(横)戸沢の駐車場。既に6,7台の車が駐車していました。
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1/26 6:37
(横)戸沢の駐車場。既に6,7台の車が駐車していました。
(横)先週のドンソクさんのレポートを見てぜひ連れて行ってほしい!とお願いしたら快く承知してくれました。ありがとうございます。今日は先週とは反対周りのルートでドンソクさんの後をついていきます。
(ド)よろしくお願いします。先週時計回りで歩いたら途中で道迷いしたので、反時計回りにしました。
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1/26 6:46
(横)先週のドンソクさんのレポートを見てぜひ連れて行ってほしい!とお願いしたら快く承知してくれました。ありがとうございます。今日は先週とは反対周りのルートでドンソクさんの後をついていきます。
(ド)よろしくお願いします。先週時計回りで歩いたら途中で道迷いしたので、反時計回りにしました。
(横)天神尾根入口から右側に外れて階段を登ります。水が流れていたので慎重に登ります。
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1/26 6:50
(横)天神尾根入口から右側に外れて階段を登ります。水が流れていたので慎重に登ります。
(横)階段を登って沢沿いに歩いてすぐに左側の尾根に取り付きます。
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1/26 6:51
(横)階段を登って沢沿いに歩いてすぐに左側の尾根に取り付きます。
(横)目印はこのロープ。ロープは2ヶ所ありました。
(ド)立ち入り禁止とは書いてないので、目印でしょうね。
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1/26 6:52
(横)目印はこのロープ。ロープは2ヶ所ありました。
(ド)立ち入り禁止とは書いてないので、目印でしょうね。
(横)斜面はこんな感じの急坂ですが、つづら折りに踏み跡があるので歩きやすかったです。
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1/26 6:55
(横)斜面はこんな感じの急坂ですが、つづら折りに踏み跡があるので歩きやすかったです。
(横)つづら折りが終わって少しなだらかになりました。
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1/26 7:05
(横)つづら折りが終わって少しなだらかになりました。
(横)このケルンが目印。
(ド)書策新道との分岐です。この手前で別の分岐に間違えて進んでしまい、引き返しました。逆方向とは言え先週歩いたのにお恥ずかしい。失礼しました。
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1/26 7:18
(横)このケルンが目印。
(ド)書策新道との分岐です。この手前で別の分岐に間違えて進んでしまい、引き返しました。逆方向とは言え先週歩いたのにお恥ずかしい。失礼しました。
(横)ケルンの左側の道が本日下山で使用する予定の源次郎尾根だそうです。
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1/26 7:18
(横)ケルンの左側の道が本日下山で使用する予定の源次郎尾根だそうです。
(横)我々はケルンの右側の書策新道を進みます。画面中央にピンクテープが見えます。
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1/26 7:18
(横)我々はケルンの右側の書策新道を進みます。画面中央にピンクテープが見えます。
(横)少し広くなっている所。
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1/26 7:29
(横)少し広くなっている所。
(横)弛み橋。今はもう橋はないそうです。
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1/26 7:41
(横)弛み橋。今はもう橋はないそうです。
(横)ドンソクさんが下ります。
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1/26 7:42
(横)ドンソクさんが下ります。
(横)そして反対側のピンクテープがある斜面を登ります。
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1/26 7:42
(横)そして反対側のピンクテープがある斜面を登ります。
(横)危険そうな所にはロープが張られています。
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1/26 7:54
(横)危険そうな所にはロープが張られています。
(横)誰が整備してくれているんでしょうか?
(ド)プロの仕事ですよね。この後会った木ノ又小屋の方の話では、森林組合かなぁ?とのことでしたね。
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1/26 7:55
(横)誰が整備してくれているんでしょうか?
