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Yamareco

記録ID: 7499736
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

晩秋・酉谷山(タワ尾根往復)

2024年11月17日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:21
距離
22.3km
登り
1,961m
下り
1,961m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:55
休憩
2:26
合計
10:21
距離 22.3km 登り 1,961m 下り 1,961m
7:04
4
7:08
7:09
9
7:22
5
7:27
7:45
42
8:27
8:29
15
8:50
8:52
25
9:17
9:24
20
9:44
9:50
39
10:29
10:50
6
10:56
11:06
7
11:13
10
11:23
35
11:58
26
12:24
13:07
18
13:25
40
14:05
14:06
12
14:18
14:24
13
14:37
14:44
14
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15:00
27
15:27
13
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16
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13
16:09
16:14
37
16:51
17:05
6
17:11
9
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
◼️タワ尾根
・一石山神社からの登り始めで不明瞭な箇所あり。道が錯綜している(写真8枚目周辺)。

・一石山〜篶坂ノ丸の間は歩きやすい道が続くが、晩秋は落葉の堆積でトレースは殆ど見えない。
ルートを外すと足元が急に柔らかくなるので、尾根の真ん中を歩く様に。

・ウトウの頭〜大京谷ノ峰の間は、道迷いポイント多数。
ピンクテープは巻かれているが小さいものが多く、見落としやすい。

※特に下りとして利用する場合は、派生尾根や偽りルートに吸い込まれそうな箇所が幾つか有り。
ルート未知のまま下山路として歩くことは、避けた方が良いと思います。


◼️長沢背稜〜酉谷山
・特に危険な箇所及び道迷いポイントは無し。

前日は立川泊まり。
夕飯は立川駅前の[カレー会議室]にて2色盛りカレー(4種トッピング)を味わう。

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前日は立川泊まり。
夕飯は立川駅前の[カレー会議室]にて2色盛りカレー(4種トッピング)を味わう。

