記録ID: 7781193
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳
甲斐駒ケ岳・黒戸尾根
2025年02月08日(土) 〜
2025年02月09日(日)



体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 13:05
- 距離
- 18.2km
- 登り
- 2,448m
- 下り
- 2,444m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:24
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 5:57
距離 7.6km
登り 1,698m
下り 105m
天候 | 1日目:晴れのち曇り&強風 2日目:曇りのち晴れ&強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー
土曜朝にタクシー予約しておいて長坂→尾白川渓谷駐車場へ🚕 下山後タクシーを呼んで長坂駅まで。 長坂から甲府、甲府からあずさに乗り換え帰路に。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
金曜夜に降雪あり、長坂駅前からすでに真っ白⛄️ 久しぶりに登山口から雪を踏み歩く。 積雪といってもうっすらとなので2号目から登りに備えチェーンスパイクを履く。 4号目刀利天狗~黒戸山のトラバース~5号目が積雪多かったが、先行者のトレースがあり助かりました。 小屋から山頂まではしっかり雪山。 アイゼン➕ピッケルで。 2日目、小屋からの下山も私達はチェーンスパイクで降りましたが、滑る所もあったので不安な場合はアイゼンの方がしっかりグリップ効いて良さそうでした。 積雪量、雪質によって変わってくると思います。 両日とも終始風が強くて気温も低く日陰や風が抜ける所はとても寒かったです。 |
予約できる山小屋 |
七丈小屋
|
写真
8:50に小屋に戻り、花谷さんツアーに参加してた友達の帰りを待ちながら暖かい飲み物とパンでゆっくり休憩。
2時間近く休憩して10:47に下山開始。
行きに見逃した黒戸山のトラバースの5号目まで15分の切り株を発見。
2時間近く休憩して10:47に下山開始。
行きに見逃した黒戸山のトラバースの5号目まで15分の切り株を発見。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
バラクラバ
毛帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
アイゼン
ピッケル
昼ご飯
行動食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
ツェルト
カメラ
ヘルメット
|
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感想
大怪我から復帰した山友さんをお誘いして10月に計画してた甲斐駒ヶ岳。まだボルトを抜く手術をするかもしれないからと延期になっていたのだけど、2月の花谷さんの雪山ツアーに参加するからそのタイミングで小屋でご一緒出来たら…とお声掛け頂きまたまた甲斐駒ヶ岳へ。
ツアーは7時尾白川渓谷駐車場に集合らしく、私達は7時過ぎに先行してスタート。13時には小屋についてツアー参加の友達の到着を飲んで待つ🍻
16時前にツアー到着してそこからご飯時間までとご飯後にみんなで楽しい時間を過ごせました。
翌日はツアーは5時出発との事。
私が前日一睡も出来ていなかったので少しゆっくり目のスタートにしてもらい、私達は5:47にスタート。小屋でも2時間しか寝れず、歩いてみて眠気で無理そうだったら8号目まで…と思っていたけど、案外大丈夫そうなので結局山頂まで。
風も強く、かなり気温も低かったけどそんな条件だからこそ見れる霧氷や景色に登って良かったと改めて思いました😊
寝れてないので笹の平から下の単調な下で眠気が🥱睡眠障害レベルに寝られないのなんとかしたい🥲とどめは小田急の人身事故でのダイヤ乱れ。
家に着いた時には何もする気にならなかった😂
そしていまだにヤマレコを上手く使いこなせない。
山頂から小屋に戻り2時間くらい休憩してる間一度ログを切ったのだけどそれってあってるの?
切らないほうがいいの?分からない😅
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