八ヶ岳（阿弥陀岳・赤岳）

2015年10月18日(日) [日帰り]

• GPS: 09:50
• 距離: 8.1km
• 登り: 1,412m
• 下り: 786m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:56
• 休憩: 0:54
• 合計: 9:50

5:23 赤岳山荘
5:32 5:32 美濃戸山荘
6:50 6:50 中ノ行者小屋跡
7:44 7:50 行者小屋
8:38 8:43 中岳のコル登山道水場
9:09 9:15 中岳のコル
10:03 10:12 阿弥陀岳
11:07 11:07 中岳のコル
11:56 11:58 文三郎尾根分岐
12:38 12:42 赤岳
12:53 13:04 赤岳頂上山荘
13:50 13:50 赤岳天望荘
13:57 14:00 地蔵の頭
15:00 15:08 行者小屋
15:13 ゴール地点

行者小屋から八ヶ岳山荘まで下山しました。今回も電池切れか。
最終16:55車着。
行動は余裕をもって、身の丈登山が大切と改めて感じました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘に素泊まり前泊（2000円）駐車（500円）
やまのこ村に駐車（1日1000円）
南沢経由行者小屋

コース状況／危険箇所等

阿弥陀岳（上級者にとっては普通かも、初心者は行ってはダメ）
赤岳（上記同様、でも老若男女であふれてましたしたは5歳位、上は75歳か）
年齢ではなく、経験と体力が大切。

