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Yamareco

記録ID: 743131
全員に公開
沢登り
槍・穂高・乗鞍

北アルプス・穴毛谷から笠ヶ岳

2015年10月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:46
距離
22.1km
登り
2,139m
下り
2,138m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:10
休憩
1:20
合計
12:30
6:00
30
無料駐車場
6:30
0:00
90
第一堰堤(入渓)
8:00
0:00
40
穴毛岩
8:40
9:10
140
穴毛大滝
11:30
11:50
130
杓子平(2460m付近登山道)
14:00
14:10
100
笠ヶ岳
15:50
16:10
90
杓子平(2460m付近登山道)
17:40
0:00
50
笠新道登山口
18:30
無料駐車場
・第一堰堤とは下流域に連続する大規模な堰堤群のうち、最後の堰堤のことです。(ただしその上部にゴーロに埋まった古い堰堤がありました)
・笠ヶ岳山荘に荷物をデポして山頂ピストンしたため、その間のGPSログはありません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高・登山者用無料駐車場に駐車
無料駐車場に車をとめ出発しました。この日の朝はかなり冷え込みなんと1℃。秋も終わりに近づいているのを感じました。
2015年10月15日 05:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 5:53
無料駐車場に車をとめ出発しました。この日の朝はかなり冷え込みなんと1℃。秋も終わりに近づいているのを感じました。
左俣林道を進みます。
2015年10月15日 06:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 6:04
左俣林道を進みます。
左に穴毛谷と笠の稜線が遠望できました。
2015年10月15日 06:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 6:11
左に穴毛谷と笠の稜線が遠望できました。
地形図上、一つ目ではなく二つ目の橋を終わって左俣谷を渡りました。このほうが穴毛谷下流域に続く堰堤を越える手間が省けると思います。
2015年10月15日 06:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 6:23
地形図上、一つ目ではなく二つ目の橋を終わって左俣谷を渡りました。このほうが穴毛谷下流域に続く堰堤を越える手間が省けると思います。
対岸に渡った林道で、来た道を戻る形で穴毛谷に近づいていきます。林道の先に見えるのは一ノ沢。
2015年10月15日 06:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 6:27
対岸に渡った林道で、来た道を戻る形で穴毛谷に近づいていきます。林道の先に見えるのは一ノ沢。
穴毛谷につきました。写真の堰堤は最後のもので、左側に濃い踏み跡があり容易に超えます。堰堤上で沢装備に変更しました。(濡れる気がゼロですが。。)
2015年10月15日 06:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 6:36
穴毛谷につきました。写真の堰堤は最後のもので、左側に濃い踏み跡があり容易に超えます。堰堤上で沢装備に変更しました。(濡れる気がゼロですが。。)
遡行を開始しました。
2015年10月15日 07:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:00
遡行を開始しました。
振り返ると朝日に照らされた紅葉と焼岳。
2015年10月15日 07:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:04
振り返ると朝日に照らされた紅葉と焼岳。
10月ということもあると思いますが、水流は細い。渡渉も飛び石で問題ありませんでした。(渡渉というほどの箇所はありませんでしたが。。)
2015年10月15日 07:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:11
10月ということもあると思いますが、水流は細い。渡渉も飛び石で問題ありませんでした。(渡渉というほどの箇所はありませんでしたが。。)
スケールの大きさを感じます。
2015年10月15日 07:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:14
スケールの大きさを感じます。
谷は深く10月の朝日は沢床には全然とどかない。
2015年10月15日 07:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:16
谷は深く10月の朝日は沢床には全然とどかない。
右岸から三ノ沢。
2015年10月15日 07:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:25
右岸から三ノ沢。
上流を見ればまだ先は長い。
2015年10月15日 07:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:26
上流を見ればまだ先は長い。
唯一ふつうの沢の釜の体裁になっていた箇所。
2015年10月15日 07:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:36
唯一ふつうの沢の釜の体裁になっていた箇所。
人の大きさと谷の対比。広く深い谷のスケールは本当に日本離れしていて素晴らしい。
2015年10月15日 07:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:39
人の大きさと谷の対比。広く深い谷のスケールは本当に日本離れしていて素晴らしい。
上部で谷が右に折れているのがわかる。
2015年10月15日 07:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:45
上部で谷が右に折れているのがわかる。
少し標高を稼いでから、前述と同じアングルで。左の五ノ沢と右の本流と二俣のように見える。
