西駒んボッカ 薪15kgをお金払って上げてきました〜
- GPS
- 07:10
- 距離
- 25.1km
- 登り
- 1,900m
- 下り
- 1,902m
コースタイム
- 山行
- 6:04
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 7:10
天候 | 晴れ(山頂付近はガス) |
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過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
鳩吹公園駐車場に駐車。100台以上は駐車可能。 夜中はおられませんでしたが、朝はスタッフさんが誘導されてました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
●鳩吹公園〜桂小場; ロード約5km。ほぼ登り。緩やかですが長いです。 ●桂小場〜大樽小屋〜西駒山荘; 野田場までは九十九折れの急登。 途中、ぶどうの泉、野田場に水場がありますが、野田場はかなり少ないです。 馬返しまではその名の通り安定した登山道。その先から急登が始まります。 大樽小屋を越えて胸突のあたりの急登が全く進めません・・ 分水嶺からは稜線。トラバース道ですが、最後の800mがとても長く感じました。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ 1
ソフトシェル 1
タイツ 1
ズボン 1
靴下 1
日よけ帽子 1
靴 1
ザック 1 68L
行動食 1
飲料 1
笛 1
計画書 1
ヘッドランプ 1
予備電池 1
GPS 1
保険証 1
携帯 1
時計 1
サングラス 1
タオル 1
カメラ 1
薪15kg 1
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感想
6月の飛騨高山ウルトラマラソンの前日に、ウインク愛知で開催されていた夏山フェスタにてスカウト?された西駒んボッカ。
パンフレット眺めたそのときから、15kgで参戦することを決めていました。
(たぶん3kgで完走しても悔いが残りそうな気がして・・)
事前に一度試走する予定だったが、台風やら車の故障やらでぶっつけ本番。
薪は15kgだけど、雨具上下や防寒着、行動食、水1L以上 を持つことがルールなので、それらを入れていくと22kgほどに。
ただ、いつも息子ツーとテント山行するときは30kg弱を担ぐんだし、まぁ大丈夫だろと。
結果的には大丈夫ではありましたが、
スタートからのロードで皆につられて小走りしてしまったせいか、胸突の急登では何度も足が攣りました・・
とにかくどこに何があるか、急登がどれくらいか、距離がどれくらいか全く掴めず。。
やっぱ、一度でも歩いてコース下見しとくんだった・・
それにしても、この大会は特にスタッフさんが温かいですね。。
駐車場の誘導から、トイレの場所親切に教えてくれたり、応援の掛け声だったり。
(まぁ、参加費払って薪まで山荘へ上げてもらうんだから当然かもだけど)
スタッフの皆さんがとても温かかったのと、
参加者が全員笑顔で薪を上げていたのが印象的でした。
結果としては、4時間05分39秒。総合順位112/258、クラス順位23/78でした。
後半密かにサブフォーを狙っていたのですが、、いっぱいいっぱいでした・・・
来年また一つ歳をとってどれくらい頑張れるかわかりませんが、、
また来年も挑戦してみたいと思える大会で、次回は攻略法なども考えつつ挑んでみたいなと思います。
コメント
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しかもレース、さらに参加料も・・・そそられます!
来年参加してみようかな
3kgか15kgなんですね。。。15kg背負うのは絶対無理そうだから、3kgかな、、、
そうなんですよ〜。
私も、夏山フェスタ行かなかったら知ることはありませんでした。。
でもヤマレコでも、数年前から複数UPされてるんですよねー、、
まだまだ知らないこと沢山あります。。
ぜひとも来年やりましょうー。
思うに、3kgも15kgもタイムは大差ないのではないかと。。
でも周りの注目や、達成感はきっと違いますよ〜。
(肩の疲れもだいぶ違うでしょうが。。)
ナイスボッカ!お疲れ様でした&ありがとうございました!
夏山フェスタで運良く?不運にも?声かけられちゃいましたか〜(笑)
夏山フェスタでは誰彼構わず声をかけていたわけではなく、
西駒山荘小屋番さんと「あの人いけそうじゃない?」「いけると思います!」みたいなやり取りをしていて、
見るからにやってくれそうな方々に声をかけさせていただきました。
レコを拝見して、スカウトの目に間違いはなかったと実感しました(^^)
またのご参加を心よりお待ちしております♪
あの時のスタッフの方々だったんですね〜。
飛騨高山ウルトラの前日で、友人がブース出してたので寄ってみたのが運命でした。。
ネタにもなるし、感謝もされるし、運動にもなるし、、、で一石何鳥にも感じる大会でしたよ。
当日はホント皆さん親切にありがとうございました。
きっと来年も参加すると(今のところは)思っています。
次回はより鍛えて、予習もして、サブフォーを目指したいと思います!
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