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Yamareco

記録ID: 716041
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳縦走 西黒尾根~谷川岳~蓬峠テン泊~土樽駅

2015年09月12日(土) 〜 2015年09月13日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
27:21
距離
19.8km
登り
1,872m
下り
1,953m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:39
休憩
0:57
合計
9:36
5:47
5:52
12
6:04
6:07
116
8:12
8:12
65
9:17
9:18
14
9:32
9:36
8
9:44
9:44
25
10:09
10:09
46
10:55
10:57
19
11:16
11:16
36
11:52
11:55
48
12:43
12:43
47
13:30
13:31
29
14:00
14:37
33
15:10
蓬ヒュッテ(テント泊)
2日目
山行
2:31
休憩
0:02
合計
2:33
6:20
129
蓬ヒュッテ
8:29
8:29
21
8:50
8:52
1
8:53
ゴール地点
天候 9/12(土) 晴れ時々くもり 夕方よりくもり 深夜雨のちくもり 18時気温18度ほど
9/13(日) 早朝 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
●山形より国道13号〜113号〜290号〜7号→北陸道 新潟西IC〜関越道 水上IC降り
国道291号で土合橋付近の白毛門登山口駐車場へ
無料駐車場は100台は駐車可能かな。

●土合駅に下山後の車の回収
土樽駅より土合駅まで電車利用
料金240円
約3時間おきに電車が来るみたいです。なお正確な時刻は時刻表を確認してください」。
新潟方面から土合駅に来た場合は地上のホームに着くので、土合駅の長い階段は登らなくていい。
東京方面からは地下ホームに着くので長い階段を頑張って登りましょう。
コース状況/
危険箇所等
谷川岳ロープウェイ土合口から車道を歩くと登山指導センターがありここで登山届を提出

●西黒尾根〜谷川岳山頂
日本三大急登と言われる西黒尾根、標高差約1200m
ラクダのこぶまでは急登ですがまだましな方、そこから先がクサリが複数ある急な岩場が続く。
青い岩(蛇紋石)が非常に滑りやすく、足をかけたときは注意が必要。

●谷川岳山頂〜一ノ倉岳〜茂倉岳
濡れると滑りやすい岩場が続く、アップダウンはそれほどない

●茂倉岳〜武能岳
一面の笹原をコルまで380mほど下る、そこから武能岳まで170m登る
登山道自体は歩きやすいがアップダウンがきつい所である

●武能岳〜蓬峠(蓬ヒュッテ)
気持ちの良い笹原の稜線歩きができる、アップダウンもなくたおやかな稜線

●蓬峠〜蓬新道〜土樽駅
つづら折れの登山道を下っていく、途中数回渡渉あり、一ヶ所増水時には注意が必要かもしれません。沢沿いの登山道、岩が多く滑りやすいので注意。
林道まででれば、あとは舗装された道路を土樽駅まで歩く

◆水場状況
蓬峠(蓬ヒュッテ)の水場
土樽方面へ10分ほど下ると水場があります。
水量潤沢

◆テント場状況(蓬ヒュッテ)
料金500円 テント場代という名目で簡易トイレが一つ貰えます。
草地で快適 
携帯電話の電波も入ります(au)
その他周辺情報 谷川温泉 湯テルメ谷川
入浴料(2時間) 550円 
丁度一年ぶりに谷川岳にやってきました。
去年は馬蹄形縦走反時計回りやったので、今回の目標は馬蹄形縦走(時計回り)

午前3時半、白毛門登山口駐車場に到着
外に出てみると満天の星空が広がっていた。
2015年09月12日 03:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 3:35
丁度一年ぶりに谷川岳にやってきました。
去年は馬蹄形縦走反時計回りやったので、今回の目標は馬蹄形縦走(時計回り)

