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Yamareco

記録ID: 71519
全員に公開
沢登り
日高山脈

日高幌別川トヨニ岳北峰南西面直登沢

2010年07月18日(日) 〜 2010年07月19日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
14.0km
登り
1,907m
下り
2,019m
過去天気図(気象庁) 2010年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
トヨニ左股、Co800雪渓の後の滝。
雪渓から左岸に移り、落ち口までトラバース。
2010年07月18日 08:16撮影 by  u720SW,S720SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 8:16
トヨニ左股、Co800雪渓の後の滝。
雪渓から左岸に移り、落ち口までトラバース。
南峰より下りの沢。ガレ。
2010年07月20日 13:00撮影 by  u720SW,S720SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 13:00
南峰より下りの沢。ガレ。
北峰直登沢出合付近、巨大雪渓。
アイヌ葱を摘む。
2010年07月20日 13:01撮影 by  u720SW,S720SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 13:01
北峰直登沢出合付近、巨大雪渓。
アイヌ葱を摘む。
C1
2010年07月18日 15:03撮影 by  u720SW,S720SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 15:03
C1
うまし!
2010年07月20日 13:04撮影 by  u720SW,S720SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 13:04
うまし!
焚き火
2010年07月18日 19:19撮影 by  u720SW,S720SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 19:19
焚き火
直登沢出合すぐの小滝群
2010年07月20日 13:05撮影 by  u720SW,S720SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 13:05
直登沢出合すぐの小滝群
ザイルで左岸登った滝
2010年07月19日 06:10撮影 by  u720SW,S720SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 6:10
ザイルで左岸登った滝
大滝の直登
大滝の直登、みそぎの部分。
2010年07月20日 13:06撮影 by  u720SW,S720SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 13:06
大滝の直登、みそぎの部分。
1000m三俣、中央左の白筋がピークへの沢筋。
2010年07月20日 13:07撮影 by  u720SW,S720SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 13:07
1000m三俣、中央左の白筋がピークへの沢筋。
トヨニ北峰頂上。
この後、電池切れ。
2010年07月19日 10:05撮影 by  u720SW,S720SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 10:05
トヨニ北峰頂上。
この後、電池切れ。
トヨニ右股を泳ぎ下る
by  W61CA, KDDI-CA
トヨニ右股を泳ぎ下る

感想

7.18
曇時々小雨、22℃±
トヨニ川左股林道(6:20)→トヨニ南峰南東面(トヨニ川左股沢)出合い(6:40)→トヨニ南峰(10:45〜11:00)→日高幌別川Co620 C1(13:30)

 国道から分岐する林道を車で入ることができるのは、左股沢出合の二股より約1km下流のCo460地点まで。トヨニ川左股は、予想通りCo800手前から雪渓が出てきた。Co800の10m滝は、雪渓がからんでおり沢身まで降りられないので、雪渓から直接滝の中段、左岸側カンテに乗り移り、落ち口めがけてトラバース。落ちるとまずいので、補助ザイル15mを出す。続くCo860付近の15m滝は、右岸から取り付き、流心を直登する。ちょっと強引だった。通常なら左岸側から捲き気味に行くべきだろう。

 その後、Co1000付近まで断続的に雪渓。ほとんどのるか、側壁を小さく捲いて通過する。30分ほど薮をこぎ、頂上東側の稜線に出る。不明瞭な踏み跡を辿り、南峰の頂上へ。

 ネッチョリとしたガスの中、日高側からの冷風にさらされて震え上がる。視界の利かない中、若干稜線を南へ辿り、日高幌別川へ降りる。急な斜面にぶち当たりながら右往左往しつつ、ガレた沢身まで。視界の無いときは慎重に。

 南峰からの下りの沢は、岩盤とガレが交互に出てきて、Co900を過ぎたあたりからべっとりと雪渓。それほど急でもないが、巨大デブリの跡らしく、右岸側支尾根の木々を根こそぎ剥ぎ取って、集木場の様相だ。雪渓の上にはアイヌ葱の群落が土壌ごと乗っている。今夜のおかずに沢山摘んだ。巨大雪渓はさらに続き、なんとトヨニ北峰南西面直登沢の出合いまで続いていた。雪渓の切れた620m付近でC1。

