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Yamareco

記録ID: 722261
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

尾瀬 大清水〜至仏山(人生2度目のテント泊)

2015年09月20日(日) 〜 2015年09月21日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:22
距離
27.9km
登り
1,516m
下り
1,076m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:27
休憩
0:23
合計
4:50
7:45
9
スタート地点
7:54
7:56
45
8:41
8:41
14
8:55
8:55
11
9:06
9:07
48
9:55
9:59
12
10:11
10:11
21
11:08
11:24
19
11:43
11:43
31
12:14
12:14
12
12:26
12:26
9
2日目
山行
6:17
休憩
0:11
合計
6:28
6:15
1
6:16
6:16
23
6:39
6:39
16
6:55
6:55
9
7:04
7:04
8
7:12
7:12
26
7:38
7:48
139
10:07
10:08
85
11:33
11:33
19
11:52
11:52
51
12:43
12:43
0
12:43
ゴール地点
天候 概ね晴れでした。
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾瀬入口の大清水の駐車場は大型連休のため7時過ぎには既に第一第二駐車場とも満車で、200mぐらい手前の川原のような臨時駐車場に停めました。料金同じ(涙)
尾瀬の朝は早いのですね(笑)
コース状況/
危険箇所等
1日目:大清水〜尾瀬沼経由〜見晴(テント泊)
 大清水から一ノ瀬までは砂利の整備された林道という趣です。
一ノ瀬までは低公害車でのサービスもあるようですが、まぁ初めての場所ですし時間もありますのでのんびり歩いてみました。一ノ瀬はちょっとした売店にもなってます。りんごやトマトも売っていました。食事もできるようです。
 一ノ瀬からは本格的な登山道です。三平峠まではちょっとした登りです。
木道なども整備されており危険な箇所はありません。
 三平峠からは殆どが木道の上を快適に下って、ほどなくして尾瀬沼湖畔の尾瀬沼山荘に到着です。ここもお食事などできるようです。
 尾瀬沼湖畔を南岸コースで沼尻をめざしましたが、この南岸道の木道が破損が酷く斜めになってる箇所など多数あり。また、大半が樹林帯のためその木道が湿っていて滑る滑る冷や汗もんでした。にゃーっとなること3回、しかし強靭な足腰で持ちこたえ尻餅はつかずに済みました(苦笑) 樹林帯を抜け、小沼湿原が近づいてきますと歩きやすくなり、目の前には燧ヶ岳がどーん!です。間もなく沼尻へ到着です。
 沼尻から見晴まではほぼ樹林帯の中です。途中の白砂峠に向けガレ場のちょいとした登りがあり、そこを過ぎると木道でしかも下りの歩きやすい道が大半です。見晴の直前で分岐がありますがどちらに進んでもほぼ同じ、私は左手に分岐し燧小屋の真正面にでました。そこがテント泊の受付です。