(ド)プロの仕事ですよね。この後会った木ノ又小屋の方の話では、森林組合かなぁ?とのことでしたね。
(横)本谷沢に下ります。
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1/26 7:59
(横)本谷沢に下ります。
(横)反対側の斜面、画面中央下部にピンクテープがあります。
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1/26 7:59
(横)反対側の斜面、画面中央下部にピンクテープがあります。
(横)私もここをロープを使って下ります。
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1/26 8:00
(横)私もここをロープを使って下ります。
(横)本谷沢を渡って反対側の斜面を登って行きます。
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1/26 8:01
(横)本谷沢を渡って反対側の斜面を登って行きます。
(横)ドンソクさんが先導してくれて心強いです。
(ド)恐縮です。この後、先週道迷いを起こした場所を通過して「あーここかぁ」と思いました。左折すべき所をまっすぐ進んでしまったのが原因とわかりました。
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1/26 8:02
(横)ドンソクさんが先導してくれて心強いです。
(ド)恐縮です。この後、先週道迷いを起こした場所を通過して「あーここかぁ」と思いました。左折すべき所をまっすぐ進んでしまったのが原因とわかりました。
(横)振り返って。さきほど本谷沢に下った所。
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1/26 8:02
(横)振り返って。さきほど本谷沢に下った所。
(横)ここから少し寄り道してドンソクさんが未発見の坑道を探しに行きます。この石積が目印とのこと。
(ド)飯場と言われる場所です。青い陶器の破片は、当時の物ですかね。
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1/26 8:49
(横)ここから少し寄り道してドンソクさんが未発見の坑道を探しに行きます。この石積が目印とのこと。
(ド)飯場と言われる場所です。青い陶器の破片は、当時の物ですかね。
(横)チェーンスパイクを装着。
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1/26 9:28
(横)チェーンスパイクを装着。
(横)ドンソクさんは果敢にアタックしていきます。私はピッケルを使用して登りますが、尻込みして下で待機。
結局発見できずに撤退しました。
(ド)この上の小さな谷間を渡った先に新しいピンテがあり、そこではないかと推測しました。しかし谷間を渡るのが危険そうで、行けたとしても戻れるのか?(横)さんをこれ以上危険な場所に連れて行くべきではないと考え撤退。
この左側の沢近くのどこかだったのでしょうか。
しかし沢が近い=地盤が脆そうなのでそれも違うような…。
後で(横)さんに言われた通り、ここをこれ以上探索するにはピッケルが必要です。
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1/26 9:04
(横)ドンソクさんは果敢にアタックしていきます。私はピッケルを使用して登りますが、尻込みして下で待機。
結局発見できずに撤退しました。
(ド)この上の小さな谷間を渡った先に新しいピンテがあり、そこではないかと推測しました。しかし谷間を渡るのが危険そうで、行けたとしても戻れるのか?(横)さんをこれ以上危険な場所に連れて行くべきではないと考え撤退。
この左側の沢近くのどこかだったのでしょうか。
しかし沢が近い=地盤が脆そうなのでそれも違うような…。
後で(横)さんに言われた通り、ここをこれ以上探索するにはピッケルが必要です。
(横)案内に従って沢の左側を登っていきます。
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1/26 9:32
(横)案内に従って沢の左側を登っていきます。
(横)ここにもピンクテープやロープがありました。
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1/26 9:32
(横)ここにもピンクテープやロープがありました。
(横)白竜ノ滝に到着。まぁまぁ立派な滝でした。
(ド)突然現れるので毎回「おぉ!」となります
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1/26 9:39
(横)白竜ノ滝に到着。まぁまぁ立派な滝でした。
(ド)突然現れるので毎回「おぉ!」となります
(横)そして既知の坑道その1に到着。ここだけ別世界のような雰囲気の場所でした。
(ド)ちょっとジブリっぽい世界
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1/26 9:47
(横)そして既知の坑道その1に到着。ここだけ別世界のような雰囲気の場所でした。
(ド)ちょっとジブリっぽい世界
(横)坑道前で記念撮影。
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(横)坑道前で記念撮影。
