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Yamareco

記録ID: 7710572
全員に公開
ハイキング
丹沢

戸沢から塔ノ岳>大日鉱山跡(↑源次郎尾根↓書策新道)

2025年01月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:45
距離
7.5km
登り
982m
下り
1,044m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
0:59
合計
7:46
距離 7.5km 登り 982m 下り 1,044m
7:42
160
駐車スペース
10:22
4
10:26
10:27
22
10:49
10:54
23
11:17
3
11:20
11:21
12
11:33
9
11:42
12:13
67
13:20
13:39
74
14:53
14:55
28
15:28
駐車スペース
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口手前の、山荘関係者が車を停める場所にバイクを駐輪。
・Googleマップでの目的地は「作治小屋」
・秦野戸川公園から5km弱本格的なダート。ただし断続的に舗装箇所あり。
・積雪・凍結なし
・車高が低い車は底面を擦る可能性あり
・下山後、ハイカーが集団で歩いていたので飛ばさないこと(飛ばせるような路面では無いが)
コース状況/
危険箇所等
一般コースも含め積雪・凍結なし

↑源次郎尾根
前年も通ったが状態変わらず。
植林地帯で踏み跡が不明瞭な箇所があるが、一般コースと同様に歩ける。
植林地帯>倒木地帯>草原>灌木>熊笹>一般コースの標識39と40の間に合流(花立山荘の上)

