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Yamareco

記録ID: 7582827
全員に公開
トレイルラン
丹沢

【山ラン】西丹沢の檜洞丸と表丹沢の蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳をつないできたよ【トレラン】

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:10
距離
21.7km
登り
2,241m
下り
2,499m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:04
休憩
1:07
合計
9:11
距離 21.7km 登り 2,241m 下り 2,499m
8:34
8:35
28
9:03
9:04
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10:53
3
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3
17:40
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
新松田発西丹沢ビジターセンター行きは7:15が始発で、西丹沢ビジターセンターに着くのは8:26。スタートがどうがんばっても8:30すぎというのが公共交通機関使いの宿命で、西丹沢の難易度をかなり上げていると思うので、せめてあと30分早く出してほしいなあというボヤきはさておき、GW中の晴天とあって激混みが予想されるなか、あえて経堂始発の小田急線でやってきた自分を褒めてあげたい。臨時増発便は出たはずだけど、3台で足りるかどうかという長い行列ができてた(写真撮り忘れた)。自分は先頭から2人目!だったので、最初の便で座れ、体力を温存できた。
新松田発西丹沢ビジターセンター行きは7:15が始発で、西丹沢ビジターセンターに着くのは8:26。スタートがどうがんばっても8:30すぎというのが公共交通機関使いの宿命で、西丹沢の難易度をかなり上げていると思うので、せめてあと30分早く出してほしいなあというボヤきはさておき、GW中の晴天とあって激混みが予想されるなか、あえて経堂始発の小田急線でやってきた自分を褒めてあげたい。臨時増発便は出たはずだけど、3台で足りるかどうかという長い行列ができてた(写真撮り忘れた)。自分は先頭から2人目!だったので、最初の便で座れ、体力を温存できた。
ビジターセンター近くのキャンプ場も大賑わい。
ビジターセンター近くのキャンプ場も大賑わい。
いつもはほとんど単独行なので、前に何人もいるのがかえって新鮮。
いつもはほとんど単独行なので、前に何人もいるのがかえって新鮮。
そうそう、トレイルに入った瞬間からこれなんだよね。
そうそう、トレイルに入った瞬間からこれなんだよね。
トイレ休憩で出遅れたので、先行するハイカーさんたちを1人ずつ抜いていく。
トイレ休憩で出遅れたので、先行するハイカーさんたちを1人ずつ抜いていく。
人工の滝が見えたらゴーラ沢出合はすぐそこ。
人工の滝が見えたらゴーラ沢出合はすぐそこ。
ゴーラ沢出合。水量がそこそこあるので、シューズが濡れるのは避けられなかった。
ゴーラ沢出合。水量がそこそこあるので、シューズが濡れるのは避けられなかった。
ゴツゴツした岩沢。
ゴツゴツした岩沢。
沢を渡ったら、本格的な登山の始まりです。
沢を渡ったら、本格的な登山の始まりです。
いちばんキツいところは黙々と手足を動かしてるので、写真には残ってない💦
いちばんキツいところは黙々と手足を動かしてるので、写真には残ってない💦
木の根と岩地獄を越えると……
木の根と岩地獄を越えると……
次は階段地獄が待ってる。
次は階段地獄が待ってる。
登っても登っても終わりが見えてこないので……
登っても登っても終わりが見えてこないので……
時折振り向いて富士山をチラチラと眺めるのだけど、なかなか全貌を現してくれない💦
時折振り向いて富士山をチラチラと眺めるのだけど、なかなか全貌を現してくれない💦
計画段階では箒沢から石棚山経由で登ってくるルートも検討したが、ツツジ新道よりコースタイムが長いのがわかって今回は却下した。そもそもギリギリ明るいうちに降りてこれるかという想定なのだ。最近ではコースタイムの0.6がけで問題ないシーンも増えてきたが、蛭ヶ岳を舐めちゃいけないというのはわかっていたので、0.7がけで計画したものの、間に合うかどうか心配だった。
