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Yamareco

記録ID: 726085
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳〜双六岳 槍ヶ岳への縦走断念

2015年09月21日(月) 〜 2015年09月23日(水)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
38.0km
登り
3,226m
下り
3,214m

コースタイム

1日目
山行
7:31
休憩
0:42
合計
8:13
5:55
5:55
47
6:42
6:42
224
10:26
10:26
17
10:43
10:55
125
13:00
13:30
18
2日目
山行
7:58
休憩
3:16
合計
11:14
6:00
33
6:33
6:33
37
7:10
7:10
0
7:10
7:10
5
7:15
7:15
55
8:10
8:10
64
9:14
9:14
33
9:47
9:47
8
9:55
10:05
34
10:39
10:55
46
11:41
11:55
16
12:11
12:11
11
12:22
12:22
36
12:58
15:25
17
15:42
15:42
37
16:19
16:28
29
16:57
16:57
17
17:14
3日目
山行
5:49
休憩
0:29
合計
6:18
5:50
30
6:20
6:20
10
6:30
6:30
22
6:52
6:52
33
7:25
7:25
53
8:18
8:25
52
9:17
9:32
36
10:08
10:08
20
10:28
10:35
10
10:45
10:45
9
10:54
10:54
29
11:23
10:54
45
ゲート
11:39
新穂高温泉無料駐車場
天候 1日目:山頂はガス、2日目:快晴、3日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車で新穂高温泉へアクセス。
西穂高登山者用無料駐車場へ駐車。約150台ほどのスペースがあるそうです。
シルバーウィークは混雑していました。
コース状況/
危険箇所等
●登山口〜笠ヶ岳(クリア谷):標高差が1800m以上あり、ひたすら尾根を登るルートです。クリア谷の川の徒渉は、前日に登山口で下山した登山者へ状況を確認しましたところ、問題ないことを確認済みでした。話に聞いていた通り、膝までの水量はなく、流れが速い個所がありますが、ルートを選べば、さほど濡れることはありませんでした。計3か所ほど徒渉があったと思います。山頂付近の登りはガレ場の連続で、浮石が多かったです。
●笠ヶ岳〜双六小屋:なだらかな稜線の連続です。天気が良かったため穂高・槍を横目に縦走することができました。時折、笠ヶ岳方面に目を向けると、焼岳・乗鞍・御嶽を拝むことができます。
●双六小屋〜双六岳:稜線へ出るまでは、たおやかな山の形の想像以上に岩場がありました。稜線に出てからは、なだらかで広い尾根を進んで山頂を目指します。
尾根からは、ガスに包まれた槍ヶ岳が顔をのぞかせました。
●鏡平からの小池新道:よく整備された道でした。シシウドケ原では雄大なカールを見ることができました。北アルプスの絶景でした。
その他周辺情報 下山したら、新穂高温泉の”ひがくの湯”がお勧めです。
登山者割引があり、登山者である旨を受付で伝えると100円引きで600円で入浴することができます。登山者に対しての配慮をしてくれます。
クリア谷ルートの笠ヶ岳登山口です。
この時点で登山者は私一人だけでした。
2015年09月21日 06:00撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/21 6:00
クリア谷ルートの笠ヶ岳登山口です。
この時点で登山者は私一人だけでした。
クリア谷ルートの渡渉ポイントです。
計3か所くらいあったかと思います。
水量は少なく、少し登山靴が濡れる程度で通過することができました。
2015年09月21日 06:45撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/21 6:45
クリア谷ルートの渡渉ポイントです。
計3か所くらいあったかと思います。
水量は少なく、少し登山靴が濡れる程度で通過することができました。
沢沿いを歩きます。
新緑が気持ちいいです。
2015年09月21日 07:32撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/21 7:32
沢沿いを歩きます。
新緑が気持ちいいです。
蜂ノ巣岩を過ぎたあたりから、斜面が笹に覆われた狭い道を歩くことになります。笹の根がルート上にもあるため滑りやすく足場が悪かったです。
2015年09月21日 08:43撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/21 8:43
蜂ノ巣岩を過ぎたあたりから、斜面が笹に覆われた狭い道を歩くことになります。笹の根がルート上にもあるため滑りやすく足場が悪かったです。
クリア谷ルートの最後の水場です。
2015年09月21日 08:20撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/21 8:20
クリア谷ルートの最後の水場です。
笹の道を過ぎれば稜線に出ます。
ガスが立ち込めて笠ヶ岳の全貌は姿を現しません。
2015年09月21日 10:26撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
1
9/21 10:26
笹の道を過ぎれば稜線に出ます。
ガスが立ち込めて笠ヶ岳の全貌は姿を現しません。
クリアノ頭付近から歩きてきたルートを振り返ります。
ガスのためどう歩いたかが定かでありません。
2015年09月21日 11:30撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/21 11:30
クリアノ頭付近から歩きてきたルートを振り返ります。
ガスのためどう歩いたかが定かでありません。
笠ヶ岳山頂です。
ガスの切れ間から絶景を見ることができました。
しかし、双六岳方面はガスに包まれて見ることがぜきませんでした。
2015年09月21日 13:26撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
2
9/21 13:26
笠ヶ岳山頂です。
ガスの切れ間から絶景を見ることができました。
