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Yamareco

記録ID: 7179347
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

只見尾根から登る初夏の浅草岳

2005年06月18日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 新潟県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.5km
登り
1,382m
下り
1,388m

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
0:50
合計
8:00
4:40
35
田子倉登山口
5:55
45
6:40
7:00
70
8:10
35
8:45
45
9:30
10
9:40
9:50
10
10:00
10:10
50
11:00
11:10
25
11:35
25
12:00
40
12:40
田子倉登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2005年06月の天気図
アクセス 熊谷-田子倉登山口(レンタカー)
田子倉登山口-熊谷(レンタカー)
曇り空のもと、4時40分に田子倉登山口を出発。
曇り空のもと、4時40分に田子倉登山口を出発。
はじめは只見沢に沿った樹林の道。左手に沢の音を聞きながら未知の山道を黙々と行く。梅雨時なので仕方がないとはいえ、生憎の天気で気分も今一つ。
はじめは只見沢に沿った樹林の道。左手に沢の音を聞きながら未知の山道を黙々と行く。梅雨時なので仕方がないとはいえ、生憎の天気で気分も今一つ。
朝露に濡れた道を登って行くうちに幽ノ倉沢に出合う。細い木が一本だけ架けてあるが、これを掴みながら渡渉する自信がないので上流に遡って足場の良さそうなところを渡る。
朝露に濡れた道を登って行くうちに幽ノ倉沢に出合う。細い木が一本だけ架けてあるが、これを掴みながら渡渉する自信がないので上流に遡って足場の良さそうなところを渡る。
そのあと小さな沢を数回渡って5時15分に大久保沢に着く。最後の水場で、ここから只見尾根の本格的な登りになる。
そのあと小さな沢を数回渡って5時15分に大久保沢に着く。最後の水場で、ここから只見尾根の本格的な登りになる。
ブナの大木が立つ急な道を登って行く。
ブナの大木が立つ急な道を登って行く。
大久保沢から15分ほどのところに“熊の爪跡”と書かれたブナの大木があった。
大久保沢から15分ほどのところに“熊の爪跡”と書かれたブナの大木があった。
この付近には熊が頻繁に出没するということの証なのだろう。ただし爪跡らしきものはかなり古くなっていた。
この付近には熊が頻繁に出没するということの証なのだろう。ただし爪跡らしきものはかなり古くなっていた。
“熊の爪跡”を後にして進んで行くと急にまわりが明るくなって樹林の中に陽が差し込んできた。
つづら折りの折り返えし点から空を見上げると、ゆっくりと霧が晴れて青空が覗き始め、遠くに残雪を抱いた山が徐々に姿を見せ始めた。方向からしてあれが目指す浅草岳に違いない。
“熊の爪跡”を後にして進んで行くと急にまわりが明るくなって樹林の中に陽が差し込んできた。
つづら折りの折り返えし点から空を見上げると、ゆっくりと霧が晴れて青空が覗き始め、遠くに残雪を抱いた山が徐々に姿を見せ始めた。方向からしてあれが目指す浅草岳に違いない。
急激に回復してきた空模様に気を良くしてつづら折りの道をドンドン登って行くうちに頭上が明るくなり、5時55分に不意にまわりが開けた眺めの良い岩尾根に出た。
道の脇に打たれた白い杭には“田子倉眺め”と書かれている。行く手にはこれから辿る尾根の果てに残雪を抱いた浅草岳が高く大きく聳えていた。
急激に回復してきた空模様に気を良くしてつづら折りの道をドンドン登って行くうちに頭上が明るくなり、5時55分に不意にまわりが開けた眺めの良い岩尾根に出た。