おぱようございます(^-^)/
今回は奥多摩の最深部、酉谷山を目指します!
6時31分発の東日原行きバスに乗車。乗客は5人。
2024年11月17日 06:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 6:21
おぱようございます(^-^)/
今回は奥多摩の最深部、酉谷山を目指します!
6時31分発の東日原行きバスに乗車。乗客は5人。
東日原に到着。
他のハイカーの方々は皆、川乗橋で下車。
本日も安定の一人旅でっすw
2024年11月17日 07:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 7:05
東日原に到着。
他のハイカーの方々は皆、川乗橋で下車。
本日も安定の一人旅でっすw
稲村岩尾根、あれ絶対紅葉キレイだよね?!
復旧してくれないかなあ。
2024年11月17日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 7:11
稲村岩尾根、あれ絶対紅葉キレイだよね?!
復旧してくれないかなあ。
一石山神社に到着。今年5月の天祖山登山と同様に、長大なタワ尾根ルートを進みます
( ・∀・)ノ
2024年11月17日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 7:28
一石山神社に到着。今年5月の天祖山登山と同様に、長大なタワ尾根ルートを進みます
( ・∀・)ノ
タワ尾根へは明確な登山口は無し。
登り始めは社務所の右端の斜面から入る。
2024年11月17日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 7:29
タワ尾根へは明確な登山口は無し。
登り始めは社務所の右端の斜面から入る。
第一の注意ポイントはここ。
トラス状の建造物の左の斜面を進む。
2024年11月17日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 7:39
第一の注意ポイントはここ。
トラス状の建造物の左の斜面を進む。
第二の注意ポイント。
正面にピンテがあり道が延びているが、ここでは右折。足元の[ゆきのした]の白い立札が目印。
2024年11月17日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 7:45
第二の注意ポイント。
正面にピンテがあり道が延びているが、ここでは右折。足元の[ゆきのした]の白い立札が目印。
20分程急坂を登るとベンチに到着。ここから先、このルートにはベンチは無し。
2024年11月17日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 8:04
20分程急坂を登るとベンチに到着。ここから先、このルートにはベンチは無し。
タワ尾根への取り付き。
危険箇所にはロープが張られてある。
2024年11月17日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 8:18
タワ尾根への取り付き。
危険箇所にはロープが張られてある。
尾根伝いに少し進むと一石山に到着。
以前は木に括られていた山名板は足元に置かれてあり、尚更気付きづらくなった
( ゜o゜)
2024年11月17日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 8:29
尾根伝いに少し進むと一石山に到着。
以前は木に括られていた山名板は足元に置かれてあり、尚更気付きづらくなった
( ゜o゜)
紅葉はすでに終盤。遅れていると言われた今年の紅葉も、ピークを過ぎればあっと言う間だね。
2024年11月17日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 8:30
紅葉はすでに終盤。遅れていると言われた今年の紅葉も、ピークを過ぎればあっと言う間だね。
人形山に到着。やはり地味なピーク(笑)
今回も一旦通り過ぎてしまった💦
2024年11月17日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 8:51
人形山に到着。やはり地味なピーク(笑)
今回も一旦通り過ぎてしまった💦
この辺りは大量の落葉で殆どトレースは消えている。尾根を外れない様に、真ん中を歩いていれば大丈夫。
2024年11月17日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 9:00
この辺りは大量の落葉で殆どトレースは消えている。尾根を外れない様に、真ん中を歩いていれば大丈夫。
サルノコシカケを過ぎれば、
2024年11月17日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 9:12
サルノコシカケを過ぎれば、
金袋山に到着(^-^)/
うむ!ほんのり温かい!w
2024年11月17日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 9:19
金袋山に到着(^-^)/
うむ!ほんのり温かい!w
なんと!もう一方の金袋山のプレートが破損しているではないか(ウギャー)
文字が[袋]しか残ってないww
2024年11月17日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 9:21
なんと!もう一方の金袋山のプレートが破損しているではないか(ウギャー)
文字が[袋]しか残ってないww
(参照)前回登った際は破損してなかったのに。
ショックショック!キンタ○ショック!(←伏せ字止めれw)
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(参照)前回登った際は破損してなかったのに。
ショックショック!キンタ○ショック!(←伏せ字止めれw)
なんてこった…新しい金袋山の山名板を担いで、またタワ尾根を登らなきゃだわな(←謎の使命感)
2024年11月17日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 9:25
なんてこった…新しい金袋山の山名板を担いで、またタワ尾根を登らなきゃだわな(←謎の使命感)
この辺り、実に紅葉が鮮やかでした
(*^.^*)
2024年11月17日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 9:26
この辺り、実に紅葉が鮮やかでした
(*^.^*)
篶坂ノ丸(すずさかのまる)に向かう。
この日一番鮮やかな紅葉を、青空と共にパチリ。
2024年11月17日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 9:33
篶坂ノ丸(すずさかのまる)に向かう。
この日一番鮮やかな紅葉を、青空と共にパチリ。
篶坂ノ丸に到着。
タワ尾根ファン(居るのかな?)にお馴染みの山名板は、実は驚くほど小さい。
2024年11月17日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 9:44
篶坂ノ丸に到着。
タワ尾根ファン(居るのかな?)にお馴染みの山名板は、実は驚くほど小さい。
難読文字[篶(すず)]
以前、周辺はスズタケが密生していたらしい。
2024年11月17日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 9:45
難読文字[篶(すず)]
以前、周辺はスズタケが密生していたらしい。
ではここからタワ尾根の核心部に向かう。
正面に見える緑のピーク。あれがウトウの頭だ。
2024年11月17日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 9:53
ではここからタワ尾根の核心部に向かう。
正面に見える緑のピーク。あれがウトウの頭だ。
ウトウの頭には、岩混じりの急坂が続く。
ここはひたすら直進。
2024年11月17日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 10:10
ウトウの頭には、岩混じりの急坂が続く。
ここはひたすら直進。
西側(左)に巻き道があるが、ここもピンテに従い直進。
ウトウの頭周辺の巻き道は道迷いの遠因になるらしいので、使わない方が無難。
2024年11月17日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 10:24
西側(左)に巻き道があるが、ここもピンテに従い直進。
ウトウの頭周辺の巻き道は道迷いの遠因になるらしいので、使わない方が無難。
緩くアップダウンを繰り返して、ウトウの頭に到着。
二羽のウトウが静かに佇む。
2024年11月17日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 10:31
緩くアップダウンを繰り返して、ウトウの頭に到着。
