さすが人気の大貝戸道の駐車場、7時半にはほぼ満車。
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10/31 8:00
さすが人気の大貝戸道の駐車場、7時半にはほぼ満車。
鞍掛トンネル東口に移動、トンネル周辺の紅葉も終盤を迎えていました。
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10/31 9:05
鞍掛トンネル東口に移動、トンネル周辺の紅葉も終盤を迎えていました。
20分の急登を頑張ってで鞍掛峠へ。今日の第一関門はクリアしましたね、笑。
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10/31 9:32
20分の急登を頑張ってで鞍掛峠へ。今日の第一関門はクリアしましたね、笑。
さぁ、鈴北岳へ向けて鞍掛稜線を歩こう!
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10/31 9:34
さぁ、鈴北岳へ向けて鞍掛稜線を歩こう!
鈴北岳はガスってますね。
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10/31 10:23
鈴北岳はガスってますね。
1時間半で鈴北岳へ、速い!速い!お二人さん、日本アルプスも十分歩けますよ。
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10/31 10:30
1時間半で鈴北岳へ、速い!速い!お二人さん、日本アルプスも十分歩けますよ。
360度大展望の鈴北岳が今日はホワイトアウト、晴れてくれ。
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10/31 10:41
360度大展望の鈴北岳が今日はホワイトアウト、晴れてくれ。
願いが通じたのか、ガスが上がってきました。丸山へ向かおう。
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10/31 10:49
願いが通じたのか、ガスが上がってきました。丸山へ向かおう。
苔の絨毯道
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10/31 10:56
苔の絨毯道
元池から御池岳(丸山)
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10/31 10:59
元池から御池岳(丸山)
趣のある山道を歩きます。丸山までそれ程登りはきつく無く快調。
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10/31 11:15
趣のある山道を歩きます。丸山までそれ程登りはきつく無く快調。
御池岳(丸山)山頂到着!!
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10/31 11:37
御池岳(丸山)山頂到着!!
記念写真、コースタイムはなかなかのものですよ、素晴らしい。
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10/31 11:17
記念写真、コースタイムはなかなかのものですよ、素晴らしい。
さぁ、今日のテント場の奥の平へ向かおう。
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10/31 11:44
さぁ、今日のテント場の奥の平へ向かおう。
Hillebergの大型テントとアライ、モンベルのテントを設営、三重県の高校の山岳部の団体さんは真の谷でテント泊とのことでした。
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10/31 12:31
Hillebergの大型テントとアライ、モンベルのテントを設営、三重県の高校の山岳部の団体さんは真の谷でテント泊とのことでした。
強風(時々暴風)の御池岳でした。西さんの大型のHillebergテントが夜の宴会時大変役に立ちました。
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10/31 12:49
強風(時々暴風)の御池岳でした。西さんの大型のHillebergテントが夜の宴会時大変役に立ちました。
テン場からは伊吹山と霊仙山が一望。
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10/31 12:51
テン場からは伊吹山と霊仙山が一望。
眼前には藤原岳。藤原岳は展望台、天狗岩(最高峰)、頭陀ヶ平の三山の総称だそうです。
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10/31 12:52
眼前には藤原岳。藤原岳は展望台、天狗岩(最高峰)、頭陀ヶ平の三山の総称だそうです。
午後、青空が増えてきましたよ。
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10/31 12:53
午後、青空が増えてきましたよ。
手前:ボタンブチと天狗の鼻、真ん中:天狗堂とサンヤリ、後ろ:日本コバかな。
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10/31 13:47
手前:ボタンブチと天狗の鼻、真ん中:天狗堂とサンヤリ、後ろ:日本コバかな。
手前から銚子岳、静ヶ岳、そして竜ヶ岳
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10/31 14:15
手前から銚子岳、静ヶ岳、そして竜ヶ岳
鈴鹿の大御所もバッチリ!左から釈迦ヶ岳、国見岳、御在所岳
1
10/31 14:15
鈴鹿の大御所もバッチリ!左から釈迦ヶ岳、国見岳、御在所岳
鈴鹿の最深部へどうぞ・・・左から雨乞岳、手前にはイブネの高原台地、中央の三角の山はイハイガ岳かな、そして綿向山。
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10/31 14:16
鈴鹿の最深部へどうぞ・・・左から雨乞岳、手前にはイブネの高原台地、中央の三角の山はイハイガ岳かな、そして綿向山。
ボタンブチから天狗の鼻方向へ
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10/31 14:22
ボタンブチから天狗の鼻方向へ
ボタンブチからは琵琶湖と沖島が見えましたよ。背後には比良の山々も。
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10/31 14:23
ボタンブチからは琵琶湖と沖島が見えましたよ。背後には比良の山々も。
T字尾根に後光が差してきました。
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10/31 14:23
T字尾根に後光が差してきました。
ボタンブチから振り返ると・・・
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10/31 14:25
ボタンブチから振り返ると・・・
こんな感じ、晴れ渡りました。青空とのコントラストが最高!