7.19
曇時々小雨、20℃±
4:45出発→トヨニ北峰頂上10:45〜11:00→トヨニ川右股下山17:30

 夜半パラパラと雨に降られるが、心配していたほどの降りにはならず、朝まで焚き火は燃え続けた。マタギスタイルでゴロ寝を貫いた勝亦のおかげ。トヨニ北峰南西面出合いへは、前日の打ち合わせどおり、雪渓から空身でクライムダウンして降り立つ。出合いからすぐに小滝が連続し、3つ4つすべて直登できる。その後、釜付き10m滝。直登不能なので、右岸側ザイル20m出して登り、立ち木から落ち口へ向かって斜め懸垂で抜ける。次の10m釜滝は、左岸ザイルを出して登る。続くのっぺりとした3m釜滝は、流木にしがみついて取り付き、細かいホールドを利用してシャワークライム。それが終わると雪渓がCo850付近までべっとり。

 Co850の「4段大滝」は、1段目(10m)右岸直登、2段目(10m)ザイル出して流心を横切り直登。みそぎのように滝の水流を浴びながら斜上する刺激的なライン。3段目(5m)左岸草付きを登るが、易しい。4段目(15m)ナメ滝は直登。さらにその上は小滝、ナメ滝が連続するが、ほとんどが直登できる。薮漕ぎも無く北峰のピークへ。1張分のテン場あり。

 このトヨニ北峰南西面直登沢、スケールこそ日高1級の直登沢に劣るが、滝登りの面白い沢だった。

 北峰からトヨニ右股川へ降りる。上部に急な雪渓あり。ピックを立てながら尻すべりの格好でズリズリと。Co1000二股から先は岩盤が出てきて、小滝と函滝の連続。
つっぱりクライムダウンを駆使する。南峰カールへの沢出合付近にある大滝は、左岸ブッシュを捲いて降りる。出合いからしばらく小滝と函が断続的に現れ、岩盤のきれいな沢だ。

 過去の記憶ではこのまま下流まで岩盤のきれいな沢が続くはずだったが、中流部は雪渓と多量の流木が詰まって無残な姿になっていた。これも春先の巨大なだれによるものだろうか。これから数年、流木ダムの目立つ鬱陶しい部分が増えるだろう。これらの雪渓や流木の処理、メンバーにとって慣れないクライムダウンが続き、下降は思った以上に時間がかかった。函状の滝や段差は飛び込みを駆使し、できるだけスピーディに下降していったが、1箇所10〜15m程のトイ状斜滝で事故につながる一件あり。

 結論から言うと、先頭のリーダーの突っ込みすぎ。メンバーが滑って釜に着水した付近に流木が掛かっていて、その流木にメンバーのハーネスが引っかかり、水圧で身動きがとれなくなった。自力脱出が不可能なため、先に下りたリーダーが泳いで戻って救出に行く。ナイフで腰の部分のハーネスを切断し、脱出させた。着水付近に流木を認めた時点で、後続には懸垂下降を指示すべきであったと反省。

 Co500付近から左岸の旧ブル道にのった。荒れ放題なので、河原を歩くのと大した時間の差は無いと思う。

(※下降の事故未遂は、この後、山岳部例会で詳しく分析された。現役の皆さんの真摯な姿勢に感銘を受けた私です)