午前3時半、白毛門登山口駐車場に到着
外に出てみると満天の星空が広がっていた。
1時間ほど仮眠を取り準備開始
意外と目覚め爽やか
2015年09月12日 05:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 5:01
1時間ほど仮眠を取り準備開始
意外と目覚め爽やか
今日の装備、何キロだろう?今まで計ったことないが10kは超えてると思う。
2015年09月12日 05:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 5:30
今日の装備、何キロだろう?今まで計ったことないが10kは超えてると思う。
車道をまずは登山口まで歩きます
2015年09月12日 05:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 5:39
車道をまずは登山口まで歩きます
慰霊塔
2015年09月12日 05:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 5:39
慰霊塔
谷川岳ロープウェイ
乗って楽したいけど今日は我慢
2015年09月12日 05:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 5:47
谷川岳ロープウェイ
乗って楽したいけど今日は我慢
谷川岳ベースプラザ
2015年09月12日 05:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 5:48
谷川岳ベースプラザ
乗り場のシャッターが開いていてゴンドラが目の前に見えた
2015年09月12日 05:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 5:49
乗り場のシャッターが開いていてゴンドラが目の前に見えた
一ノ倉沢へは車輌通行止め
2015年09月12日 05:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 5:51
一ノ倉沢へは車輌通行止め
谷川岳登山指導センター
ここで登山届けを提出
2015年09月12日 05:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 5:52
谷川岳登山指導センター
ここで登山届けを提出
西黒尾根登山口に到着
2015年09月12日 06:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 6:06
西黒尾根登山口に到着
日本三大急登の西黒尾根
どんな急登なんだろう、わくわくしますね
2015年09月12日 06:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 6:07
日本三大急登の西黒尾根
どんな急登なんだろう、わくわくしますね
まだ登り初めて15分なのでまだ全然余裕だがそこそこの急登
2015年09月12日 06:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 6:22
まだ登り初めて15分なのでまだ全然余裕だがそこそこの急登
粘土質の土に岩がある感じの登山道
2015年09月12日 06:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 6:51
粘土質の土に岩がある感じの登山道
ん?あれは・・・谷川岳山頂ですね、まだまだ先は長い
2015年09月12日 06:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 6:52
ん?あれは・・・谷川岳山頂ですね、まだまだ先は長い
天神平
ロープウェイなら10分
2015年09月12日 06:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 6:53
天神平
ロープウェイなら10分
日帰りの方にどんどん抜かれていきます^^;
2015年09月12日 07:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 7:00
日帰りの方にどんどん抜かれていきます^^;
南東方向の山並み
うーん、山の名前全然わからない・・・
2015年09月12日 07:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 7:35
南東方向の山並み
うーん、山の名前全然わからない・・・
視界が開けた場所に出ると大勢の登山者が休憩を取っていた
2015年09月12日 07:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 7:36
視界が開けた場所に出ると大勢の登山者が休憩を取っていた
いよいよ本格的に急登になってきた
西黒尾根は岩場が多い、クサリも何ヶ所もある
2015年09月12日 07:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/12 7:40
いよいよ本格的に急登になってきた
西黒尾根は岩場が多い、クサリも何ヶ所もある
朝日岳
うーん、カッコイイ山容です
2015年09月12日 07:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
9/12 7:44
朝日岳
うーん、カッコイイ山容です
天神平
2015年09月12日 07:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/12 7:44
天神平
双耳峰の谷川岳
左がトマの耳で右がオキの耳
2015年09月12日 07:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
9/12 7:45
双耳峰の谷川岳
左がトマの耳で右がオキの耳
岩が滑って大変です
2015年09月12日 07:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/12 7:50
岩が滑って大変です
朝日岳からジャンクションピークを経て清水峠
去年は清水峠に泊まりました、今回も清水峠でテン泊の予定
2015年09月12日 07:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
9/12 7:55
朝日岳からジャンクションピークを経て清水峠
去年は清水峠に泊まりました、今回も清水峠でテン泊の予定
ラクダの背で休憩
2015年09月12日 07:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 7:58
ラクダの背で休憩
谷にまだ雪渓が残っています
2015年09月12日 08:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/12 8:03
谷にまだ雪渓が残っています
厳剛新道との合流
厳剛新道は西黒尾根よりはまだ楽なコースらしい
2015年09月12日 08:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 8:12
厳剛新道との合流