3
10/31 14:25
こんな感じ、晴れ渡りました。青空とのコントラストが最高!
奥平に戻って晴れ渡った伊吹山です。
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10/31 14:40
奥平に戻って晴れ渡った伊吹山です。
名古屋の中心部、ツインタワー。直線距離で30キロですか?近い。
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10/31 14:42
名古屋の中心部、ツインタワー。直線距離で30キロですか?近い。
竹生島が見えました。朝一登った鈴北岳の背後の琵琶湖。桜の名所、海津大崎と赤坂山も。
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10/31 14:43
竹生島が見えました。朝一登った鈴北岳の背後の琵琶湖。桜の名所、海津大崎と赤坂山も。
時間もタップリあるのでボタンブチからT字尾根取付、土倉岳出合、東のボタンブチを回って奥の平へ戻ろう。
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10/31 15:09
時間もタップリあるのでボタンブチからT字尾根取付、土倉岳出合、東のボタンブチを回って奥の平へ戻ろう。
ボタンブチの東側に回って・・・急な崖ということがわかります。
2
10/31 15:14
ボタンブチの東側に回って・・・急な崖ということがわかります。
直ぐに幸助池が出てきます。水面の反射が綺麗でしたね。
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10/31 15:19
直ぐに幸助池が出てきます。水面の反射が綺麗でしたね。
ボタン岩辺りでしょうか。
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10/31 15:27
ボタン岩辺りでしょうか。
お二人さん、御満悦な感じですね・・・そりゃそうでしょう、空気も澄み渡り、テーブルランドは私達だけが独占していますからね。
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10/31 15:28
お二人さん、御満悦な感じですね・・・そりゃそうでしょう、空気も澄み渡り、テーブルランドは私達だけが独占していますからね。
土倉岳の出合いが見えてきました。
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10/31 15:35
土倉岳の出合いが見えてきました。
ここから見る藤原岳、魅力的ですね。孫太尾根まで見えています。
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10/31 15:47
ここから見る藤原岳、魅力的ですね。孫太尾根まで見えています。
鈴鹿南部の秀峰たち。夕方にいないとお目にかかれない一枚です。昼間、逆光でどうしても霞んでしまうんです。
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10/31 15:48
鈴鹿南部の秀峰たち。夕方にいないとお目にかかれない一枚です。昼間、逆光でどうしても霞んでしまうんです。
東のボタンブチに到着。注意していないと通り過ぎてしまいますね。
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10/31 15:55
東のボタンブチに到着。注意していないと通り過ぎてしまいますね。
お疲れ様、奥の平に戻ってきました。神さんと川さんも遅れて到着。奥のテント、誰だろうと思ったらFB(みんなの登山部)でお知り合いになった桑名の鈴木さん。会うのは初めてですね、よろしく。
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10/31 16:18
お疲れ様、奥の平に戻ってきました。神さんと川さんも遅れて到着。奥のテント、誰だろうと思ったらFB(みんなの登山部)でお知り合いになった桑名の鈴木さん。会うのは初めてですね、よろしく。
陽が沈み始めました。
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10/31 16:46
陽が沈み始めました。
17時前にこんな絶景を見ている自分、幸せ。
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10/31 16:47
17時前にこんな絶景を見ている自分、幸せ。
名古屋方面、どんな夜景が待っているのでしょうか。
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10/31 16:47
名古屋方面、どんな夜景が待っているのでしょうか。
北は岐阜、中心は名古屋、南は三重の夜景が一望できます。
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10/31 17:49
北は岐阜、中心は名古屋、南は三重の夜景が一望できます。
名古屋中心部の夜景です。
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10/31 17:52
名古屋中心部の夜景です。
奥の平からの夜景がこれ程までに凄いとは・・・
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10/31 17:52
奥の平からの夜景がこれ程までに凄いとは・・・
日没後の琵琶湖方向
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10/31 17:56
日没後の琵琶湖方向
遮るものは無いですね。
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10/31 18:08
遮るものは無いですね。
実は暴風が吹いていました。気温も氷点下、早々にヒルバーグの大型テントへ入って宴会をしましょう。
6
10/31 18:08
実は暴風が吹いていました。気温も氷点下、早々にヒルバーグの大型テントへ入って宴会をしましょう。
7人が入ってもへっちゃらでした。一升瓶は西さん御提供の新潟の酒『麒麟山』と鈴木さん作『オリーブオイルとニンニクと自家製?パン』どちらもおいしかったです。
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10/31 18:10
