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Yamareco

記録ID: 749260
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳、蓮華岳(扇沢よりピストン)

2015年10月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:15
距離
15.3km
登り
1,756m
下り
1,763m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:45
休憩
0:30
合計
10:15
7:32
60
8:32
8:37
149
11:06
11:19
54
12:13
12:14
34
12:48
12:56
57
13:53
13:56
47
14:43
14:43
125
16:48
16:48
59
17:47
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野道 安曇野ICで高速道路を降りて、白馬(大町方面)へ青い看板通りに県道or国道を走行。
安曇野ICから30分強で扇沢へ到着。

三連休直後の土曜日のせいか、朝7時到着時点で、無料の第一駐車場は、3割程度埋まっていた状況でした。帰りも18時時点で1〜2程度。
コース状況/
危険箇所等
【扇沢〜大沢小屋】
・扇沢駅向かって左側に針ノ木岳の登山口があります。
・最初は舗装路を歩いたり、ショートカットの登山道を歩いたり。
・舗装路から外れて登山道に入ると、標高1600m付近で綺麗な紅葉が見られました。
・少し標高を上げると、針ノ木雪渓と針ノ木岳が見えます。
・水場を過ぎ、更に進むと大沢小屋です。既に小屋締りしていました。

【大沢小屋〜針ノ木雪渓】
・大沢小屋からは、樹林帯を進みます。何度か渡渉があります。
・針ノ木雪渓に入る前に山に向かって右から左に渡渉します。雪渓はほとんど歩きません。横に道が付いており、雪渓を避ける事ができます。
・雪渓を通る箇所が少しだけありますが、土や葉があり、アイゼン無くても滑りません。
・針ノ木雪渓から上は、落石多発していました。場合によっては、頭より大きい石が目の前を通過したり、結構危険を感じました。ヘルメットの装着が必要と感じました。

【針ノ木雪渓〜針ノ木峠】
・針ノ木雪渓上部で山に向かって左から右に渡渉します。渡渉後は右側の岩場を登るため、ここで雪渓は終了です(岩場は鎖等が設置されたポイント)。
・雪渓が無くなると、登山道は谷の真ん中あたりを歩くようになります。その後に出てくる沢が最終水場です。針ノ木峠でテン泊の方はここで水を汲んでいく必要があります(けっこう水場から針ノ木峠まで長いです)。
・九十九折になると針ノ木峠まで近いのですが、九十九折になってからが一番しんどかったです。

【針ノ木峠〜針ノ木岳】
・針ノ木峠からピークを越えたり、巻いたりして、山頂です。ピークを巻く時に、ガレガレの所をトラバースしますが、落石が多く、とても怖かったです。ここは最短時間で通りたい箇所です。
・針ノ木岳山頂からは、雪をうっすらと纏った、立山三山と剣岳が見えました。また、薬師岳が一瞬見えました。

【針ノ木峠〜蓮華岳】
・針ノ木峠から標高を上げるような登りがあります。最初に見えているピークは蓮華岳手前のピークです。
・そのピークからは緩やかな稜線進みますが、とても気持ちの良い稜線です。ここはまた来たいと思いました。
・蓮華岳から北葛岳、船窪岳方面に行くには、蓮華の大下りを越えて行く必要があります。この蓮華の大下りを横から見ると、急激に下っている事がわかります。
その他周辺情報 下山後は薬師の湯に行こうと思っていましたが、予想より遅い下山だったため、そのまま自宅に帰りました。
http://www2.plala.or.jp/yakushino-yu/

