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Yamareco

記録ID: 7524777
全員に公開
ハイキング
丹沢

ウタノ沢ノ頭〜櫟山〜栗ノ木洞〜鍋割山〜小丸〜大丸〜塔ノ岳〜イネゴ岳(みやま運動広場駐車場より周回)

2024年11月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:18
距離
19.6km
登り
1,704m
下り
1,707m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
1:02
合計
9:17
距離 19.6km 登り 1,704m 下り 1,707m
4:45
4:48
5
4:53
4:57
51
5:48
42
6:30
6:32
18
6:50
6:51
28
7:19
7:26
24
7:50
38
8:28
8:38
2
8:40
20
9:00
6
9:06
9
9:15
9:16
12
9:28
10
9:38
17
9:55
10:14
1
10:15
10:18
2
10:20
16
10:36
9
10:45
10
10:55
8
11:03
4
11:07
16
11:23
1
11:24
11:28
25
11:53
16
12:09
28
12:37
12:42
8
12:50
57
13:47
13:48
3
13:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
その他周辺情報 秦野市観光協会
https://kankou-hadano.org/index.html

OMOTAN|【公式】表丹沢/秦野の観光・お出かけ・イベント
https://omotan-hadano.jp/

松田観光ガイド
https://letsgo-matsuda.com/

寄自然休養村管理センター
https://town.matsuda.kanagawa.jp/site/kankou-sub/center.html

鍋割山荘
https://nabewari.net/

塔ノ岳 尊仏山荘
https://sonbutsusanso.amebaownd.com/

民宿せど
https://town.matsuda.kanagawa.jp/site/kankou-sub/sedo.html
おはようございます!
おはようございます!
身支度を整えたら出発です。
身支度を整えたら出発です。
寄ロウバイ園を抜けて寄展望台に到着。
寄ロウバイ園を抜けて寄展望台に到着。
集落を見下ろしてパチリ♪
集落を見下ろしてパチリ♪
茶畑沿いを進み・・・。
茶畑沿いを進み・・・。
鍋割山方面へ。
夜を徹して行われる第二東海自動車道(新東名)の工事。
夜を徹して行われる第二東海自動車道(新東名)の工事。
順路はこちら。
獣除けのフェンスを通過。
獣除けのフェンスを通過。
整備中の林道を何度も横切ります。
整備中の林道を何度も横切ります。
再びフェンスを通過。
再びフェンスを通過。
栗ノ木洞・鍋割山方面へ。
栗ノ木洞・鍋割山方面へ。
何処かで綱立丸への取り付きを見落としたみたい。
何処かで綱立丸への取り付きを見落としたみたい。
手摺沿いを下ったら・・・。
手摺沿いを下ったら・・・。
車道を渡ります。
車道を渡ります。
取り付きはこちら。
取り付きはこちら。
いつの間にか通り過ぎていたウタノ沢ノ頭。(笑)
いつの間にか通り過ぎていたウタノ沢ノ頭。(笑)
分岐を櫟山・鍋割山方面へ。
分岐を櫟山・鍋割山方面へ。
枝間に江ノ島が見えました!
枝間に江ノ島が見えました!
通行止め?
表丹沢県民の森案内図。
表丹沢県民の森案内図。
順路は左方向でした。
順路は左方向でした。
しばらく進んで・・・。
しばらく進んで・・・。
櫟山に到着ー!
眺望はこんな感じ。
眺望はこんな感じ。
雲があってご来光は難しいかなと思ったら・・・・。
雲があってご来光は難しいかなと思ったら・・・・。
キターーーーーーーっ!
3
キターーーーーーーっ!
エネルギーチャージ完了!
3
エネルギーチャージ完了!
ビバーク跡?
次の栗ノ木洞までは約35分。
次の栗ノ木洞までは約35分。
背負子。
整備用の資材。
櫟山から約20分で・・・。
櫟山から約20分で・・・。
栗ノ木洞に到着ー!
栗ノ木洞に到着ー!
山頂表示はこれだけ?
2
山頂表示はこれだけ?
さぁ、先へ進みましょう。
さぁ、先へ進みましょう。
後沢乗越への下り。
後沢乗越への下り。
目指す稜線。
紅葉が綺麗に残っていました。
紅葉が綺麗に残っていました。
良い感じ。
アップでパチリ♪
1
アップでパチリ♪
あそこかな。
後沢乗越に到着。
後沢乗越に到着。
ここで大倉方面からのルートを合わせます。
ここで大倉方面からのルートを合わせます。
鍋割山までは400m以上の登り返し。
鍋割山までは400m以上の登り返し。
さぁ、頑張ろう!