厳剛新道は西黒尾根よりはまだ楽なコースらしい
ラクダの背からの登り、きついです
ストックは邪魔なのでしまって三点支持をしっかりと
2015年09月12日 08:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/12 8:19
ラクダの背からの登り、きついです
ストックは邪魔なのでしまって三点支持をしっかりと
岩の間を登ってきます
2015年09月12日 08:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 8:23
岩の間を登ってきます
天神尾根
2015年09月12日 09:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/12 9:17
天神尾根
ケルンが見えてきたぞ〜
2015年09月12日 09:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/12 9:25
ケルンが見えてきたぞ〜
2015年09月12日 09:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 9:29
山頂はもうすぐ
2015年09月12日 09:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 9:30
山頂はもうすぐ
有名なケルン
2015年09月12日 09:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/12 9:35
有名なケルン
肩の小屋
先には仙ノ倉山〜平標山への稜線が延びる
いつかこっちも歩いてみたい
2015年09月12日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/12 9:39
肩の小屋
先には仙ノ倉山〜平標山への稜線が延びる
いつかこっちも歩いてみたい
この風景、絵になりますねぇ
2015年09月12日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 9:39
この風景、絵になりますねぇ
谷川岳トマノ耳到着
今回は写真撮影待ちの行列はなかった
2015年09月12日 09:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 9:45
谷川岳トマノ耳到着
今回は写真撮影待ちの行列はなかった
苗場山
平らで広大な山頂が目印
2015年09月12日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 9:47
苗場山
平らで広大な山頂が目印
オキノ耳
2015年09月12日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/12 9:47
オキノ耳
オキノ耳の向こうには朝日岳
2015年09月12日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 9:47
オキノ耳の向こうには朝日岳
反対側からトマノ耳
2015年09月12日 09:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/12 9:54
反対側からトマノ耳
オキノ耳到着
2015年09月12日 10:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 10:06
オキノ耳到着
朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門
2015年09月12日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/12 10:08
朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門
山頂を後にして先へ進みます
2015年09月12日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 10:08
山頂を後にして先へ進みます
奥の院
2015年09月12日 10:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 10:13
奥の院
数々のクライマーたちが命を落とした一ノ倉沢の岩場
今日も勇敢なクライマーが登っていました。
2015年09月12日 10:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/12 10:26
数々のクライマーたちが命を落とした一ノ倉沢の岩場
今日も勇敢なクライマーが登っていました。
手前、一ノ倉岳〜奥が茂倉岳
2015年09月12日 10:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/12 10:26
手前、一ノ倉岳〜奥が茂倉岳
一ノ倉ノゾキ
覗き込むと・・・吸い込まれそう
2015年09月12日 10:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 10:47
一ノ倉ノゾキ
覗き込むと・・・吸い込まれそう
一ノ倉岳、山頂
2015年09月12日 11:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 11:14
一ノ倉岳、山頂
気持ちの良い稜線歩き
2015年09月12日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/12 11:16
気持ちの良い稜線歩き
草原が広がる
2015年09月12日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 11:21
草原が広がる
武能岳へ続く稜線も見えてきた
2015年09月12日 11:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 11:22
武能岳へ続く稜線も見えてきた
茂倉岳1977.9m
2015年09月12日 11:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 11:41
茂倉岳1977.9m
関越道、土樽PAが眼下に見える
2015年09月12日 11:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 11:41
関越道、土樽PAが眼下に見える
茂倉岳から望む谷川岳
こっち側もカッコいい
2015年09月12日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
9/12 11:44
茂倉岳から望む谷川岳
こっち側もカッコいい
中央のピークが万太郎山かなぁ、よく分からない・・・
2015年09月12日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 11:44
中央のピークが万太郎山かなぁ、よく分からない・・・
武能岳方面
2015年09月12日 11:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 11:45