しかし、双六岳方面はガスに包まれて見ることがぜきませんでした。
テント場から槍ヶ岳が一瞬見えたので、カメラを構えると既に穂先はガスの中に消えていました。見えたのは一瞬でした。
2015年09月21日 17:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
9/21 17:54
テント場から槍ヶ岳が一瞬見えたので、カメラを構えると既に穂先はガスの中に消えていました。見えたのは一瞬でした。
2日目出発前。前日のガスとはうって変わって、快晴でした。
穂高方面の南岳付近からのご来光です。
2015年09月22日 05:48撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 5:48
2日目出発前。前日のガスとはうって変わって、快晴でした。
穂高方面の南岳付近からのご来光です。
少し南東に目をやると、富士山も小さく確認することができました。2日目の天気は期待できそうです。
2015年09月22日 06:07撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 6:07
少し南東に目をやると、富士山も小さく確認することができました。2日目の天気は期待できそうです。
一部、狭い道もありますが、安心して通ることができます。
2015年09月22日 06:11撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
2
9/22 6:11
一部、狭い道もありますが、安心して通ることができます。
奥には焼岳・乗鞍・御嶽山が見えました。
2015年09月22日 06:15撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 6:15
奥には焼岳・乗鞍・御嶽山が見えました。
笠ヶ岳の眺めは最高です。天気も最高です。
2015年09月22日 06:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/22 6:48
笠ヶ岳の眺めは最高です。天気も最高です。
笠新道の分岐点です。
一般ルートはここから山頂を目指すようです。
2015年09月22日 07:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/22 7:10
笠新道の分岐点です。
一般ルートはここから山頂を目指すようです。
秩父平への下りルートを振り返る。カールが美しいです。
2015年09月22日 07:58撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 7:58
秩父平への下りルートを振り返る。カールが美しいです。
秩父平から槍ヶ岳と西鎌尾根が見えました。
槍ヶ岳へのルートは険しそうだということが分かりました。。
2015年09月22日 07:58撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
1
9/22 7:58
秩父平から槍ヶ岳と西鎌尾根が見えました。
槍ヶ岳へのルートは険しそうだということが分かりました。。
2日目の野営地である双六小屋が見えました。まだまだ先は長そうです。
2015年09月22日 09:03撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 9:03
2日目の野営地である双六小屋が見えました。まだまだ先は長そうです。
大ノマ岳から弓折岳と槍ヶ岳を望みます。
少し槍ヶ岳が近づいてきているように思えます。
紅葉も美しいです。
2015年09月22日 09:12撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 9:12
大ノマ岳から弓折岳と槍ヶ岳を望みます。
少し槍ヶ岳が近づいてきているように思えます。
紅葉も美しいです。
弓折分岐へ到着です。
ここから一旦、鏡平小屋へ向かいます。
2015年09月22日 09:55撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 9:55
弓折分岐へ到着です。
ここから一旦、鏡平小屋へ向かいます。
弓折分岐から槍ヶ岳が正面に見えます。
よい休憩ポイントです。
2015年09月22日 09:56撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
1
9/22 9:56
弓折分岐から槍ヶ岳が正面に見えます。
よい休憩ポイントです。
槍ヶ岳と尾根は厳しさが伝わります。
2015年09月22日 11:53撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 11:53
槍ヶ岳と尾根は厳しさが伝わります。
花見平と思われる広場です。槍ヶ岳を見ながらのベンチがありました。
朝焼けを見るには良いポイントと思います。
2015年09月22日 12:08撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 12:08
花見平と思われる広場です。槍ヶ岳を見ながらのベンチがありました。
朝焼けを見るには良いポイントと思います。
双六小屋の手前の風景です。谷の紅葉が美しくこのあたりが一番の見ごろでした。
2015年09月22日 12:46撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 12:46
双六小屋の手前の風景です。谷の紅葉が美しくこのあたりが一番の見ごろでした。
双六小屋とテント場が見えてきました。小屋とテント場が近くて快適そうです。
2015年09月22日 12:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/22 12:56
双六小屋とテント場が見えてきました。小屋とテント場が近くて快適そうです。
テントを張り、昼寝をしてから、双六小屋から双六岳を目指します。
2015年09月22日 15:29撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
1
9/22 15:29
テントを張り、昼寝をしてから、双六小屋から双六岳を目指します。
巻道ルートの分岐点です。双六岳へは左手を進みます。
2015年09月22日 15:42撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 15:42
巻道ルートの分岐点です。双六岳へは左手を進みます。
