教えてくれました。
イブキジャコウソウ
2024年08月04日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 12:12
イブキジャコウソウ
ミヤマホツツジ
2024年08月04日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 12:12
ミヤマホツツジ
ハクサンフウロ
2024年08月04日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 12:24
ハクサンフウロ
エゾシオガマで良いのかな
2024年08月04日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 12:26
エゾシオガマで良いのかな
かなりロヘロで種池山荘着。我慢しきれなくなってコーラを補給。写真撮影の依頼を断ってしまったおば様たち、すみませんでした。
2024年08月04日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 13:33
かなりロヘロで種池山荘着。我慢しきれなくなってコーラを補給。写真撮影の依頼を断ってしまったおば様たち、すみませんでした。
柏原新道の下りでは雨が降り出して途中の写真はちょっとだけ。
2024年08月04日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/4 14:07
柏原新道の下りでは雨が降り出して途中の写真はちょっとだけ。
ケルン
2024年08月04日 16:21撮影 by  Pixel 6a, Google
8/4 16:21
ケルン
自分の車が見えた?!
2024年08月04日 16:23撮影 by  Pixel 6a, Google
8/4 16:23
自分の車が見えた?!
何とか登山口着
2024年08月04日 17:34撮影 by  Pixel 6a, Google
8/4 17:34
何とか登山口着
またもや安曇野のかつ時に来てしまった
2024年08月04日 20:49撮影 by  Pixel 6a, Google
8/4 20:49
またもや安曇野のかつ時に来てしまった

感想

日本百高山の96〜99座をゲットするために針ノ木雪渓から蓮華岳を加えた時計回りの縦走を行いました。爺より北や船窪から南は行ったことがあるけれど、なぜかこの区間は通ったことがなかった。さて針ノ木雪渓はどんなもんじゃろう。

出だしで道を間違えたり渡河があったりと色々があったが、雪渓歩きはそれらを超える山歩きの大イベント。傾斜が緩くホイホイ行けるので楽しい。剣立山あたりに比べるとこじんまりしたスケールだけど、白馬大雪渓が通れない今では貴重な存在かも。何より水が豊富で良い谷です。

車中泊の常でかなりヘロって針ノ木小屋に到着。心配していたテン場はやはり埋まっていて一山超えた先に指定されました。縦走路ではきつい登りや痩せた尾根部分があったが、ダメージ的にはこのテン場の登りと、種池山荘までの最後の登りがきつかったなぁ。

さて、このルートの主だった山はどれも良い山でした。蓮華岳はスケールがでかく、針ノ木岳は達成感あり。スバリ岳は北面からの眺めが素晴らしい。赤沢岳も立派な山体。

今回の山行を終えて、いよいよ日本百高山残り1座。残りはゆっくり楽しんで落としたいと思う今日この頃でした。

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