二羽のウトウが静かに佇む。
上は焼き物の山名板。裏には「G.YAGI」と名前が彫られている。2010年製作。
2024年11月17日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 10:32
上は焼き物の山名板。裏には「G.YAGI」と名前が彫られている。2010年製作。
下は木製の山名板。裏には[carve by M.Utou(鵜藤)]と名前が彫られている。
鵜藤さんがウトウ(善知鳥)を彫ったということか
(・о・)
2024年11月17日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 10:32
下は木製の山名板。裏には[carve by M.Utou(鵜藤)]と名前が彫られている。
鵜藤さんがウトウ(善知鳥)を彫ったということか
(・о・)
ウトウの頭からの下り。脇に別のルート(四間小屋尾根)があり紛らわしいが、北西に延びるルートを下る様に。
2024年11月17日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 10:38
ウトウの頭からの下り。脇に別のルート(四間小屋尾根)があり紛らわしいが、北西に延びるルートを下る様に。
ここは急な下り坂。しかも雨上がりで木の根が非常にツルツル滑る
(・・;)
2024年11月17日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 10:40
ここは急な下り坂。しかも雨上がりで木の根が非常にツルツル滑る
(・・;)
急坂を下り切ると、ヤブっぽい場所に着く。
ピンテの位置に注目。左に進む。
2024年11月17日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 10:44
急坂を下り切ると、ヤブっぽい場所に着く。
ピンテの位置に注目。左に進む。
しばらく進むとタワ尾根の最大注意ポイント。
巨大な岩の左側を巻いて、鞍部の大京谷ノクビレを目指す。
2024年11月17日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 10:57
しばらく進むとタワ尾根の最大注意ポイント。
巨大な岩の左側を巻いて、鞍部の大京谷ノクビレを目指す。
大京谷ノクビレにて。岩混じりの尾根を進む(前回はルートを誤り、左の平地を進んでしまった)
2024年11月17日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 11:02
大京谷ノクビレにて。岩混じりの尾根を進む(前回はルートを誤り、左の平地を進んでしまった)
暫くの間、天祖山に向かうと言う女性ハイカーと行動を共にする。岩の隙間のルートを探しながら進む。
2024年11月17日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 11:05
暫くの間、天祖山に向かうと言う女性ハイカーと行動を共にする。岩の隙間のルートを探しながら進む。
大岩の脇を通過。ここで三人組のハイカーとすれ違う。
とりあえず、道は合っている様だ(^^ゞ
2024年11月17日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 11:09
大岩の脇を通過。ここで三人組のハイカーとすれ違う。
とりあえず、道は合っている様だ(^^ゞ
大岩を巻いた先も注意ポイント。
青テープが巻いてある分岐点は、そのまま直進する様に。
2024年11月17日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 11:10
大岩を巻いた先も注意ポイント。
青テープが巻いてある分岐点は、そのまま直進する様に。
ちなみに左にある踏跡を辿ると、危険なトラバースであっと言う間に詰んでしまう(前回経験済)。要注意。
2024年11月17日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 11:10
ちなみに左にある踏跡を辿ると、危険なトラバースであっと言う間に詰んでしまう(前回経験済)。要注意。
大京谷ノ峰まで来れば一安心(*´ω`*)
「じぁ、これで」と女性に声をかけて、先に進む。
2024年11月17日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 11:12
大京谷ノ峰まで来れば一安心(*´ω`*)
「じぁ、これで」と女性に声をかけて、先に進む。
線路は続くよどこまでも〜♪
↑まだ余裕あるなコイツw
2024年11月17日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 11:22
線路は続くよどこまでも〜♪
↑まだ余裕あるなコイツw
モノレール終点から少し進めば、ようやくタワ尾根終了。
休憩していた二人連れの男性ハイカーと情報交換をする。
2024年11月17日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 11:29
モノレール終点から少し進めば、ようやくタワ尾根終了。
休憩していた二人連れの男性ハイカーと情報交換をする。
ここからは長沢背稜を右に進む。
樹林の隙間から酉谷山が見え始めた。
2024年11月17日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 11:32
ここからは長沢背稜を右に進む。
樹林の隙間から酉谷山が見え始めた。
長沢背稜は殆ど人は歩いていないが、道は良く整備されていて迷う箇所は無し。
2024年11月17日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 11:40
長沢背稜は殆ど人は歩いていないが、道は良く整備されていて迷う箇所は無し。
しばらく進むと、行福のタオの道標に辿り着く。
進路は左。酉谷山の頂上に向かう。
2024年11月17日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 11:59
しばらく進むと、行福のタオの道標に辿り着く。
進路は左。酉谷山の頂上に向かう。
おお!両神センセイ(^-^)/
その奥には浅間山も見える。
2024年11月17日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 12:06
おお!両神センセイ(^-^)/
その奥には浅間山も見える。
酉谷山には小ピークを三つ位越えていく。奥多摩の一番奥にある深山は、そう簡単に登らせてくれない(^_^;)
2024年11月17日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 12:16
酉谷山には小ピークを三つ位越えていく。奥多摩の一番奥にある深山は、そう簡単に登らせてくれない(^_^;)
笹が茂る斜面をひと登りすれば、
2024年11月17日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 12:24
笹が茂る斜面をひと登りすれば、
酉谷山頂上に到着!!
一石山神社から5時間。長かったぜ( ≧∀≦)ノ
2024年11月17日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 12:26
酉谷山頂上に到着!!
一石山神社から5時間。長かったぜ( ≧∀≦)ノ
思いのほか山頂からは眺めが良い
( 〃▽〃)
大岳山に御前山。お馴染みの顔ぶれ。
2024年11月17日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 12:30
思いのほか山頂からは眺めが良い
( 〃▽〃)
大岳山に御前山。お馴染みの顔ぶれ。
その右側には先日登った鷹ノ巣山も見える
(*^.^*)
2024年11月17日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 12:31
その右側には先日登った鷹ノ巣山も見える
(*^.^*)
木々の間から見えるのは雲取山と芋ノ木ドッケ。東京都最高峰の一位と二位だね。
2024年11月17日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 12:32
木々の間から見えるのは雲取山と芋ノ木ドッケ。東京都最高峰の一位と二位だね。
ここでようやくランチです!(超腹減ったw)
でもあんまり長居出来ないので、菓子パンを無造作に胃袋に詰め込む。
2024年11月17日 12:37撮影 by  SC-01M, samsung
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11/17 12:37
ここでようやくランチです!(超腹減ったw)
でもあんまり長居出来ないので、菓子パンを無造作に胃袋に詰め込む。
先程タワ尾根の分岐で会話をした男性二人が通り過ぎていった。ヨコスズ尾根を目指すそうだ。

