剱岳〜大日三山

2024年08月22日(木) 〜 2024年08月24日(土)

• GPS: 18:13
• 距離: 30.4km
• 登り: 2,412m
• 下り: 3,882m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:26

距離 5.0km 登り 517m 下り 416m

9:59 室堂
10:07 みくりが池
10:11 みくりが池温泉
10:23 雷鳥荘
10:27 10:28 雷鳥沢ヒュッテ
10:34 雷鳥沢キャンプ場
10:40 浄土橋
11:43 11:44 剱御前小舎
12:26 剱沢キャンプ場

2日目

• 山行: 8:22
• 休憩: 4:57
• 合計: 13:19

距離 16.0km 登り 1,688m 下り 1,795m

3:17 剱沢キャンプ場
3:23 剱澤小屋
3:44 3:45 剣山荘
4:05 4:06 一服剱
4:43 4:45 前剱
4:59 5:00 前劔の門
5:14 5:17 平蔵の頭
5:20 カニの縦バイ
5:28 5:34 カニのヨコバイ
5:50 6:13 剱岳
6:26 6:32 カニのヨコバイ
6:33 6:36 カニの縦バイ
6:38 6:44 平蔵の頭
6:57 6:58 前劔の門
7:05 前剱
7:38 7:45 一服剱
7:54 7:55 剣山荘
8:10 8:17 剱澤小屋
8:23 9:34 剱沢キャンプ場
10:13 剱御前小舎
10:53 新室堂乗越
11:05 室堂乗越
11:32 11:35 ２５１１ｍピーク
11:43 カガミ谷乗越
12:00 奥大日岳
12:05 奥大日岳最高点分岐
12:12 12:25 奥大日岳三角点
13:29 七福園
13:33 中大日岳
13:47 16:07 大日小屋
16:13 16:14 中大日岳
16:18 16:20 大日小屋
16:29 16:35 大日岳
16:42 大日小屋

3日目

• 山行: 3:20
• 休憩: 1:39
• 合計: 4:59

距離 9.4km 登り 207m 下り 1,671m

4:53 大日小屋
5:03 5:13 大日岳
5:21 6:13 大日小屋
6:40 6:48 水場（最終）
7:13 ケルン
7:36 7:41 大日平山荘
8:21 牛ノ首
8:33 猿の馬場
9:02 9:04 大日岳登山口
9:08 9:09 八郎坂登り口
9:13 9:34 称名滝展望台
9:38 路傍園地
9:43 大日岳登山口
9:51 称名滝バス停
9:52 ゴール地点

天候

1日目　雲が山頂付近にかかるも晴れ
2日目　快晴　3時頃から雲が多くなるも雨なし
3日目　快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

立山駅前の駐車場利用。
2時半に自宅を出発、7時40分には到着したものの満車。少し様子を見ていたらたまたま1台出たので入れました。木曜日だから大丈夫かなと思ってましたが、さすがに人気のある立山です。

コース状況／危険箇所等

岩稜も含めて大変整備されていて、安心して歩くことができました。

その他周辺情報

♨?立山グリーンビューホテル　
　10時半より日帰り温泉に入れます。
　料金1000円
　※アイスコーヒーなど無料でいただけるので、入浴後に、さらにゆっくりと疲れを癒して帰路につけます!

写真

8/22 9:59

室堂出発

8/22 10:03

ミクリガ池

8/22 14:10

憧れの山が目の前に

8/22 14:18

周辺散策

8/22 14:23

明日晴れたら、もう一度撮ろうと思っていたのに、忘れてしまいました。

8/23 3:54

⛺?3時15分出発　　1番目鎖場到着

8/23 4:43

前剱頂上から剱岳

8/23 4:48

いよいよ核心部

8/23 4:51

8/23 5:09

8/23 5:11

平蔵の頭

8/23 5:11

8/23 5:16

平蔵の頭を振り返る

8/23 5:21

カニのタテバイ

8/23 5:24

タテバイを登った所から振り返る

8/23 5:29

カニのヨコバイへの下山口

8/23 5:29

立山三山

8/23 5:38

早月尾根

8/23 5:39

8/23 5:42

頂上近し

8/23 5:46

剱岳神社と立山三山

8/23 5:48

8/23 5:48

後立山連峰

8/23 5:52

立山の後ろに槍ヶ岳

8/23 6:03

8/23 6:04

富山湾

8/23 6:04

剱岳神社と富山湾

8/23 6:23

8/23 6:26

8/23 6:30

誰かが置いたとしか思えない岩

8/23 6:31

8/23 6:34

影剱岳

8/23 6:45

カニのタテバイを登る登山者

8/23 6:47

8/23 6:49

稜線が美しい

8/23 6:52

大日三山

8/23 7:20

8/23 7:34

ジグザグ登りの前剱　
道をつけた方々に感謝です。

8/23 7:50

剱御前、別山と剣山荘

8/23 8:04

岩、岩、イワ、

8/23 8:10

剱沢小屋より

8/23 9:53

テントを撤収し、大日岳へ出発

8/23 10:14

快晴と大日三山の稜線に心は弾むばかり

8/23 10:15

剱御前小舎

8/23 10:38

なだらかな下りで、絶景を堪能

8/23 11:02

まずは左の奥大日岳へ

8/23 11:02

快適で絶景の稜線歩き

8/23 11:36

8/23 11:36

今朝はあの剱岳の山頂にいたのかと思うと不思議です。

8/23 11:46

Ｖ字谷の先に落差３５０mの称名滝があるなんて　と思ってしまいます。

8/23 12:09

稜線にはところどころで雪解け水の池

8/23 12:13

奥大日岳
疲れもあって最高点は行けませんでした。

8/23 13:02

マツムシソウ

8/23 13:29

8/23 13:35

ガスのため展望はなし

8/23 16:30

大日小屋に宿泊
展望は望めないと思いつつも夕飯まで時間があったので登ってみました。
ガスってたこともあって、雷鳥に会えたのはラッキーでした。

8/24 5:11

明け方は天気がよかったので、再び大日岳へ

8/24 5:13

大日小屋と中大日岳

8/24 5:23

剱岳の右より御来光

8/24 5:26

大日岳

8/24 6:12

大日小屋

8/24 6:18

下山開始
まずは大日平山荘へ

8/24 6:34

8/24 6:43

称名滝のことを考えると、あの谷は相当深い

8/24 7:32

大日平までおりてきました

8/24 7:40

不動滝
大日平山荘から3０秒で行けます。

8/24 7:58

富山の街も近づきました!

8/24 8:30

この地形が何とも不思議
ここを下る道はとても急坂でした。

8/24 9:18

展望台の一番上より

8/24 9:42

登山口

8/24 9:42

ここからバス停までは意外と近くてよかったです。１０時発のバスに乗れました。

撮影機器：

SH-01M SHARP

感想

rokkyz

憧れ剱岳にやっと登ることができました。
自宅から遠いことは登れなかった理由にはなりませんが、何よりもタテバイやヨコバイなど岩稜を