2日目:見晴〜山の鼻〜至仏山〜鳩待峠
 見晴を6:12に歩き始めました。朝靄の幻想的な景色な中を尾瀬ヶ原のど真ん中の中央道的な木道を進んでいきます。気持ちよかったです!(写真参照願います)
山の鼻が近づいてくると向こうから来る人達が増えてきます。すると山の鼻に到着
 山の鼻から至仏山へ登頂です。何気にきついです&長いです...(大汗)なめてました(笑) まずは樹林帯の中を木道や木の階段を急登します。 やっと回りが開けて背後の景色が素晴らしくなる頃にガイドブックなどにも記されている蛇紋岩がでてきます。こりゃ本当に滑ります(笑)しかも皆が同じ石の同じ場所を足がかりにするために磨かれてピカピカになってます(笑) そんな岩の鎖場もありますが気をつけて登れば危険はないようです。恐怖感はありません滑るだけです。 その後、木の階段となりますが、これが長い長い... 重いテント装備と相まってヘロヘロでした(笑) 山頂よりも8合目9合目付近の方が尾瀬ヶ原の眺めがいいので苦しい最中ですが背後の景色を楽しむことをお勧めします。
 至仏山の山頂は大入り満員状態でした。山銘柱の写真を撮るのにも苦労しました。 そのため山頂からはとっとと非難し小至仏山へ向かいました。と、間もなく右手に登る分岐があり、登ってみるとそこは名もないピークでした。しかしそこからの眺めは最高でしかも貸切状態でゆっくりお昼を食べることができました。360°の絶景の中風は冷たかったですが食後の温かいコーヒーが美味しくて最高でした!
 その後、小至仏山までは岩場の連続です。もっと穏やかな山だと勝手に想像していましたが、意に反して大きな岩などが点在する岩の山でした。しかも非常に滑りやすいため慎重に進みます。 小至仏山を過ぎると樹林帯が多くなり、その頃には木の階段や木道の整備が進んできて快適に下れるようになります。 さらに樹林帯の中を緩やかに下っていくと間もなく鳩待峠に到着です。
 まずはバスの乗車券を買いましょう。 私は初めての場所でしたのであたふたしてやっと乗車券を買ってるうちに12:45のバスが発車しました(焦) しかしするとすぐに乗り合いタクシー?の運転手さん達が声をかけてきて下さって、その乗車券で最寄りの希望駐車場までバスと同様にお連れしますよと仰って下さいました。そんな状況ですぐに他の方々と一緒に戸倉の鳩待峠バス連絡所まで連れていってもらいました。¥930-でした。 そこでしばらく待って13:44のバスに乗って大清水に帰着です。¥610-でした。
尾瀬の玄関口の一つ、大清水から出発です。
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尾瀬の玄関口の一つ、大清水から出発です。
まずは砂利道をのんびり歩いていきます。料金を払えば一ノ瀬までの低公害車シャトルバスもあるようです。
まずは砂利道をのんびり歩いていきます。料金を払えば一ノ瀬までの低公害車シャトルバスもあるようです。
登山道に入ると水場もありました。
登山道に入ると水場もありました。
尾瀬沼に到着!
南岸道を進みます。途中、燧ヶ岳の雄姿も。
しかし足元の荒れた木道には要注意です。斜めで滑ります!
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南岸道を進みます。途中、燧ヶ岳の雄姿も。
しかし足元の荒れた木道には要注意です。斜めで滑ります!
あたりが開けて小沼湿原あたりまでくると歩き易くなってきます。
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あたりが開けて小沼湿原あたりまでくると歩き易くなってきます。
沼尻休憩所がみえてきました。
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沼尻休憩所がみえてきました。
尾瀬沼での絶景
沼尻休憩所での「なめこ汁♪」 今回の目的の一つ(笑) やはり汁物があるとコンビニのおにぎりも一味違いますよね。 次回は是非「きのこ汁(こちらは白味噌仕立て)」も頂きます。
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沼尻休憩所での「なめこ汁♪」 今回の目的の一つ(笑) やはり汁物があるとコンビニのおにぎりも一味違いますよね。 次回は是非「きのこ汁(こちらは白味噌仕立て)」も頂きます。
見晴へ向けての途中の「白砂湿原」
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見晴へ向けての途中の「白砂湿原」
また会えたね「巨木さん」!
また会えたね「巨木さん」!
燧小屋 ここでテント泊の受付をします。¥800-/1人
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燧小屋 ここでテント泊の受付をします。¥800-/1人
今夜の宿が完成です。幕営にもちょっと慣れてきました。
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今夜の宿が完成です。幕営にもちょっと慣れてきました。
周囲はすでにこんな状況です。混んでるとは思ってはいましたが...
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周囲はすでにこんな状況です。混んでるとは思ってはいましたが...
まずは日中散歩 気持ちいい〜♪ 尾瀬ヶ原〜♪ また来れた♪
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まずは日中散歩 気持ちいい〜♪ 尾瀬ヶ原〜♪ また来れた♪
散歩から戻るとさらにテントの数が増えてました。
他の方が言ってましたが、まさにテントの展示会(笑)
夜に向けてさらに増えます(笑) まずはテント内でコーヒーでも飲みましょ♪
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散歩から戻るとさらにテントの数が増えてました。
他の方が言ってましたが、まさにテントの展示会(笑)
夜に向けてさらに増えます(笑) まずはテント内でコーヒーでも飲みましょ♪
夕方散歩にまたでてきました。 草紅葉が色づいていて綺麗でした。風は冷たくなってきましたね。
夕方散歩にまたでてきました。 草紅葉が色づいていて綺麗でした。風は冷たくなってきましたね。
至仏山 明日も尾瀬ヶ原一望の絶景をお願いしますよ。
至仏山 明日も尾瀬ヶ原一望の絶景をお願いしますよ。
前回苦労の末に登った燧ヶ岳も夕暮れです。
小屋泊まりの方々も夕暮れの散歩にでてきています。
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前回苦労の末に登った燧ヶ岳も夕暮れです。
小屋泊まりの方々も夕暮れの散歩にでてきています。
テント場の夜 皆さん明日はどちらへ?
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テント場の夜 皆さん明日はどちらへ?
朝です。幻想的な朝靄の中「山の鼻」までの王道を進んでいきます。楽しみです♪ 只今6:15