一方、小生はルート調査を兼ねて、帰路に再びタワ尾根を選択する。
2024年11月17日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 13:09
先程タワ尾根の分岐で会話をした男性二人が通り過ぎていった。ヨコスズ尾根を目指すそうだ。

一方、小生はルート調査を兼ねて、帰路に再びタワ尾根を選択する。
正面の鈍重な山は和名倉山かな?
その奥は甲武信岳か(多分)
2024年11月17日 13:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 13:16
正面の鈍重な山は和名倉山かな?
その奥は甲武信岳か(多分)
タワ尾根の分岐点まで戻ってきた。左の斜面からタワ尾根に取り付く。
2024年11月17日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 13:54
タワ尾根の分岐点まで戻ってきた。左の斜面からタワ尾根に取り付く。
モノレール沿いに下り、再び大京谷ノ峰に到着。
ここで周辺を確認しよう
( ・∀・)ノ
2024年11月17日 14:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 14:19
モノレール沿いに下り、再び大京谷ノ峰に到着。
ここで周辺を確認しよう
( ・∀・)ノ
まずレールを右に分けて直進する。
細い枝にピンテ(かなり小さい)が巻き付けられている。
2024年11月17日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 14:24
まずレールを右に分けて直進する。
細い枝にピンテ(かなり小さい)が巻き付けられている。
その少し先の右側に相当な急傾斜の下りがあるが、ルートはこれで正解◎
ピンテを見失わない様に。
2024年11月17日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
18
11/17 14:26
その少し先の右側に相当な急傾斜の下りがあるが、ルートはこれで正解◎
ピンテを見失わない様に。
大岩の脇を通る(写真36枚目と同じ場所)。
この辺り土質が柔らかく、ちょっと不安定。
2024年11月17日 14:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
18
11/17 14:27
大岩の脇を通る(写真36枚目と同じ場所)。
この辺り土質が柔らかく、ちょっと不安定。
鞍部の大京ノクビレに到着。
しかし威圧感のある巨岩だなあ(ルートは右に巻く)
2024年11月17日 14:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 14:36
鞍部の大京ノクビレに到着。
しかし威圧感のある巨岩だなあ(ルートは右に巻く)
この辺りは右のウトウ沢に吸い込まれそうな踏跡がいくつか有るので要注意。
巨岩に付かず離れず、巻いていく様な感じで進む。
2024年11月17日 14:39撮影 by  SC-01M, samsung
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11/17 14:39
この辺りは右のウトウ沢に吸い込まれそうな踏跡がいくつか有るので要注意。
巨岩に付かず離れず、巻いていく様な感じで進む。
ピンテ小さくね?
まあタワ尾根だしね(^_^;)
2024年11月17日 14:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 14:44
ピンテ小さくね?
まあタワ尾根だしね(^_^;)
尾根に上がったら今度は左に巻く。またしても地味なピンテ(左下)。
2024年11月17日 14:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 14:53
尾根に上がったら今度は左に巻く。またしても地味なピンテ(左下)。
そして再びウトウの頭へ。
ここはシャレにならないガチ登り
(゜∀。)
2024年11月17日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 14:55
そして再びウトウの頭へ。
ここはシャレにならないガチ登り
(゜∀。)
ウトウの頭に到着。
前回は気付かなかったが、山名板の上に鈴が取り付けられている。
コロンコロンと上品な音色♪
2024年11月17日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 15:00
ウトウの頭に到着。
前回は気付かなかったが、山名板の上に鈴が取り付けられている。
コロンコロンと上品な音色♪
ウトウの頭周辺は、帰路に利用する方が道迷いのリスクは高いと感じた。
最後は急坂を一気に下り切る。
2024年11月17日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 15:10
ウトウの頭周辺は、帰路に利用する方が道迷いのリスクは高いと感じた。
最後は急坂を一気に下り切る。
ようやく緊張感から解放された(*´ω`*)
僅かなトレースを頼りに、篶坂ノ丸に向かう。
2024年11月17日 15:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 15:18
ようやく緊張感から解放された(*´ω`*)
僅かなトレースを頼りに、篶坂ノ丸に向かう。
篶坂ノ丸、通過!
定点観測オッケー!!
2024年11月17日 15:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 15:29
篶坂ノ丸、通過!
定点観測オッケー!!
陽が傾いてきた。
更にピッチを上げる🏃‍♂️
2024年11月17日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 15:39
陽が傾いてきた。
更にピッチを上げる🏃‍♂️
金袋山、通過!
定点観測オッケー!!
ウホッ♡
2024年11月17日 15:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 15:44
金袋山、通過!
定点観測オッケー!!
ウホッ♡
うおーー!!<゜)#)))彡