さぁ、頑張ろう!
1000m地点を過ぎて木道が現れました。
1000m地点を過ぎて木道が現れました。
緩急繰り返しながら標高を稼ぎます。
緩急繰り返しながら標高を稼ぎます。
わんこさんとすれ違い。
1
わんこさんとすれ違い。
鍋割山まで0.8km。
鍋割山まで0.8km。
山頂が見えてきました。
山頂が見えてきました。
ここまで来たら・・・。
ここまで来たら・・・。
ひと上がりで・・・。
ひと上がりで・・・。
鍋割山に到着ー!
鍋割山に到着ー!
小田原市街。
小田原市街の向こうに相模湾と相模灘。
1
小田原市街の向こうに相模湾と相模灘。
秦野市街。
山頂表示はこちら。
山頂表示はこちら。
一緒にパチリ♪
残念ながら富士山は雲の中。
残念ながら富士山は雲の中。
丹沢山塊主要ルートの紹介。
丹沢山塊主要ルートの紹介。
まだ時間も早いので先へ進んでみます。
まだ時間も早いので先へ進んでみます。
雨山峠方面から昨日の赤線に繋ぐことも考えましたが・・・。
雨山峠方面から昨日の赤線に繋ぐことも考えましたが・・・。
定番ながらも未踏の塔ノ岳を目指すことにしました。
定番ながらも未踏の塔ノ岳を目指すことにしました。
でわでわ、いってきます!
でわでわ、いってきます!
丹沢主脈縦走路が見晴らせます。
丹沢主脈縦走路が見晴らせます。
目指す塔ノ岳をアップでパチリ♪
目指す塔ノ岳をアップでパチリ♪
来年は歩けるかな。
来年は歩けるかな。
玄倉川源流の箒杉沢と鍋割沢。
玄倉川源流の箒杉沢と鍋割沢。
一旦鞍部まで下り・・・。
一旦鞍部まで下り・・・。
小丸に向かって登り返し。
小丸に向かって登り返し。
登って来た尾根の向こうに雨山と檜岳。
登って来た尾根の向こうに雨山と檜岳。
昨日歩いたシダンゴ山も見えました。
昨日歩いたシダンゴ山も見えました。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
富士山はまだ雲の中。
1
富士山はまだ雲の中。
気持ちの良い尾根道が続く鍋割山稜。
気持ちの良い尾根道が続く鍋割山稜。
小丸に到着。
帽子の忘れ物。
塔ノ岳まで1.9km。
塔ノ岳まで1.9km。
展望所からの相模湾。
展望所からの相模湾。
海がキラキラ。
小丸尾根分岐を通過。
小丸尾根分岐を通過。
こちらが小丸尾根ルート。
こちらが小丸尾根ルート。
通行には注意が必要のようです。
通行には注意が必要のようです。
塔ノ岳まで1.5km。
塔ノ岳まで1.5km。
超メジャールートの大倉尾根。
超メジャールートの大倉尾根。
花立山荘かな?
おっ、雲が晴れて来た!?
おっ、雲が晴れて来た!?
これは期待出来るかも。
これは期待出来るかも。
自然と足取りも軽くなります。
自然と足取りも軽くなります。
軽く登り返したら・・・。
軽く登り返したら・・・。
大丸に到着。
全然山頂っぽくないけど・・・。(笑)
全然山頂っぽくないけど・・・。(笑)
塔ノ岳まで0.9km。
塔ノ岳まで0.9km。
金冷シで大倉尾根に合流。
金冷シで大倉尾根に合流。
大倉からのルート。
大倉からのルート。
塔ノ岳まで0.6km。
塔ノ岳まで0.6km。
大倉尾根と言えば階段。
大倉尾根と言えば階段。
塔ノ岳は目前。
やっぱり最後も階段。
やっぱり最後も階段。
金冷シから約15分で・・・。
金冷シから約15分で・・・。
塔ノ岳に到着ー!
塔ノ岳に到着ー!
狗留尊佛。
やっと来ました塔ノ岳!
2
やっと来ました塔ノ岳!
富士山がどーーーーーーん!
2
富士山がどーーーーーーん!
これが観たかったんです!
2
これが観たかったんです!
大山と三ノ塔。
大山をアップでパチリ♪
2
大山をアップでパチリ♪
遠くに見えるのは筑波山かな?
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遠くに見えるのは筑波山かな?
賑わう登山者の向こうに蛭ヶ岳までの稜線。
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賑わう登山者の向こうに蛭ヶ岳までの稜線。
蛭ヶ岳と丹沢山。
1
蛭ヶ岳と丹沢山。
記念に手ぬぐいをゲット。
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記念に手ぬぐいをゲット。
自炊可能な休憩室は売店購入者に限り立ち寄り利用が出来るのが有り難い。
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自炊可能な休憩室は売店購入者に限り立ち寄り利用が出来るのが有り難い。
このご時世に1泊2食で8,000円(税込)は良心的ですね。いつか泊まって夜景を眺めながら一杯やりたいな。
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このご時世に1泊2食で8,000円(税込)は良心的ですね。いつか泊まって夜景を眺めながら一杯やりたいな。
急な思い付きで足を延ばして良かった。
