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Yamareco

記録ID: 7463992
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

入笠山 大展望とヒュッテ入笠の赤ワイン煮につられて

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
8.9km
登り
348m
下り
342m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:37
休憩
1:19
合計
3:56
距離 8.9km 登り 348m 下り 342m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
富士見パノラマリゾートの駐車場を利用、ゴンドラで登山口へ。

【往路】
新宿715-0902甲府
甲府駅より一般道を利用。
40分前にあずさの指定席が確保できたので行程変更。
甲府からは中央道工事渋滞のため一般道で移動しました。

【帰路】
茅野を経由して甲府駅まで一般道利用
甲府1948-2117新宿

富士見パノラマリゾートはマウンテンバイクの利用者も多く、駐車用も混雑していました。
ゴンドラは【富士見町民・静岡県民・川崎市民・多摩市民】は無料キャンペーン中だそうです。ネット購入で往復200円割引(2000円)になります。
コース状況/
危険箇所等
非常に整備されています。
大阿原湿原までの一部に泥濘があります。

駐車場、ゴンドラ乗り場、入笠湿原、各小屋、大阿原湿原入口にトイレありました。
移動中にあずさが取れたので高崎インからスイッチ。
電車代が安くなると思ったけど、ほとんど変わらなかった(^_^;)
2024年11月09日 07:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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移動中にあずさが取れたので高崎インからスイッチ。
電車代が安くなると思ったけど、ほとんど変わらなかった(^_^;)
甲府から一般道で移動中に入笠山に寄ることを決めて富士見パノラマスキー場に。
2024年11月09日 10:39撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 10:39
甲府から一般道で移動中に入笠山に寄ることを決めて富士見パノラマスキー場に。
青空に輝く紅葉?が美しい。
キラキラ?
2024年11月09日 10:41撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 10:41
青空に輝く紅葉?が美しい。
キラキラ?
無料の自治体もあって意外と混んでます。
マウンテンバイクの利用者も多い。
2024年11月09日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/9 10:43
無料の自治体もあって意外と混んでます。
マウンテンバイクの利用者も多い。
秋色の景色を眺めつつ。
2024年11月09日 10:46撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 10:46
秋色の景色を眺めつつ。
八ヶ岳絶好?
2024年11月09日 10:49撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 10:49
八ヶ岳絶好?
ゴンドラを降りて八ヶ岳をチラ見して。
2024年11月09日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/9 10:57
ゴンドラを降りて八ヶ岳をチラ見して。
柵を越えて入笠エリアに入ります。
2024年11月09日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/9 11:03
柵を越えて入笠エリアに入ります。
美しい道
2024年11月09日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/9 11:03
美しい道
ちと急いでヒュッテ入笠の「牛肉の赤ワイン煮」を狙ってみた。
食べてしまったので、今日の美ヶ原は厳しくなってしまった。
2024年11月09日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/9 11:40
ちと急いでヒュッテ入笠の「牛肉の赤ワイン煮」を狙ってみた。
食べてしまったので、今日の美ヶ原は厳しくなってしまった。
食べてから山頂に向かい。
ススキと富士山?
2024年11月09日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/9 12:09
食べてから山頂に向かい。
ススキと富士山?
目の前の八ヶ岳。
2024年11月09日 12:10撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 12:10
目の前の八ヶ岳。
北アルプス
2024年11月09日 12:13撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 12:13
北アルプス
槍穂どーん。
手前は先週の蝶ヶ岳かな。
2024年11月09日 12:16撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/9 12:16
槍穂どーん。
手前は先週の蝶ヶ岳かな。
奥には白い立山。
2024年11月09日 12:17撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/9 12:17
奥には白い立山。
手持ち看板で?と。
2024年11月09日 12:18撮影 by  SO-52C, Sony
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手持ち看板で?と。
1枚いただきました?
2024年11月09日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1枚いただきました?
御嶽
2024年11月09日 12:19撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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御嶽
乗鞍
2024年11月09日 12:20撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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乗鞍
黄葉の向こう、雲の上に?
2024年11月09日 12:21撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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黄葉の向こう、雲の上に?
赤岳、阿弥陀岳。
手前の黄葉も美しい。
2024年11月09日 12:27撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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赤岳、阿弥陀岳。
手前の黄葉も美しい。
賑やかな山頂。
ワンちゃんが多いのも特徴ですね。
2024年11月09日 12:27撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 12:27
賑やかな山頂。
ワンちゃんが多いのも特徴ですね。
ススキ越しに南アルプス
2024年11月09日 12:30撮影 by  SO-52C, Sony
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ススキ越しに南アルプス
諏訪湖も入れて北アルプス
2024年11月09日 12:33撮影 by  SO-52C, Sony
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諏訪湖も入れて北アルプス
仙丈ヶ岳。
カールがよくわかった。
2024年11月09日 12:43撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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仙丈ヶ岳。
カールがよくわかった。
この木なんの木?
2024年11月09日 12:46撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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この木なんの木?
ススキと富士山。
秋色の世界。
2024年11月09日 12:47撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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ススキと富士山。
秋色の世界。
山頂の看板を槍穂とともに。
2024年11月09日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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山頂の看板を槍穂とともに。
空いた一瞬に。
八ヶ岳と。
ずいぶんと長居して。
2024年11月09日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/9 12:51
空いた一瞬に。
八ヶ岳と。