朝です。幻想的な朝靄の中「山の鼻」までの王道を進んでいきます。楽しみです♪ 只今6:15
逆光の中の燧ヶ岳 今日は山頂からの眺望もお約束ですか。
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逆光の中の燧ヶ岳 今日は山頂からの眺望もお約束ですか。
竜宮小屋がみえてきました。
竜宮小屋がみえてきました。
この辺りが「竜宮」です。
この辺りが「竜宮」です。
朝靄の中さらに進んでいきます。
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朝靄の中さらに進んでいきます。
振り返るとまさに幻想的!
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振り返るとまさに幻想的!
ここはカメラマンの方が三脚を構えてました。有名な場所なのですか?
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ここはカメラマンの方が三脚を構えてました。有名な場所なのですか?
何もないという贅沢! ← このフレーズはここを歩いている時に思いつきました(笑)
何もないという贅沢! ← このフレーズはここを歩いている時に思いつきました(笑)
逆光にトライです。(スマホですが(笑)) 私の一眼でかくて重くてとてもとても...
逆光にトライです。(スマホですが(笑)) 私の一眼でかくて重くてとてもとても...
ただただいい気持ちです♪
ただただいい気持ちです♪
間もなく牛首辺りでしょうか?
間もなく牛首辺りでしょうか?
この辺りから地塘が増えくるのですね。
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この辺りから地塘が増えくるのですね。
至仏山も大きくなってきました。
向こう(山の鼻)からの沢山の方々がこちらに向かって歩いてきます。
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至仏山も大きくなってきました。
向こう(山の鼻)からの沢山の方々がこちらに向かって歩いてきます。
草紅葉のグラデーション
草紅葉のグラデーション
まずは「尾瀬ロッジ」に到着
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まずは「尾瀬ロッジ」に到着
ここが「山の鼻」ですね。
ここが「山の鼻」ですね。
ここで至仏山用の水を補給させていただきました。
おやつも食べて、いざ至仏山へ!
ここで至仏山用の水を補給させていただきました。
おやつも食べて、いざ至仏山へ!
山の鼻のテント場です。
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山の鼻のテント場です。
さて至仏山への登山です。
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さて至仏山への登山です。
樹林帯の中は階段など
樹林帯の中は階段など
開けると蛇紋岩 滑るよー
開けると蛇紋岩 滑るよー
鎖場ー1 鎖使わなくても大丈夫でした。
鎖場ー1 鎖使わなくても大丈夫でした。
鎖場ー2 ひょいひょい?登ります。(嘘です...)
鎖場ー2 ひょいひょい?登ります。(嘘です...)
登った先には絶景が! これが見たかった〜
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登った先には絶景が! これが見たかった〜
しかしまだまだ登ります。今度は階段です... 長いです...
しかしまだまだ登ります。今度は階段です... 長いです...
何かが紅葉しています。
何かが紅葉しています。
振り返れば絶景で癒されます。 まさに尾瀬ヶ原が一望です♪
これが見てみたかった〜(感動)
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振り返れば絶景で癒されます。 まさに尾瀬ヶ原が一望です♪
これが見てみたかった〜(感動)
さらに登ってきました。 もう麓の山の鼻は山麓に隠れてみえません。
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さらに登ってきました。 もう麓の山の鼻は山麓に隠れてみえません。
まだっすか〜... 荷も重いです。またヘロヘロです(笑)
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まだっすか〜... 荷も重いです。またヘロヘロです(笑)
山頂間近ですと尾根に遮られて尾瀬ヶ原は一望できません。
山頂間近ですと尾根に遮られて尾瀬ヶ原は一望できません。
やっと至仏山山頂に到着 しかし凄い人です(驚)
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やっと至仏山山頂に到着 しかし凄い人です(驚)
余りの喧騒を逃れるべく小至仏山方面に進みます。
余りの喧騒を逃れるべく小至仏山方面に進みます。
とあるピークに立ち寄りました。 360°の絶景です! しかも空いてます! あれ、至仏山の山頂に人の山が(笑) 奥には燧ヶ岳と絶景を眺めながらここでお昼を食べました。
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とあるピークに立ち寄りました。 360°の絶景です! しかも空いてます! あれ、至仏山の山頂に人の山が(笑) 奥には燧ヶ岳と絶景を眺めながらここでお昼を食べました。
小至仏山方面を眺め食後のコーヒーをいただいてます♪
風が冷たい... 防寒用に真っ赤なフリースを。皆さん私です(笑)
小至仏山方面を眺め食後のコーヒーをいただいてます♪
風が冷たい... 防寒用に真っ赤なフリースを。皆さん私です(笑)
こちら地元の日光方面のはずなのですが、よく解りませんね。
こちら地元の日光方面のはずなのですが、よく解りませんね。
こちらは最初から解らない上信越方面?
こちらは最初から解らない上信越方面?
お昼を食べていたとあるピークです。凄い岩場だったのですね。
お昼を食べていたとあるピークです。凄い岩場だったのですね。
遠くにはダムが。
遠くにはダムが。
振り返るとハイマツの間に紅葉した木々が
3
振り返るとハイマツの間に紅葉した木々が
小至仏山登頂 山頂は広くはないです。
小至仏山登頂 山頂は広くはないです。
辿ってきた尾根を振り返り。 ここまで結構な岩場でしたよ。
辿ってきた尾根を振り返り。 ここまで結構な岩場でしたよ。
尾瀬ヶ原&燧ヶ岳も見納めです。
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尾瀬ヶ原&燧ヶ岳も見納めです。
下山途中のオヤマ沢田代
下山途中のオヤマ沢田代
ふぃ〜鳩待峠に到着です。 大都会のようです(笑) 私はまず何処へ行けばいいのやら?
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ふぃ〜鳩待峠に到着です。 大都会のようです(笑) 私はまず何処へ行けばいいのやら?

