記録ID: 7431989
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
七ツ石小屋テン泊・雲取山
2024年11月02日(土) 〜
2024年11月03日(日)


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:18
- 距離
- 23.1km
- 登り
- 1,800m
- 下り
- 1,800m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:52
- 休憩
- 0:08
- 合計
- 3:00
距離 7.0km
登り 1,088m
下り 42m
2日目
- 山行
- 5:27
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 6:10
距離 16.0km
登り 712m
下り 1,758m
12:38
ゴール地点
天候 | 1日目 雨 2日目 快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雨の影響でところどころ泥濘あり |
その他周辺情報 | 七ツ石小屋 テン泊 1000円 缶ビール 600円 Wolves Brewary 夏限定さっぱりIPA Sサイズ 550円 (本当はもっと素敵な名前でした すみません) 鴨沢バス停のトイレ前の手洗いは、 下の方に靴も洗えるホースの蛇口とタワシがあります |
写真
テントを担いで山に上がったのは実は初めて。
雨のテン泊も初めて。
テントの中を片付けてまずはお昼ご飯!
途中でビールを買いに走る
写真忘れましたが夜はいただきものの四万十鰻を乗せて白飯を炊きました。ふわふわの鰻最高
残りの時間は強まる雨風の音を聞きながら
「聖職の碑」を読む
テントに守られてすら
雨風は寒いし少し濡れるだけで冷たいのに‥
雨のテン泊も初めて。
テントの中を片付けてまずはお昼ご飯!
途中でビールを買いに走る
写真忘れましたが夜はいただきものの四万十鰻を乗せて白飯を炊きました。ふわふわの鰻最高
残りの時間は強まる雨風の音を聞きながら
「聖職の碑」を読む
テントに守られてすら
雨風は寒いし少し濡れるだけで冷たいのに‥
小屋前からの富士山
おせわになりました。
デポさせてもらっていたテント、もともとサースフェー30+5にパッツンパッツンでしたが雨で膨らんでさらにひと苦労😅どうにか全荷物ザック内に収まりました。
おせわになりました。
デポさせてもらっていたテント、もともとサースフェー30+5にパッツンパッツンでしたが雨で膨らんでさらにひと苦労😅どうにか全荷物ザック内に収まりました。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着(フリース・化繊ダウン)
雨具(傘・レインウェア上下)
日よけ帽子・ウール帽子
靴
ザック
昼ご飯・夕ご飯・朝ごはん
クッカー・バーナー
行動食
非常食
水1リットル・湯0.5リットル
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS(スマホ)
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
時計
サングラス
手拭い
ストック
バッテリー
テント
シュラフ
マット
ダウンパンツ
|
---|
感想
テン泊で自由に山を歩きたい‥!
という夢を叶えるために、まずはテントを背負って登れるようにならねばと、ずっと行きたかった七ツ石小屋テン泊の雲取山に行ってきました。
初めての山小屋も雲取山(雲取山荘)でしたが、初めてのテン泊「登山」も雲取山となりました。
大荒れ予報に悩みましたが、午前中は雨足弱めの予報。しかも2日目の予報が日に日によくなるので、雨のテント泊経験も一度はと行ってきました。
午前中に登り昼前に到着すると、「今日は少ないから」と本当は13-14時のところ昼前からテントを張らせてもらえました。テント場は雪山予定から変更したという賑やかグループの1張と全部で2張のみ。
強まる雨風の音を聞きながらテントの中でぬくぬく山飯三昧(昼は湯麺、夕は鰻重)。
朝は晴れて澄んだ青空のもと気持ちのよいご褒美登山になりました。
下山では鬼滅御一行様にも遭遇!!!
バスの17分前に鴨沢バス停到着、バス停徒歩1分のクラフトビールでお疲れ🍻
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:189人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する