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Yamareco

記録ID: 7795303
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳

2025年02月11日(火) 〜 2025年02月12日(水)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
かきぴー その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:28
距離
9.7km
登り
926m
下り
924m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:16
休憩
0:02
合計
1:18
距離 2.4km 登り 270m 下り 57m
14:05
2
スタート地点
14:07
14:08
27
14:35
14:36
47
15:23
2日目
山行
4:54
休憩
1:48
合計
6:42
距離 7.3km 登り 656m 下り 867m
6:45
12
6:57
6:58
68
8:06
8:23
23
9:45
10:18
22
10:56
11:02
16
11:18
11:21
26
11:47
11:48
10
11:58
12:33
24
12:57
30
13:27
天候 ほぼ曇り&雪
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
松本まであずさ号、その先はカーシェアで新穂高温泉に駐車
コース状況/
危険箇所等
独標を超えたらピッケル必須です。
ロープウェイ乗り場はインバウンドのバスだらけ。
日本人はほとんどいません。
登山者も疎らでした。
2025年02月11日 13:00撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/11 13:00
ロープウェイ乗り場はインバウンドのバスだらけ。
日本人はほとんどいません。
登山者も疎らでした。
6kg以上は荷物券必要です。
チケット売り場で量ったら10.5kgでした。
2025年02月11日 13:11撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/11 13:11
6kg以上は荷物券必要です。
チケット売り場で量ったら10.5kgでした。
槍見えた!
今日登った方が天気よかったかな…
2025年02月11日 13:48撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/11 13:48
槍見えた!
今日登った方が天気よかったかな…
上のロープウェイは2階建てです。
2025年02月11日 13:50撮影 by  SH-52E, SHARP
2/11 13:50
上のロープウェイは2階建てです。
西穂高口に14時到着、気温マイナス9℃
予定通り、予想通り。
2025年02月11日 13:55撮影 by  SH-52E, SHARP
2/11 13:55
西穂高口に14時到着、気温マイナス9℃
予定通り、予想通り。
いざ、出発!
観光客が多くて進みにくい。
2025年02月11日 14:08撮影 by  SH-52E, SHARP
2/11 14:08
いざ、出発!
観光客が多くて進みにくい。
トレースは超明瞭です。
だんだん雲が増えてきました。
2025年02月11日 14:19撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/11 14:19
トレースは超明瞭です。
だんだん雲が増えてきました。
雪はとても多く、スノーモンスター出現。
2025年02月11日 14:47撮影 by  SH-52E, SHARP
2/11 14:47
雪はとても多く、スノーモンスター出現。
ガスリました。
2025年02月11日 15:01撮影 by  SH-52E, SHARP
2/11 15:01
ガスリました。
小屋見えた。
小屋は森林限界間際にあり、ここまでの道は風の心配はゼロ。
2025年02月11日 15:22撮影 by  SH-52E, SHARP
2/11 15:22
小屋見えた。
小屋は森林限界間際にあり、ここまでの道は風の心配はゼロ。
明日の西穂高岳を想像すると、ここまではお散歩コースのようなもの。
ただし、気温はマイナス10℃なので寒いです。
2025年02月11日 15:22撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/11 15:22
明日の西穂高岳を想像すると、ここまではお散歩コースのようなもの。
ただし、気温はマイナス10℃なので寒いです。
通年営業はありがたい限りです。
2025年02月11日 15:24撮影 by  SH-52E, SHARP
2/11 15:24
通年営業はありがたい限りです。
今日の部屋は上高地2でした。
2人で一部屋使わせてもらいました。
2025年02月11日 15:42撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/11 15:42
今日の部屋は上高地2でした。
2人で一部屋使わせてもらいました。
日が沈みますが、ガスって景色はほとんど見えません。
2025年02月11日 16:58撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/11 16:58
日が沈みますが、ガスって景色はほとんど見えません。
食堂です。
夕食は18時でした。
2025年02月11日 17:45撮影 by  SH-52E, SHARP
2/11 17:45
食堂です。
夕食は18時でした。
暖かいご飯とけんちん汁が体に染み渡る。
ありがたや。
2025年02月11日 17:58撮影 by  SH-52E, SHARP
3
2/11 17:58
暖かいご飯とけんちん汁が体に染み渡る。
ありがたや。
登る丸山方向
2025年02月12日 05:57撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 5:57
登る丸山方向
早朝は晴れており、昼前までは薄曇りでした。
2025年02月12日 05:57撮影 by  SH-52E, SHARP
2
2/12 5:57
早朝は晴れており、昼前までは薄曇りでした。
朝食は6:00
味噌汁は赤だし
2025年02月12日 06:03撮影 by  SH-52E, SHARP
2
2/12 6:03
朝食は6:00
味噌汁は赤だし
いざ、出発!
気温はマイナス15℃くらい
小屋の前の雪だるまが見送ってくれます。
2025年02月12日 06:37撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 6:37
いざ、出発!
気温はマイナス15℃くらい
小屋の前の雪だるまが見送ってくれます。
日が登ってきました。
2025年02月12日 06:37撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 6:37
日が登ってきました。
焼岳とその奥に昨年の夏に登った乗鞍岳
2025年02月12日 06:40撮影 by  SH-52E, SHARP
2
2/12 6:40
焼岳とその奥に昨年の夏に登った乗鞍岳
今日登る稜線はハッキリと見えました。
独標までは行ける自信ありますが、こうして目の当たりにすると、距離は近いが西穂高岳まで険しそう。
2025年02月12日 06:47撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 6:47
今日登る稜線はハッキリと見えました。
独標までは行ける自信ありますが、こうして目の当たりにすると、距離は近いが西穂高岳まで険しそう。
笠ヶ岳方面
2025年02月12日 06:47撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 6:47
笠ヶ岳方面
写真ではわかりませんが、稜線に出ると常に風が吹いています。何度も振り返って乗鞍に目をやりますが、そのたびに体が風で煽られます。
2025年02月12日 06:47撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 6:47
写真ではわかりませんが、稜線に出ると常に風が吹いています。何度も振り返って乗鞍に目をやりますが、そのたびに体が風で煽られます。
写真には写りませんでしたが、右奥に富士山が見えました。