どうしたSirozou?
キンタ○走りか?(爆)

2024年11月17日 15:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 15:46
うおーー!!<゜)#)))彡

どうしたSirozou?
キンタ○走りか?(爆)

人形山周辺は落ち葉だらけでワケワカメ。
面倒臭いので尾根上を進んだら、逸脱警告アメアラレ。
まあ承知の上よ(^_^;)

2024年11月17日 15:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 15:59
人形山周辺は落ち葉だらけでワケワカメ。
面倒臭いので尾根上を進んだら、逸脱警告アメアラレ。
まあ承知の上よ(^_^;)

ふう、けっこう疲れた…。
一石山にて一休み。
2024年11月17日 16:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 16:10
ふう、けっこう疲れた…。
一石山にて一休み。
その先の板が立て掛けられている場所で右折。ここで尾根から外れる。
2024年11月17日 16:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 16:16
その先の板が立て掛けられている場所で右折。ここで尾根から外れる。
この先も一石山神社まで急坂が続く。
往路を慎重に辿っていこう。
2024年11月17日 16:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 16:17
この先も一石山神社まで急坂が続く。
往路を慎重に辿っていこう。
下山後は車道をひたすら歩き、東日原へ。
バス停には発車5分前に余裕の到着(真っ暗だけどなw)

本日も無傷、無事生還しました(^-^)/

2024年11月17日 17:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/17 17:29
下山後は車道をひたすら歩き、東日原へ。
バス停には発車5分前に余裕の到着(真っ暗だけどなw)