写真

10/17 18:37

双葉サービスエリアで夕食です

10/17 22:02

八ヶ岳山荘仮眠室。昨年は床にお布団でしたが、今年は二段ベッドがありました。

10/18 4:20

4時起床、昨夜寝るときは10人ぐらいいたのに起きたら3人しかいませんでした。
朝食、出発5時、駐車場へ向けて再出発。

10/18 5:22

10/18 5:33

美濃戸山荘前通過、ここから登山開始。5時30分。

10/18 5:46

このあたりの紅葉が綺麗でした。

10/18 6:19

ひたすら歩く

10/18 7:39

見えました行者小屋の標識、あと少し。

10/18 7:44

着きました行者小屋。ここまで2時間10分。なんと同行者は1時間半で着てました。

10/18 7:54

阿弥陀岳へ向けて歩きます。

10/18 7:54

右へ

10/18 8:05

標識、阿弥陀へ

10/18 8:29

すっかり葉も落ち、冬景色

10/18 8:52

あと一息で阿弥陀の登り口

10/18 9:06

コルからの富士山！！、やった。

10/18 9:07

もう一枚富士山

10/18 9:07

阿弥陀へ向けて出発

10/18 9:18

登り始めてすぐ。コルを振り返りました。

10/18 9:18

この辺はまだ普通。

10/18 9:21

はしごはここだけでした。まだまだ大丈夫。

10/18 9:22

でも高度感あり。

10/18 9:24

はしご登り終えてから振り返ったら結構登ってますね。

10/18 9:24

赤岳を振り返り1枚。

10/18 9:30

盗撮1。自分の写真は撮れないので他の登山者を盗撮、降りるかた。こんな感じ。

10/18 9:30

盗撮2、肖像権勘弁。

10/18 9:31

出てきましたクサリ場。なんとかクリア。

10/18 9:39

ここで再び赤岳を1枚。

10/18 9:46

盗撮3。さらに四つ足で登ります。

10/18 10:01

やった！！
頂上です。コースタイム25分。私は約40分。

10/18 10:01

頂上標識

10/18 10:01

日本の山の山岳信仰の意味合いがわかります。

10/18 10:02

同行者後ろ姿。

10/18 10:02

阿弥陀山頂から天狗方面。快晴。

10/18 10:03

パノラマで1枚

10/18 10:04

10/18 10:04

北西方面。

10/18 10:04

下は紅葉が綺麗。

10/18 10:05

阿弥陀山頂から赤岳。これから登るのかと思うとワクワク。

10/18 10:05

盗撮4。感動を共有したいので使わせてください。意義ありの場合コメントを。直ちに削除させていただきます。

10/18 10:05

赤岳展望山荘遠景。

10/18 10:07

中岳と文三郎尾根と赤岳。

10/18 10:07

同行者後ろ姿。

10/18 10:07

横岳と硫黄岳。

10/18 10:11

阿弥陀からの富士山。

10/18 10:12

下山開始。振り返ってもう1枚。

10/18 10:15

行者小屋にも日が差してきました。

10/18 10:16

同行者下山中。

10/18 11:08

再び振り返り1枚。

10/18 11:15

同行者、山の人になってます。

10/18 11:15

まだまだ下は険しい。

10/18 11:17

よく行ってきました。

10/18 11:20

中岳頂上

10/18 11:20

赤岳に向けて出発。

10/18 11:30

文三郎分岐を目指して。赤岳山頂にガスが通過。

10/18 11:34

4分後ガスは無くなりました。

10/18 11:42

振り返り、中岳と阿弥陀岳。

10/18 11:43

よくまあ行ってきました。

10/18 11:51

文三郎分岐

10/18 11:51

ここからは頂上目指してひたすら頑張りました。

10/18 11:52

すっかり行者小屋にも日が差しています。朝は寒かったが、今は気持ちいでしょうね。

10/18 11:52

またまた振り返り、阿弥陀頂上付近。

10/18 12:05

もう少しだ頑張れ。と降りてくる人に言われました。

10/18 12:05

逆光で暗いけどクサリ

10/18 12:32

裾野はカラマツの紅葉が綺麗。

10/18 12:39

やった！！頂上です。
頂上までの間、写真を撮っている余裕はありませんでした。

10/18 12:40

お社

10/18 12:42

お社

10/18 12:43

盗撮6？、山頂でくつろぐ皆さん。

10/18 12:45

頂上道標

10/18 12:46

こんなとこばかりでもありません

10/18 12:46

向こうに見えるのが頂上山荘

10/18 12:49

道標、足が長いのはここまで雪がくるのでしょうか。

10/18 12:50

頂上山荘から展望山荘。

10/18 13:10

頂上山荘。おうどんでもと思いましたが、この日は昼食終了でした。そうですよね。

10/18 13:11

ガスが出てきました。下山開始。

10/18 13:11

行く手もガスで覆われてきました。

10/18 13:14

同行者先行します。

10/18 13:23

結構、急に下ります。

10/18 13:23

こちらも紅葉が綺麗

10/18 13:29

こんなクサリが続きます。

10/18 13:29

展望山荘まであと少し。

10/18 13:39

これから登る人、大変。

10/18 13:42

凛々しくそびえ立つ岩

10/18 13:42

近くに来たらもっと迫力ありました。

10/18 13:43

あんなとこ降りてきました。

10/18 13:43

小屋を振り返りながら下ります。

10/18 13:43

ひたすら下ります

10/18 13:45

道標

10/18 13:47

険しい赤岳です

10/18 13:48

やっと展望荘着。この時点で2時少し前、今日中に下山の予定です。あと3時間で美濃戸まで頑張ります。

10/18 13:49

お別れ赤岳

10/18 13:50

ごつごちの岩肌

10/18 13:50

ちょっと下ってかっこいい展望荘。いつかここから朝日を見たい！！

10/18 13:55

地蔵尾根分岐。

10/18 13:55

お地蔵さん。冬は寒いだろうに。みんなの安全をお願いします。

10/18 13:56

また振り返り。ガスが・・・・

10/18 13:57

ここから長い下が続きます。

10/18 14:03

いいですねー、行者小屋ともう一つはオーレン小屋でしょうか

10/18 14:11

盗撮7？急登を登る別の登山者

10/18 14:11

10/18 14:32

こんな階段が続きました

10/18 14:55

やっとついた行者小屋

10/18 15:00

振り返って1枚。

10/18 15:00

10/18 15:00

10/18 15:00

10/18 15:08

10/18 15:11

10/18 16:59

さあ、美濃戸につきました。ギリギリ5時

10/18 16:59

10/18 17:01

10/18 17:02

ここの瓶コーラは一本200円也。

撮影機器：

FinePix XP80 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

備考

前泊、日帰りにしては荷物が多すぎました

コメント

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おつかれさまでした。
楽しかったですね。また行きましょう。