7人が入ってもへっちゃらでした。一升瓶は西さん御提供の新潟の酒『麒麟山』と鈴木さん作『オリーブオイルとニンニクと自家製?パン』どちらもおいしかったです。
御池岳、奥の平から夜明け前の静けさ、では無くこの時はまだ暴風でした。
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11/1 5:47
御池岳、奥の平から夜明け前の静けさ、では無くこの時はまだ暴風でした。
不思議なことに夜明け直前に風がピタッと止みました。中央アルプス、木曽駒ヶ岳から空木岳へかけての稜線でしょうか。
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11/1 6:15
不思議なことに夜明け直前に風がピタッと止みました。中央アルプス、木曽駒ヶ岳から空木岳へかけての稜線でしょうか。
御嶽山、乗鞍岳、槍・穂高連峰
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11/1 6:16
御嶽山、乗鞍岳、槍・穂高連峰
御嶽山、噴煙は見えませんでした。
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11/1 6:17
御嶽山、噴煙は見えませんでした。
素晴らし過ぎます。
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11/1 6:17
素晴らし過ぎます。
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11/1 6:17
立山や剱岳も見えているはず。
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11/1 6:18
立山や剱岳も見えているはず。
伊勢湾、知多半島の方からご来光が上がりそうです。
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11/1 6:19
伊勢湾、知多半島の方からご来光が上がりそうです。
今日、鈴鹿でご来光を待っている登山者は一体何人いるだろうか。贅沢な一瞬です。
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11/1 6:20
今日、鈴鹿でご来光を待っている登山者は一体何人いるだろうか。贅沢な一瞬です。
雲が赤い
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11/1 6:23
雲が赤い
木曽三川の水面も光っている。
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11/1 6:23
木曽三川の水面も光っている。
ご来光
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11/1 6:32
ご来光
今日も良い日になりそうだ。
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11/1 6:32
今日も良い日になりそうだ。
まだ静寂に包まれている鈴鹿南部の秀峰
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11/1 6:35
まだ静寂に包まれている鈴鹿南部の秀峰
草紅葉がまるでモルゲンロートの様。
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11/1 6:36
草紅葉がまるでモルゲンロートの様。
霊仙山と伊吹山、中央には金糞岳が冬にどうぞお越しを、と言っています。
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11/1 6:39
霊仙山と伊吹山、中央には金糞岳が冬にどうぞお越しを、と言っています。
霊峰、白山。既に中腹より上部は雪、今日の寒さで一気に衣変えしたんでしょうね。
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11/1 7:52
霊峰、白山。既に中腹より上部は雪、今日の寒さで一気に衣変えしたんでしょうね。
やっぱり朝は空気が澄んでいて、透き通るような絶景ですね。
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11/1 7:54
やっぱり朝は空気が澄んでいて、透き通るような絶景ですね。
伊吹山と能郷白山と本家、白山、揃い踏み。
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11/1 7:54
伊吹山と能郷白山と本家、白山、揃い踏み。
もう一度白山
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11/1 8:29
もう一度白山
藤原岳の展望台とキラキラ輝く伊勢湾
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11/1 8:29
藤原岳の展望台とキラキラ輝く伊勢湾
さぁ、今日の山登りスタートです。藤原岳まで縦走しますよ。
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11/1 8:52
さぁ、今日の山登りスタートです。藤原岳まで縦走しますよ。
一旦、御池岳山頂に寄ってから
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11/1 9:01
一旦、御池岳山頂に寄ってから
先ずはカタクリ峠を目標に下ります。
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11/1 9:05
先ずはカタクリ峠を目標に下ります。
この辺り、リスが顔を見せてくれますよ。ほら、いましたよね。
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11/1 9:28
この辺り、リスが顔を見せてくれますよ。ほら、いましたよね。
名残り惜しげな紅葉
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11/1 9:29
名残り惜しげな紅葉
どんどん歩いて、頭陀ヶ平へ。御池岳の大きさが実感できる場所です。
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11/1 10:38