本日も無傷、無事生還しました(^-^)/

夕飯は河辺駅前の[食堂みやもと]で唐揚げ定食と柚子ハイボールを注文。
唐揚げうまッ!これはヘビロテ確定だわ♪

勿論、酉谷山と[トリ]繋がりであることは言うまでもありません(笑)
オシマイ(^○^)
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夕飯は河辺駅前の[食堂みやもと]で唐揚げ定食と柚子ハイボールを注文。
唐揚げうまッ!これはヘビロテ確定だわ♪

勿論、酉谷山と[トリ]繋がりであることは言うまでもありません(笑)
オシマイ(^○^)

感想

今回は奥多摩の最深部・長沢背稜上の酉谷山に登って来ました。

今年の5月に、近くの天祖山に登った際にタワ尾根を利用したのですが、大京谷ノコル付近でルートを外して道無き斜面をよじ登るというガサツな登山をしてしまったので、今回は反省がてらタワ尾根を往復してルートを検証してみました。

なのでどちらかと言えば、タワ尾根の検証がメインで、ついでに酉谷山まで登った様な山行です(笑)


尚、長い行程の上に道迷いのリスクも高い山域なので、今回はヤマレコの逸脱警告機能をオンにして行動しました(いつもは喧しいのでオフにしています)。
案の定「警告、予定ルートから外れました」という音声メッセージの連発だったので、人気の無いルート歩きでも少しも淋しさを感じませんでした(笑)

ある程度地形の把握も出来たので、この山域には今後も定期的に訪れようと思っています(*^.^*)

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コメント

Sirozouさん、こんにちは🦢

奥多摩の最深部・長沢背稜上の酉谷山に登られたのですね。紅葉🍁が実に綺麗です。真っ赤に彩られています。特に代表写真はレインボー🌈 のようにグラデーションになっていて美しいです😍

ハハッ!「金袋山」でのSirozou 走りには驚きました。本家本元の「凄み」を感じました。私はまだまだ鍛練が必要ですね🤣

酉谷山頂上からは青空の中、大岳山、御前山、鷹ノ巣山、雲取山、芋の木ドッケを見ることができて最高ですね。いいな〜😄

下山飯の「唐揚げ定食」は美味しそう😋 酉繋がりを意識しての〆に相応しいです。← (メモしておきます) 勉強になります😁

10時間以上も山を歩かれて、大変お疲れさまでした 🦢
2024/11/20 6:47
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Tさん、こんばんは😆

酉谷山、本当は先週行く予定だったのですけれどね(都合が悪くて中止しました)。
でもタワ尾根の真ん中位でギリギリ鮮やかな紅葉を見つけることが出来て良かったです🙆

Sirozou走りですね、もう落葉でスキーのゲレンデみたいな感じだったので、気持ちがかなりハイになってました😂
(スキーヤーズ・ハイ的な(笑))
あと日没間際でちょっと慌ててましたw

酉谷山、景色良かったです!
ただ長沢背稜を日帰り登山で行く場合、千葉在住の自宅からは余りにも遠いので、奥多摩と程よい距離間である立川を前泊拠点にしています🙋


酉(トリ)繋がりなので、ケンタ○キーでも良かったのですが(笑)、白米も無性に食べたかったので唐揚げ定食にしました。
またオキニの店が一件増えましたよ🙌
2024/11/20 20:00
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酉谷山お疲れ様でした
いや〜早い、速すぎる😄
しかもタワ尾根往復!
あそこ怖すぎて降りで安全に降りられる気が全くしません
以前、ビビって途中まで登って撤退しました
どうやったらあそこを下れるのか?
教えて下さい😭
2024/11/20 7:34
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鷲尾健さん、こんばんは🌙😃

前回、大京谷ノクビレでルートを外したので、今回はスマートに歩く事を考えていました(大して変わりませんでしたが…笑)。

鷲尾さんの言われている崖はどの辺でしょうかね😲
もしかしたらあの大京谷ノクビレの手前の巨岩ですかね?

