記録ID: 741994
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍
上高地〜岳沢小屋〜天狗のコル〜ジャンダルム〜奥穂高岳〜涸沢
2015年10月10日(土) 〜
2015年10月12日(月)
長野県
岐阜県
kazu_RS
その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 12:45
- 距離
- 18.3km
- 登り
- 2,012m
- 下り
- 1,919m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 8:04
- 休憩
- 2:31
- 合計
- 10:35
距離 10.4km
登り 1,982m
下り 1,132m
16:30
| 天候 | 10日：晴れ、11日：雨時々みぞれ、12日：晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
10日時点、天狗のコルから奥穂高の間の岐阜側の日陰に雪の残りがあり少し注意が必要。11,12日でさらに降雪があったと思われるのでさらに状況が悪い可能性あり。 |
| 予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
1日で涸沢まで行く案��(最終的にこれにした)
コースタイムは10時間40分
コースタイムは10時間40分
5:55上高地バスターミナルスタート
3連休という事もあってかすごい人。
3連休という事もあってかすごい人。
岳沢小屋到着。急登に向けてカロリー補給などし小休止。
ここまで約2時間(コースタイムは2:30)
徹夜ので体動かなかったけどまぁまぁか。
10/10 7:44
岳沢小屋到着。
急登に向けてカロリー補給などし小休止。
ここまで約2時間(コースタイムは2:30)
徹夜ので体動かなかったけどまぁまぁか。
急登に向けてカロリー補給などし小休止。
ここまで約2時間(コースタイムは2:30)
徹夜ので体動かなかったけどまぁまぁか。
天狗のコル。稜線に出ました。ここでトレランシューズから登山靴に履き替え、ハードシェル、ヘルメット装着し稜線歩きに備えます。
2
10/10 10:30
天狗のコル。稜線に出ました。
ここでトレランシューズから登山靴に履き替え、ハードシェル、ヘルメット装着し稜線歩きに備えます。
ここでトレランシューズから登山靴に履き替え、ハードシェル、ヘルメット装着し稜線歩きに備えます。
来た方を振り返ります。左の方は西穂高かな？来年いこう♪
右奥は乗鞍？
右奥は乗鞍？
ここを登ります。
一見難しそうだけどしっかり足をかければ大丈夫。
一見難しそうだけどしっかり足をかければ大丈夫。
ついにジャンダルムお目見え♪
が、あれ？尖ってないね。
意外と急ではない？のっぺりしてる？
が、あれ？尖ってないね。
意外と急ではない？のっぺりしてる？
全然急ではない…この後ろに荷物をデポしピストン。手ぶらで登ります。
#追記
これ書いた後に知ったのだけれど、直登コースなるものがあるらしい…
10/10 12:12
全然急ではない…
この後ろに荷物をデポしピストン。手ぶらで登ります。
#追記
これ書いた後に知ったのだけれど、直登コースなるものがあるらしい…
この後ろに荷物をデポしピストン。手ぶらで登ります。
#追記
これ書いた後に知ったのだけれど、直登コースなるものがあるらしい…
持てるもの全部乗せスタイル。
槍ヶ岳と奥穂高岳、涸沢岳？北穂高岳？のバック
槍ヶ岳と奥穂高岳、涸沢岳？北穂高岳？のバック
振り返ってジャンダルム��
やはり北側から見る方がかっこいい！
それに登れない感が出てる(笑)
やはり北側から見る方がかっこいい！
それに登れない感が出てる(笑)
(多分)ロバの耳の下り写真取り忘れたけどここの下りが
ステップに雪が残ってて慎重に行ったため一番時間かかった。。
詳細は動画にて。
10/10 13:19
(多分)ロバの耳の下り
写真取り忘れたけどここの下りが
ステップに雪が残ってて慎重に行ったため一番時間かかった。。
詳細は動画にて。
写真取り忘れたけどここの下りが
ステップに雪が残ってて慎重に行ったため一番時間かかった。。
詳細は動画にて。
16:30頃、涸沢小屋到着。
チェックインしビールうまい！
が、中が開いていなくて外のテラスだったので芯から冷える(笑)
チェックインしビールうまい！
が、中が開いていなくて外のテラスだったので芯から冷える(笑)
2日目の朝。時々止むものの雨。
こんな天気なのでステイ。
一日本読んだりしてダラダラw
こんな天気なのでステイ。
一日本読んだりしてダラダラw
装備
| 個人装備 |
三脚
|
|---|
感想
当初は西穂山荘で1泊し、2日目に涸沢まで行く計画であったが、直前の天気予報で10日は晴れ。10日夜から崩れ11日朝は雪の予報の為コース変更。
沢渡駐車場に着くまでコースをどうしようか迷っていたけど、
目的は「涸沢小屋に泊まる事」「ジャンダルムには登りたい」この2点の為、西穂高からの縦走はあきらめ、岳沢小屋からのジャンダルム超えで涸沢小屋まで行くルートとした。
ジャンダルム
https://youtu.be/xHZCfonHlX0
ジャンダルム下のトラバース
https://youtu.be/BzwLe_JneMo
ロバの耳
https://youtu.be/mwtK74L4PRM
馬の背
https://youtu.be/gOlTJqg4wFM
Polar追体験day1
https://flow.polar.com/training/relive/241898881
Polar追体験day3
https://flow.polar.com/training/relive/243543475
Polar log day1
https://flow.polar.com/training/analysis/241898881
Polar log day3
https://flow.polar.com/training/analysis/243543475
Suunt log day1
http://www.movescount.com/moves/move79719908
Suunt log day3
http://www.movescount.com/moves/move79719912
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