計画段階では箒沢から石棚山経由で登ってくるルートも検討したが、ツツジ新道よりコースタイムが長いのがわかって今回は却下した。そもそもギリギリ明るいうちに降りてこれるかという想定なのだ。最近ではコースタイムの0.6がけで問題ないシーンも増えてきたが、蛭ヶ岳を舐めちゃいけないというのはわかっていたので、0.7がけで計画したものの、間に合うかどうか心配だった。
やっと傾斜が落ち着いてきた。
やっと傾斜が落ち着いてきた。
ザ・丹沢の木道も出現。
ザ・丹沢の木道も出現。
振り向けば富士山はつねにそこにいるのだけど、どうしても木が邪魔になってもどかしい。
振り向けば富士山はつねにそこにいるのだけど、どうしても木が邪魔になってもどかしい。
そろそろかな?
やっとたどり着きました!本日最初のピーク、檜洞丸。標高1601m。
やっとたどり着きました!本日最初のピーク、檜洞丸。標高1601m。
富士山も、いることはいる!
富士山も、いることはいる!
これは桜🌸?
檜洞丸山頂で本日最初の休憩。おにぎり2個、アミノバイタルプロ、塩熱サプリ。
檜洞丸山頂で本日最初の休憩。おにぎり2個、アミノバイタルプロ、塩熱サプリ。
ここから蛭ヶ岳までが本日のメイン。はじめて行きます。行けるかな?
ここから蛭ヶ岳までが本日のメイン。はじめて行きます。行けるかな?
青ヶ岳山荘はスルー。
青ヶ岳山荘はスルー。
いったん300mほど下ります。
いったん300mほど下ります。
けっこうガンガン下らされる。
けっこうガンガン下らされる。
次に登り返すのは臼ヶ岳、らしいんだけど、YAMAPにはログが残ってないね。
次に登り返すのは臼ヶ岳、らしいんだけど、YAMAPにはログが残ってないね。
神ノ川乗越まで降りてきた。檜洞丸からハイカーさん2人と前後しながらここまで降りてきたのだけど、目の前の急激な登り返しを前に、みなさんひと息ついてた。わかる、わかるよね
神ノ川乗越まで降りてきた。檜洞丸からハイカーさん2人と前後しながらここまで降りてきたのだけど、目の前の急激な登り返しを前に、みなさんひと息ついてた。わかる、わかるよね
というわけで、本日2度目の休憩。アミノバイタルパーフェクトエネルギー、スポーツようかん、塩熱サプリ。
というわけで、本日2度目の休憩。アミノバイタルパーフェクトエネルギー、スポーツようかん、塩熱サプリ。
恥ずかしながら、ルートに復帰するのがいちばん最後になってしまった💦
恥ずかしながら、ルートに復帰するのがいちばん最後になってしまった💦
休みたくなる気持ち、わかります。が、ここはがんばって通り抜ける。
休みたくなる気持ち、わかります。が、ここはがんばって通り抜ける。
蛭ヶ岳まで続く道。ヤッホー!(テンション上げてこ!)
蛭ヶ岳まで続く道。ヤッホー!(テンション上げてこ!)
心が洗われる!
が、登りはかなりキツい。
が、登りはかなりキツい。
ふくらはぎが悲鳴を上げる。
ふくらはぎが悲鳴を上げる。
例の黄色い看板。これが出てきたってことは……
例の黄色い看板。これが出てきたってことは……
振り向けばいつも富士!
振り向けばいつも富士!
ラストだラスト!
ラストだラスト!
着いたー!
蛭ヶ岳。標高1673m。
蛭ヶ岳。標高1673m。
急いで蛭ヶ岳山荘に駆け込んで……
急いで蛭ヶ岳山荘に駆け込んで……
命の水500円也をゲット!エネもちを出してみたものの、暑さで参ってしまって受け入れられず。このまま30分ほど気を失う💦
命の水500円也をゲット!エネもちを出してみたものの、暑さで参ってしまって受け入れられず。このまま30分ほど気を失う💦
ここから先は勝手知ったる極上トレイル。熟睡したので気分もスッキリ!
ここから先は勝手知ったる極上トレイル。熟睡したので気分もスッキリ!
この景色を独り占めできるなんて感激!サイコー!
この景色を独り占めできるなんて感激!サイコー!
ここを気持ちよく走るだけの体力がほしい!
ここを気持ちよく走るだけの体力がほしい!
歩いてはいるけど早足で、グングン行きます。
歩いてはいるけど早足で、グングン行きます。
あーもう、気持ち良すぎて言葉がない。
あーもう、気持ち良すぎて言葉がない。
これから行く山々。
これから行く山々。
不動の峰休憩所。前に来たときはここのベンチでひっくり返って寝てたなあ(やっぱり寝るんかい!)。今回は華麗にスルー。
不動の峰休憩所。前に来たときはここのベンチでひっくり返って寝てたなあ(やっぱり寝るんかい!)。今回は華麗にスルー。
丹沢山まではほとんど登り返しもなく、サクッと行けます。