2025年02月12日 06:53撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 6:53
写真には写りませんでしたが、右奥に富士山が見えました。
空と山が美しい。
2025年02月12日 06:53撮影 by  SH-52E, SHARP
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2/12 6:53
空と山が美しい。
右奥は前穂高岳か。
2025年02月12日 06:55撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 6:55
右奥は前穂高岳か。
ここまでは誰でも来れます。
笠ヶ岳が輝いています。
2025年02月12日 06:57撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 6:57
ここまでは誰でも来れます。
笠ヶ岳が輝いています。
気温低く、風はありますが、晴れていてまだまだ余裕。
2025年02月12日 06:58撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 6:58
気温低く、風はありますが、晴れていてまだまだ余裕。
グングン標高を上げているので、気づけば焼岳が下に見え、乗鞍が目立ち始めます。
2025年02月12日 07:25撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 7:25
グングン標高を上げているので、気づけば焼岳が下に見え、乗鞍が目立ち始めます。
2025年02月12日 07:33撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 7:33
真ん中に独標。まだまだ余裕でテンションも上る。
2025年02月12日 07:35撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 7:35
真ん中に独標。まだまだ余裕でテンションも上る。
2025年02月12日 07:35撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 7:35
小屋を出て約1時間。
だいぶ標高も上がってきた。
2025年02月12日 07:35撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 7:35
小屋を出て約1時間。
だいぶ標高も上がってきた。
登るにつれて風は強くなるが、天気は申し分なし。
2025年02月12日 07:36撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 7:36
登るにつれて風は強くなるが、天気は申し分なし。
奥穂へ続く稜線が見えた。
2025年02月12日 07:42撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 7:42
奥穂へ続く稜線が見えた。
西穂独標に到着。
最後の登りが少しきつかった。
2025年02月12日 08:10撮影 by  SH-52E, SHARP
4
2/12 8:10
西穂独標に到着。
最後の登りが少しきつかった。
西穂から奥穂への稜線が美しい。
人を寄せ付けない神々しさを感じます。
2025年02月12日 08:10撮影 by  SH-52E, SHARP
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2/12 8:10
西穂から奥穂への稜線が美しい。
人を寄せ付けない神々しさを感じます。
奥穂から前穂への稜線(吊り尾根)
2025年02月12日 08:11撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 8:11
奥穂から前穂への稜線(吊り尾根)
真ん中の奥が西穂高岳の山頂です。
ここから、さらに難易度があがる。
2025年02月12日 08:47撮影 by  SH-52E, SHARP
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2/12 8:47
真ん中の奥が西穂高岳の山頂です。
ここから、さらに難易度があがる。
ピラミッドピークから西穂高岳山頂までの間は常にピッケル差しながら必死に登り、途中の写真は撮れませんでした。
何とか天気も持ちましたが、雲が増えてきました。
2025年02月12日 09:47撮影 by  SH-52E, SHARP
2
2/12 9:47
ピラミッドピークから西穂高岳山頂までの間は常にピッケル差しながら必死に登り、途中の写真は撮れませんでした。
何とか天気も持ちましたが、雲が増えてきました。
歩いてきた稜線を振り返る。
結構な急登かつアップダウンです。
2025年02月12日 09:48撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 9:48
歩いてきた稜線を振り返る。
結構な急登かつアップダウンです。
写真中央にロープウェイの西穂高口駅が見えます。
我ながら、あそこからここまで良く歩いてきたもんだ。
2025年02月12日 09:48撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 9:48
写真中央にロープウェイの西穂高口駅が見えます。
我ながら、あそこからここまで良く歩いてきたもんだ。
槍がちょっとだけ見えます。
さて引き返します。
行きはよいよい、帰りは怖い。
2025年02月12日 09:55撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 9:55
槍がちょっとだけ見えます。
さて引き返します。
行きはよいよい、帰りは怖い。
ビビッて緊張しながらピラミッドピークまで戻りました。
一気に曇ってきました。
早めに登れてよかった。
2025年02月12日 10:55撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 10:55
ビビッて緊張しながらピラミッドピークまで戻りました。
一気に曇ってきました。
早めに登れてよかった。
ウサギの糞?
2025年02月12日 11:41撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 11:41
ウサギの糞?
西穂高岳見納めです。
このあと曇って見えなくなりました。
2025年02月12日 11:47撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 11:47
西穂高岳見納めです。
このあと曇って見えなくなりました。
丸山まで戻ると、雪が降ってきました。
2025年02月12日 11:48撮影 by  SH-52E, SHARP
1
2/12 11:48
丸山まで戻ると、雪が降ってきました。
小屋の名物
西穂ラーメン
味噌と醤油があり、味噌を食べました。
2025年02月12日 12:12撮影 by  SH-52E, SHARP
3
2/12 12:12
小屋の名物
西穂ラーメン
味噌と醤油があり、味噌を食べました。
当たり前ですが、リュックに入れていたペットボトルは凍って飲めません。
ちなみに自動車の中に置いていったお茶も戻ったらカチカチに凍っていました。
2025年02月12日 12:22撮影 by  SH-52E, SHARP
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2/12 12:22
当たり前ですが、リュックに入れていたペットボトルは凍って飲めません。
ちなみに自動車の中に置いていったお茶も戻ったらカチカチに凍っていました。
さっさとロープウェー駅に向かいますが、蛇のようなモンスターがあったので1枚パチリ
2025年02月12日 12:48撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 12:48
さっさとロープウェー駅に向かいますが、蛇のようなモンスターがあったので1枚パチリ
行くときは気づきませんでしたが、反対側に顔が書いてありました。
サル顔です。
2025年02月12日 12:51撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 12:51
行くときは気づきませんでしたが、反対側に顔が書いてありました。
サル顔です。
ゴール!
2025年02月12日 13:22撮影 by  SH-52E, SHARP
2/12 13:22
ゴール!
撮影機器:

感想

厳冬期の西穂高岳に登頂することができました。
穂高の魅力と難しさをこの体で感じる事ができて感動しました。
自分の力量ではロープウェーと営業小屋があるからこそ登れた山です。
それでもピラミッドピーク以降は超緊張しました。(登りもさることながら、下りは特に)トレースもピラミッドピークから先は薄くなっていたり、複数のトレースがあり、ルーファイも難しかったです。(スマホのGPSはルーファイには無意味と言ってよい)晴れていてこの状態なので、ガスったら相当難しいと思いました。
気温は、マイナス20℃近くで、常に風が吹いているので、写真を撮るのも大変でした。
風・寒さへの対応力は何とかなりましたが、山頂直下では恐怖心が心身に連鎖し、ビビって体が硬くなりました。それでも何とか平常心を失わないよう意識し、ゆっくり正確な登り下りを心がけました。
当たり前ですが、ピッケルとアイゼンを駆使しまくりました。
雪山の先輩たちから笑われるかもしれませんが、今は登頂した充実感で一杯です。
初めてアルプスを登った時以上の感動です。

追伸
実は丸山で運転免許証をまた落としました。
1月にリュックに入れていて落としたので、今回はポケットに入れていましたが、
スマホを出して写真を撮る際に落としたようです。
前回落とした分はまだ見つかっていませんが、今回は何と拾ってくれた人がいて、
西穂山荘で声をかけれらました。
何とお礼を言ってよいやら、良く雪にも埋まらず、飛ばされもしなかったと不思議です。
今年一年分の運を使い果たしたのか、これから運が向いてくるのかわかりませんが、
次からはポケットにD環でも縫い付けて紐でくくるようにしようと思いました。

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