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記録ID: 711913
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ハイキング
中央アルプス

桂小場〜西駒山荘〜濃ヶ池

2015年09月05日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.3km
登り
1,586m
下り
1,574m

コースタイム

桂小場(6:07) →(7:55)大樽小屋(8:00)→胸突の頭(9:35)→(9:58)西駒山荘(10:23)→濃ヶ池分岐(10:59)→(11:16)濃ヶ池(11:43)→分岐(11:59)→(12:35)西駒山荘(12:48)→(13:10)分水嶺(13:18)→胸突の頭(13:20)→6合目(13:58)→(15:47)桂小場
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜初、桂小場登山口にて車中泊
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はなし。途中の「胸突き八丁」以外は、傾斜の緩い直線的な部分が多い。
その他周辺情報 登山口の駐車場はバスの転回用にロープが張ってありました。路線バスが通っているのかと思ったらそうでなく、地元の中学生が登山のために貸し切りバスで来た際に、バスがUターンできるようにするためだそうです。まだあと1校未実施(9月5日現在、山荘スタッフの話)だそうで、それが終われば駐車場が広く使えるようです。
予約できる山小屋
西駒山荘
登山口の看板に、西駒ヶ岳とあるのが伊那地方らしいところ。このレポも「西駒ヶ岳」でいきたいと思います。
2015年09月05日 06:07撮影 by  ILCE-7, SONY
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登山口の看板に、西駒ヶ岳とあるのが伊那地方らしいところ。このレポも「西駒ヶ岳」でいきたいと思います。
登山口からすぐの所にあるぶどうの泉。名水だそうです。
2015年09月05日 06:26撮影 by  ILCE-7, SONY
9/5 6:26
登山口からすぐの所にあるぶどうの泉。名水だそうです。
翌日(9月6日)のボッカ大会のための掲示。
2015年09月05日 07:02撮影 by  ILCE-7, SONY
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翌日(9月6日)のボッカ大会のための掲示。
ボッカ大会のチェックポイントには、こんな掲示もあります。大会が終わると外されるんでしょうね。あると情報が分かって便利なんですが。
2015年09月05日 07:09撮影 by  ILCE-7, SONY
9/5 7:09
ボッカ大会のチェックポイントには、こんな掲示もあります。大会が終わると外されるんでしょうね。あると情報が分かって便利なんですが。
これは常時ある表示です。
2015年09月05日 07:13撮影 by  ILCE-7, SONY
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これは常時ある表示です。
コースは「胸突き八丁」という区間以外は、なだらかで直線的な道が大部分を占める穏やかな登山道です。
2015年09月05日 07:14撮影 by  ILCE-7, SONY
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コースは「胸突き八丁」という区間以外は、なだらかで直線的な道が大部分を占める穏やかな登山道です。
馬返しという地点。伊那と木曽を分かつ権兵衛峠方面への分岐。地図では破線になってますが、歩く人なんているのかな?
2015年09月05日 07:30撮影 by  ILCE-7, SONY
9/5 7:30
馬返しという地点。伊那と木曽を分かつ権兵衛峠方面への分岐。地図では破線になってますが、歩く人なんているのかな?
奈良井方面への分岐。少し下りると林道につながっているようです。
2015年09月05日 07:35撮影 by  ILCE-7, SONY
9/5 7:35
奈良井方面への分岐。少し下りると林道につながっているようです。
大樽小屋まで来ました。この先、緩やかな区間を過ぎると胸突き八丁の登りが続きます。
2015年09月05日 07:59撮影 by  ILCE-7, SONY
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大樽小屋まで来ました。この先、緩やかな区間を過ぎると胸突き八丁の登りが続きます。
えっ、な、なにを?
2015年09月05日 09:13撮影 by  ILCE-7, SONY
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えっ、な、なにを?
確かに見えますよ。でもねぇ・・・それが遠いんだよねぇ。
2015年09月05日 09:17撮影 by  ILCE-7, SONY
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確かに見えますよ。でもねぇ・・・それが遠いんだよねぇ。
胸突き八丁はさほど急ではないけれど、初めての者にとってはいつまで続くか分からない精神的な辛さがありました。
2015年09月05日 09:26撮影 by  ILCE-7, SONY