道の脇に打たれた白い杭には“田子倉眺め”と書かれている。行く手にはこれから辿る尾根の果てに残雪を抱いた浅草岳が高く大きく聳えていた。
振り返ると南の空はまだ雲が多くその下には雲海が広がっていた。ここから見えるはずの田子倉湖はまだその雲海の下だった。
振り返ると南の空はまだ雲が多くその下には雲海が広がっていた。ここから見えるはずの田子倉湖はまだその雲海の下だった。
“田子倉眺め”から先は明瞭になった稜線を辿って行く。途中眺めの良いピークが2つあり、そこからは優美なスカイラインを描く浅草岳の姿を見ることが出来た。
“田子倉眺め”から先は明瞭になった稜線を辿って行く。途中眺めの良いピークが2つあり、そこからは優美なスカイラインを描く浅草岳の姿を見ることが出来た。
尾根の左手には鬼ヶ面山の稜線もはっきりと眺められた。左の小さなピークが南岳、右端の丸いピークが鬼ヶ面山かな?
尾根の左手には鬼ヶ面山の稜線もはっきりと眺められた。左の小さなピークが南岳、右端の丸いピークが鬼ヶ面山かな?
登山道の花。アカモノ?
登山道の花。アカモノ?
ウラジロヨウラク
ウラジロヨウラク
浅草岳を眺めながら尾根道を行く。
浅草岳を眺めながら尾根道を行く。
6時35分に剣ヶ峰に着く。正面にボリューム感のある浅草岳の全容が見える。
6時35分に剣ヶ峰に着く。正面にボリューム感のある浅草岳の全容が見える。
剣ヶ峰付近からの鬼ヶ面山とタニウツギ
剣ヶ峰付近からの鬼ヶ面山とタニウツギ
剣ヶ峰付近からのムジナ沢カッチとベニサラサドウダン
剣ヶ峰付近からのムジナ沢カッチとベニサラサドウダン
剣ヶ峰からほどなくして6時40分に“鬼ヶ面眺め”に着いた。登山道はそのピークの直下を巻いているためあまり展望はきかないので、切り立った岩をよじ登り、灌木を掻き分けて“鬼ヶ面眺め”のピークと思われるところに立つ。
剣ヶ峰からほどなくして6時40分に“鬼ヶ面眺め”に着いた。登山道はそのピークの直下を巻いているためあまり展望はきかないので、切り立った岩をよじ登り、灌木を掻き分けて“鬼ヶ面眺め”のピークと思われるところに立つ。
鬼ヶ面眺めのピークにはあまり人が来た様子はなかったが、そこから得られた浅草岳から鬼ヶ面山に続く眺めはなかなか見応えがあった。
写真は浅草岳。まだまだ登りは続く。
鬼ヶ面眺めのピークにはあまり人が来た様子はなかったが、そこから得られた浅草岳から鬼ヶ面山に続く眺めはなかなか見応えがあった。
写真は浅草岳。まだまだ登りは続く。
ムジナ沢カッチ付近の切り立った岩稜と幾筋もの沢を埋める残雪とが織りなす山容は谷川岳の一ノ倉沢を思い起こさせる堂々としたものだった。
ムジナ沢カッチ付近の切り立った岩稜と幾筋もの沢を埋める残雪とが織りなす山容は谷川岳の一ノ倉沢を思い起こさせる堂々としたものだった。
素晴らしい眺めに満足してピークから下りて少し休憩する。
この鬼ヶ面眺め付近にはサラサドウダンの木が多かった。折しも満開の時期らしく、どの木も鈴生りの可愛い花を咲かせていた。
写真は鈴生りのベニサラサドウダン。
素晴らしい眺めに満足してピークから下りて少し休憩する。
この鬼ヶ面眺め付近にはサラサドウダンの木が多かった。折しも満開の時期らしく、どの木も鈴生りの可愛い花を咲かせていた。
写真は鈴生りのベニサラサドウダン。
鈴生りのサラサドウダン
鈴生りのサラサドウダン
7時ちょうどに、これからのきつい登りを覚悟して“鬼ヶ面眺め”を出発する。
平坦な道を少し行くと再びブナの樹林帯に入り、“熊合せ”と書かれた大木の間を通る。木陰の道を歩いていると、まだまだ新緑といってよい樹々の葉を抜けてくる冷たい風が心地よく火照った体にあたる。
7時ちょうどに、これからのきつい登りを覚悟して“鬼ヶ面眺め”を出発する。
平坦な道を少し行くと再びブナの樹林帯に入り、“熊合せ”と書かれた大木の間を通る。木陰の道を歩いていると、まだまだ新緑といってよい樹々の葉を抜けてくる冷たい風が心地よく火照った体にあたる。
やがて道は樹林帯を抜けて小さなつづら折りの急登になる。振り返ると鬼ヶ面眺めが遙か下になり、その左手遠くに田子倉湖が見える。
漸く雲海も切れ始めて南の空も晴れて来てはいるが、全体的に霞がかかっていて遠くの見通しはよくない。