あと、時間があれば昭和軒のソースカツ丼食べたかった…
http://s.tabelog.com/nagano/A2005/A200502/20001134/
針ノ木岳登山道入り口です。立山黒部アルペンルート扇沢駅に向かって左側にあります。
2015年10月17日 07:34撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 7:34
針ノ木岳登山道入り口です。立山黒部アルペンルート扇沢駅に向かって左側にあります。
針ノ木雪渓と針ノ木岳が見えてきました。まだまだ遠いな〜という感じです。
2015年10月17日 08:03撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 8:03
針ノ木雪渓と針ノ木岳が見えてきました。まだまだ遠いな〜という感じです。
標高1600mを過ぎたあたりで紅葉がとても綺麗でした!赤く燃えるような紅葉です。
2015年10月17日 08:24撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 8:24
標高1600mを過ぎたあたりで紅葉がとても綺麗でした!赤く燃えるような紅葉です。
針ノ木岳〜赤沢岳の稜線方面。雲一つない青空でとても深い青でした。空気が澄んでいますね。
2015年10月17日 08:26撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 8:26
針ノ木岳〜赤沢岳の稜線方面。雲一つない青空でとても深い青でした。空気が澄んでいますね。
大沢小屋到着です。ここで針ノ木峠でテント泊予定の方と会いました。
2015年10月17日 08:33撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 8:33
大沢小屋到着です。ここで針ノ木峠でテント泊予定の方と会いました。
針ノ木雪渓全容。針ノ木岳までこんなに標高を上げていくんですね・・・
2015年10月17日 08:56撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 8:56
針ノ木雪渓全容。針ノ木岳までこんなに標高を上げていくんですね・・・
雪渓に入る前の登山道。ここで初めて?のロープ箇所が出てきます。ここは特に問題無いと思います。
2015年10月17日 08:56撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 8:56
雪渓に入る前の登山道。ここで初めて?のロープ箇所が出てきます。ここは特に問題無いと思います。
ここでトリカブトを見ました。ここらへんはトリカブトがいくつか咲いていました。稜線は冠雪しているのに、まだ花が見られるんですね。
2015年10月17日 09:02撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 9:02
ここでトリカブトを見ました。ここらへんはトリカブトがいくつか咲いていました。稜線は冠雪しているのに、まだ花が見られるんですね。
振り返ると、爺ヶ岳が見えました。そのあと少し歩を進めると、爺ヶ岳はガスに包まれてしまいました。
2015年10月17日 09:04撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 9:04
振り返ると、爺ヶ岳が見えました。そのあと少し歩を進めると、爺ヶ岳はガスに包まれてしまいました。
針ノ木雪渓に手前の沢渡渉点。ここを山に向かって右から左へ渡渉します。ペンキやマークなどはしっかり付いています。
2015年10月17日 09:09撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 9:09
針ノ木雪渓に手前の沢渡渉点。ここを山に向かって右から左へ渡渉します。ペンキやマークなどはしっかり付いています。
いよいよ針ノ木雪渓突入!と思ったら、左の斜面に巻道が付いていました。ここからは落石多発箇所。ヘルメットが欲しいポイントです。
2015年10月17日 09:10撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 9:10
いよいよ針ノ木雪渓突入!と思ったら、左の斜面に巻道が付いていました。ここからは落石多発箇所。ヘルメットが欲しいポイントです。
この時期はおそらく一番雪渓の雪が少なくなる時期。スノーブリッジも崩れている箇所が多かったです。雪渓を歩く際は、踏抜きに気をつけたいです。
2015年10月17日 09:31撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 9:31
この時期はおそらく一番雪渓の雪が少なくなる時期。スノーブリッジも崩れている箇所が多かったです。雪渓を歩く際は、踏抜きに気をつけたいです。
雪渓上部では、山に向かって、左から右へ沢を渡渉します。この写真は渡渉が終わり、右側の岩場を登り始めるポイント。
2015年10月17日 09:43撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 9:43
雪渓上部では、山に向かって、左から右へ沢を渡渉します。この写真は渡渉が終わり、右側の岩場を登り始めるポイント。
岩場で一番厳しいと思われるポイント。写真ではわかりにくいですが、下の方に木のハシゴがあり、そのポイントから鎖場を上がっていきます。
2015年10月17日 09:46撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 9:46
岩場で一番厳しいと思われるポイント。写真ではわかりにくいですが、下の方に木のハシゴがあり、そのポイントから鎖場を上がっていきます。
一気に飛んで、針ノ木峠。この時はガスガスで展望はありませんでした。針ノ木峠手前のつづら折れの道が一番きつかったです。針ノ木峠手前が一番落石多かったように思います。
2015年10月17日 11:06撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 11:06
一気に飛んで、針ノ木峠。この時はガスガスで展望はありませんでした。針ノ木峠手前のつづら折れの道が一番きつかったです。針ノ木峠手前が一番落石多かったように思います。
針ノ木峠から針ノ木岳へ登っていく途中にて。蓮華岳です。左側(日本海側)からガスがもくもくと上がってきます。
2015年10月17日 11:36撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 11:36
針ノ木峠から針ノ木岳へ登っていく途中にて。蓮華岳です。左側(日本海側)からガスがもくもくと上がってきます。
ガスがとれてきて、裏銀座ルートの起点、高瀬ダムが見えてきました。針ノ木岳で景色見れるかな・・・
2015年10月17日 11:59撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 11:59