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胸突き八丁はさほど急ではないけれど、初めての者にとってはいつまで続くか分からない精神的な辛さがありました。
これを見て、やっと終わったという感じ。ここからはまた緩やかな歩きになります。
2015年09月05日 09:30撮影 by  ILCE-7, SONY
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これを見て、やっと終わったという感じ。ここからはまた緩やかな歩きになります。
小屋まで標高差85mくらい。
2015年09月05日 09:37撮影 by  ILCE-7, SONY
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小屋まで標高差85mくらい。
ボッカ大会用の表示ですが、
2015年09月05日 09:41撮影 by  ILCE-7, SONY
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ボッカ大会用の表示ですが、
せっかくのものが、なんにも見えません。当日は役立ったのでしょうか?
2015年09月05日 09:42撮影 by  ILCE-7, SONY
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せっかくのものが、なんにも見えません。当日は役立ったのでしょうか?
いえ、負けそうです。疲れました。
2015年09月05日 09:45撮影 by  ILCE-7, SONY
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いえ、負けそうです。疲れました。
西駒山荘到着。ここで大休止。
2015年09月05日 09:59撮影 by  ILCE-7, SONY
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西駒山荘到着。ここで大休止。
この景色を見て、とりあえずもう少し先に行くことにしました。
2015年09月05日 10:33撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/5 10:33
この景色を見て、とりあえずもう少し先に行くことにしました。
左から宝剣岳、中岳、西駒ヶ岳のピーク。今まで存在感がないと思っていた中岳がこの方角からだと格好よく見えます。
2015年09月05日 10:35撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/5 10:35
左から宝剣岳、中岳、西駒ヶ岳のピーク。今まで存在感がないと思っていた中岳がこの方角からだと格好よく見えます。
御岳山
2015年09月05日 10:36撮影 by  ILCE-7, SONY
9/5 10:36
御岳山
乗鞍岳〜穂高連邦
2015年09月05日 10:36撮影 by  ILCE-7, SONY
9/5 10:36
乗鞍岳〜穂高連邦
遭難記念碑「聖職の碑」
2015年09月05日 10:38撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/5 10:38
遭難記念碑「聖職の碑」
西駒と濃ヶ池の分岐
2015年09月05日 11:00撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/5 11:00
西駒と濃ヶ池の分岐
濃が池に来ました。16mmレンズ(フルサイズ)で撮影。実際はもっと囲まれ感があります。
2015年09月05日 11:41撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/5 11:41
濃が池に来ました。16mmレンズ(フルサイズ)で撮影。実際はもっと囲まれ感があります。
下山時、昨年新築されたきれいな山荘をのぞき見してきました。ドアなんか山小屋らしからぬオシャレさですよ。
2015年09月05日 12:46撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/5 12:46
下山時、昨年新築されたきれいな山荘をのぞき見してきました。ドアなんか山小屋らしからぬオシャレさですよ。
分水嶺付近から、しばし西駒と馬の背を眺める。
2015年09月05日 13:11撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/5 13:11
分水嶺付近から、しばし西駒と馬の背を眺める。
こちらは行者岩でしょうか?
2015年09月05日 13:15撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/5 13:15
こちらは行者岩でしょうか?
こんなところに津島神社が!と、ちょっとびっくり。私の住む愛知県には総本山がありますが、どんないきさつで祀られたんでしょうか?
2015年09月05日 13:42撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/5 13:42
こんなところに津島神社が!と、ちょっとびっくり。私の住む愛知県には総本山がありますが、どんないきさつで祀られたんでしょうか?
登りには良い目印になってたこの掲示、下りに見ると「まだこんな所か…」とガッカリさせられます。
2015年09月05日 13:58撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/5 13:58
登りには良い目印になってたこの掲示、下りに見ると「まだこんな所か…」とガッカリさせられます。
撮影機器:

感想

・ 桂小場から西駒ヶ岳(木曽駒ヶ岳)へのクラッシックルートを歩いてきました。(ゴールは駒ヶ岳じゃなかったんですけどね)1ヶ月ぶりの山行で、鈍り気味の体には、ちょっとハードではありましたが、シルバーウイークに備えてのトレーニングとしてはいい選択でした。
 翌日の9月6日に西駒山荘のボッカ大会があります。そこでという訳ではないけれど、とりあえず西駒山荘まで行ってみて、そこから先は時間と体調をみて決めることにしました。
・ 今回の大誤算は、靴擦れが起きたことでした。甲斐駒・仙丈も前穂も同じ靴と靴下でなんにも問題がなかったのに、何故か今回はスタートから違和感ありあり。平坦路や下りはあまり気にならないけれど、上りはじわじわと踵が擦れてきます。胸突き八丁の後半あたりからはガックリとペースが落ちました。西駒山荘に着いたころにはもう登高意欲が萎え気味になっていました。
・ 長めの休憩の後、靴を履き直して歩き出すと、今までよりさらに痛い!「こりゃあかん、下りよう。」と思ったけれど、目の前に広がる景色に釣られ、もう少しだけ行こうと思い直し先に進みました。幸い、その先はしばらく下りが続き、靴擦れはあまり気になりません。8合目の手前から上りになり、靴擦れが気になりだしたところで、ちょうど濃ヶ池方面の立て札が目に入りました。濃ヶ池へはトラバース気味に下っていくだけ。まだ行ったことがないからちょうどいいや、というわけでタイトルのように濃ヶ池まで行って下山することにした訳です。
・濃ヶ池は、以前写真で見たより水がずいぶん減っていました。実際、ここ数年で水量が減少してきているそうなので、将来は涸れてしまう可能性もあるようです。池そのものは、個人的には、美しいという印象はしませんでしたが、それを取り巻く光景は訪れる価値のあるものだと思いましたよ。行くなら早いうちにどうぞ。 
・ 今まで登山道では、抜かれるより抜く方が多かったと思うんですが、今回は、抜かれまくりまでした。抜いていくのは、ほとんどが軽量装備でトレランシューズという出で立ちの人。登山靴の人にも会いましたが、やはり小さなザックでハイペースという人ばかりでした。ボッカ大会が開かれる影響なんでしょうか。コース自体も傾斜が緩やかで直線的な所が多く、下りなどは走った方が楽なんだろうなと思います。
 このコースを駒ヶ岳山頂まで日帰りするなら、トレランでなくとも軽量にして、速さ重視で行くのがbetterだと感じました。
・今回の装備重量 スタート時 約11kg(飲料2.5L)
・コースタイム 上り 西駒山荘まで 約3時間50分(うち休憩 約20分)
        下り 西駒山荘から 約3時間(うち休憩 約15分)
参考までに 昭文社の地図  上り 4時間50分  下り 3時間10分
      登山口の看板  上り 4時間30分 下り 2時間25分
      看板の下山時間は、もしかして小走り?
・ コースの途中には2カ所、遭難の碑があります。一つは新田次郎の「聖職の碑」で知られる大正2年の遭難のもの(写真のもの)。もう一つは、昭和50年に起きた落雷事故のもの。どちらも、学校の行事での登山中の遭難でした。その大正2年の遭難の後に作られた石室が現在の西駒山荘のルーツということや、100年以上も前から、地元では学校行事として登山が行われてきたということに、このコースの歴史の深さを感じます。新しくなった市営の山荘に泊まって登山ができる伊那市の中学生は、いーな・・・(親父ギャグ、失礼しました)

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