やがて道は樹林帯を抜けて小さなつづら折りの急登になる。振り返ると鬼ヶ面眺めが遙か下になり、その左手遠くに田子倉湖が見える。
漸く雲海も切れ始めて南の空も晴れて来てはいるが、全体的に霞がかかっていて遠くの見通しはよくない。
厳しい登りも道端に咲く花々の群れに癒されて何とか続けることが出来る。
やがて登りはますます厳しくなり、遙かに見上げていた右手の尾根上のピークもいつの間にか見下ろすようになる。左手の鬼ヶ面山も先ほどまでの威圧感はない。
厳しい登りも道端に咲く花々の群れに癒されて何とか続けることが出来る。
やがて登りはますます厳しくなり、遙かに見上げていた右手の尾根上のピークもいつの間にか見下ろすようになる。左手の鬼ヶ面山も先ほどまでの威圧感はない。
ゴゼンタチバナやイワカガミに導かれてつづら折りの道を喘ぎ喘ぎ登り、頂上直下で入叶津からの道を併せて8時10分に標高1586mの浅草岳の山頂に立つ。
ゴゼンタチバナやイワカガミに導かれてつづら折りの道を喘ぎ喘ぎ登り、頂上直下で入叶津からの道を併せて8時10分に標高1586mの浅草岳の山頂に立つ。
三角点が埋め込まれた頂上には人影はなかった。期待していた展望は生憎湧いてきた雲や霞のため今一つだった。
三角点が埋め込まれた頂上には人影はなかった。期待していた展望は生憎湧いてきた雲や霞のため今一つだった。
無事登頂した安堵感からかお腹が空いてきたので買ってきた鉄火巻きを頬張る。食べ終えたところでこれからどうしようかと思い、まわりを見渡すと目の前に雪に覆われた前岳が見えたので、まずそこへ行ってみることにした。
無事登頂した安堵感からかお腹が空いてきたので買ってきた鉄火巻きを頬張る。食べ終えたところでこれからどうしようかと思い、まわりを見渡すと目の前に雪に覆われた前岳が見えたので、まずそこへ行ってみることにした。
前岳に向かう途中で浅草岳を振り返る。
前岳に向かう途中で浅草岳を振り返る。
前岳の山頂は灌木に囲まれて狭く見通しもない。この先は鬼ヶ面山方面へと下って行くが、今日の雰囲気ではヒメサユリが咲いている気配はなかったので、ここで引き返してカヘヨノボッチ方面へ行ってみることにした。
写真はその途中で見た鬼ヶ面山の山並み。起伏が多くなかなか厳しそうな稜線だった。
前岳の山頂は灌木に囲まれて狭く見通しもない。この先は鬼ヶ面山方面へと下って行くが、今日の雰囲気ではヒメサユリが咲いている気配はなかったので、ここで引き返してカヘヨノボッチ方面へ行ってみることにした。
写真はその途中で見た鬼ヶ面山の山並み。起伏が多くなかなか厳しそうな稜線だった。
カヘヨノボッチへの道を下ってゆくとネズモチ平から登ってきたパーティに出会った。花の様子を聞いてみると肝心のヒメサユリはまだとのことだった。仕方がないので引き返して再び浅草岳に向かう。
その途中の前岳との鞍部から守門岳を見るが霞んでいてはっきりしない。
カヘヨノボッチへの道を下ってゆくとネズモチ平から登ってきたパーティに出会った。花の様子を聞いてみると肝心のヒメサユリはまだとのことだった。仕方がないので引き返して再び浅草岳に向かう。
その途中の前岳との鞍部から守門岳を見るが霞んでいてはっきりしない。
浅草岳の頂上に戻ったのは9時30分。まだ時間があるので次は入叶津方面への道を行く。しばらくは眼下に田子倉湖を眺めながら頂上の延長のような稜線を行くが、やがて前方に見える草原のようなところへと下ってゆく。
浅草岳の頂上に戻ったのは9時30分。まだ時間があるので次は入叶津方面への道を行く。しばらくは眼下に田子倉湖を眺めながら頂上の延長のような稜線を行くが、やがて前方に見える草原のようなところへと下ってゆく。
その途中で道端にシラネアオイの群落を見つけた。初夏の日射しを浴びて薄紫の花弁が風に揺れている。これでヒメサユリを見られなかった物足りなさを幾分か満たすことが出来た。
その途中で道端にシラネアオイの群落を見つけた。初夏の日射しを浴びて薄紫の花弁が風に揺れている。これでヒメサユリを見られなかった物足りなさを幾分か満たすことが出来た。