丹沢山まではほとんど登り返しもなく、サクッと行けます。
着いた。みやま山荘。
着いた。みやま山荘。
丹沢山頂で本日4回目の休憩。生ラムネ玉、スポーツようかんカカオ、アミノバイタルプロ。
丹沢山頂で本日4回目の休憩。生ラムネ玉、スポーツようかんカカオ、アミノバイタルプロ。
本日のいでたち。日差しが強くて、調光グラスが真っ黒になってる!
本日のいでたち。日差しが強くて、調光グラスが真っ黒になってる!
逆光で文字が見えない。ついでに富士山も雲隠れしてしまった。丹沢山。標高1567m。
逆光で文字が見えない。ついでに富士山も雲隠れしてしまった。丹沢山。標高1567m。
残すは塔ノ岳のみ。ここまで来れば、時間的な心配はほとんど消えて、景色をゆっくり楽しむ余裕も出てきた。
残すは塔ノ岳のみ。ここまで来れば、時間的な心配はほとんど消えて、景色をゆっくり楽しむ余裕も出てきた。
塔ノ岳の尊仏山荘も見える。
塔ノ岳の尊仏山荘も見える。
丹沢ではまだ桜🌸(だよね?)が楽しめる。
丹沢ではまだ桜🌸(だよね?)が楽しめる。
可憐だby五右衛門。
可憐だby五右衛門。
ところどころに咲いているので、そのたびに止まってパシャリとやってしまう。
ところどころに咲いているので、そのたびに止まってパシャリとやってしまう。
山桜🌸もいいよねえ。
山桜🌸もいいよねえ。
ああーもうすぐ終わっちゃうのかと名残惜しいの
ああーもうすぐ終わっちゃうのかと名残惜しいの
桜🌸が慰めてくれる。
桜🌸が慰めてくれる。
サイコーじゃん、この季節の丹沢って。知らんかったよ。
サイコーじゃん、この季節の丹沢って。知らんかったよ。
登りも全然苦にならない。
登りも全然苦にならない。
ついに!
塔ノ岳。標高1490.9m。
塔ノ岳。標高1490.9m。
本日ラストの休憩。大倉バス停まで一気に駆け降りるので無理やりカロリーを流し込む。経口補水液ゼリー、アミノバイタルパーフェクトエネルギー、アミノバイタルプロ。
本日ラストの休憩。大倉バス停まで一気に駆け降りるので無理やりカロリーを流し込む。経口補水液ゼリー、アミノバイタルパーフェクトエネルギー、アミノバイタルプロ。
うっすらと見える富士山に別れを告げて。
うっすらと見える富士山に別れを告げて。
塔ノ岳から海に向かって降りるこの景色もサイコーです。
塔ノ岳から海に向かって降りるこの景色もサイコーです。
トントントンと小気味よく降りていく
トントントンと小気味よく降りていく
金冷シ。
唯一のちっこい登り返し。
唯一のちっこい登り返し。
あとはひたすら駆け降りる。
あとはひたすら駆け降りる。
いろんな階段や木道をひたすら降りてゆく。
いろんな階段や木道をひたすら降りてゆく。
堀山の家をすぎると、走れるトレイルが続く。
堀山の家をすぎると、走れるトレイルが続く。
木陰が心地よい。
木陰が心地よい。
なんの気もなく左に折れたけど、真っ直ぐ行ってもバス停方向に降りれたんだね。写真を見て気づいた。
なんの気もなく左に折れたけど、真っ直ぐ行ってもバス停方向に降りれたんだね。写真を見て気づいた。
気持ちよく走ってるんだけど、腿裏は限界に近づいて、ほとんど攣る一歩手前。
気持ちよく走ってるんだけど、腿裏は限界に近づいて、ほとんど攣る一歩手前。
民家が見えてきた。
民家が見えてきた。
水場で頭から水を浴びる人を尻目に通過。自分もやっておけばよかったなー。
水場で頭から水を浴びる人を尻目に通過。自分もやっておけばよかったなー。
登山口まで降りてきた。
登山口まで降りてきた。
あとは大倉バス停までロードをダラダラ走るだけ。
あとは大倉バス停までロードをダラダラ走るだけ。
大倉バス停でゴール。トイレに駆け込み、上だけ着替えて、そのまま停車していた渋沢駅行きのバスに乗り込む。
大倉バス停でゴール。トイレに駆け込み、上だけ着替えて、そのまま停車していた渋沢駅行きのバスに乗り込む。
小田急線で鶴巻温泉まで移動して、弘法の里湯♨️で汗を流す。同じことを考える人がいっぱいいたみたいで、バスで一緒だった人の顔がチラホラ。浴室も混んでいて、2分ほど順番待ちの列に並んだ。お店の人が下駄箱が足りないからだと言ってた。こんな時間まで混んでるのは珍しいって。さすが人気の丹沢ですね。おつかれさん!
小田急線で鶴巻温泉まで移動して、弘法の里湯♨️で汗を流す。同じことを考える人がいっぱいいたみたいで、バスで一緒だった人の顔がチラホラ。浴室も混んでいて、2分ほど順番待ちの列に並んだ。お店の人が下駄箱が足りないからだと言ってた。こんな時間まで混んでるのは珍しいって。さすが人気の丹沢ですね。おつかれさん!

