新穂高から双六テント泊

2015年09月26日(土) 〜 2015年09月27日(日)

• GPS: 26:28
• 距離: 29.4km
• 登り: 1,809m
• 下り: 1,793m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:33
• 休憩: 1:02
• 合計: 7:35

距離 15.1km 登り 1,644m 下り 153m

9:17 スタート地点
10:14 中崎橋
10:24 笠新道登山口
10:35 わさび平小屋
10:53 小池新道入口
11:36 秩父沢出合
11:52 チボ岩
12:48 12:49 シシウドヶ原
13:52 14:43 鏡平山荘
15:44 15:51 弓折乗越
16:06 花見平
16:19 16:22 くろゆりベンチ
16:52 双六小屋

2日目

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:34

距離 14.3km 登り 150m 下り 1,644m

7:12 双六小屋
7:41 くろゆりベンチ
7:51 花見平
8:01 8:03 弓折乗越
8:43 鏡平山荘
9:16 シシウドヶ原
9:44 チボ岩
9:52 秩父沢出合
10:20 10:21 小池新道入口
10:35 10:45 わさび平小屋
10:55 笠新道登山口
11:03 中崎橋
11:37 新穂高温泉駅
11:46 ゴール地点

天候

1日目　雨のち曇り時々晴れ
2日目　雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者無料駐車場：26日午前1時30分到着時、約60％駐車率
下山時正午頃：満車

コース状況／危険箇所等

良く整備されています。

その他周辺情報

ひらゆの森

写真

9/26 5:31

3時頃から、出発予定でしたが、雨で足止めくらいました。他の登山者はレインウェアを着て続々と出発して行かれました。

9/26 9:16

9時過ぎに、やっと雨があがりました。このまま雨だったら温泉に入って帰ろうと思っていました。

9/26 9:27

9/26 9:33

9/26 10:03

9/26 10:24

9/26 10:24

初めての登山道は、勝手が分からないので不安です。

9/26 10:52

9/26 10:53

9/26 11:00

9/26 11:23

9/26 11:31

9/26 11:31

9/26 11:31

9/26 11:35

9/26 12:54

9/26 12:55

9/26 13:03

9/26 13:29

9/26 13:30

9/26 13:34

9/26 13:36

9/26 13:36

9/26 13:36

9/26 16:07

9/26 16:29

9/26 16:29

9/26 16:39

9/26 16:49

テント場が見えて来ました。やっと休める...。

9/27 7:10

9/27 7:10

トイレと、水場(飲用可)です。水場の後ろに続くのは双六、三俣への道です。

9/27 7:10

残念な天気。

9/27 7:11

西鎌尾根への登りです。

9/27 7:11

小屋の裏手がテント場です。

9/27 7:16

夜中には星空でしたが、夜明け前からガスっています。展望も得られないので双六岳登頂は次回へのお預けとします。また来よう！

9/27 8:05

9/27 8:16

9/27 8:16

9/27 10:20

9/27 10:37

9/27 10:37

9/27 10:43

パゴワークスのバッグは便利です。GPS、携帯、カメラ、地図等が入れられザックを下ろす必要が無くなります。他の方の持参率多かったです。
ボトル型ハイドレは、バッグより洗浄が楽ですが容量750mlなので、こまめな詰め替え作業が面倒です。また、エアが毎回チューブに入り込むのでエアも飲み込むことになります。次回からチューブは外します。

9/27 11:48

グレゴリーバルトロ85Lです。オスプレーイーサー85Lと比較して格段の性能を体感出来ました。

撮影機器：

SH-01F SHARP

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

SHIBAWAN

今回の山行は、体調不良、自己管理不足により疲労困憊で鏡平で泊るだけで下山しようかとまで考えさせられました。
鏡平小屋でマズイカレーライス(本当です)を食べて、体力を持ち直し双六へ向けて出発し、テント設営後ダウン。

さて、翌朝から山々はガスっていて、双六へピークハントする予定だったが止めることにした。他の方は向かわれていました。

当初の予定では、
1日目に三俣山荘テント泊
2日目に、鷲羽、水晶で新穂高へ下山を考えていましたが全く計画倒れになってしまいました。

ま、こんなこともあっていいか、と諦める。
次回のチャンスに期待する。