2015年10月15日 07:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:46
少し標高を稼いでから、前述と同じアングルで。左の五ノ沢と右の本流と二俣のように見える。
2015年10月15日 07:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:56
1680m付近左岸に穴毛岩。穴毛谷の由来になった場所。
2015年10月15日 07:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:59
1680m付近左岸に穴毛岩。穴毛谷の由来になった場所。
少し登ってからまた穴毛岩を見ると、アーチ状の岸壁になっているのがわかる。
2015年10月15日 08:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:06
少し登ってからまた穴毛岩を見ると、アーチ状の岸壁になっているのがわかる。
左岸に迫力の崩壊ルンゼ。
2015年10月15日 08:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:06
左岸に迫力の崩壊ルンゼ。
前方に雪渓が見える。
2015年10月15日 08:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:06
前方に雪渓が見える。
1700〜1800m付近は両岸がせばまり一層スケールの大きさを感じる。
2015年10月15日 08:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:10
1700〜1800m付近は両岸がせばまり一層スケールの大きさを感じる。
2015年10月15日 08:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:12
1800m付近雪渓。左から容易に巻ける。
2015年10月15日 08:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:17
1800m付近雪渓。左から容易に巻ける。
振り返って一枚。両岸のせばまりが素晴らしい光景。
2015年10月15日 08:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:17
振り返って一枚。両岸のせばまりが素晴らしい光景。
右岸から巻き途中に雪渓を。10月でこれなので、基本的に通年この箇所は残っていることと思われます。
2015年10月15日 08:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:20
右岸から巻き途中に雪渓を。10月でこれなので、基本的に通年この箇所は残っていることと思われます。
雪渓の上部。穴毛大滝が見え始めてきました。
2015年10月15日 08:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:21
雪渓の上部。穴毛大滝が見え始めてきました。
近づいてきます。
2015年10月15日 08:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:25
近づいてきます。
穴毛大滝。
2015年10月15日 08:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:30
穴毛大滝。
10月ということもあり、釜の付近、飛沫が飛ぶ範囲の岩はすべて凍結しておりツルツル。まったく近づけませんでした。
2015年10月15日 08:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:33
10月ということもあり、釜の付近、飛沫が飛ぶ範囲の岩はすべて凍結しておりツルツル。まったく近づけませんでした。
滝を見ながら大休止。
2015年10月15日 08:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:42
滝を見ながら大休止。
穴毛谷左岸のガレルンゼのザイテンタールを登ります。出発し振り返って一枚。
2015年10月15日 09:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:10
穴毛谷左岸のガレルンゼのザイテンタールを登ります。出発し振り返って一枚。
ザイテンタールを登ります。どのへんで左の本流にに乗越ていくかRFしながら登ります。
2015年10月15日 09:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:11
ザイテンタールを登ります。どのへんで左の本流にに乗越ていくかRFしながら登ります。
2030m付近で左手に藪が切れているラインがあり、偵察してみましたが乗越て本流の谷筋にクライムダウンするのは難しく、戻りました。40〜50mロープがあれば懸垂で下りれたかも?
2015年10月15日 09:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:22
2030m付近で左手に藪が切れているラインがあり、偵察してみましたが乗越て本流の谷筋にクライムダウンするのは難しく、戻りました。40〜50mロープがあれば懸垂で下りれたかも?
ザイテンタールの途中で笠の稜線がきれいに。
2015年10月15日 09:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:35
ザイテンタールの途中で笠の稜線がきれいに。
ザイテンタールを空が見えるところまでとりあえず登りました。
2015年10月15日 09:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:39
ザイテンタールを空が見えるところまでとりあえず登りました。
左に稜線が目線の高さに近づいているのを確認し、あまり行き過ぎるとこれで終わってしまうと思い、2270m付近でヤブ漕ぎトラバースを開始。
2015年10月15日 09:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:50
左に稜線が目線の高さに近づいているのを確認し、あまり行き過ぎるとこれで終わってしまうと思い、2270m付近でヤブ漕ぎトラバースを開始。
非常に滑りやすいので全力で笹を握って進む。
