桂小場〜西駒山荘〜濃ヶ池


- GPS
- --:--
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 1,586m
- 下り
- 1,574m
コースタイム
天候 | 晴れ後曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はなし。途中の「胸突き八丁」以外は、傾斜の緩い直線的な部分が多い。 |
その他周辺情報 | 登山口の駐車場はバスの転回用にロープが張ってありました。路線バスが通っているのかと思ったらそうでなく、地元の中学生が登山のために貸し切りバスで来た際に、バスがUターンできるようにするためだそうです。まだあと1校未実施(9月5日現在、山荘スタッフの話)だそうで、それが終われば駐車場が広く使えるようです。 |
予約できる山小屋 |
西駒山荘
|
写真
感想
・ 桂小場から西駒ヶ岳(木曽駒ヶ岳)へのクラッシックルートを歩いてきました。(ゴールは駒ヶ岳じゃなかったんですけどね)1ヶ月ぶりの山行で、鈍り気味の体には、ちょっとハードではありましたが、シルバーウイークに備えてのトレーニングとしてはいい選択でした。
翌日の9月6日に西駒山荘のボッカ大会があります。そこでという訳ではないけれど、とりあえず西駒山荘まで行ってみて、そこから先は時間と体調をみて決めることにしました。
・ 今回の大誤算は、靴擦れが起きたことでした。甲斐駒・仙丈も前穂も同じ靴と靴下でなんにも問題がなかったのに、何故か今回はスタートから違和感ありあり。平坦路や下りはあまり気にならないけれど、上りはじわじわと踵が擦れてきます。胸突き八丁の後半あたりからはガックリとペースが落ちました。西駒山荘に着いたころにはもう登高意欲が萎え気味になっていました。
・ 長めの休憩の後、靴を履き直して歩き出すと、今までよりさらに痛い!「こりゃあかん、下りよう。」と思ったけれど、目の前に広がる景色に釣られ、もう少しだけ行こうと思い直し先に進みました。幸い、その先はしばらく下りが続き、靴擦れはあまり気になりません。8合目の手前から上りになり、靴擦れが気になりだしたところで、ちょうど濃ヶ池方面の立て札が目に入りました。濃ヶ池へはトラバース気味に下っていくだけ。まだ行ったことがないからちょうどいいや、というわけでタイトルのように濃ヶ池まで行って下山することにした訳です。
・濃ヶ池は、以前写真で見たより水がずいぶん減っていました。実際、ここ数年で水量が減少してきているそうなので、将来は涸れてしまう可能性もあるようです。池そのものは、個人的には、美しいという印象はしませんでしたが、それを取り巻く光景は訪れる価値のあるものだと思いましたよ。行くなら早いうちにどうぞ。
・ 今まで登山道では、抜かれるより抜く方が多かったと思うんですが、今回は、抜かれまくりまでした。抜いていくのは、ほとんどが軽量装備でトレランシューズという出で立ちの人。登山靴の人にも会いましたが、やはり小さなザックでハイペースという人ばかりでした。ボッカ大会が開かれる影響なんでしょうか。コース自体も傾斜が緩やかで直線的な所が多く、下りなどは走った方が楽なんだろうなと思います。
このコースを駒ヶ岳山頂まで日帰りするなら、トレランでなくとも軽量にして、速さ重視で行くのがbetterだと感じました。
・今回の装備重量 スタート時 約11kg(飲料2.5L)
・コースタイム 上り 西駒山荘まで 約3時間50分(うち休憩 約20分)
下り 西駒山荘から 約3時間(うち休憩 約15分)
参考までに 昭文社の地図 上り 4時間50分 下り 3時間10分
登山口の看板 上り 4時間30分 下り 2時間25分
看板の下山時間は、もしかして小走り?
・ コースの途中には2カ所、遭難の碑があります。一つは新田次郎の「聖職の碑」で知られる大正2年の遭難のもの(写真のもの)。もう一つは、昭和50年に起きた落雷事故のもの。どちらも、学校の行事での登山中の遭難でした。その大正2年の遭難の後に作られた石室が現在の西駒山荘のルーツということや、100年以上も前から、地元では学校行事として登山が行われてきたということに、このコースの歴史の深さを感じます。新しくなった市営の山荘に泊まって登山ができる伊那市の中学生は、いーな・・・(親父ギャグ、失礼しました)
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