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Yamareco

記録ID: 721667
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

黒部の白馬〜清水尾根のお花畑〜

2015年08月13日(木) 〜 2015年08月16日(日)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
26.0km
登り
2,751m
下り
1,519m

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
0:26
合計
6:46
9:19
45
10:04
10:13
180
13:13
13:30
155
百貫ノ大下り付近
2日目
山行
0:01
休憩
0:00
合計
0:01
6:01
(1日停滞)
3日目
山行
7:03
休憩
1:29
合計
8:32
5:34
144
7:58
8:22
72
9:34
9:34
57
10:31
11:22
16
白馬山荘
11:38
11:41
26
12:07
12:07
39
12:46
12:57
69
4日目
山行
2:15
休憩
0:10
合計
2:25
6:26
37
7:03
7:03
42
7:45
7:55
56
天狗原
2日目は悪天候のため避難小屋に停滞しました。
天候 1日目:曇りときどきぽつぽつ
2日目:雨、特に午前中は土砂降り。富山全域に雷注意報
3日目:ドピーカン♪
4日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路(12日昼発)】
8/12
川越的場BS 14:10=(ちてつバス)=19:50富山駅前BS ※ホテル泊
8/13
電鉄富山駅5:17=(地鉄本線)=7:03宇奈月温泉駅…(徒歩5分)…宇奈月駅7:38=(黒部峡谷鉄道)=8:47欅平駅