ガスがとれてきて、裏銀座ルートの起点、高瀬ダムが見えてきました。針ノ木岳で景色見れるかな・・・
目指す山頂、針ノ木岳が見えてきました!ゴツゴツしている感じで、剣岳みたいです。剣ほど険しくはありませんが。
2015年10月17日 12:04撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 12:04
目指す山頂、針ノ木岳が見えてきました!ゴツゴツしている感じで、剣岳みたいです。剣ほど険しくはありませんが。
針ノ木岳山頂に到着!この時はガスが晴れてきました。山頂の標識の奥には、薬師岳方面の稜線です。
2015年10月17日 12:09撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 12:09
針ノ木岳山頂に到着!この時はガスが晴れてきました。山頂の標識の奥には、薬師岳方面の稜線です。
ガスが取れて、一瞬ですが、薬師岳?が見えました。これ以降はガスにつつまれ見れませんでした。
2015年10月17日 12:10撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 12:10
ガスが取れて、一瞬ですが、薬師岳?が見えました。これ以降はガスにつつまれ見れませんでした。
黒部湖が見えました。エメラルドグリーンのダム湖です。
2015年10月17日 12:11撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 12:11
黒部湖が見えました。エメラルドグリーンのダム湖です。
立山三山です。山頂部は冠雪しています。去年は同じ時期に早月尾根より、剱岳に登りましたが、やはり冠雪していました。
2015年10月17日 12:11撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 12:11
立山三山です。山頂部は冠雪しています。去年は同じ時期に早月尾根より、剱岳に登りましたが、やはり冠雪していました。
黒部湖、黒部湖周辺の紅葉と立山〜五色ヶ原の稜線。この稜線もいつかは歩いてみたい。
2015年10月17日 12:12撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 12:12
黒部湖、黒部湖周辺の紅葉と立山〜五色ヶ原の稜線。この稜線もいつかは歩いてみたい。
剱岳のガスが一気にとれて、全容が見えました!やはり険しい山だとわかります。
2015年10月17日 12:14撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 12:14
剱岳のガスが一気にとれて、全容が見えました!やはり険しい山だとわかります。
登ってきた稜線。ゴツゴツしています。
2015年10月17日 12:14撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 12:14
登ってきた稜線。ゴツゴツしています。
こちらは蓮華岳方面。なだらかに見えます。
2015年10月17日 12:15撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 12:15
こちらは蓮華岳方面。なだらかに見えます。
蓮華岳方面に登ったところから針ノ木小屋。
2015年10月17日 12:59撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 12:59
蓮華岳方面に登ったところから針ノ木小屋。
蓮華岳の稜線。なだらかで、とても気持ちの良い稜線歩きです。
2015年10月17日 13:32撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 13:32
蓮華岳の稜線。なだらかで、とても気持ちの良い稜線歩きです。
こんな感じ。賽の河原を歩いているような感覚です。
2015年10月17日 13:35撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 13:35
こんな感じ。賽の河原を歩いているような感覚です。
蓮華岳山頂が見えてきました。
2015年10月17日 13:37撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 13:37
蓮華岳山頂が見えてきました。
蓮華岳到着です!この時点で結構疲労がありました。
2015年10月17日 13:54撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 13:54
蓮華岳到着です!この時点で結構疲労がありました。
蓮華の大下り。一気に下っていることがわかります。
2015年10月17日 14:05撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 14:05
蓮華の大下り。一気に下っていることがわかります。
針ノ木岳方面。北側はガスに覆われています。
2015年10月17日 14:17撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 14:17
針ノ木岳方面。北側はガスに覆われています。
下山時に撮影した針ノ木雪渓。このように土があり、アイゼン無しでも滑りませんでした。
2015年10月17日 16:09撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 16:09
下山時に撮影した針ノ木雪渓。このように土があり、アイゼン無しでも滑りませんでした。
18時近くに扇沢駅に到着!夜の扇沢駅は人気がありませんでした。
2015年10月17日 17:47撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
10/17 17:47
18時近くに扇沢駅に到着!夜の扇沢駅は人気がありませんでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

グレートトラバースで田中陽希さんが登った針ノ木岳。その1週間後に行ってきました。

針ノ木岳と蓮華岳の1日2座は少し疲れました。やはり久しぶりの重登山靴歩き、そしてアイゼン+ピッケル装備を背負った事で体に負担がきました。

でも山頂部での素晴らしい景色が見れてよかったです。戦国歴史好きとしては、佐々成政が厳冬期に超えたと言われている針ノ木峠にこれたのも良かったです。

稜線から見た五色ヶ原〜立山の稜線が面白そうだったので、次回はその山域に行きたいです。

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技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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