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Yamareco

記録ID: 776753
全員に公開
ハイキング
東海

ソボ洞・コカシ洞 素振谷林道から尾並坂峠スルー

2015年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
ヤドカリ その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
9.1km
登り
831m
下り
613m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
2:57
合計
6:25
8:22
45
素振谷林道入口
9:07
9:14
45
素振谷林道No.134分岐
9:59
10:10
14
No.135鉄塔
10:24
10:32
44
ソボ洞
11:16
13:39
3
No.138鉄塔(ランチ)
13:42
13:44
12
コカシ洞
13:56
13:58
31
No.139鉄塔
14:29
14:33
14
No.33鉄塔
14:47
尾並坂峠
道間違い・道草時間を含みます。
急ぐようなコースでもないのでのんびり歩いています。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【素振谷林道】
国道157を北上の場合、日当大橋を渡り日当平野トンネルすぐ手前を右折して約300mで素振谷林道入り口。
国道418経由で国道157を南下の場合、日当平野トンネルを出てすぐ左折して約300mで素振谷林道入り口。
路肩に3台ほど駐車可能。付近にトイレはなし。

【尾並坂峠】
国道418本巣市・山県市境。山県市側は道幅の狭い箇所が多い。
送電線鉄塔巡視路入口前に3〜4台の駐車スペース。山県市側へ車で少しのところにトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
このコースは登山道・遊歩道ではありません。送電線鉄塔巡視路・林道・植林地内を歩きます。
特に危険個所などありませんが、ハイカーのための道標はありません。
その他周辺情報 道の駅・うすずみ桜の里「ねお」
http://www.usuzumi.or.jp/sakura-sato/
うすずみ温泉・四季彩館
http://www.usuzumi.or.jp/
素振谷林道入り口に駐車
青色は先行者?
2015年12月06日 08:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/6 8:21
素振谷林道入り口に駐車
青色は先行者?
入口だけには貴重なハイカー向けの案内が
ありがたい
2015年12月06日 08:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/6 8:22
入口だけには貴重なハイカー向けの案内が
ありがたい
はじめは舗装路
2015年12月06日 08:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 8:26
はじめは舗装路
やがて未舗装になります
美しい渓を見ながら進みます
2015年12月06日 08:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/6 8:51
やがて未舗装になります
美しい渓を見ながら進みます
巡視路標識
林道を離れNo.134へ向かいます
2015年12月06日 09:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 9:04
巡視路標識
林道を離れNo.134へ向かいます
足元のこの橋を渡ります
2015年12月06日 09:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/6 9:05
足元のこの橋を渡ります
少しでまた巡視路から右下に見える橋へ右折
見落とし注意です
2015年12月06日 09:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 9:12
少しでまた巡視路から右下に見える橋へ右折
見落とし注意です
植林のジグザグ道を登ります
2015年12月06日 09:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 9:15
植林のジグザグ道を登ります
No.134鉄塔に出る
2015年12月06日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 9:28
No.134鉄塔に出る
今度はプラ階段のまっすぐ急登
2015年12月06日 09:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/6 9:38
今度はプラ階段のまっすぐ急登
林道に出合います
左のNo.135へ
2015年12月06日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 9:46
林道に出合います
左のNo.135へ
どこからでも上がれそうですが標識からNo.135鉄塔へ向かいましょう
2015年12月06日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/6 9:53
どこからでも上がれそうですが標識からNo.135鉄塔へ向かいましょう
No.135鉄塔からは根尾の山々の展望が楽しめます
魚金山と雷倉
2015年12月06日 09:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/6 9:57
No.135鉄塔からは根尾の山々の展望が楽しめます
魚金山と雷倉
鉄塔のひし形フレームに能郷白山
2015年12月06日 10:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/6 10:05
鉄塔のひし形フレームに能郷白山
そのまま尾根通しで適当に植林地を歩く
2015年12月06日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/6 10:14
そのまま尾根通しで適当に植林地を歩く
緩く下って
2015年12月06日 10:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 10:16
緩く下って
登り返したらNo.136鉄塔の建つソボ洞に到着です
三等三角点・日当となります
2015年12月06日 10:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 10:21
登り返したらNo.136鉄塔の建つソボ洞に到着です
三等三角点・日当となります
ネットで見た複数の大きな山頂プレートは見当たらず
2015年12月06日 10:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/6 10:21
ネットで見た複数の大きな山頂プレートは見当たらず
岩岳と大白木山