【復路】
栂池高原=(アルピコバス)=11:35白馬駅12:26=(大糸線)=14:20松本駅14:49=(あずさ)=16:49八王子駅
コース状況/
危険箇所等
祖母谷温泉から不帰岳避難小屋までの間に沢を3〜4回渡るのですが、岸部が結構エグれてて、足を乗せたら崩壊しました。
特に雨天は注意が必要だと思います。
避難小屋から上は特に危険箇所はありません。
その他周辺情報 栂池高原から白馬駅へのバスに乗り、八方インフォメーションで途中下車して「八方の湯」を利用しました。
http://hakuba-happo-onsen.jp/happo/
大人1人800円、朝9時から営業しています。
トロッコの終着駅。
トロッコの終着駅。
祖母谷温泉までの道は落石の危険があり、登山者以外通行禁止との事。登山者なら落石に遭ってもいいって事?(笑)
祖母谷温泉までの道は落石の危険があり、登山者以外通行禁止との事。登山者なら落石に遭ってもいいって事?(笑)
こんなルーフの下を通ります。
こんなルーフの下を通ります。
微妙なバランスでうまい具合に残っているスノーブリッジ。
微妙なバランスでうまい具合に残っているスノーブリッジ。
祖母谷温泉の建物が見えました。
祖母谷温泉の建物が見えました。
右の草むらを行くと、餓鬼山経由で唐松岳へ行けます。清水尾根は左の橋を渡ります。
右の草むらを行くと、餓鬼山経由で唐松岳へ行けます。清水尾根は左の橋を渡ります。
この看板の…
右手を見ますと、二股の道があります。右手は川へ下りるための道で、清水尾根は左の道です。
右手を見ますと、二股の道があります。右手は川へ下りるための道で、清水尾根は左の道です。
鎖がかかってるから、入っちゃイカンのかな?と心配になりしばらくウロウロしました。
鎖がかかってるから、入っちゃイカンのかな?と心配になりしばらくウロウロしました。
この道、落石の痕跡が結構あります。
この道、落石の痕跡が結構あります。
うわー。こんなん落ちて来たらひとたまりもないわ…。
うわー。こんなん落ちて来たらひとたまりもないわ…。
林道の終着。ここから山道です。
林道の終着。ここから山道です。
名前の分からない花。
名前の分からない花。
調べたところ、これオオカメノキなんですって。あいつの実は赤くなるんだ!正式にはムシカリというそうです。
調べたところ、これオオカメノキなんですって。あいつの実は赤くなるんだ!正式にはムシカリというそうです。
明るい森の小径をてくてく。
明るい森の小径をてくてく。
と思ったらごろごろ。
と思ったらごろごろ。
昔の猟師さんなどは、幹にこうして印をつけて歩いたそうです。でもこれ、多分イタズラだよね…。
昔の猟師さんなどは、幹にこうして印をつけて歩いたそうです。でもこれ、多分イタズラだよね…。
沢を渡る。ガレてて怖い。トラロープが張ってあります。
沢を渡る。ガレてて怖い。トラロープが張ってあります。
「愛」の字が見える。
「愛」の字が見える。
今回も、無印のバームクーヘンとピーチティー♪
今回も、無印のバームクーヘンとピーチティー♪
今日の空はどんより。時々ぽつぽつきますが、雨具を着るほどではない。
今日の空はどんより。時々ぽつぽつきますが、雨具を着るほどではない。
あじさいっぽい花は、多分ウツギの種類だと思います。
あじさいっぽい花は、多分ウツギの種類だと思います。
ミヤマアキノキリンソウで合ってるかしら?
ミヤマアキノキリンソウで合ってるかしら?
ツバメオモトの実。
ツバメオモトの実。
出ました鎖場!傾斜があるように見えてますが、実際は全然大したことないです。試しに鎖を使わずに登ってみましたが、大丈夫でした。
1
出ました鎖場!傾斜があるように見えてますが、実際は全然大したことないです。試しに鎖を使わずに登ってみましたが、大丈夫でした。
上から見るとこんな感じ…といいつつ怖くて覗きこめない(笑)。
上から見るとこんな感じ…といいつつ怖くて覗きこめない(笑)。
ナデシコ〜。
あの鎖場から15分ほどで小屋です。水場へ行ってみましょう。
あの鎖場から15分ほどで小屋です。水場へ行ってみましょう。
しっかりと出ています!足場が濡れていてぬかるむので注意。
しっかりと出ています!足場が濡れていてぬかるむので注意。
2日目は雨天の為停滞。そして3日目の朝です。
2日目は雨天の為停滞。そして3日目の朝です。
2日間お世話になった避難小屋。大変快適でした、ありがとう!
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2日間お世話になった避難小屋。大変快適でした、ありがとう!
出発してすぐ、後方に鹿島槍が見えます。
出発してすぐ、後方に鹿島槍が見えます。
そして剱岳も!!
そして剱岳も!!
キノコの種類は未だにさっぱり分かりません。
キノコの種類は未だにさっぱり分かりません。
ゴゼンタチバナ。
ゴゼンタチバナ。
タテヤマウツボグサ…だろうか…。
タテヤマウツボグサ…だろうか…。
剱岳。ちなみに望遠で撮るとすごく画が粗くなる。カメラ買い替えたい…。
剱岳。ちなみに望遠で撮るとすごく画が粗くなる。カメラ買い替えたい…。
槍ヶ岳が幻のように見えている。
槍ヶ岳が幻のように見えている。
奥は鹿島槍、左手前は五竜でいいのかな?
奥は鹿島槍、左手前は五竜でいいのかな?
気持ちのよい草原に出ました!!
気持ちのよい草原に出ました!!
チングルマの群落。朝露に陽が射してキラキラしてる!
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チングルマの群落。朝露に陽が射してキラキラしてる!
シナノキンバイ。このイエローを見ると元気をもらえる。
シナノキンバイ。このイエローを見ると元気をもらえる。
多分、イワザクラ。
多分、イワザクラ。
空が青い!
ひときわ明るいピンク、シモツケソウかな?
ひときわ明るいピンク、シモツケソウかな?
イブキトラノオ。接写モードにするとむしろピントが合わない(笑)。
イブキトラノオ。接写モードにするとむしろピントが合わない(笑)。
そこらじゅう、チングルマの綿毛が揺れていました。
1
そこらじゅう、チングルマの綿毛が揺れていました。
ウサギギク。
白いのがシシウド、紫はトリカブト。まとまって咲くと圧巻です。
白いのがシシウド、紫はトリカブト。まとまって咲くと圧巻です。
池塘があちこちにあります。こんなに間近に池塘やお花が見られるのは、この場所があまり人通りが多くないからかもしれません。
池塘があちこちにあります。こんなに間近に池塘やお花が見られるのは、この場所があまり人通りが多くないからかもしれません。
富山の町が見えます。
富山の町が見えます。
今回初めて見ました。あとで調べたらマツムシソウっていうそうです。
今回初めて見ました。あとで調べたらマツムシソウっていうそうです。
トリカブトも種類がいっぱいあって、よく分かりません。