武能岳方面
トレランの方も結構居ます
2015年09月12日 11:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 11:45
トレランの方も結構居ます
谷川岳
2015年09月12日 11:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
9/12 11:47
谷川岳
疲れすぎて動けないので白桃ゼリーで体力回復
2015年09月12日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/12 11:49
疲れすぎて動けないので白桃ゼリーで体力回復
コルまで約400m一気に下ります
2015年09月12日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/12 12:18
コルまで約400m一気に下ります
辺りは笹原
風に揺れて気持ちがよい
2015年09月12日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 12:55
辺りは笹原
風に揺れて気持ちがよい
コルから170m登れば武能岳に到着。
2015年09月12日 13:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 13:14
コルから170m登れば武能岳に到着。
振り返って、茂倉岳
茂倉岳から武能岳のアップダウン疲れた身体にはかなり堪えました・・・
2015年09月12日 13:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 13:15
振り返って、茂倉岳
茂倉岳から武能岳のアップダウン疲れた身体にはかなり堪えました・・・
中央左に見える鋭鋒は上越のマッターホルンの異名をもつ大源太山
2015年09月12日 13:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
9/12 13:15
中央左に見える鋭鋒は上越のマッターホルンの異名をもつ大源太山
武能岳から蓬峠までは気持ちの良い笹原の稜線歩き
ここは何度歩いても気持ちがよい
2015年09月12日 13:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 13:48
武能岳から蓬峠までは気持ちの良い笹原の稜線歩き
ここは何度歩いても気持ちがよい
蓬峠から土合へ行ける登山道との分岐
この後ここを下っていた方が戻ってきて、5分ほど下った所で熊を見たとの情報、大丈夫かな・・・
2015年09月12日 13:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 13:58
蓬峠から土合へ行ける登山道との分岐
この後ここを下っていた方が戻ってきて、5分ほど下った所で熊を見たとの情報、大丈夫かな・・・
蓬ヒュッテ到着
お?新しくなってる!
2015年09月12日 14:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 14:03
蓬ヒュッテ到着
お?新しくなってる!
体力が限界で先に進めそうになかったので今日はここでテン泊にすることにしました。
2015年09月12日 14:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
9/12 14:37
体力が限界で先に進めそうになかったので今日はここでテン泊にすることにしました。
テント場は草地で中々快適
料金はテント場代という名目で簡易トイレ一つがもらえます。
料金500円
この日のテント場は4張りでした。
2015年09月12日 14:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
9/12 14:37
テント場は草地で中々快適
料金はテント場代という名目で簡易トイレ一つがもらえます。
料金500円
この日のテント場は4張りでした。
蓬ヒュッテ
去年来た時は壁もぼろぼろだったのに立派になったものだ
中は確認しなかったがどうなんだろう?
2015年09月12日 14:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/12 14:43
蓬ヒュッテ
去年来た時は壁もぼろぼろだったのに立派になったものだ
中は確認しなかったがどうなんだろう?
水の確保に水場へ向かいます
土樽方面へ10分ほど下りていきます
2015年09月12日 14:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/12 14:44
水の確保に水場へ向かいます
土樽方面へ10分ほど下りていきます
岩清水
じゃぶじゃぶ出ていました
2015年09月12日 14:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
9/12 14:55
岩清水
じゃぶじゃぶ出ていました
まだ夕方ですがお腹が空いたので晩御飯にます
今回フライパンを買ったので今日は豪勢にステーキです♪
2015年09月12日 16:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9
9/12 16:55
まだ夕方ですがお腹が空いたので晩御飯にます
今回フライパンを買ったので今日は豪勢にステーキです♪
なんと今日はすき焼きも作っちゃいました。
豪華すぎる晩御飯になりました^^;
フライパンがあると料理の幅がグンと広がるな
2015年09月12日 17:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12
9/12 17:22
なんと今日はすき焼きも作っちゃいました。
豪華すぎる晩御飯になりました^^;
フライパンがあると料理の幅がグンと広がるな
お腹もいっぱいになって辺りはガスってきてしまったのでやることもなくこの後すぐに寝てしまいました。
2015年09月12日 17:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/12 17:41
お腹もいっぱいになって辺りはガスってきてしまったのでやることもなくこの後すぐに寝てしまいました。
深夜、雨が降って心配でしたが3時ごろ外を見てみると星空が見えたので寒かったがしばらく星空撮影を楽しんだ。
月明かりもなくオリオン座が神々しい
2015年09月13日 03:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
9/13 3:00
深夜、雨が降って心配でしたが3時ごろ外を見てみると星空が見えたので寒かったがしばらく星空撮影を楽しんだ。
月明かりもなくオリオン座が神々しい
5時、空が白み始める
2015年09月13日 04:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/13 4:58
5時、空が白み始める
茂倉岳方面
2015年09月13日 04:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 4:58