↓書策新道(かいさくしんどう)
全体で6,7回枯れ沢を含む谷間の沢を通過するが、2021年2月通行時より崩落が進み歩きにくくなっていると感じた。
前回は登りで使い今回は下りだったので、そのせいもあるかもしれない。
トラロープは新しい物が設置されている。
木ノ又小屋から始まる木ノ又尾根(ホソノ尾根)との合流地点で踏み跡を見失い、30分程探して彷徨った。
合流地点に2回戻り、やっと正しい踏み跡を発見した。
ザレている箇所が多いのでチェーンスパイク持参推奨。
ロープを掴むことが多いので手袋必須。
複数人の場合は落石に備えヘルメット推奨。
この橋の手前からスタート。
下記レコの逆回りでルートは同じです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2926023.html
2025年01月18日 07:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 7:28
この橋の手前からスタート。
下記レコの逆回りでルートは同じです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2926023.html
右折して洗い流し階段を登り、源蔵尾根/書策新道(途中まで)共通の尾根へ。
2025年01月18日 07:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
1/18 7:37
右折して洗い流し階段を登り、源蔵尾根/書策新道(途中まで)共通の尾根へ。
2h20m登り、源蔵尾根終盤の岩場で休憩。
ここしか休憩適地が無いのが欠点か。
誰も歩いていないので、どこで休んでも問題ないけど。
2025年01月18日 09:57撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 9:57
2h20m登り、源蔵尾根終盤の岩場で休憩。
ここしか休憩適地が無いのが欠点か。
誰も歩いていないので、どこで休んでも問題ないけど。
相模湾の金波
2025年01月18日 10:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
7
1/18 10:07
相模湾の金波
一般コースに合流し、塔ノ岳に今年初めて登頂。
2025年01月18日 10:50撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 10:50
一般コースに合流し、塔ノ岳に今年初めて登頂。
愛鷹山塊+🗻
霞んでいる。肉眼では先週登った愛鷹山が判別できた
2025年01月18日 10:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 10:46
愛鷹山塊+🗻
霞んでいる。肉眼では先週登った愛鷹山が判別できた
🗻+南アルプス
2025年01月18日 10:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 10:46
🗻+南アルプス
霧氷があるなら丹沢山までピストンしようと思っていたけど、どう見てもなさそうなのでやめた
2025年01月18日 10:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 10:47
霧氷があるなら丹沢山までピストンしようと思っていたけど、どう見てもなさそうなのでやめた
予定通り表尾根へ
2025年01月18日 10:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 10:53
予定通り表尾根へ
新大日小屋があった場所。
整備されているので何かできるのかな。
営業小屋は近くに木ノ又小屋があるので、避難小屋がいいと思う
2025年01月18日 11:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 11:33
新大日小屋があった場所。
整備されているので何かできるのかな。
営業小屋は近くに木ノ又小屋があるので、避難小屋がいいと思う
新大日から三ノ塔方面。手前に書策小屋跡が見える
2025年01月18日 11:35撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
1/18 11:35
新大日から三ノ塔方面。手前に書策小屋跡が見える
書策小屋跡のベンチで昼食
2025年01月18日 11:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 11:52
書策小屋跡のベンチで昼食
大山の北尾根側(VR)と、手前はヨモギ平だと思う
2025年01月18日 12:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 12:05
大山の北尾根側(VR)と、手前はヨモギ平だと思う
アップで。公園のようなヨモギ平
2025年01月18日 12:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 12:06
アップで。公園のようなヨモギ平
塔ノ岳〜新大日を見上げて。
2025年01月18日 12:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 12:12
塔ノ岳〜新大日を見上げて。
人でにぎわうベンチの横をすり抜けて、書策新道へ。
前回は4年前なので、ここから先はほとんど覚えていない。
2025年01月18日 12:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 12:12
人でにぎわうベンチの横をすり抜けて、書策新道へ。
前回は4年前なので、ここから先はほとんど覚えていない。
最初は不明瞭、これを越えたら明瞭
2025年01月18日 12:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 12:14
最初は不明瞭、これを越えたら明瞭
まっすぐな道。
この時は「楽勝だな」と思っていた
2025年01月18日 12:15撮影 by  DSC-HX99, SONY
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まっすぐな道。
この時は「楽勝だな」と思っていた
ゴシゴシゾーンを通り
2025年01月18日 12:18撮影 by  DSC-HX99, SONY
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ゴシゴシゾーンを通り
斜めに傾いだ元道標。
ここからが難路だった
2025年01月18日 12:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 12:29
斜めに傾いだ元道標。
ここからが難路だった
虎ロープが張られた(しかし大分緩い)小さな谷を渡り、向こう岸をよじ登って左側に下る。
ここは印象的だったので思い出したが、以前より谷間(ザレ場)が広く深くなっている。
このままでは確実に転びそうなので、少し戻りチェーンスパイクを装着しストックをザックに収納。
2025年01月18日 12:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
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虎ロープが張られた(しかし大分緩い)小さな谷を渡り、向こう岸をよじ登って左側に下る。
ここは印象的だったので思い出したが、以前より谷間(ザレ場)が広く深くなっている。
このままでは確実に転びそうなので、少し戻りチェーンスパイクを装着しストックをザックに収納。
左側の下る部分。
中間地点の虎ロープが結ばれた枝は宙に浮いているのでユルユルだ。でもあるだけありがたい。
2025年01月18日 12:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 12:38
左側の下る部分。
中間地点の虎ロープが結ばれた枝は宙に浮いているのでユルユルだ。でもあるだけありがたい。
通過して振り返る。
4年前の登りの時同じアングルで見たが、確実に谷が深くなっている。崩落が進んだのだろう
2025年01月18日 12:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 12:42
通過して振り返る。
4年前の登りの時同じアングルで見たが、確実に谷が深くなっている。崩落が進んだのだろう
この標識では下るよう指示されていたが、
2025年01月18日 12:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
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この標識では下るよう指示されていたが、
上方にもピンテがあり、何かありそうなのでザレた斜面を登ると
2025年01月18日 12:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 12:56
上方にもピンテがあり、何かありそうなのでザレた斜面を登ると
(私的に)新発見の坑道。
tantanmameさんの下記レコの写真50と一致
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1890666.html
2025年01月18日 12:57撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 12:57
(私的に)新発見の坑道。
tantanmameさんの下記レコの写真50と一致
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1890666.html
中の突き当り
動画:https://youtu.be/ZR9UlSsjwiw
2025年01月18日 13:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 13:02
中の突き当り
動画:https://youtu.be/ZR9UlSsjwiw
先ほどの坑道からちょっと下り平行移動すると、前回発見した坑道の穴があった。
2025年01月18日 13:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 13:06
先ほどの坑道からちょっと下り平行移動すると、前回発見した坑道の穴があった。
正面から。「ナウシカ」の巨神兵に見える。
右から入ると左の穴へ繋がっている。
両穴から湧水が流れ出しているが、写真ではわからない。
2025年01月18日 13:17撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 13:17
正面から。「ナウシカ」の巨神兵に見える。
右から入ると左の穴へ繋がっている。
両穴から湧水が流れ出しているが、写真ではわからない。
中に入って左折した突き当り。
現場では気づかなかったが、左上に蝙蝠の羽?
(4年前はいた)
2025年01月18日 13:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 13:11
中に入って左折した突き当り。
現場では気づかなかったが、左上に蝙蝠の羽?
(4年前はいた)
穴から外を見る
動画:https://youtu.be/t2fwDsX4FAg
2025年01月18日 13:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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穴から外を見る
動画:https://youtu.be/t2fwDsX4FAg
奥から入口を見る
2025年01月18日 13:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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奥から入口を見る
中から入口
2025年01月18日 13:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 13:11
中から入口
空を入れて。
全体を撮れないので(動画の方がわかりやすい)空気感が伝わりにくいけど、癒される場所です。
ここまで来るのは大変だけど。
2025年01月18日 13:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 13:13
空を入れて。
全体を撮れないので(動画の方がわかりやすい)空気感が伝わりにくいけど、癒される場所です。
ここまで来るのは大変だけど。
下って、白竜の滝
https://youtube.com/shorts/G2v1cwAq1CQ
2025年01月18日 13:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 13:24
下って、白竜の滝
https://youtube.com/shorts/G2v1cwAq1CQ
ロープを張ってくれた方には感謝しかない。
しかも新しい虎ロープもあった。
何者なんだろう
2025年01月18日 13:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 13:30
ロープを張ってくれた方には感謝しかない。
しかも新しい虎ロープもあった。
何者なんだろう
4年前もあった標識。
2023年にアップデートされている
ここから先は普通の登山道で簡単と思っていたが。
2025年01月18日 13:32撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 13:32
4年前もあった標識。
2023年にアップデートされている
ここから先は普通の登山道で簡単と思っていたが。
このように幅が狭く谷側に傾いたトラバースもある
2025年01月18日 13:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 13:41
このように幅が狭く谷側に傾いたトラバースもある
木ノ又尾根からの合流地点近くで踏み跡を見失った。
この写真の木ノ又尾根のピンテに戻る>書策新道の踏み跡を探すを3回繰り返し、ようやく発見。
道に迷ったら「踏み跡を最後に確認した場所に戻り探す」が鉄則、と改めて認識。
2025年01月18日 14:01撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 14:01
木ノ又尾根からの合流地点近くで踏み跡を見失った。
この写真の木ノ又尾根のピンテに戻る>書策新道の踏み跡を探すを3回繰り返し、ようやく発見。
道に迷ったら「踏み跡を最後に確認した場所に戻り探す」が鉄則、と改めて認識。
ガレた枯れ沢へ下り、対岸を登り返す。
こんなのが3,4回あった。
2025年01月18日 14:39撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
1/18 14:39
ガレた枯れ沢へ下り、対岸を登り返す。
こんなのが3,4回あった。
植林地帯に入ってもある。
ここは「弛み橋」があった場所では?
橋は完全に無くなっている。
2025年01月18日 14:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
1/18 14:54
植林地帯に入ってもある。
ここは「弛み橋」があった場所では?
橋は完全に無くなっている。
下山完了。
書策新道に手こずった。
2025年01月18日 15:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
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1/18 15:28
下山完了。
書策新道に手こずった。
撮影機器:

感想




適当な山やコースを思いつけなかったので、4年前に歩いた下記をリピート。
戸沢から↑大日鉱山跡を探して書策新道>塔ノ岳>↓源次郎尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2926023.html
ネタ切れが深刻化している。

源次郎尾根を下りで使うのは飽きたので登りで使おう。つまり逆回り。
これで新鮮味が出るだろう。
と相変わらず安直な発想で出かけた。

4年間の間に数回使った源次郎尾根は問題なかったが、書策新道には苦戦した。
元々廃道だが、5,6か所通過する谷間は崩落が進んでいたように思う。
そして木ノ又尾根との合流地点近くで道迷い。

下山は登りより迷い易いが、VRは顕著だと思う。
持参した簡易マーカーを木の枝に着け、進んでも「踏み跡を発見できなければ戻る」を行い、それでもダメだったので木ノ又尾根のピンテへ行き、RFを繰り返してやっと書策新道に復帰できた。この間30分。
4年前の登りでは問題なく通過できた場所だった。
やはり下山は迷い易い。
また迷った場合は迷い始めた場所まで戻って再度RFする。
これが鉄則だと再認識した。

思わぬ苦戦をしたが無事終わり、前回は発見できなかった坑道を発見できたので満足。
たんたん豆さんが下記レコで発見したもう一つの奥が深そうな坑道も探索したいが…難しそうなのでいずれ。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1890666.html

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コメント

こんにちはドンソクさん(^o^)
書策新道、ハラハラドキドキお疲れさんpunch
崩壊進み、特に下りは難しい💦
何度行っても迷います、私も、、
最初のカヤトの藪漕ぎ、ホソノノ尾根過ぎたあたりsweat01
枝沢の手前の藪漕前後💦、、、
トラップばっかりですねえ(-_-;)
試行錯誤しながら、径路復帰した時の嬉しさは格別です
だからVRは面白い(笑)
坑道探検も、もう一個見つかって良かったですねえpunch
大日鉱山の動画、臨場感たっぷり♪
私も探検してる気分で楽しませてもらいました\(^o^)/
素敵なレコ、有難う御座います
2025/1/19 10:35
いいねいいね
1
たんたん豆さん
道迷い、時間に余裕があったのと「大きくは外れていないはずだ」という自信があったので冷静に対処できました。余裕って大事ですね。
いつも下山して「ホッ」、帰宅して「今日も無事帰れた」で「ホッ」としますが、VRは「ホッ」の度合いが大きいですね。今回のような道迷いした場合は特に。
たんたんさんの場合、よくVRですらない尾根や沢を登ってらして、本当にすごいなと思います。
コメントありがとうございました。
2025/1/19 23:28
いいねいいね
1
すごいルートですね。
こんど連れて行ってもらいたいです。
2025/1/19 15:35
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1
横浜ラーメンさん
えっ本気ですか?近いうちにメッセージ送りますね。
2025/1/19 23:30
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プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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丹沢
利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
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体力レベル
3/5

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