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急な思い付きで足を延ばして良かった。
スカイツリーも見えてる?
スカイツリーも見えてる?
歩いて来た鍋割山稜。
歩いて来た鍋割山稜。
続々と登山者が上がって来ます。
続々と登山者が上がって来ます。
名残惜しいですが下山を開始。
名残惜しいですが下山を開始。
往路で攣った脚を引き摺りながら登っていた方と一緒に下ります。
往路で攣った脚を引き摺りながら登っていた方と一緒に下ります。
金冷シから鍋割山稜へ。
金冷シから鍋割山稜へ。
大丸への登り返し。
大丸への登り返し。
感触を確かめながら一歩ずつ。
感触を確かめながら一歩ずつ。
大丸に到着。
水分と塩分も補給したし、もう大丈夫そうですね。
水分と塩分も補給したし、もう大丈夫そうですね。
小丸尾根分岐を通過。
小丸尾根分岐を通過。
展望所。
見惚れるよねー。
見惚れるよねー。
進まないよねー。(笑)
進まないよねー。(笑)
鍋割山が見えてきました。
鍋割山が見えてきました。
気持ちの良い縦走路。
気持ちの良い縦走路。
軽く登り返して・・・。
軽く登り返して・・・。
鍋割山に戻りました。
鍋割山に戻りました。
鍋焼きうどん目当ての行列は50人以上居たような・・・。
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鍋焼きうどん目当ての行列は50人以上居たような・・・。
話のタネにあわよくばと思いましたが諦めました。(笑)
話のタネにあわよくばと思いましたが諦めました。(笑)
富士山は何とか隠れずに待っていてくれました。
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富士山は何とか隠れずに待っていてくれました。
この景色も見納め。
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この景色も見納め。
写真だけ撮ったら賑わう山頂を後にします。
写真だけ撮ったら賑わう山頂を後にします。
まずは鞍部となる後沢林道へ。
まずは鞍部となる後沢林道へ。
すれ違う人の話題は専ら鍋焼きうどん。
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すれ違う人の話題は専ら鍋焼きうどん。
順調に下って・・・。
順調に下って・・・。
1,000m地点を通過。
1,000m地点を通過。
約40分で・・・。
約40分で・・・。
後沢乗越に到着。
後沢乗越に到着。
彼女とはここでお別れです。
彼女とはここでお別れです。
最後までお気を付けてー!
最後までお気を付けてー!
朝も通った紅葉が綺麗な区間。
朝も通った紅葉が綺麗な区間。
光が当たって更に映えます。
光が当たって更に映えます。
ちょっぴり狙ってパチリ♪
ちょっぴり狙ってパチリ♪
小ピークを越えたら・・・。
小ピークを越えたら・・・。
栗ノ木洞への登り返し。
栗ノ木洞への登り返し。
標高差は約100m。
後沢乗越から約30分で・・・。
後沢乗越から約30分で・・・。
栗ノ木洞に戻りました。
栗ノ木洞に戻りました。
山頂だと気が付かない人も居そう。
山頂だと気が付かない人も居そう。
このまま往路を辿るのはつまらないのでバリエーションルートへ。
このまま往路を辿るのはつまらないのでバリエーションルートへ。
まずは金網沿いに進みます。
まずは金網沿いに進みます。
軽く登り返して・・・。
軽く登り返して・・・。
イネゴ岳だったみたいですが気が付かず。
イネゴ岳だったみたいですが気が付かず。
歩きやすそうな場所を進んでたら・・・。
歩きやすそうな場所を進んでたら・・・。
屁ノ玉洞なんて素敵な名前のピークも巻いちゃったみたい。(笑)
屁ノ玉洞なんて素敵な名前のピークも巻いちゃったみたい。(笑)
更にはどこかで右の支尾根へ進まないといけないのですが・・・。
更にはどこかで右の支尾根へ進まないといけないのですが・・・。
分岐点を見逃してしまいました。
分岐点を見逃してしまいました。
本当はあっちに下りる予定だったのになー。(苦笑)
本当はあっちに下りる予定だったのになー。(苦笑)
この辺から無理矢理行こうかと思いましたが・・・。
この辺から無理矢理行こうかと思いましたが・・・。
のんびり林道を辿ることにします。
のんびり林道を辿ることにします。
ゲートが見えました。
ゲートが見えました。
リスくんは居ません。
リスくんは居ません。
県道710号線に出たら左折。
県道710号線に出たら左折。
ここからは舗装路を歩きます。
ここからは舗装路を歩きます。
キャンプ場がありました。
キャンプ場がありました。
養蜂家のキャンプ場 蜂花苑
https://houkaen.jp/
養蜂家のキャンプ場 蜂花苑
https://houkaen.jp/
良いなー。
寄集落が見えてきました。
寄集落が見えてきました。
ゴール!