茂倉岳方面
2015年09月13日 04:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/13 4:58
周りのテン泊の人達は出発の準備
2015年09月13日 05:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 5:05
周りのテン泊の人達は出発の準備
蓬峠から谷川岳は見えたっけ?
2015年09月13日 05:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 5:13
蓬峠から谷川岳は見えたっけ?
雲の色がすごい・・・
2015年09月13日 05:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
9/13 5:16
雲の色がすごい・・・
なんか真っ赤で怖い空模様
2015年09月13日 05:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8
9/13 5:16
なんか真っ赤で怖い空模様
朝日岳からの朝日
さすが朝日岳(笑)
2015年09月13日 05:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
9/13 5:56
朝日岳からの朝日
さすが朝日岳(笑)
まだご覧の良い天気ですが、予報ではこの後曇ってくるらしい
2015年09月13日 05:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/13 5:56
まだご覧の良い天気ですが、予報ではこの後曇ってくるらしい
朝日岳を周ると10時間ぐらいかかりそうでしたので、今回は馬蹄形縦走は諦めることにしました。
2015年09月13日 06:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 6:24
朝日岳を周ると10時間ぐらいかかりそうでしたので、今回は馬蹄形縦走は諦めることにしました。
蓬ヒュッテを後に下山します。
2015年09月13日 06:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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蓬ヒュッテを後に下山します。
最後の悪あがき
七ツ小屋山方面に少しだけ登って、辿った稜線を眺めるだけにしときました。
2015年09月13日 06:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/13 6:27
最後の悪あがき
七ツ小屋山方面に少しだけ登って、辿った稜線を眺めるだけにしときました。
朝日岳
2015年09月13日 06:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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朝日岳
では下山開始
蓬新道を通って土樽駅へ下山します。
遠くに土樽PAが見えます。
2015年09月13日 06:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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では下山開始
蓬新道を通って土樽駅へ下山します。
遠くに土樽PAが見えます。
中の広場で休憩は取らず先へ進みます
ここまで木の根も少なく下りやすい登山道でした。
2015年09月13日 07:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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中の広場で休憩は取らず先へ進みます
ここまで木の根も少なく下りやすい登山道でした。
何本も沢があり渡渉があります
2015年09月13日 07:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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何本も沢があり渡渉があります
沢沿いの平坦な所まで下ると登山道に岩があり滑って歩きづらいです
2015年09月13日 07:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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沢沿いの平坦な所まで下ると登山道に岩があり滑って歩きづらいです
2015年09月13日 07:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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砂防ダムから見下ろす
2015年09月13日 07:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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砂防ダムから見下ろす
2015年09月13日 07:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 7:59
蓬新道登山口まで下りてきました
2015年09月13日 08:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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蓬新道登山口まで下りてきました
ここまで車で入れるのね
駐車10台ほどかな
2015年09月13日 08:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 8:02
ここまで車で入れるのね
駐車10台ほどかな
林道を進む
2015年09月13日 08:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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林道を進む
茂倉新道との分岐
2015年09月13日 08:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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茂倉新道との分岐
橋を渡ると土樽PAかな
2015年09月13日 08:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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橋を渡ると土樽PAかな
安全登山の広場
2015年09月13日 08:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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安全登山の広場