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コメント

2010/7/22 11:02
ありがとうございます
げげっそんな決め事があるとは、、、
教えて頂いてありがとうございます。
SAITO
2010/7/22 20:33
雪渓と流木が多いですね
この内容なら、二年目には満腹御礼でしょう。愉快そうです。
2010/7/22 22:39
僕が現役のころは、『SAITOと行ったヤツは事故る』って言われてたけど、今の現役はそんなこと知らないでしょう。人殺しにならないように気をつけて下さい。
2010/7/23 0:28
忠告ありがとう
そうなんだ〜。
確かに事故も多いな。
気をつけます。
2010/7/23 22:36
追記
昔は必要な時だけオシメするだけだったけど、最近は、ハーネスやらシュリンゲやらを腰につけたまま沢行動するのですか?
2010/7/23 8:48
オシメ
僕が現役の時はシュリンゲを2本腰に捲いて行くのが標準でした。
飯島さん(懐かしい!)が冷水沢で滝から落ちて飲まれたとき、
腰に衝撃が大きくて、しばらくぎっくり腰になったという記憶があります。
でも、当時でもワンゲルは、岩登りと同じハーネスをつけて登っていたような気がします。
僕の見解としては、登攀系の沢(積極的にザイルを出して滝のぼりをする沢)は、ハーネスがあったほうがいいです。
下りはその人の嗜好にも寄りますが、水線沿いに泳いだり飛び込んだりが好きな人は、外しちゃったほうがいいと思います。
今回のように引っかかると怖いので。
腰がらみ、オシメ、、沢登りでは現在でも有効な基礎技術だと思います。
SAITO
2010/7/23 23:03
ところで。
これってメインの準山なのかしら?
L-sが二人ともOBってのがどうも違和感ありです。
なんか学生野球で、先発も4番も社会人のOBが出てきているようなもんで、あんまり美しくない。
学生部が受理しているならそれも問題あるだろうし・・・。
山岳部とは無関係の小山行なのかな。

よくよく見るとカドのあるコンパスやホイッスル、装備品もいろいろ変化してますね。コンパスはカド無しの方が安全かと思います。
いろいろあるとは思いますが、現役が自覚するしかないですね。
2010/7/27 15:02
現役は
今夏は1年班の沢と本州の岩の夏メインの計画を出す予定です。
L-s不足とスケジュールの関係で2年目を二年班の沢に連れて行けないということで
斎藤さんの計画に2年目を送り込む形で小山行として連れて行っていただいた次第です。
今の2、3年目は岩の趣向が強いです。

コンパスの角ってやすりで削ったりして丸くしていたんですか?
角はMの地図読みを見る時に現在地を指す時などで使っています。
2010/7/30 12:04
まずは
シャウエッセン君
まずは膝の完治だね。先は長いのであせらずに。
以前僕も似たような膝故障を経験しているので、
自分流の予防法を確立した(つもり)。なんなら今度伝授します。
僕はこの間、L-S不足やルームの事情など知っているから言わないけど、いはらの言っていることは正論でもあるので参考にして下さい。僕も今後気をつけます。

コンパスは、
現役のときから丸いやつを周辺あぶって使っていた。
でかい角張ったコンパスは安全性というより、
冬にビンビラの状態で方向きったり地図読みするとき、
霜や雪がくっついて不快調じゃない?

ちなみにホイッスルは、
沢登りのとき、瀑布の上下など、コールじゃ聞こえにくいような場所で意思の疎通に便利です。
これは今回私がメンバーにお願いして持たせたもので、普段現役はもっていないと思います。
2010/8/2 23:30
失礼ですが
ホイッスルは声が出ないとき、コール届かない場所用です。手が使えないときはもちろんコールです。
今のルームでは標準装備でいつも持っていっています。

>iharaさん
勝手に勘繰ったことを確認もせず皮肉まじりに言うのはやめたほうがいいのでは。
言われたほうは不愉快ですよ。

どうも語弊があったみたいですが、ルームとして2年目をOBの方につれてってもらおうという決定ではないです。
あくまで2年目個人の希望でルームが許可したという形です。
岩の話ですが、岩ばかりやってたら山の力がつかない、それは山岳部じゃないということですか?自分はそう思います。
OBのL-sの話、そんなに気にすることでしょうか。現役には家族との意思疎通を図っておくよう言ってあります。
下の年目としてはつれてってもらえるL-sが捕まらない、OBの方から小山行の誘いがあった、なら乗ってしまおうということでした。
これは情けない事ですか?
ルームとしてOBに全面委任なら情けないことでしょう。やはり先に述べたように語弊がありましたか。
OBの山行を大学として課外活動を受理するのかという問題はわかります。学生部が遭対を置く意味、考えが足りていませんでした。
ルームの縛りのない社会人にルームの山行を出させる危険性があります。そのあたりはOBの方には自覚していただいていると思っていますが・・・
人数少ないとルームの考えにどうしても偏りが出ます。検討力不足に直結しています。
あまり大っぴらに書くべきことではないですかね。

>saitoさん
医者行った所ランナー膝なら完治していると言われました。一応もう少し静養します。
予防法の伝授、ぜひお願いします。長期山行への恐怖が・・・
冬のコンパスの霜ですか。そんなに感じたことないですねえ。素材の質変わったんでしょうか。
2010/8/5 12:57
まいど。
tanakashoくん、こんにちは。

今の現役が何したいのかは、俺の知ったこっちゃないが、岩をやりたいなら札幌登攀倶楽部とかあるわけだし、それぞれが自分で考えてやれば良いんじゃない?