下り着いたところは木道が敷かれた草原で、道標には“天狗の遊び場”と書かれてあった。まだ雪が溶けて間もないようで、草原は褐色の状態だった。さらに下の方には避難小屋らしき建物もあった。
下り着いたところは木道が敷かれた草原で、道標には“天狗の遊び場”と書かれてあった。まだ雪が溶けて間もないようで、草原は褐色の状態だった。さらに下の方には避難小屋らしき建物もあった。
振り返れば田子倉側に大量の残雪を抱いた浅草岳がこれまでとは違った鋭い頂を天に向かって突き上げていた。
振り返れば田子倉側に大量の残雪を抱いた浅草岳がこれまでとは違った鋭い頂を天に向かって突き上げていた。
“天狗の遊び場”からの浅草岳
“天狗の遊び場”からの浅草岳
同じ道を戻って三度目に頂上に着いたのは10時過ぎだった。いよいよ浅草岳とお別れの時が来た。
ヒメサユリは見られなかったが、まずまずの天気に恵まれ、またシラネアオイを始めとした季節の花々も見ることが出来て納得のいく山行だった。
人も多くなってきた頂上にお別れを言って、10時10分に田子倉湖目指して下山の途につく。
同じ道を戻って三度目に頂上に着いたのは10時過ぎだった。いよいよ浅草岳とお別れの時が来た。
ヒメサユリは見られなかったが、まずまずの天気に恵まれ、またシラネアオイを始めとした季節の花々も見ることが出来て納得のいく山行だった。
人も多くなってきた頂上にお別れを言って、10時10分に田子倉湖目指して下山の途につく。
下山の途中で山頂を振り返る。
下山の途中で山頂を振り返る。
田子倉湖を眺めながら下って行く。
田子倉湖を眺めながら下って行く。
急坂のため下るのは早い。道端の花を見ながらドンドン下り、熊合せを通って鬼ヶ面眺めには11時に着く。
そこでしばらく休憩してムジナ沢カッチを始めとする岩峰群の素晴らしい眺めを見納め、その後剣ヶ峰、田子倉眺めを過ぎて樹林帯に入り、大久保沢には12時に戻る。沢の水で汗まみれの顔を洗い一息つく。
さらに沢沿いに下り、幽ノ倉沢を慎重に渡って登山口には12時40分に帰り着いた。
急坂のため下るのは早い。道端の花を見ながらドンドン下り、熊合せを通って鬼ヶ面眺めには11時に着く。
そこでしばらく休憩してムジナ沢カッチを始めとする岩峰群の素晴らしい眺めを見納め、その後剣ヶ峰、田子倉眺めを過ぎて樹林帯に入り、大久保沢には12時に戻る。沢の水で汗まみれの顔を洗い一息つく。
さらに沢沿いに下り、幽ノ倉沢を慎重に渡って登山口には12時40分に帰り着いた。
早朝からの長時間の山歩きでさすがに疲れがどっと出てきた。
靴を履き替えて12時55分に登山口を出発する。駐車場の出口付近から振り返ると浅草岳が沸き立つ雲と青空の中に高く大きく聳えていた。 
早朝からの長時間の山歩きでさすがに疲れがどっと出てきた。
靴を履き替えて12時55分に登山口を出発する。駐車場の出口付近から振り返ると浅草岳が沸き立つ雲と青空の中に高く大きく聳えていた。 

感想

浅草岳の名は“天狗の遊び場”などの山頂部に広がる草地が由来となっているようです。6月にはシラネアオイやヒメサユリを始めとした初夏の花々が咲き始め、紅葉の時期と並んでこの山が最も華やぐ季節になります。
登山当日、午前1時50分に田子倉登山口に着いたが、熊谷から6時間、200kmあまりの運転に疲れて横になるとすぐに寝入ってしまった。ふと目が覚めると既にまわりは明るくなっている。時計を見ると4時前だった。気になった空は灰色の雲に覆われている。
しばらく微睡んでから4時過ぎに起きて支度を始めていると地元の山菜取りの方が僕の車の横に来て止まった。どういう意図かは知らないが、この山は初めてかとか、どれくらいの時間で登るつもりかなどと聞かれた。いずれにしても、今日ここからは私が一番乗りのようだった。
曇っていた空も登るにつれて青空が広がり、サラサドウダンやシラネアオイなどを見ながら山頂に達したが、残念ながらヒメサユリの時期には少し早かったようでした。しかし只見尾根からの浅草岳の重量感ある山容や鬼ヶ面山狢沢カッチの急峻な峰々は一見の価値があるもので、遠くから遥々とやってきてよかったと思うのでした。

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