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Yamareco

記録ID: 7352223
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山(雷鳥沢~新室堂乗越~別山南峰~真砂岳~大走り)

2024年10月12日(土) 〜 2024年10月13日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
9.0km
登り
942m
下り
766m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:08
休憩
0:00
合計
0:08
距離 210m 登り 2m 下り 7m
18:43
6
スタート地点
18:51
宿泊地
2日目
山行
7:47
休憩
1:55
合計
9:42
距離 8.8km 登り 941m 下り 759m
6:02
26
宿泊地
6:28
96
8:04
8:25
39
9:04
9:12
54
10:06
10:17
85
11:42
11:43
118
13:40
13:41
18
13:59
9
14:08
5
14:14
5
14:19
15:33
1
15:34
10
15:44
1
15:45
ゴール地点
天候 1日めは午後からは曇り、夜になると雲がなくなり満点の星空、早い時間帯は月明かりあり。
雷鳥沢キャンプ場では気温が低く、氷点下になっていたと思います。テントにも霜がおりていました。
2日めは朝から快晴。午後からは立山三山に雲がかかっていた。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行きは北陸新幹線で東京から富山へ行き、地鉄に乗り換え立山駅へ。紅葉時期の三連休のため、13:10のケーブルカーが最早の便。
帰りは室堂から扇沢経由で信濃大町行き路線バス。JRで松本経由新宿まで特急あずさで移動。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所は無し。大走りの下山はザレ場が延々と続き、何度も滑りそうになりました。
その他周辺情報 雷鳥荘とみくりが池温泉で日帰り温泉利用
予約できる山小屋
雷鳥沢ヒュッテ
今回は前日飲み会があったので、夜出発ができず6:28の東京発の北陸新幹線で富山まで移動。いい天気です。
2024年10月12日 09:16撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/12 9:16
今回は前日飲み会があったので、夜出発ができず6:28の東京発の北陸新幹線で富山まで移動。いい天気です。
地鉄に揺られ、立山駅まで約50分で移動。とても暑い。
2024年10月12日 10:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/12 10:42
地鉄に揺られ、立山駅まで約50分で移動。とても暑い。
アルペンルートはWebきっぷで13:20発のチケットしか取れず、少しでも現地で早めようと考えていましたが、結局10分だけ早められて13:10に変更。2時間駅前のカフェでランチ込みで時間潰し。
2024年10月12日 11:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/12 11:04
アルペンルートはWebきっぷで13:20発のチケットしか取れず、少しでも現地で早めようと考えていましたが、結局10分だけ早められて13:10に変更。2時間駅前のカフェでランチ込みで時間潰し。
ケーブルカーとバスを乗り継いで室堂到着。午前はライブカメラで快晴で美しい立山が見えていましたが、美女平からのバスの道中からすでに曇りになってしまいました。
2024年10月12日 14:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/12 14:30
ケーブルカーとバスを乗り継いで室堂到着。午前はライブカメラで快晴で美しい立山が見えていましたが、美女平からのバスの道中からすでに曇りになってしまいました。
この日はテント設営して、夜に星を撮影するだけの予定。雷鳥沢キャンプ場に到着。
2024年10月12日 15:16撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/12 15:16
この日はテント設営して、夜に星を撮影するだけの予定。雷鳥沢キャンプ場に到着。
テント場はすでに多くのテントが張られています。
2024年10月12日 16:18撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/12 16:18
テント場はすでに多くのテントが張られています。
割といい場所に設営できました。
2024年10月12日 16:22撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/12 16:22
割といい場所に設営できました。
雷鳥荘まで登り返して夕食と入浴。上から見たキャンプ場の灯り
2024年10月12日 18:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/12 18:33
雷鳥荘まで登り返して夕食と入浴。上から見たキャンプ場の灯り
自分のテント前から夜空の撮影。この時間では反対側に月があり空が明るすぎたので、少し寝て後で再開しました。
2024年10月12日 18:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/12 18:57
自分のテント前から夜空の撮影。この時間では反対側に月があり空が明るすぎたので、少し寝て後で再開しました。
テントが横にずらっと並んでる感じが良いです。
2024年10月12日 19:47撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/12 19:47
テントが横にずらっと並んでる感じが良いです。
1:30ごろに起きて撮影再会。月は沈んでいてかなりよいコンディションです。
2024年10月13日 01:31撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
1
10/13 1:31
1:30ごろに起きて撮影再会。月は沈んでいてかなりよいコンディションです。
天の川もくっきりと写りました。
2024年10月13日 01:37撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
1
10/13 1:37
天の川もくっきりと写りました。
夜はとても寒かった。テントに霜が降りていたので地表は0℃以下だったはず。4時台に起きて食事をとり、登る準備を始めました。
2024年10月13日 05:34撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 5:34