双六岳からの眺めです。鷲羽岳や三俣蓮華岳が見えます。
別の機会に行ってみたいです。
2015年09月22日 16:19撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 16:19
双六岳からの眺めです。鷲羽岳や三俣蓮華岳が見えます。
別の機会に行ってみたいです。
双六岳山頂から手前に広い稜線があり、奥には槍ヶ岳が雲の中から顔を出しました。
2015年09月22日 16:20撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 16:20
双六岳山頂から手前に広い稜線があり、奥には槍ヶ岳が雲の中から顔を出しました。
稜線から正面に槍ヶ岳です。この景色に感動しました。
2015年09月22日 16:35撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
2
9/22 16:35
稜線から正面に槍ヶ岳です。この景色に感動しました。
双六小屋のテント場です。
2日目も大勢の方がテントを張っています。
双六小屋の缶ビールは売り切れでした。
2015年09月22日 17:14撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/22 17:14
双六小屋のテント場です。
2日目も大勢の方がテントを張っています。
双六小屋の缶ビールは売り切れでした。
早朝、テント撤収中に撮影しました。
流れ星が肉眼で見えるほど星空はきれいです。
2015年09月23日 04:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
9/23 4:31
早朝、テント撤収中に撮影しました。
流れ星が肉眼で見えるほど星空はきれいです。
3日目。西鎌尾根からご来光が顔を出しました。
2015年09月23日 06:09撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/23 6:09
3日目。西鎌尾根からご来光が顔を出しました。
鏡平小屋の池から朝日を背に穂高連峰が見えます。
2015年09月23日 07:42撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
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9/23 7:42
鏡平小屋の池から朝日を背に穂高連峰が見えます。
シシウドケ原から笠ヶ岳のカールを見ることができました。
事前情報なしだったため、こんな景色が見られるとは思っていませんでした。北アルプスも奥が深いです。
2015年09月23日 08:24撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
1
9/23 8:24
シシウドケ原から笠ヶ岳のカールを見ることができました。
事前情報なしだったため、こんな景色が見られるとは思っていませんでした。北アルプスも奥が深いです。
秩父沢出会いで休憩します。
水が冷たく、長い下りの気分転換になりました。
2015年09月23日 09:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 9:17
秩父沢出会いで休憩します。
水が冷たく、長い下りの気分転換になりました。
小池新道分岐点の手前。
落石注意個所があります。
2015年09月23日 10:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 10:06
小池新道分岐点の手前。
落石注意個所があります。
小池新道分岐点です。
この景色も見おさめかと思うとさみしくなります。
2015年09月23日 10:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/23 10:08
小池新道分岐点です。
この景色も見おさめかと思うとさみしくなります。
小池新道分岐点からは林道を歩きます。
これが長く感じます。
2015年09月23日 10:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/23 10:17
小池新道分岐点からは林道を歩きます。
これが長く感じます。
わさび平小屋で初めてオコジョ?を見ました。リスの様な動きでちょこちょこします。カメラが追いつきませんでした。
2015年09月23日 10:35撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/23 10:35
わさび平小屋で初めてオコジョ?を見ました。リスの様な動きでちょこちょこします。カメラが追いつきませんでした。
笠新道の登山口です。水場もありました。
2015年09月23日 10:45撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/23 10:45
笠新道の登山口です。水場もありました。
新穂高のゲートです。
登山届はこちらから提出するようです。
2015年09月23日 11:22撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/23 11:22
新穂高のゲートです。
登山届はこちらから提出するようです。
新穂高登山者用無料駐車場へ到着しました。
ひがくの湯のパンフが置いてあります。登山者割引があると書いてあります。
2015年09月23日 11:39撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9/23 11:39
新穂高登山者用無料駐車場へ到着しました。
ひがくの湯のパンフが置いてあります。登山者割引があると書いてあります。

感想

今回は2泊3日の工程でしたが、予定では3泊4日で槍ヶ岳までを計画しておりました。1日目の笠ヶ岳までの登り工程が意外ときつかったため、足に負担がかかりました。一般ルートではなくクリア谷ルートを選択したのも一因です。2日目からの双六岳への縦走は問題ありませんでしたが、初日の足への疲労が抜けきれない状態でした。3日目に槍ヶ岳を目指すか体力を考慮し下山するか3日目の出発前まで悩みましたが、山は逃げないということで、今回は下山を選択しました。
少し悔いの残る山行になりましたが、2-3日目の好天に恵まれたのは最高でした。
次に槍ヶ岳を目指すとしたら、鏡平経由で双六小屋から挑戦したいです。

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