2015年09月13日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 8:35
ここにも登山ポストあり
2015年09月13日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ここにも登山ポストあり
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底がしろくなった。
- 雪国 -
で有名な清水トンネル
2015年09月13日 08:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 8:40
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底がしろくなった。
- 雪国 -
で有名な清水トンネル
2時間半で土樽駅に下山できました。
2015年09月13日 08:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 8:48
2時間半で土樽駅に下山できました。
駅にも登山届けあり
2015年09月13日 08:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 8:48
駅にも登山届けあり
電車が10分前に出たばかりで次の電車まで1時間以上あったので駅構内をぶらぶら
2015年09月13日 08:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 8:50
電車が10分前に出たばかりで次の電車まで1時間以上あったので駅構内をぶらぶら
土樽駅は無人で誰も居ません
2015年09月13日 08:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 8:50
土樽駅は無人で誰も居ません
ホームにも出れます
2015年09月13日 08:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ホームにも出れます
水上方面は8:29の次は12:20となってますが、この時期は臨時列車が出ていて10:09に一本追加されてます
2015年09月13日 08:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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水上方面は8:29の次は12:20となってますが、この時期は臨時列車が出ていて10:09に一本追加されてます
土合駅までは一区間240円
2015年09月13日 09:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 9:03
土合駅までは一区間240円
何系?電車は全然わかりません
2015年09月13日 10:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 10:05
何系?電車は全然わかりません
長い清水トンネルを抜けると土合駅に到着
所要時間10分
新潟長岡方面から土合駅にくると地上のホームに着きますが・・・
2015年09月13日 10:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 10:19
長い清水トンネルを抜けると土合駅に到着
所要時間10分
新潟長岡方面から土合駅にくると地上のホームに着きますが・・・
東京方面からだと噂の地下ホームに着きます
2015年09月13日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 10:22
東京方面からだと噂の地下ホームに着きます
ご覧の長い階段を登ってくることになります!
明るいレンズなので明るく見えますが実際は・・・
2015年09月13日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 10:22
ご覧の長い階段を登ってくることになります!
明るいレンズなので明るく見えますが実際は・・・
実際はこれぐらいの暗さです、暗くて長い!
さすがに地下のホームまで行く気力はありませんでした^^;
2015年09月13日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 10:23
実際はこれぐらいの暗さです、暗くて長い!
さすがに地下のホームまで行く気力はありませんでした^^;
地上の土合駅
2015年09月13日 10:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 10:28
地上の土合駅
無事に白毛門登山口駐車場まで戻ってきました。
2015年09月13日 10:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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無事に白毛門登山口駐車場まで戻ってきました。
帰りは前回も立ち寄った谷川温泉 湯テルメ谷川で汗を流します。
2時間550円 露天風呂あり
2015年09月13日 11:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/13 11:47
帰りは前回も立ち寄った谷川温泉 湯テルメ谷川で汗を流します。
2時間550円 露天風呂あり
去年、谷川岳PAで食べたカツ丼がえらく美味しかったので今回も立ち寄ってら工事中で食事場所がなくなっており越後川口SAまで移動することになった。
2015年09月13日 14:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 14:24
去年、谷川岳PAで食べたカツ丼がえらく美味しかったので今回も立ち寄ってら工事中で食事場所がなくなっており越後川口SAまで移動することになった。
カツ丼はなくソースカツ丼しかなかった、味は・・・普通でした。
2015年09月13日 14:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/13 14:08
カツ丼はなくソースカツ丼しかなかった、味は・・・普通でした。
越後川口SAより信濃川
2015年09月13日 14:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/13 14:25
越後川口SAより信濃川
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 晩ご飯 行動食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ フライパン 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 タイラップバンド 常備薬 ロールペーパー 携帯 タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ 水2リットル