夜はとても寒かった。テントに霜が降りていたので地表は0℃以下だったはず。4時台に起きて食事をとり、登る準備を始めました。
もう少し早く出発したかったのですが、トイレ待ち行列が長くかなり時間かかってしまいました。6:00前に出発。
ちなみにこの時期はシーズンが終わっているので山の上ではトイレは剱御前小舎しか使えません。
2024年10月13日 06:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 6:02
もう少し早く出発したかったのですが、トイレ待ち行列が長くかなり時間かかってしまいました。6:00前に出発。
ちなみにこの時期はシーズンが終わっているので山の上ではトイレは剱御前小舎しか使えません。
紅葉が綺麗です。
2024年10月13日 06:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 6:03
紅葉が綺麗です。
すでに明るく、ヘッドランプは不要でした。
2024年10月13日 06:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 6:04
すでに明るく、ヘッドランプは不要でした。
まず新室堂乗越をら目指します。木道が整備されていますが霜が降りていて少し滑ります。
2024年10月13日 06:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 6:09
まず新室堂乗越をら目指します。木道が整備されていますが霜が降りていて少し滑ります。
30分くらいで新室堂乗越。剱御前方面に向かいます。チングルマも霜に覆われています。
2024年10月13日 06:29撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 6:29
30分くらいで新室堂乗越。剱御前方面に向かいます。チングルマも霜に覆われています。
奥大日岳がほんのり赤く染まっている
2024年10月13日 06:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 6:30
奥大日岳がほんのり赤く染まっている
立山方面からの日の出
2024年10月13日 07:07撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/13 7:07
立山方面からの日の出
朝日を浴びて輝き始める紅葉の山肌
2024年10月13日 07:17撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 7:17
朝日を浴びて輝き始める紅葉の山肌
このルートは雷鳥坂を登るより楽そうだから選びましたが、景色が素晴らしいですね。富山湾と富山平野がよく見えます。
2024年10月13日 07:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
10/13 7:42
このルートは雷鳥坂を登るより楽そうだから選びましたが、景色が素晴らしいですね。富山湾と富山平野がよく見えます。
あと10分くらいで剱御前小舎に到着するポイントです。登山道から少し外れて展望が良い方に道?を見つけて先まで行って自撮り。
2024年10月13日 07:47撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/13 7:47
あと10分くらいで剱御前小舎に到着するポイントです。登山道から少し外れて展望が良い方に道?を見つけて先まで行って自撮り。
景色が良すぎて写真撮影でなかなか進まなかった。スタートから2時間超えて別山乗越に到着。この反対側にトイレがありますが、雷鳥沢から見える建物はトイレだったことが判明。
2024年10月13日 08:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 8:13
景色が良すぎて写真撮影でなかなか進まなかった。スタートから2時間超えて別山乗越に到着。この反対側にトイレがありますが、雷鳥沢から見える建物はトイレだったことが判明。
剱御前まで登ったらさらに見晴らしが良さそうですが時間がないので少しだけ登るだけにしました。降りてきた男性から「上まで登ったら槍ヶ岳が見えるよ」と声をかけられました。
2024年10月13日 08:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 8:13
剱御前まで登ったらさらに見晴らしが良さそうですが時間がないので少しだけ登るだけにしました。降りてきた男性から「上まで登ったら槍ヶ岳が見えるよ」と声をかけられました。
初めて間近に見る剱岳、ものすごい迫力です。自分が登ることはないと思いますが、眺めるだけで価値ありますね。
2024年10月13日 08:31撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
1
10/13 8:31
初めて間近に見る剱岳、ものすごい迫力です。自分が登ることはないと思いますが、眺めるだけで価値ありますね。
小休止の後、先に進みます。別山南峰に向かう途中で真砂岳の稜線を撮影。
2024年10月13日 08:50撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/13 8:50
小休止の後、先に進みます。別山南峰に向かう途中で真砂岳の稜線を撮影。
立山の三つのピークと真砂岳。隣なのに全く異なる姿です。
2024年10月13日 08:50撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/13 8:50
立山の三つのピークと真砂岳。隣なのに全く異なる姿です。
別山に向かうルート、少し傾斜がキツくなります。雄山山頂付近と同じくらいでしょうか
2024年10月13日 08:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 8:52
別山に向かうルート、少し傾斜がキツくなります。雄山山頂付近と同じくらいでしょうか
常に剱岳が左手に見えます
2024年10月13日 09:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
10/13 9:00
常に剱岳が左手に見えます
別山山頂に到着。天気は快晴が続きます。
2024年10月13日 09:04撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/13 9:04
別山山頂に到着。天気は快晴が続きます。
別山北峰。体力的には余裕でいけますが、時間を考慮して眺めるだけにして真砂岳方面に下ります。
2024年10月13日 09:03撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/13 9:03
別山北峰。体力的には余裕でいけますが、時間を考慮して眺めるだけにして真砂岳方面に下ります。
別山からの下りは少し急でした。手をついた方が良いところもあり。