(横)坑道の中に入ってみました。坑道の奥から水が流れていました。
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(横)坑道の中に入ってみました。坑道の奥から水が流れていました。
(横)再び書策新道に戻って沢を登ると目印のペットボトルがありました。下山者向けの案内のようでした。
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1/26 10:04
(横)再び書策新道に戻って沢を登ると目印のペットボトルがありました。下山者向けの案内のようでした。
(横)崩落地のトラバースを慎重に進みます。これが最後の難関のようです。
(ド)先週の下りのような恐怖感はありませんでしたが、やはりロープがダルンダルンなのには手こずりました。でも握りやすいように結び目が作ってあるのは助かります。
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1/26 10:13
(横)崩落地のトラバースを慎重に進みます。これが最後の難関のようです。
(ド)先週の下りのような恐怖感はありませんでしたが、やはりロープがダルンダルンなのには手こずりました。でも握りやすいように結び目が作ってあるのは助かります。
(ド)ロープにハーネスのカラビナを通して進む(横)さん。
なるほどこういう使い方をするのか〜
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1/26 10:16
(ド)ロープにハーネスのカラビナを通して進む(横)さん。
なるほどこういう使い方をするのか〜
(横)暑さに弱いドンソクさんが、私の腕出しスタイルを取り入れてくれました。ありがとうございます。
(ド)トレントフライヤーの脇の下のジッパーから腕を出す「脱がないレイヤリング調整」、目から鱗のアイディア、素晴らしい。早速真似しました。
脱いだウェアを丸める→スタッフバッグに入れる→ザックに収納する という面倒な作業を省略できて最高でした。
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1/26 10:22
(横)暑さに弱いドンソクさんが、私の腕出しスタイルを取り入れてくれました。ありがとうございます。
(ド)トレントフライヤーの脇の下のジッパーから腕を出す「脱がないレイヤリング調整」、目から鱗のアイディア、素晴らしい。早速真似しました。
脱いだウェアを丸める→スタッフバッグに入れる→ザックに収納する という面倒な作業を省略できて最高でした。
(横)書策小屋跡への最後の登り。
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1/26 10:41
(横)書策小屋跡への最後の登り。
(横)ここから丹沢表尾根に出ました。
(ド)書策新道が終わりホッとしました。
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1/26 11:00
(横)ここから丹沢表尾根に出ました。
(ド)書策新道が終わりホッとしました。
(横)書策小屋跡で休憩。今日も伊豆大島などがよく見えました。
(ド)(横)さんは俊足なので、ここから塔ノ岳まで先行してもらいました。
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1/26 10:59
(横)書策小屋跡で休憩。今日も伊豆大島などがよく見えました。
(ド)(横)さんは俊足なので、ここから塔ノ岳まで先行してもらいました。
(横)新大日からの富士山。先週は霞んでいましたが、今日の富士山はクッキリと見えました。
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1/26 11:12
(横)新大日からの富士山。先週は霞んでいましたが、今日の富士山はクッキリと見えました。
(横)木ノ又小屋にも立ち寄りました。
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1/26 11:37
(横)木ノ又小屋にも立ち寄りました。
(横)戸沢から木ノ又小屋へのホソノノ尾根の入口を確認していたら小屋の方に声をかけられ少しお話をすることができました。
(ド)ウッドデッキが大きすぎる謎の答えを聞き納得しました。下に便槽があるんですね。バイオで分解するとのこと。
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1/26 11:32
(横)戸沢から木ノ又小屋へのホソノノ尾根の入口を確認していたら小屋の方に声をかけられ少しお話をすることができました。
(ド)ウッドデッキが大きすぎる謎の答えを聞き納得しました。下に便槽があるんですね。バイオで分解するとのこと。
(横)一般道では私が先行しました。ヤマレコの新機能で同行者の位置を確認することができます。ドンソクさんはやや後方にいることを確認。
(ド)私のアイコンが表示されるんですね。これ便利だけど、電波が届かない場所でも表示できるのかな?
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1/26 11:48
(横)一般道では私が先行しました。ヤマレコの新機能で同行者の位置を確認することができます。ドンソクさんはやや後方にいることを確認。
(ド)私のアイコンが表示されるんですね。これ便利だけど、電波が届かない場所でも表示できるのかな?