どんどん歩いて、頭陀ヶ平へ。御池岳の大きさが実感できる場所です。
ここでも白山、どんどん歩きましょう。
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11/1 10:39
ここでも白山、どんどん歩きましょう。
藤原岳の最高峰、天狗岩。
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11/1 11:13
藤原岳の最高峰、天狗岩。
ここで昼休憩が一番のおススメです。何と言っても登山者が少ない、静か。
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11/1 11:13
ここで昼休憩が一番のおススメです。何と言っても登山者が少ない、静か。
カレンフェルトがアクセント
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11/1 11:49
カレンフェルトがアクセント
ケルンを目印に進みましょう。
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11/1 11:57
ケルンを目印に進みましょう。
避難小屋の裏手ではキャッチボールをしていました。ここまで来てもしたいんですね。
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11/1 11:59
避難小屋の裏手ではキャッチボールをしていました。ここまで来てもしたいんですね。
ここも紅葉はほぼ終了
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11/1 12:07
ここも紅葉はほぼ終了
さぁ、最終の目的地、展望台へ向かいましょうか。
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11/1 12:08
さぁ、最終の目的地、展望台へ向かいましょうか。
なんじゃこりゃ、渋滞しています。
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11/1 12:08
なんじゃこりゃ、渋滞しています。
藤原岳がそれ程良い山ということなんでしょうね。
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11/1 12:12
藤原岳がそれ程良い山ということなんでしょうね。
天狗岩と避難小屋
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11/1 12:12
天狗岩と避難小屋
藤原岳の山上台地
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11/1 12:16
藤原岳の山上台地
朝出発した御池岳が遥か彼方に見えます。良く歩かれましたね。
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11/1 12:19
朝出発した御池岳が遥か彼方に見えます。良く歩かれましたね。
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11/1 12:22
展望台から南方向
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11/1 12:23
展望台から南方向
未だ歩いていない鈴鹿トレイルと日本コバ
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11/1 12:23
未だ歩いていない鈴鹿トレイルと日本コバ
やっぱりね、展望台は激混みです。
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11/1 12:24
やっぱりね、展望台は激混みです。
軽やかな足取り
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11/1 12:25
軽やかな足取り
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11/1 9:05
楽しかった二日間でした。お疲れ様。
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11/1 12:25
楽しかった二日間でした。お疲れ様。
こんばんはー
えらい大所帯だったんですね
でも楽しそうですね〜
「奥の平」、了解しました!
広めておきます 笑
うそです
でも実際行ってみたくなりました
風が強かったようですが、最高の天気に最高の景色でしたね
そんなテン泊してみたいものです
公の内緒にしておいてください🎵笑
鞍掛トンネルから鈴北岳までちょっと登って、そしてまたちょっと横移動で奥の平に着いてしまうでしょ⁉
酒類をどっさりと担ぎ上げることが出来ますよ。
あれだけ寒いと酒無しでは凍え死んでしまいますよ。笑
FB登山部でチラッと拝見して、たまたまこの日友人と本当は御池行く予定でしたが腰痛で行けず で行った友人レコのコメみて拝見させて頂きました。
素敵ですね〜!!私も実はテント買ったばっかりでまだデビューしてなくて 来年ここでテント貼ってみたいです。
はじめまして。
テン泊はほんと自由で安くて。1万円も出して山小屋泊まるのが勿体なくなります。
近場で私の一番のオススメのテン場は南竜かな。来年、是非❕❕
登山部のメンバーさんなんですね。
FBもやりだして、ヤマレコと併せては大変です。笑
良ければ友達ボタンをポチッとお願いします。
すいません。実は黄色いアウター着た方は奥の平で見てました(汗。
若い方だったんでノーマークだったんですがyoshikun1さんの
グループだったんですね・・。あとは高校の団体さんもおそらく
頂上で見かけた方々の可能性がありますね。
朝方の御池は空気も澄んでいて白山が見えるように見晴らしが良い感じですね〜。
ikajyuさん、
私は50歳を過ぎて中高年の部類に入ってきましたが、たまには若い人とも山を登りますよ、笑
先週の明神平のレコの写真に今回の御池岳を計画した名古屋の西さんの姿が写っていたとのことです。
次は会えますかね🎵
今朝の湖北は快晴☀!伊吹山と霊仙山はクッキリ、比良の山々は少し霞んでいます。これから雪が降るまで晩秋の山歩きが楽しめます。
週末のお天気がちょっと微妙です。
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