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トリカブトも種類がいっぱいあって、よく分かりません。
シシウドとトリカブトの群落から延びる清水尾根、その先に剱岳。
シシウドとトリカブトの群落から延びる清水尾根、その先に剱岳。
清水尾根の瞳?とでも名付けましょうか(笑)
清水尾根の瞳?とでも名付けましょうか(笑)
そして清水岳に着きました。厳密には、あのハイマツの辺りがテッペンみたいです。
そして清水岳に着きました。厳密には、あのハイマツの辺りがテッペンみたいです。
こんなに陽が当たるのに、なぜ溶けずに残ってるんだろう?
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こんなに陽が当たるのに、なぜ溶けずに残ってるんだろう?
夏の雲。
なんとコマクサです。柵で仕切られてはいません。むしろよく気を付けて歩かないと踏んでしまいそうです。自然と人とがとても近い感じがしますね、この登山道。
なんとコマクサです。柵で仕切られてはいません。むしろよく気を付けて歩かないと踏んでしまいそうです。自然と人とがとても近い感じがしますね、この登山道。
マツムシソウの群落。もうホントそこらじゅう花だらけでお腹いっぱいです。
マツムシソウの群落。もうホントそこらじゅう花だらけでお腹いっぱいです。
清水平です。迷い込まないようロープが張ってあります。トレースの先にあるピークは2585高地でしょう。
清水平です。迷い込まないようロープが張ってあります。トレースの先にあるピークは2585高地でしょう。
ハイジとペーターが駆け下りていそうです。
ハイジとペーターが駆け下りていそうです。
今年も出会えました、クルマユリ。
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今年も出会えました、クルマユリ。
他のお花たちと一緒に仲良く咲いていました。
他のお花たちと一緒に仲良く咲いていました。
清水谷。
見上げれば、美しい圏谷。
見上げれば、美しい圏谷。
縦走路はまだまだ続きますよ。やっぱ晴れるの待って正解だったなぁ。
縦走路はまだまだ続きますよ。やっぱ晴れるの待って正解だったなぁ。
タカネヤハズハハコ。ヤマハハコの仲間ですね。
タカネヤハズハハコ。ヤマハハコの仲間ですね。
調べたけど分からなかった。ソバナに似てるけどやけに背が低いし葉も違う気がする。
調べたけど分からなかった。ソバナに似てるけどやけに背が低いし葉も違う気がする。
ミヤマダイコンソウ?なんか似たようなのがいっぱいあって分からない(苦笑)。
ミヤマダイコンソウ?なんか似たようなのがいっぱいあって分からない(苦笑)。
何やら要塞らしきものが…。
何やら要塞らしきものが…。
これは知ってる、トウヤクリンドウ。秋の訪れを告げる花だと聞いています。
これは知ってる、トウヤクリンドウ。秋の訪れを告げる花だと聞いています。
あの立派な要塞は白馬山荘でした。ずっと僻地を歩いてきていきなりあの建物に出くわすと若干引きますね。
あの立派な要塞は白馬山荘でした。ずっと僻地を歩いてきていきなりあの建物に出くわすと若干引きますね。
反対側には白馬頂上宿舎があります。
反対側には白馬頂上宿舎があります。
従業員の皆さんが、出発するお客さんに向かって歌を歌っていました。仲のよさそうな小屋ですね♪
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従業員の皆さんが、出発するお客さんに向かって歌を歌っていました。仲のよさそうな小屋ですね♪
ここでトイレを借りました。外トイレはありませんが、中トイレめっちゃキレイです。しかも無料。
ここでトイレを借りました。外トイレはありませんが、中トイレめっちゃキレイです。しかも無料。
おお!県境!!!!ちょっとカンゲキ。
1
おお!県境!!!!ちょっとカンゲキ。
先ほど従業員の皆さんが立ってたところ。
先ほど従業員の皆さんが立ってたところ。
白馬山荘を建てた人。日本で初めての営業小屋だそうですね。
白馬山荘を建てた人。日本で初めての営業小屋だそうですね。
あっというまに山頂です。
あっというまに山頂です。
新田次郎の「強力伝」で描かれた、白馬山頂の方向指示盤。うっすら毎日新聞社の名前が入っていました。詳しくは小説をご覧下さい。
新田次郎の「強力伝」で描かれた、白馬山頂の方向指示盤。うっすら毎日新聞社の名前が入っていました。詳しくは小説をご覧下さい。
雲が上がってきました。先を急ごう。
雲が上がってきました。先を急ごう。
採石場みたい。
三国境を通過。
雪倉岳への稜線。栂海新道も歩いてみたいなぁ。
雪倉岳への稜線。栂海新道も歩いてみたいなぁ。
小蓮華岳山頂。たくさんの人で賑わっていました。
小蓮華岳山頂。たくさんの人で賑わっていました。
ミヤマアキノキリンソウ(多分)。
ミヤマアキノキリンソウ(多分)。
雲の切れ間に時折青空がのぞく。
雲の切れ間に時折青空がのぞく。
ようやく白馬大池が見えてきました!
ようやく白馬大池が見えてきました!
小屋に到着。1日休暇を挟んだおかげで今日は元気に歩けました。
小屋に到着。1日休暇を挟んだおかげで今日は元気に歩けました。
久しぶりにテント張ったら中が異様に臭い(笑)。
久しぶりにテント張ったら中が異様に臭い(笑)。
2年前のGWに、あの池の上にテントを張りました。懐かしいなぁ。夏はこうなっていたのか。
2年前のGWに、あの池の上にテントを張りました。懐かしいなぁ。夏はこうなっていたのか。
久しぶりのビールをぐびぐびいただきながら、夕暮れを眺めます。最高だなぁ。
久しぶりのビールをぐびぐびいただきながら、夕暮れを眺めます。最高だなぁ。
翌朝。すでに出発した人たちも多いようでテント場はスカスカ。
翌朝。すでに出発した人たちも多いようでテント場はスカスカ。
私も栂池に向けて出発。さようなら、私の夏。
私も栂池に向けて出発。さようなら、私の夏。
出発して割とすぐ、お腹が急降下…戻ろうか悩んだけど結局薬を飲んでせき止める。これがのちに体調不良の原因となる。
出発して割とすぐ、お腹が急降下…戻ろうか悩んだけど結局薬を飲んでせき止める。これがのちに体調不良の原因となる。
白馬乗鞍岳。
誰かの遭難碑。冬はあのそばを通った記憶がある。
誰かの遭難碑。冬はあのそばを通った記憶がある。
雪田を横切る。アイゼンは要りません。
雪田を横切る。アイゼンは要りません。
大きな岩の道を乗り越えて、歩きやすい木道が現れる。風吹大池方面への分岐があります。
大きな岩の道を乗り越えて、歩きやすい木道が現れる。風吹大池方面への分岐があります。
天狗原。こんな原始的な湿原の風景も、春先はどっぷり雪の下です。
天狗原。こんな原始的な湿原の風景も、春先はどっぷり雪の下です。
おお、下界が見えてきた!!
おお、下界が見えてきた!!
到着でーす!お疲れ様っしたー。
到着でーす!お疲れ様っしたー。
しばらくコンクリ道を歩いてRW乗り場へ。
しばらくコンクリ道を歩いてRW乗り場へ。