北大体育会山岳部でやれることは、昔から制約や限界があります。どこの部も同じだと思うけど。

学生部に届け出をして北大山岳部で行く場合、遭難事故が起きた際には、学生部あたりが遭難対策本部を設置したと思います。学生を管理?する立場にあるからね。
で、よくよく調べてみたら、LもALも部外者で、山行中の判断や決定権が学生になかったと分かったらどーなるでしょうか?
現役部員の親御さんだって、基本的に学生山岳部としての活動なら納得するかも知れませんが、社会人のバリバリ登っている人に連れていかれて、殺されたとあっちゃあ黙っていないでしょう。

昔は、学内OBもけっこういたけれど、基本的には現役でなんとかしてました。
ケイテキ寮もそうだけど、自寮自治とか、学生ってそんなもんだったと思います。

仕送りもらって、授業さぼって、OBに山連れってもらっているんだとしてら、なんとも情けなさ過ぎですね

過去の遭難記録読んだりいろいろ勉強して下さい。
2010/8/2 17:38
コンパス
自分で探せよ。

 と言いたいところですが、

新入部員の時に、キンタさんが教えてくれました。
「カドのあるコンパスもあるけど、ちゃんと丸いの探して買ってこい。」
「で、この丸いヤツ、行動中に分解しちゃうから、ライターで炙って溶接しておくよーに。」
中には、間違えてカド有りコンパス買って、買い直しさせられている奴もいたと思います。
僕も後輩に教えたような・・・。

なんか、口頭伝承のアイヌユーカラみたいだな。
ホイッスルは落っことしたり、腕折った時は使えないので、コールの練習も欠かさずに

もっとも、装備や登り方は、時代によって変わるのが当然なので、自分らで好きなようにやってください。
2010/8/2 17:50
さあこのくらいにして
まあ僕の店先での話はこのくらいにして。

・ホイッスルは標準装備だったのですね。芦別に一緒に行ったとき、身に着けていた記憶が無かったので。おそらくザックの中にしまっていたのでしょう。

・コンパスは今度角張ったのも使ってみることにします。

・今回の山行で、年と技量の離れたOBが現役メンバーを教育的配慮もしながら見ていくことの大変さを実感しています。
もともとメインとなって2年目メンバーを連れて行くつもりはなかったのですが、途中からメンバーの情熱に動かされてしまいました
たとえ小山行にしても、2人しかいない2年目をまるまる預かることになるのだから、その時点でルームを運営する上級生ともっと意見を交わし、内・外的に考え方をはっきりさせておくべきだったと思います。

・次のピリカを最後に、今後メインとなって関わることはしないでしょう。労力的にできないといってもいい。現役は現役で今の人員不足や検討力不足の中で、とことん考え抜き、議論し、ぎりぎりできる範囲で4年サイクルの計画を遂行して下さい。そこに面白みがあると僕は思っています。

さあ、気合を入れてピリカに行こう。
晴れるといいな。
2010/8/5 23:11
大変、失礼いたしました。
tanakashoくん
勘ぐったりして申し訳ない。
僕らよりずっと立派にやってます。
とはいえコメントありがとう。
岩のぼり存分に楽しんできて下さい。
錫杖ってのは楽しそうですね。

さいとーさん
良い仲間がたくさんいますね。
けど「むちゃはよそーぜ、さいとー」
って人がそばにいない時はくれぐれも気をつけて
2010/8/7 19:56
こちらこそ
iharaさん
こちらこそありがとうございました。
OBの方からの助言はありがたいです。
今回も一つ意識していなかった問題点がわかりました。
今後もお気付きのことがありましたらコメントよろしくお願いします。

saitoさん
店先で少し話が過ぎました。申し訳ないです。
L-sの件は夏休み明けの初例会での議題とします。
ピリカお気をつけて。2年目を頼みます。
2010/8/9 0:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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