感想

 当初の予定では東北最高峰の燧ケ岳に登る予定でしたが、週の半ばの豪雨災害で道路状況が悪く、鬼怒川の上流部の鬼怒川温泉あたりも土砂崩れなどの被害があり登山口までたどり着けるか微妙だったので、燧ケ岳に登るのを断念することになってしまった。
 急遽、別の場所を考えたが時間が足りなかったので一度訪れたことがある谷川岳に行くことに決めた。

 仕事が終わってから準備をして移動して、白毛門登山口駐車場に着いたのは3時になってしまった。ちょうど一年前に谷川岳馬蹄形縦走(反時計回り)をやったので今回は逆周りのコースで登ってみることにした。
 5時半に駐車場を出発、登山指導センターで登山届けを提出30分ほどで西黒尾根登山口に辿りついた。去年馬蹄形を周ったとは言ったが西黒尾根は下りないで天神尾根を下り最後はロープウェイを使ってしまったので正確には馬蹄形を完成していないんだが、そこはひとまず置いておこう・・・
 まず西黒尾根ですよ、日本三大急登のひとつの西黒尾根、登山口から標高差1200m、標高差だけ見るとたいしたことないように思いますが、実際に登ってみた感想は―――

うわさ通りの急登でした!
最初は軽快に登れていたが、ラクダの背あたりから岩場になりクサリも何本もある厳しい登りに変わった。それが長いこと続くと体力も奪われ頂上に着く頃にはヘトヘトになってしまいました。さすが日本三大急登と言うだけあります、恐れ入りました。

 谷川岳山頂はロープウェイを使い天神尾根からの登山者で一気に人が増え、相変わらずの人の多さです。今年はガスってなく山頂からの素晴しい眺めを堪能することが出来ました。万太郎山へ続く稜線は素晴しいの一言に尽きます、いずれ歩いてみたい稜線と心に決めた。
 山頂をすぎると登山者は一気に減り、静かな歩きとなった。
 西黒尾根もきつかったのですが、その後の茂倉岳から武能岳まで380mコルまで下りそこから180mの登り、この登り返しが予想以上に体力を奪われてしまいました。
武能岳から蓬峠までは笹原の気持ちの良い稜線歩きで、去年はガスで辺りは何も見えなかった所でしたが、晴れているとこんなにも気持ちの良い歩きができる所だったのね。

 途中で富山から来たというお兄さんと会った。どこに向かうのか聞いたら自分と同じで清水峠でテン泊して朝日岳を登り白毛門へ下りると言う。清水峠でまた会いましょうと挨拶をして彼は先に進んでいった。これが彼を見た最後の姿であった・・・

 というのも自分が蓬峠で力尽きて清水峠までたどり着けそうになく蓬峠でテン泊することなってしまった。富山から来た赤い新バルトロ75ザックの彼、たどり着けなくてごめんなさい、一緒にテント泊して馬蹄形やり遂げたかったです。
 蓬峠でテン泊すると決めて、まずは蓬ヒュッテでテントの受け付けを済ませる、テント場代と言う名目の簡易トイレを一枚貰いテント場へ向かった。

 蓬峠のテン場は草地で中々快適な所でした。テントは10張りと言ったところでしょうか、奥のほうのテン場は水がたまってしまい張れそうにありませんでした。
この日は自分も入れて4張りでしたのでいい場所に張る事が出来た。
次は水の確保へ水場へ向かう、土樽方面へ10分ほど下ると沢水が勢いよく流れる水場がある、中々の美味しさだが、何度も汲むのは苦労なので一度で済ませた方が良いだろう。

 テントに戻り、夕方まで本を読んでのんびり過ごした。まだ早めの時間だったが腹が減ってしまい、早めに晩御飯にすることにした。ステーキとすき焼きという山で食うには豪勢な晩飯で腹は満腹、ガスで夕焼けも見れそうになかったので早々に寝てしまいました。

 深夜、雨音で目が覚めた、予報で雨が降るかもと言っていたが予報どおりだったな。雨音を聞きながらまた眠りに落ちていった。
翌朝、雲は少し出ているが晴れの天気、予報では気圧の谷が向かってきているのでこれから天気は下り坂。この天気も持って朝までだろうと予想して、清水峠から朝日岳を周る馬蹄形縦走は諦めることに決めた。
 テントを撤収して6時30分出発、蓬新道を下り土樽駅へ下りるルートで下山することにした。
蓬新道は小さな沢を何度も渡渉するコースだった、平坦な沢沿いの登山道まで降りてくると登山道は岩が転がる歩きづらい道に変わる、岩が滑りやすいので注意して歩く。
林道まで来ればほぼ終わったようなもの、蓬峠から土樽駅まで約2時間30分でした。
 車に戻るため土樽駅から土合駅まで電車を利用、一区間240円です。

せっかく土合駅に来たので噂の地下ホームから地上までの長い階段トンネルを見学に行ってみた。長い・・・そして暗い・・・なんというか不気味ですね。さすがに下まで降りる気力はなく上から見学だけで済ませることにしました。
帰りは前回も立ち寄った谷川温泉 湯テルメ谷川で汗を流してから帰路につきました。

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ハイキング 谷川・武尊 [日帰り]
上越・蓬峠越え
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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