2015年10月15日 10:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 10:14
非常に滑りやすいので全力で笹を握って進む。
本流に戻りました。
2015年10月15日 10:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 10:17
本流に戻りました。
2270m付近で本流に戻りました。
2015年10月15日 10:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 10:20
2270m付近で本流に戻りました。
振り返って一枚。すでに詰めの様相。
2015年10月15日 10:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 10:47
振り返って一枚。すでに詰めの様相。
顕著な沢形をたどります。
2015年10月15日 10:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 10:58
顕著な沢形をたどります。
杓子平が見えました。
2015年10月15日 11:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 11:02
杓子平が見えました。
天国の詰め。
2015年10月15日 11:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 11:04
天国の詰め。
2290m付近池。
2015年10月15日 11:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 11:05
2290m付近池。
池と笠。
2015年10月15日 11:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 11:07
池と笠。
池から左に藪をよけて沢形を拾って詰める。
2015年10月15日 11:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 11:16
池から左に藪をよけて沢形を拾って詰める。
2460m付近で登山道にあたりました。ここで小休止し、荷物をデポして笠ヶ岳へ向かいました。
2015年10月15日 11:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 11:42
2460m付近で登山道にあたりました。ここで小休止し、荷物をデポして笠ヶ岳へ向かいました。
抜戸岳への登り途中で振り返ると穂高(と槍)の稜線が美しい。
2015年10月15日 12:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 12:17
抜戸岳への登り途中で振り返ると穂高(と槍)の稜線が美しい。
抜戸岳から笠ヶ岳までの稜線。
2015年10月15日 12:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 12:30
抜戸岳から笠ヶ岳までの稜線。
笠ヶ岳直下。
2015年10月15日 13:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 13:44
笠ヶ岳直下。
山頂から槍穂。時間に追われてすぐ下山を開始しました。
2015年10月15日 15:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/15 15:16
山頂から槍穂。時間に追われてすぐ下山を開始しました。
デポ地から下山を開始。数分で杓子平と書かれた看板がありました。
2015年10月15日 16:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 16:00
デポ地から下山を開始。数分で杓子平と書かれた看板がありました。
振り返って杓子平から抜戸岳への登山道。
2015年10月15日 16:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 16:09
振り返って杓子平から抜戸岳への登山道。
笠新道下山途中に新穂高方面を遠望。
2015年10月15日 16:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 16:23
笠新道下山途中に新穂高方面を遠望。
穂高の稜線。
2015年10月15日 16:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/15 16:24
穂高の稜線。
夕日に照らされている。
2015年10月15日 16:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/15 16:50
夕日に照らされている。
夕日の残滓。
2015年10月15日 17:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/15 17:01
夕日の残滓。
笠新道登山口につくと真っ暗になりました。この後林道を駐車場まで戻りました。
2015年10月15日 17:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/15 17:43
笠新道登山口につくと真っ暗になりました。この後林道を駐車場まで戻りました。

感想

全体にゴーロ歩きがほぼすべてです。今回10月ということもあり、水量は大変少なくまったく濡れることはありませんでした。ゴーロも巨岩帯というほどでなくほどよい大きさの岩でフリクションも最高でしたので、歩きやすいと思います。
ポイントは1800m付近の雪渓の処理とザイテンタールを拾った大滝の巻きです。
前者は10月でもまとまった形で残っていましたので通年あるものと考えてよいと思います。今回は左から容易に越せましたが、早い時期ではもっと上部までつながっているものと思います。
後者では、穴毛大滝左岸のザイテンタールと名付けられたガレルンゼをどこまで登って本流に戻るかRFが必要です。ザイテンタールと本流の間の枝尾根を乗越す必要があり、私たちは懸垂下降するつもりがなかったのでかなり巻き上げてから戻りました。ザイテンタールのガレは浮石が多く、藪はかなり滑るので注意が必要です。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
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