(横)そして塔ノ岳山頂に到着。
(ド)有料版てんくらでは風速13mだったので強風を覚悟していましたが、無風でした。
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1/26 12:03
(横)そして塔ノ岳山頂に到着。
(ド)有料版てんくらでは風速13mだったので強風を覚悟していましたが、無風でした。
(横)今日はクッキリ見える富士山。
(ド)左下の二ツ塚まで雪を被ってますね
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1/26 12:03
(横)今日はクッキリ見える富士山。
(ド)左下の二ツ塚まで雪を被ってますね
(横)南アルプスもよく見える。
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1/26 12:04
(横)南アルプスもよく見える。
(横)白峰三山。
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1/26 12:04
(横)白峰三山。
(横)今日は明星の「博多だるま」のカップ麺を買ってお湯も持ってきたのですが、なんとカップ麺を車に置き忘れてしまいました。
仕方なく尊仏山荘で500円のシーフードヌードルを購入して食べました。
(ド)残念でしたね。私はいつも通りカップ麺+追い飯。坑道探しで予想より体力を消耗したようなので、コーヒーで気合を入れました。
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1/26 12:12
(横)今日は明星の「博多だるま」のカップ麺を買ってお湯も持ってきたのですが、なんとカップ麺を車に置き忘れてしまいました。
仕方なく尊仏山荘で500円のシーフードヌードルを購入して食べました。
(ド)残念でしたね。私はいつも通りカップ麺+追い飯。坑道探しで予想より体力を消耗したようなので、コーヒーで気合を入れました。
(横)下山はまずは大倉尾根を下ります。その後源次郎尾根を下る予定。ドンソクさんの話ではNo.39とNo.40の間から左に外れていくそうです。
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1/26 13:10
(横)下山はまずは大倉尾根を下ります。その後源次郎尾根を下る予定。ドンソクさんの話ではNo.39とNo.40の間から左に外れていくそうです。
(横)ここから源次郎尾根に入っていきます。
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1/26 13:12
(横)ここから源次郎尾根に入っていきます。
(横)源次郎尾根はすごく歩きやすいルートでした。
(ド)下りで使うと草原でちょっと踏み跡が不明瞭に感じますね
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1/26 13:15
(横)源次郎尾根はすごく歩きやすいルートでした。
(ド)下りで使うと草原でちょっと踏み跡が不明瞭に感じますね
(横)眺望も素晴らしかったです。
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1/26 13:27
(横)眺望も素晴らしかったです。
(横)3時前に戸沢に戻ってくることができました。ドンソクさん、今日はありがとうございました。お疲れ様でした。
(ド)べらべら話しながらだったので退屈せず、写真撮影はお任せだったので楽でした。こちらこそありがとうございました。お疲れ山でした。
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1/26 14:49
(横)3時前に戸沢に戻ってくることができました。ドンソクさん、今日はありがとうございました。お疲れ様でした。
(ド)べらべら話しながらだったので退屈せず、写真撮影はお任せだったので楽でした。こちらこそありがとうございました。お疲れ山でした。
洞窟探検お疲れ様
必死で探してる臨場感、ひしひしと伝わってきます(^_-)-☆
目的の坑道、差し支えなければ、ご案内しますよ(^o^)
目的の坑道以外に、更にもう一個あります♪
坑道探検、実に楽しいですねえ(笑)
更にもう一個ありますか?ということは計4つですか。
でもピッケル必要ですよね。
飯場の真上の岩場の左側を登り詰めようとしたのですが、ザレ気味で掴めるものが少なく、必要性を感じました。
ピッケルの知識ゼロで、実物を見たのも今回初めてだったので、まずはどんな種類があるのか勉強してみます。
いえいえ、別にピッケルは必要ないですよ(笑)
私は、恰好つけて持ってるだけですから
ストックで充分です。
三つ目も、四つ目も意外なところにあります。
そんなに難しい所じゃないですから(^_-)-☆
な〜んだ、ここだったのか、てな具合です(笑)
よろしかったら、いつでもご案内しますから
おl気軽に
承知しました。
ではいずれご案内お願いすると思います。
その際はメッセージ送りますね。
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