感想

西丹沢ビジターセンター→ツツジ新道→檜洞丸→神ノ川乗越→蛭ヶ岳→丹沢山→塔ノ岳→大倉尾根→大倉バス停。SUUNTO計測の距離は25.86km。

西丹沢の檜洞丸と表丹沢の蛭ヶ岳を結ぶ道は「上級者向き」の黄色い看板の脅しにビビって、いままでトライできていなかった宿題ルートなのだけど、気合いを入れて行ってきた。檜洞丸は2時間で1000m上がる勾配もさることながら、木の根や岩がつくる段差がいちいちキツくて、手を使わざるを得ない場面が多く、登山って全身運動なんだなと再認識させられる。以前来たときも、ここに登っただけでクタクタになり、大室山まで行くつもりが犬越路で断念したといういわくつきの山だ。

そこからさらに、「標高差あるアップダウンが連続し、ガレ場の急斜面や崩壊地の淵を歩行する等、難易度の高い箇所が連続する「上級者コース」です。体力と技術が必要です。今一度、確認してください。そして冷静な自己判断をお願いします」という素人をビビらせるには十分の脅し文句つきの4.6kmを通って蛭ヶ岳まで行こうっていうんだから、頭おかしいよね😎 案の定、走るどころか休まずに動き続けるだけでもひと苦労で、神ノ川乗越まで降り切ったところで脚が限界に近づいて攣りそうになり、もう一度目の前の山に取り付く前に休憩せざるを得なかったよ。

そして蛭ヶ岳のラストの登り。もう脚もすっかり売り切れ、心はとっくに折れかかってるのに、あんまりゆっくりしてると明るいうちに大倉まで降りれないという焦燥感と登り切ったらコーラが待ってるという執念だけで無理やり脚を持ち上げ続け、やっとのことでたどり着いた蛭ヶ岳山頂で、念願の命の水500円也を飲み干したあとベンチの上でぶっ倒れ、真夏を思わせる強烈な日差しのなか、気づけば30分もマジ寝してた💦

そうそう、この日は快晴で、ものすごく暑かったんです。それで体力を奪われたってこともあったかも。ただ、冷静に振り返ってみると、蛭ヶ岳から丹沢山、塔ノ岳へと続く、遮るものがほとんどなくて絶景が見渡せる、下り基調の極上のトレイル(ホントに大好き!)を、毎回ほとんど走ることなく早足で下ってるのは、やっぱり丹沢のラスボス蛭ヶ岳登頂で相当体力を削られているからなんだろうな。途中からは心地よい風も吹いてきて、叫び出したくなるいい景色、いい天気だったから、あそこを気持ちよく駆け降りるだけの体力があったらなあと余計に感じた。

蛭ヶ岳で寝てしまった関係で、0.7がけで計画した到着予定時刻も過ぎてしまい、日暮れに間に合うか心配だったけど、ゆっくり休んだおかげで体力も回復し、走れはしなかったけど途中何度かある登り返しも休むことなく楽にクリアできた。塔ノ岳からの大倉尾根の下りでなんとか帳尻合わせもできたようだ。大倉バス停から湯可楽まで走っていくことも一瞬頭をよぎったけど、腿裏がピキピキして攣りかかっていたので、おとなしく渋沢駅までバスで行き、鶴巻温泉の弘法の里湯♨️で疲れを癒しましたとさ♪

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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
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大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
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3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢主要(檜洞丸・蛭ケ岳・丹沢山・塔ノ岳・大山)縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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