感想

今年42回目のお山歩は、3日連続耐久ハイク最終日&丹沢遠征2日目に鍋割山から塔ノ岳へ。
当初はのんびり鍋割山まで行って、あわよくば名物の鍋焼きうどんを食べたら鍋割峠方面に進み、時間に応じて雨山や檜岳から適当にエスケープしちゃえば良いかなーと思っていたのですが・・・。
予定よりもだいぶ早く鍋割山に着いたので、こりゃ行けるかも!?ということで、未踏だった塔ノ岳まで足を延ばしてきました。

前日までの記録はこちら。

2024年11月22日(金)
前山〜中山〜浅間山(中央道日野BSからJR武蔵小金井駅)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7510395.html

2024年11月23日(土)
シダンゴ山〜タコチバ山〜宮地山(みやま運動広場駐車場より周回)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7516293.html

後沢乗越まではナイトハイクも含めてマイナールートの冒険的な雰囲気、鍋割山から塔ノ岳までは超メジャールートの観光的な雰囲気とコントラストの違いが印象的でした。
また、メジャールートだけにとてもよく整備されていて、急登な区間も段差が少なく、歩きやすかったのも時間を短縮出来た要因のひとつでしょうか。

初めての塔ノ岳は想像以上の絶景ぶりで、人気の山となるのも納得。
当日も天候にも恵まれたおかげで、海も山も街も見晴らせる360度の大絶景が待っていました。
富士山もどーんと見えて、ガイドブックなどで見た風景がそのままで感慨深かったです。
今度は泊まって夜景や日の出をゆっくりと眺めたいですね。

そして驚いたのは鍋割山荘の大行列!
お馴染みの鍋焼きうどん目当てに軽く50人以上は並んでいたのではないでしょうか。
最初に到着した時には山頂に3人しか居なかったのに、塔ノ岳から戻ったら腰を下ろす場所もないくらいの混雑ぶりで・・・。
更に続々と登山者が登ってくるので、写真だけ撮ったらすぐに退散しました。(笑)

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 04:35 / 289m
到着時刻/高度: 13:53 / 281m
合計時間: 9時間18分
水平移動距離: 19.56km
最高点の標高: 1494m
最低点の標高: 279m
累積標高(登り): 1704m
累積標高(下り): 1707m

9月の南アルプス縦走から日帰りばかりだったので、今回のシリーズは2泊3日の縦走を想定して歩いたのですが、結局は日帰り装備×3日なので何処までトレーニングになったのかは微妙ですが・・・。
それでも、3日目に約20km、累積標高1,700m超えをしっかりと歩き切れたのは、今夏に頑張った成果でしょうか。
まぁ、最後のバリエーションでロストしたのはご愛嬌ということで・・・。(苦笑)

今回のお勉強は塔ノ岳山頂にあった尊仏岩という大岩。
関東大震災で転落するまでは信仰の対象で、江戸時代の「新編相模国風土記稿」にも記述があるとか。

丹沢・塔ノ岳、関東大震災で転落した尊仏岩とは… - カナロコ
https://www.kanaloco.jp/news/life/article-1007741.html

高さも諸説あって興味深いのですが、沢を遡行して転落した尊仏岩を探してみようという人が居るのもロマンがありますね。

塔ノ岳〔大金沢から尊仏岩跡〕 - 塾長の山行記録
https://climb.juqcho.jp/2024/20240115.html

塔ノ岳の尊仏岩跡訪問(大金沢から) 2018年3月3日 - AYコーナー山ブログNO2
https://ayayay6003.seesaa.net/article/201803article_1.html

実際に大岩があったとされる尊仏岩跡は山頂近く。
せっかくなら立ち寄れば良かったと思いますが、知らなかったので仕方ないですね。
また、次回以降の楽しみが増えました。

これまで丹沢エリアは地元からは微妙にアプローチが遠く、ヒルも居るし、人気ルートで混雑するし・・・ということで、あまり足が向かなかったのですが、今回の遠征でイメージが変わりました。
未踏の大山やヤビツ峠からの表尾根、大倉尾根から蛭ヶ岳を経て焼山までの縦走とか、ユーシン渓谷や西丹沢も面白そう。
来年は機会を見つけて足を運びたいですね。

これからも楽しんで歩きます。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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