装備

個人装備
防寒着 雨具 サンダル ザック ザックカバー サブザック ガスカートリッジ コンロ GPS タオル テント テントマット シェラフ

感想

絶好の季節の大型連休 しかもいい天気のようで何よりです。
テント泊初心者な私は、こんな私でも無難な尾瀬にまたやって参りました。しかも今回もまたある程度勝手が解った見晴へ。(人生初のテント泊もここ見晴)
しかし今回は大型連休でテント場も凄い賑わいでした。周りの人が言っていたのを聞いた限りでは、あの超有名なテント場の北アルプスの涸沢を密集度合いで越えるのではないか?この状態は前代未聞だ。とのことでした。テント数は150を越えていたようです。そのせいでご近所の方々の夜中のいびきが気になりました(笑)どうせ大して眠れないのでいいのですが。気持ちよく爆睡できて羨ましいです。
二日目は、待望の朝靄の中の尾瀬ヶ原を縦断するという楽しみを味わえました。幻想的で綺麗でした! どこもかしこも写真に納めたくてなかなか先へ進めませんでした。私の好きな草紅葉も綺麗でよかったです。
至仏山からの尾瀬ヶ原一望の絶景も堪能できましたし楽しい尾瀬でした。
前回の燧ヶ岳と今回の至仏山、次回はどこにも登らない尾瀬をのんびり贅沢に味わいたいと考えています。帰りの乗り合いタクシーの運転手の方によれば、尾瀬の紅葉はあと10日から2週間後ぐらいではないかということでした。平日ならば今回のこの連休のように凄い混みようではないですよ。とのことでした。
取らなきゃいけない有給休暇があと2日ダブついてるんですよ! 上長の○嶋さん、これ見た際にはそういうことですので来週の金曜日はまた尾瀬ということでお休みをいただくことになりそうですのでよろしくお願い致します。お土産は素敵な尾瀬の紅葉写真を撮って参りますので!(笑)

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コメント

こんにちは(^^)
尾瀬…素敵ですねぇ…

行きたいのですが、予定がなかなか合わずヤマレコさんの写真みて楽しんでます🍀🍀
テン泊憧れてますヽ(´o`;
2015/9/24 12:46
Re: こんにちは(^^)
taka0129さん コメントありがとうございます。

初心者がテント泊をするのにはとてもいい場所だと思います。ですのでしばしハマってしまっています。水ありトイレあり、売店もありです(笑) 山中でしかもマイナーな所で一人でテント泊をする勇気はまだありません(笑) ですがいつかやってみたいですね足尾あたりで。 taka0129さんもテント泊如何でしょうか? いきなり凄い山奥でしちゃいそうですね(笑) お仲間さん達が凄そうだし。
皇海山レコ拝見しました。凄いですね。あんな長距離をしかも単独で激藪こぎまで。でもいいルートですね。いつか行ってみたいとは思うルートです。でもあの距離だと私はテント泊しないと無理じゃないかと思います。 いつかどこかでお会い出来るといいですね。
2015/9/24 22:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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