私はタワ尾根は二回目だったのですが、それでも細かいルートミスが有りました😓
あと厄介な事に、余り小刻みにルートを外していると、逸脱警告のメッセージが追い付かない時がありましたよ😅

ピンテも小さくて目立たないし、基本的にルーファイの経験を積んでいないと難しいルートではありますね。

そんなタワ尾根に、私はすっかりハマった様です(笑笑)
2024/11/20 20:14
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Sirozouさん

いやもう、お恥ずかしい話しですが一石山へも辿り着けませんでした
そこまで登って行けたとしても、確実に降りられる自信がなかったので途中撤退しました

ところがあと少しで下山、という時にダブルストックで、私よりお歳を召された方が登って行くのを見て、心底驚きました‼️
2024/11/20 20:28
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鷲尾健さん、再びです🙋

そうなんですね。場所は同じかどうか分かりませんが、一石山の手前でもかなり急峻な箇所はありました😅

実は今回のキーポイントである大京谷ノ峰の大岩付近の岩場も、かなり複雑で険しいルートでした😱

何なら前回、ルートを外して草原から崖をよじ登った方がはるかに安全で楽だった様な気がしています😆
2024/11/20 21:05
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Sirozouさん、コンニチパ🙋‍♀️

憧れのタワ尾根♬
一連の山名板が素敵すぎて‥「ほんのり温かい!」ってww
新しいものをご用意されるなら、同様に袋形のものがよろしいかと‥やっぱり、ここは二つあってほしいですYO🙆‍♀️
篶坂の丸の板は意外な小ささですね。ミミズクが可愛い🦉

>「じゃあ、これで」と女性に声をかけて
そこはかとなく、Sirozouさんの紳士ぶりが伺えました😌

ピストン山行だと復路のレコは省略されがちですが、最後まで惹きつけられました🙌
このところしっかりした山行から遠ざかってジリジリしていたので🤢美しい紅葉のお写真と共に山分を充填させていただきました🍁 ありがとうございます。

「カレー会議室」メモメモ... ψ(。。)
Sirozouさん、ほんと中央線総武線お強いですね😳
ではでは〜
2024/11/20 10:26
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reiさん、おぱようございます🙌

秋色に染まるreiさんに、ほんのり温かい秋をお届けします←なんか臭うw

ひたすら長い尾根、ユニークな山名板多数、殆ど人に逢わない等、私やreiさんに(←巻き込む)ピッタリのタワ尾根です😆

でも山名板は本当に気が付かないくらい小さいんですよ。金袋山と篶坂ノ丸は、今回も一度通り過ぎてしまった位です😅


>「じゃあ、これで」
あ、だいたい私いつもそんな感じなので😆

でも今回は、その女性もかなりの健脚で私に追い付いてきたので、一生懸命先行しました🙋(先に行きますと言いながら、後から追い抜かれるのはかなり恥ずかしいw)

ウトウの頭あたりは、往路より復路の方が難しいですね😅
道迷いが多いのにも納得しました。


[カレー会議室]は以前から気になっていた店です。
良く作り込まれた複雑な味わいのカレーでした。

立川のカレー屋と言えばレインボウスパイスが有名ですが、しばらくこちらの店に通ってみようと思ってます🙋
 
六人掛けのテーブルが多いので[カレー会議室]ていう店名なのかなと(笑)
2024/11/21 6:48
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Sirozouさん、こんにちは😄

使命感に燃える、タ○尾根(←伏せ字ヤメレw)往復、カッコいいですね😁

バッキバキのキンタ○山の山名板を見たら、股間が痛い気分になっちゃいました(笑)
おお😲新しい山名板を取り付けに行かれるんですか👏スバラシイ
きっと、左チン五郎の魂が憑依して、狸型で「キンタ○山 1325g」ってのが出来ると思うと胸熱です🤣
…イカンイカン、2回も金袋山の山名板を見てしまって、つい興奮してしまったw

篶坂ノ丸付近の紅葉、素晴らしい色つきでしたね😍 山頂からの両神山と大岳山も素晴らしい✨
10時間にも渡るロング山行、お疲れ様でした😊
2024/11/20 14:57
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3
Q太郎👻さん、おぱようございます🙋

タ○おネエ萌えの私が、再びタ○尾根(←伏せ字要らんw)に行ってきましたよ🙋
Q様のコメに伏せ字が多くてタ○熱…ぢゃないw胸熱です😂

山名板の破損には胸が痛みました😢
私は[玉]の一文字を紙に書いて、“袋”の前に貼り付けました ←貼るなら[金]だろww

>キンタ○山 1325g
わお!! メジャーリーガー級🙌
ジャッジもビックリ!←謝れw



ハッ…!Σ(゚Д゚〃)
酉谷山どこに行ったw
これじゃヤマレコじゃなくてタ○レコだ(爆)