感想

清水尾根を登る計画は去年の海の日の連休に立てたのですが、
大型の寒気が流入している、という事で取りやめにしまして。
(その時は風吹大池から南小谷に出る予定だった)
秋の連休にもう一度計画を立てたのですが、
その時は台風で取りやめにしまして。
(この時は、栂池に下りる計画だった)

で。
1年越し、3度目の正直。
GW以来、まともに山を歩いてこなかったのにいきなり清水尾根大丈夫か?
と内心ビクビクで行ったんですが、避難小屋泊を挟んだのが功を奏したようです。

案の定、初日はバテバテで大幅に遅れて小屋に着。
2日目は悪天候&本人のやる気がゼロのため(笑)、1日停滞しました。
新田次郎の本読んだり、ラジオ聞いたり(この時、雷注意報が発令されている事を知った)、おやつ食べたり。
周りが雨天の中続々と出発してゆくにも関わらず、ブレずに覚悟を決めて停滞するのはちょっと勇気いったなぁ(笑)。

1日待った甲斐があり、3日目は早朝から快晴ドピーカン!!
待ってました!!
小屋を出発してすぐに森林限界を越え、振り返るとすぐ背後に剱岳。
少し遠目に鹿島槍ヶ岳の双耳峰。遥か彼方に槍ヶ岳。
草原に点在する池塘と無数の高山植物に目を奪われながら、青空のもと稜線歩きを楽しみました。

この尾根、ゼッタイおすすめです!
白馬というと大雪渓のイメージですが、
「黒部の白馬」もなかなかオツだと思いませんか?
(ちなみにこのキャッチコピーはヤマケイからパクりました・笑)


余談ですが、3日はひどくお腹の調子が悪くって、下痢止めを飲みながら歩いてたんですけど、
それがいけなかったのか4日目になっても治らず、
帰りの大糸線でひどい腹痛に襲われ、冷や汗かきながら帰りました。
恐らく、急性腸炎のたぐいかと思われます。
何か悪いモンでも食ったかなぁ…。
落としたグミを洗って食べたのがいけなかったかなぁ(爆)。
皆さんも、体調管理にはくれぐれもご注意下さいませ。

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コメント

やってる、やってる( ̄▽ ̄)
お腹

・・・・・・

鍛えましょう(笑)

っていうか呑み助の性でしょ( ̄▽ ̄)
2015/9/23 23:46
Re: やってる、やってる( ̄▽ ̄)
最近、山いくとホントおなか壊すんだよね・・・。
こないだガチで胃炎になって病院いったよ(笑)。
2015/10/5 17:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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