さて、下りきって真砂岳山頂を目指します。
2024年10月13日 09:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 9:28
別山からの下りは少し急でした。手をついた方が良いところもあり。
さて、下りきって真砂岳山頂を目指します。
右手が崖の細い道を慎重に歩きます。雄山と龍王岳の間にとんがった山が見えます。槍ですかね?
2024年10月20日 09:47撮影
10/20 9:47
右手が崖の細い道を慎重に歩きます。雄山と龍王岳の間にとんがった山が見えます。槍ですかね?
真砂岳をトラバースして富士ノ折立に向かうルートと真砂岳山頂に向かうルートの分岐がありました。山頂に向かいます。
草紅葉がいい感じに山肌を飾っています。
2024年10月13日 09:56撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/13 9:56
真砂岳をトラバースして富士ノ折立に向かうルートと真砂岳山頂に向かうルートの分岐がありました。山頂に向かいます。
草紅葉がいい感じに山肌を飾っています。
左手には白馬三山が見えます。その向こうは雲海
2024年10月13日 10:01撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
1
10/13 10:01
左手には白馬三山が見えます。その向こうは雲海
振り返って別山方面。
2024年10月13日 10:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 10:01
振り返って別山方面。
真砂岳山頂に到着です。雷鳥沢から4時間。
2024年10月13日 10:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 10:06
真砂岳山頂に到着です。雷鳥沢から4時間。
山頂から室堂平を見下ろす。
2024年10月13日 10:12撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/13 10:12
山頂から室堂平を見下ろす。
遠くに富士山がうっすらと見えます
2024年10月13日 10:16撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/13 10:16
遠くに富士山がうっすらと見えます
みくりが池。その先は徐々に雲がふえてきた。
2024年10月13日 10:24撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/13 10:24
みくりが池。その先は徐々に雲がふえてきた。
富士ノ折立へと続く稜線。最高です。
2024年10月13日 10:27撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/13 10:27
富士ノ折立へと続く稜線。最高です。
雷鳥沢まで大走りを下山します。ちゃんと分岐の標識はあるのですが、初めは本当にルートがあるのかわからないガレガレの道を別山方面にトラバースします。
写真見てもルートが見えない
2024年10月13日 10:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 10:28
雷鳥沢まで大走りを下山します。ちゃんと分岐の標識はあるのですが、初めは本当にルートがあるのかわからないガレガレの道を別山方面にトラバースします。
写真見てもルートが見えない
大走りはかなりの急坂で今回一番疲れました。ほとんど休まず1時間かけて下ってきました。すれ違う登りの人たちも結構いましたが、ここはできれば登りたくないです。
下り終わると、なんとも美しいモザイク絨毯のような景色が迎えてくれました。今回撮影した中で1番好きな写真。
2024年10月13日 11:29撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/13 11:29
大走りはかなりの急坂で今回一番疲れました。ほとんど休まず1時間かけて下ってきました。すれ違う登りの人たちも結構いましたが、ここはできれば登りたくないです。
下り終わると、なんとも美しいモザイク絨毯のような景色が迎えてくれました。今回撮影した中で1番好きな写真。
テント場に戻って撤収前に記念撮影。
2024年10月13日 12:30撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
10/13 12:30
テント場に戻って撤収前に記念撮影。
帰りは、昨日と同じで立山には雲がかかっていました。みくりが池温泉で温泉に入り喫茶みくりでピザを食べて、室堂に戻りました。ランチ時間には残念ながら間に合わず。
2024年10月13日 15:34撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 15:34
帰りは、昨日と同じで立山には雲がかかっていました。みくりが池温泉で温泉に入り喫茶みくりでピザを食べて、室堂に戻りました。ランチ時間には残念ながら間に合わず。
室堂駅に到着。扇沢方面の16:30のトロリーバスが最終。一つ前の16:00の便に間に合いました。
富山方面美女平行きのバスはとんでもなく行列ができていて、階段を全て埋め尽くし外まで続いていました。
2024年10月13日 15:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 15:43
室堂駅に到着。扇沢方面の16:30のトロリーバスが最終。一つ前の16:00の便に間に合いました。
富山方面美女平行きのバスはとんでもなく行列ができていて、階段を全て埋め尽くし外まで続いていました。
大観峰から黒部平までのロープウェーはラッキーなことに進行方向側の最前列ど真ん中になり、紅葉のタンボ平を堂々と撮影できました。
そのあとは、黒部湖までは順調に移動できましたが、なんと黒部ダムの上まで待ち行列が続いていて大変な混乱でした。人多すぎですね。
2024年10月13日 16:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 16:32
大観峰から黒部平までのロープウェーはラッキーなことに進行方向側の最前列ど真ん中になり、紅葉のタンボ平を堂々と撮影できました。
そのあとは、黒部湖までは順調に移動できましたが、なんと黒部ダムの上まで待ち行列が続いていて大変な混乱でした。人多すぎですね。
撮影機器:

感想

10月の三連休でもまだ紅葉が終わらなさそうだったので、一週間前にアルペンルートを予約してテント泊で立山に行ってきました。今回はこれまで登っていない別山、真砂岳の稜線歩きのライト登山を計画。あと星景撮影が目的。ものすごい人出で行きも帰りもアルペンルートで時間がかかり大変でしたが、素晴らしい天候と景色に恵まれ最高でした。

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