また来臭🙇
2024/11/21 8:18
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2
Sirozouさん、金太の大冒険お疲れ様でした。

タワ尾根の紅葉写真、眼福です!
良いタイミングに歩けて羨ましい限りです。

ウトウの頭〜大京谷のクビレ、あそこ湿っていると滑りますよね。私もバカ慎重に降りた記憶があります。

大京谷のクビレ〜ウトウ沢方面って以前、ハイカーが迷い混んで遭難して亡くなった所ですよね?
そういう視覚的に吸い込まれそうな所ってありますよね。
私も雲取山で破線とかバリとかやっているので注意しないとなぁ。
2024/11/20 16:58
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1
シバさん、こんにちは😆

金太Sirozou、タワ尾根で自我を解放してきました!笑

今年の春にタワ尾根を歩いた時に、余りにも新緑が見事だったので、きっと秋は紅葉が素晴らしいかなと思ってました😊


ええ、ウトウの頭からの下りはツルッツルでした😅
傾斜も急だし神経使いましたよ💦

事前にウトウの頭〜大京谷の過去の遭難例は一通り目を通しておきました。
僅かなルートミスから方向感覚が狂い、派生尾根(もしくはウトウ沢)に下ってしまう傾向がある様ですね😲

正直、今回も首傾げたくなる分岐点があったので、もう一回ウトウの頭周辺だけのレコを立てたい気分です🙋


でも実際のところタワ尾根はあくまでも破線ルートですよね(バリは藪から人がヌッと出てくるイメージ笑)。

仮にタワ尾根がバリルートだとしても、かなりポップなバリというところでしょうかね😂
2024/11/21 12:31
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酉谷山お疲れ様でした🙏

まずは真面目にスゲーの一言です…
万年初心者の私とレベチすぎて脱帽です💦
大変な道のりだったと思いますが無事に下山できて何よりでした(-人-)

紅葉が色鮮やかで綺麗ですね♡
グラデーションもいい感じです😍
稲村岩尾根もあのパッチワークなので絶対に素晴らしいでしょうね!!!
色鮮やかな部分が密集していますしΣ(・ω・ノ)ノ

そして両神先生がカッチョエー!!!
ここベスポジじゃないですか🥰
山深い風景が両神先生の存在感を引き立てていますね💪

で、ベスポジと言えばバキバキの玉〇山…じゃない〇袋山で私の玉〇も痛々しい気分に…←伏せ字バラバラにすんなwww
なんか初めの金袋山の板の下の方も欠けてません?
こりゃ種無し確定だぁ😭←はぁ?

復路でもしっかり袋をつかんでw
手の感じがもはや常習犯です🤣
キンタ〇走りでSirozouパイセンの睾〇もコロンコロンしちゃいませんでした?←色んな呼び方すなwww

これだけの山行で唐揚げは定食は格別だったかと思われます😊
パイセン…見る時間を間違えて腹減りました〜😭
久しぶりにからやまが食べたいです(:3_ヽ)_
2024/11/20 18:01
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1
噂のハセさん(╯⊙ω⊙╰)さん
ちーすちーす!!

>真面目にスゲー

いやいや、全然スゴくないです😂
ていうか最近、Sirozou=ふざけながら散歩してメシばっか食ってる奴、というイメージだったので(←自覚あり(笑))、ちょっと改心してみましたww

紅葉あと一週前ならもっと良かったと思いますが、ギリセーフという感じでしたね。篶坂の丸の手前だけ鮮やかなのが残っていました😊

タワ尾根自体は展望は良くないのですが、酉谷山の手前でいきなり両神山が見えました!
今まで歩いてきた苦労が報われた瞬間でしたよ🙌


>玉〇山…じゃない〇袋山で私の玉〇

うむ!全部正解(爆)
何ならタ○タ○山でもオッケー!(ちがう)

あー、タワ尾根ネタの宝庫だから、ハセサン行ったらスゴい面白いレコが出来そうなのにな〜😂
ただ尾根にたどり着く迄が急坂なのがタ○にキズです ←まだ言ってるw
2024/11/21 13:02
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プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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