ずいぶんと長居して。
泊まることも、美ヶ原も諦めて。
大阿原湿原に向かってみる。
2024年11月09日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/9 13:01
泊まることも、美ヶ原も諦めて。
大阿原湿原に向かってみる。
湿原の不思議な空間。
2024年11月09日 13:13撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 13:13
湿原の不思議な空間。
静かに散策。
2024年11月09日 13:14撮影 by  SO-52C, Sony
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静かに散策。
木道も美し。
2024年11月09日 13:17撮影 by  SO-52C, Sony
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木道も美し。
分岐。
泥濘。
2024年11月09日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/9 13:23
分岐。
泥濘。
落葉松美し
2024年11月09日 13:24撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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落葉松美し
サルオガセ
2024年11月09日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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サルオガセ
苔の道。
2024年11月09日 13:25撮影 by  SO-52C, Sony
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苔の道。
きれいな道でした
2024年11月09日 13:28撮影 by  SO-52C, Sony
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きれいな道でした
落葉松のロウソク
2024年11月09日 13:39撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 13:39
落葉松のロウソク
太陽の向きが変わって色がわかりやすくなる。
2024年11月09日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/9 13:45
太陽の向きが変わって色がわかりやすくなる。
青空に落葉松
2024年11月09日 13:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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青空に落葉松
大阿原湿原、ステキなところでした。
違う季節にもぜひ。
2024年11月09日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/9 13:45
大阿原湿原、ステキなところでした。
違う季節にもぜひ。
太陽に輝く落葉松
2024年11月09日 13:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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太陽に輝く落葉松
ぼーっと歩いていたら泥濘にはまった(^_^;)
2024年11月09日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/9 13:51
ぼーっと歩いていたら泥濘にはまった(^_^;)
湿原の入口にはベンチとトイレもあります。
車でも来れるのかなぁ?
2024年11月09日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/9 13:53
湿原の入口にはベンチとトイレもあります。
車でも来れるのかなぁ?
切り株の苔。
「ど〜もくん」に見えた。
2024年11月09日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/9 13:57
切り株の苔。
「ど〜もくん」に見えた。
八ヶ岳ビューポイントから。
蓼科山まで一望。
2024年11月09日 14:06撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 14:06
八ヶ岳ビューポイントから。
蓼科山まで一望。
黄葉の向こうの富士山。
やはり富士山は大きい。
2024年11月09日 14:19撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/9 14:19
黄葉の向こうの富士山。
やはり富士山は大きい。
見上げる落葉松
2024年11月09日 14:20撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 14:20
見上げる落葉松
足元の霜柱
2024年11月09日 14:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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足元の霜柱
マユミさんかな。
2024年11月09日 14:36撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/9 14:36
マユミさんかな。
日に輝くススキ
2024年11月09日 14:37撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/9 14:37
日に輝くススキ
再び入笠湿原を通って。
この階段がしんどい。
2024年11月09日 14:39撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 14:39
再び入笠湿原を通って。
この階段がしんどい。
一気に登りきれて振り返る。
2024年11月09日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/9 14:42
一気に登りきれて振り返る。
青空に紅葉はよく似合うな。
2024年11月09日 14:45撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 14:45
青空に紅葉はよく似合うな。
額縁で八ヶ岳と影自撮り。
2024年11月09日 14:50撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 14:50
額縁で八ヶ岳と影自撮り。
ゴンドラ乗り場からの富士山を。
気持ちのいいハイクになりました。
2024年11月09日 15:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/9 15:07
ゴンドラ乗り場からの富士山を。
気持ちのいいハイクになりました。
買い出しに向かいながら。
街からも槍穂見えた。
2024年11月09日 15:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/9 15:41
買い出しに向かいながら。
街からも槍穂見えた。
もちろんツルヤに寄って。
2024年11月09日 15:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/9 15:49
もちろんツルヤに寄って。
走りながら気になったジェラート屋さん。
紅玉のアップルパイジェラートが?
2024年11月09日 16:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/9 16:51
走りながら気になったジェラート屋さん。
紅玉のアップルパイジェラートが?
原村に近づいたところでマジックアワーの中に槍穂。
この場所素敵すぎた。
2024年11月09日 17:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
11/9 17:10
原村に近づいたところでマジックアワーの中に槍穂。
この場所素敵すぎた。
甲府駅に戻って、5日前と同じ「あずさ54号」。やっぱり混んでる。
2024年11月09日 19:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/9 19:48
甲府駅に戻って、5日前と同じ「あずさ54号」。やっぱり混んでる。
静岡のお茶を使ったプリンで一息ついて。
2024年11月09日 19:50撮影 by  SO-52C, Sony
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11/9 19:50
静岡のお茶を使ったプリンで一息ついて。

感想

雪纏うアルプスを眺めたくて。

もともとは高崎で車を借りて美ヶ原へ。
の計画でしたが、途中で「あずさ」が確保できたので甲府から美ヶ原へ。
ところが、移動中に入笠山からの大展望とヒュッテ入笠の赤ワイン煮のレコを見てしまった(^_^;)
結局、寄り道のつもりだった入笠山で意外と時間を要してしまい。
結果的には美ヶ原は諦めて入笠山、そして初めての大阿原湿原の散策となりました。

それでも入笠山山頂からは美しの八ヶ岳、富士山、北アルプス、そして南、中央、御嶽、乗鞍と一望できて、十分かな。と。

しかも帰り道、原村からはマジックアワーの槍穂まで見れて、目的は達成できたかな。

今年はかなり遅い冬への移り変わり。
焦らないように楽しんでみたいと思います。

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