2015年12月06日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/6 10:23
岩岳と大白木山
舟伏山
2015年12月06日 10:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/6 10:24
舟伏山
手前No.137鉄塔の奥のNo.138鉄塔の右側ピークがこれから目指すコカシ洞
2015年12月06日 10:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 10:25
手前No.137鉄塔の奥のNo.138鉄塔の右側ピークがこれから目指すコカシ洞
尾根通しに行くつもりが…
見事外して戻ります
これはオール植林の尾根
2015年12月06日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/6 10:30
尾根通しに行くつもりが…
見事外して戻ります
これはオール植林の尾根
これが正解と思ったら…また間違えた!
これは左植林・右自然林の尾根
2015年12月06日 10:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 10:35
これが正解と思ったら…また間違えた!
これは左植林・右自然林の尾根
これが正解
ソボ洞から降り始めてすぐ右へ行く尾根です
植林のない雑木のやせ尾根
2015年12月06日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/6 10:38
これが正解
ソボ洞から降り始めてすぐ右へ行く尾根です
植林のない雑木のやせ尾根
能郷白山が望めます
2015年12月06日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/6 10:42
能郷白山が望めます
冬枯れの雑木林に真っ赤な楓も
2015年12月06日 10:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
12/6 10:46
冬枯れの雑木林に真っ赤な楓も
尾根末端から林道に着地
2015年12月06日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/6 10:48
尾根末端から林道に着地
しばらく林道を歩き標識からNo.137鉄塔へ降ります
2015年12月06日 10:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 10:54
しばらく林道を歩き標識からNo.137鉄塔へ降ります
No.137鉄塔も好展望ですが予報通り空が灰色に^^;
2015年12月06日 10:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 10:56
No.137鉄塔も好展望ですが予報通り空が灰色に^^;
林道を右に見て尾根を登ります
2015年12月06日 11:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 11:00
林道を右に見て尾根を登ります
プラ階段が続きます
2015年12月06日 11:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 11:06
プラ階段が続きます
No.138鉄塔に到着
2015年12月06日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 11:13
No.138鉄塔に到着
雷倉と今年2月に登ったツルベ岳
曇り空ながら周囲の山々はよく見えました
コカシ洞へ行く前にここでランチタイム
2015年12月06日 11:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 11:15
雷倉と今年2月に登ったツルベ岳
曇り空ながら周囲の山々はよく見えました
コカシ洞へ行く前にここでランチタイム
たっぷりランチタイムを楽しんでコカシ洞へ向かいます
2015年12月06日 13:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 13:35
たっぷりランチタイムを楽しんでコカシ洞へ向かいます
ブナとミズナラの立つコカシ洞
なんにもありません
2015年12月06日 13:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 13:38
ブナとミズナラの立つコカシ洞
なんにもありません
No.139への標識に従って尾並坂峠へと進みます
2015年12月06日 13:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 13:44
No.139への標識に従って尾並坂峠へと進みます
No.139鉄塔からの眺め
左に高賀山
2015年12月06日 13:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/6 13:57
No.139鉄塔からの眺め
左に高賀山
今までたどってきた三岐幹線とはお別れ
No.140への標識を見送って左の道へ
2015年12月06日 13:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/6 13:59
今までたどってきた三岐幹線とはお別れ
No.140への標識を見送って左の道へ
雑木林の幅広の尾根を方向に注意して下ります
2015年12月06日 14:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 14:03
雑木林の幅広の尾根を方向に注意して下ります
ここから奥美濃岐北線の巡視路に
No.33と2ケタの番号になってます
2015年12月06日 14:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 14:12
ここから奥美濃岐北線の巡視路に
No.33と2ケタの番号になってます
散発的に出てくるプラ階段でルート確認?
2015年12月06日 14:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/6 14:19
散発的に出てくるプラ階段でルート確認?
No.33鉄塔広場
2015年12月06日 14:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/6 14:28
No.33鉄塔広場
No.33〜道路の標識に従い道路へ
奥に見える尾根を直進しかけました
2015年12月06日 14:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/6 14:37
No.33〜道路の標識に従い道路へ
奥に見える尾根を直進しかけました
無事に尾並坂峠の駐車地に出られました
2015年12月06日 14:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/6 14:40
無事に尾並坂峠の駐車地に出られました
撮影機器:

感想

 2週続けての冬型で、またまた南信方面へ霧氷ハイクをと期待しましたが、今週は晴れ間の期待が薄そうです。陽射しのない霧氷ならもう今まで飽きるほど見てるのでパス。
 朝のうちだけの晴れマークなら、美濃の低山で奥美濃の山々の冠雪状況でも偵察しながら冬枯れハイクを楽しもうということで、山友に声をかけ車2台使ってのスルーハイクとなりました。

【素振谷林道入口〜No.134分岐】
 山友と尾並坂峠に現地集合。1台をそこに置車して、もう1台で登山口となる素振谷林道入口へ。2〜3台駐車可能な路肩には1台の先客ありましたが、ハイカーのものかは最後まで不明のままでした。
 素振谷林道入口には公的な看板とは別に、地元の山岳会?によるハイカー向けの掲示もありました。感謝です。
 林道は初めは舗装路ですが、しばらくで未舗装になります。美しい渓があったり、もう終わってると思っていた黄葉が今頃になっていい感じに色付いていたり、なかなか目を楽しませてくれました。
 のんびり45分ほどで送電線鉄塔巡視路(以降、巡視路と略します)の標識に到着、No.134鉄塔へのものであることを確認して、ここで衣類調節のため小休止。

【No.134分岐〜ソボ洞】
 No.134鉄塔への分岐標識からは林道を離れ、右下に見える鉄板の橋をわたり巡視路歩きとなります。ほんの少しで再び右下に鉄板の橋が見えてくるのを見落とさないように。巡視路は直進方向へも続いていますが、ここを右に下ってその橋を渡ります。
 植林の中のジグザグの道を登っていくとNo.134鉄塔に出合い、これを過ぎると道はプラ階段の結構な急登になり、どんどん登っていくと未舗装の林道に出合います。
 No.135鉄塔への標識に従い林道を左へ。No.135鉄塔へは斜面を適当に上がればどこからでも行けそうですが、しばらく歩くと正式な標識のある巡視路があり、これを登っていきます。
 すぐにたどりつくNo.135鉄塔の広場からは冠雪した根尾の山々の展望が楽しめます。ひときわ白い能郷白山・魚金山・雷倉などなど、この時点では青空が広がっていて、この天気ならもっと奥山でもよかったかも?と思わせる展望でした。
 ここからは林道へは戻らず、広い丘のような植林の尾根を伝ってNo.136鉄塔の建つソボ洞へ。鉄塔広場のスミに三角点・日当。その後ろの木に、ソボ洞と書かれたカマボコ板大の山頂プレートが一つ。事前にネットで見た大きな複数のプレートは見当たりませんでした。
 ここからは大白木山・岩岳・舟伏山などの展望を、足元にまき散らされた鹿の糞に気をつけながら楽しみます。

【ソボ洞〜No.138鉄塔】
 ソボ洞から正面に見えているNo.137〜No.138の鉄塔と、それを結ぶ送電線をたどればコカシ洞にはすんなり到着できるハズでした。ところが植林に入ってすぐに方向感覚があやふやになり、ろくに確認もせずハッキリした巡視路に誘われ狙った尾根を大きく外す。おかしいと気づき登り返すも再び外す^^; ようやく3回目で狙った尾根に乗りました。どこを下ってもこの先で合流する林道のどこかにに出るだけなんですが、尾根通しで行くと決めてた以上、立派な道間違いと言えるでしょう。
 その全ての尾根に道があり、全植林・左植林右自然林・全自然林のヤセ尾根があって、今回下ったのは3つ目のヤセ尾根でした。途中、能郷白山も望めるところもあります。
 尾根末端で林道に着地、No.137鉄塔まではこの林道を歩くことに。しばらくで標識に従い、林道からNo.137鉄塔に降り立ちます。ここも展望地ですが、予報通り青空が消えて高曇りに。
 No.137鉄塔を下り、林道を右に見送って正面の巡視路を登ります。登るにつれ、左手はいい感じの冬枯れの落葉広葉樹の自然林に。
 No.138鉄塔に到着、もうコカシ洞はほんのすぐソコです。でも展望はこの鉄塔広場でないと楽しめないらしいので、ここでランチタイムを含む大休止とします。
 空はすっかり雲に支配されてしまいましたが、十分に周囲の山々は眺めることができます。さてお腹も空いたので、さっそくコンビニおにぎりとカップうどんでランチタイムです。
 先行者の姿もなく、今日はやっぱり貸切だったか?と思っていると、しばらくして中年夫婦?ハイカーがやってきました。でも林道入り口にあった車の主ではないとのこと。今日出会ったハイカーはこのお二人のみ。
 お腹がふくれたら山座同定を楽しみます。やや灌木が目障りながらも、魚金山・花房山・雷倉とツルベ岳・能郷白山・倉見・岩岳・高屋山・大白木山・滝波山・楢木・クラソ明神・蕪山などなど予想外の大展望。メジャーな山やマイナーな山、この2〜3年で精力的に登ったこの地方の山々がわかるようになってるのがうれしい。

【No.138鉄塔・コカシ洞〜尾並坂峠】
 2時間以上に及ぶ大休止にキリをつけ、No.138鉄塔広場を後にして3分でコカシ洞に到着。全くなんにもないところでした。早々に尾並坂峠へ下山開始。まずは標識を追ってNo.139鉄塔を目指します。
 No.139鉄塔からすぐにNo.140への標識がありますが、ここからは今までたどってきた三岐幹線とはお別れ。No.140への巡視路を右に分け、左の道を直進します。途中、幅広の雑木の尾根になったりするのでよく方向を確認しながら下っていきましょう。やがて奥美濃岐北線の標識が出てきて、No.33鉄塔に導かれていきます。
 このコース最後のNo.33鉄塔からさらに巡視路を進むと、No.33〜道路の標識が出てきます。道路というのが尾並坂峠のことですので、それに従います。うっかり尾根を直進すると着地で手を焼くことになるので、この標識を見落とさないように。最後はぬかるんだ狭いトラバース道を慎重にたどって尾並坂峠に帰還しました。

 なにしろ鉄塔だの植林だのと自然派ハイカーにはマイナス要因の多いこのコース。せめて限られた雑木林の若葉が萌え立ち、周囲の山々に残雪が残る頃が一番気持ちいい時期かな?と感じます。

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