始発の新幹線に乗ってやって来た伊東駅、小さな島旅のスタートです
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2/15 8:49
始発の新幹線に乗ってやって来た伊東駅、小さな島旅のスタートです
伊東駅に降り立つのも久しぶりです
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2/15 8:53
伊東駅に降り立つのも久しぶりです
木下杢太郎記念館は登録有形文化財、作家としての人となりはよく知りませんが(汗)いい雰囲気の建物です
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木下杢太郎記念館は登録有形文化財、作家としての人となりはよく知りませんが(汗)いい雰囲気の建物です
駅から15分ほど歩いて東海汽船のジェットホイルに乗り込み、いざ出航です
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2/15 9:33
駅から15分ほど歩いて東海汽船のジェットホイルに乗り込み、いざ出航です
高速運行になるとすぐに伊豆大島が見えてきます
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高速運行になるとすぐに伊豆大島が見えてきます
断崖絶壁で切り立つ伊豆半島には天城山や大室山がよく見えます
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2/15 9:49
断崖絶壁で切り立つ伊豆半島には天城山や大室山がよく見えます
乗船時間なんと30分ちょっとで伊豆大島、岡田港に到着です
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2/15 10:12
乗船時間なんと30分ちょっとで伊豆大島、岡田港に到着です
港すぐのレンタカー会社系列のお寿司屋さんでいきなりのランチ(^^;
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2/15 10:23
港すぐのレンタカー会社系列のお寿司屋さんでいきなりのランチ(^^;
地魚握り、キンメや寒ブリ、真鯛、紅あこう、クロウオ、黒むつ、カンパチのべっこう握りなどの地のものがずらり
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地魚握り、キンメや寒ブリ、真鯛、紅あこう、クロウオ、黒むつ、カンパチのべっこう握りなどの地のものがずらり
速攻で早い昼食を平らげジオパーク、地層に刻まれる火山の歴史を学びます
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2/15 11:07
速攻で早い昼食を平らげジオパーク、地層に刻まれる火山の歴史を学びます
駐車場からは三原山を遠望、この後はバスで山頂口に向かい、ここまで歩いて帰ってくる算段です
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2/15 11:08
駐車場からは三原山を遠望、この後はバスで山頂口に向かい、ここまで歩いて帰ってくる算段です
温泉宿の玄関口直結のバス停、一日に三本しかない路線バスには同じようなことを考えている人たちがほかにも数人、集ってきました
34
2/15 11:09
温泉宿の玄関口直結のバス停、一日に三本しかない路線バスには同じようなことを考えている人たちがほかにも数人、集ってきました
途中のバス停は景勝地、乗り降りする人はいなくてもバスは止まり、しばし記念撮影タイムです
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2/15 11:22
途中のバス停は景勝地、乗り降りする人はいなくてもバスは止まり、しばし記念撮影タイムです
ということで舗装路で山頂まで行けるメインルートまでやって来ました(お鉢から垂れ下がる複数の黒いモノは1986年の噴火で出た溶岩です)
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2/15 11:30
ということで舗装路で山頂まで行けるメインルートまでやって来ました(お鉢から垂れ下がる複数の黒いモノは1986年の噴火で出た溶岩です)
座りきれないほどの乗っていた乗客はどんどんと先に行ってしまい、ジオパークを見学しながらのんびりと後を追います
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2/15 11:38
座りきれないほどの乗っていた乗客はどんどんと先に行ってしまい、ジオパークを見学しながらのんびりと後を追います
まず目に入ったのが波打つパホイホイ溶岩、ブラタモリでも登場した場所です
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2/15 11:41
まず目に入ったのが波打つパホイホイ溶岩、ブラタモリでも登場した場所です
先に冷えて固まった溶岩を押し割るように熱い溶岩が流れたため、目の前の小山はぱっかんと割れてしまっています
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2/15 11:44
先に冷えて固まった溶岩を押し割るように熱い溶岩が流れたため、目の前の小山はぱっかんと割れてしまっています
1986年噴火の溶岩が流れ下った先端、真ん中の舗装路は噴火前の遺稿です
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2/15 11:48
1986年噴火の溶岩が流れ下った先端、真ん中の舗装路は噴火前の遺稿です
全体に薄い雲の掛かった日ですが丹沢山系の山並みは比較的はっきり見えて、右のこんもりした山の左上には富士山もうっすらと見えていました
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2/15 12:04
全体に薄い雲の掛かった日ですが丹沢山系の山並みは比較的はっきり見えて、右のこんもりした山の左上には富士山もうっすらと見えていました
左側には伊豆半島、出発地の白い建物の上には大室山、左手には天城山系の山並みが続きます
45
2/15 12:04
左側には伊豆半島、出発地の白い建物の上には大室山、左手には天城山系の山並みが続きます
右側には平べったい房総半島がうっすらと広がっています
38
2/15 12:08
右側には平べったい房総半島がうっすらと広がっています
荒涼とした原っぱの上に海、さらに上には伊豆半島、絶景にため息をつきます
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2/15 12:13
荒涼とした原っぱの上に海、さらに上には伊豆半島、絶景にため息をつきます
溶岩流の先端には四等三角点、よくこんなところに据え置いたね
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2/15 12:13
溶岩流の先端には四等三角点、よくこんなところに据え置いたね
溶岩の飛沫が固まってできた大岩、お鉢巡りはここで左右に分岐します
44
2/15 12:15
溶岩の飛沫が固まってできた大岩、お鉢巡りはここで左右に分岐します
交差点の直下には三原神社、直近のいくつかの噴火でも溶岩は社殿を避けるかのように流れ、建物は罹災しなかったのだとか
38
2/15 12:16
交差点の直下には三原神社、直近のいくつかの噴火でも溶岩は社殿を避けるかのように流れ、建物は罹災しなかったのだとか
溶岩の飛沫が積み重なってできたホルニト、この塚の下には大きな空洞があるのだそうです
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2/15 12:25
溶岩の飛沫が積み重なってできたホルニト、この塚の下には大きな空洞があるのだそうです
光る海の向こうには、利島や新島、神津島など南の島々が遠望できます
78
2/15 12:25
光る海の向こうには、利島や新島、神津島など南の島々が遠望できます
荒々しい砂礫の道をひたすら上がります
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2/15 12:28
荒々しい砂礫の道をひたすら上がります
きれいな三角錐は三原新山758メートルです
62
2/15 12:28
きれいな三角錐は三原新山758メートルです
光る海、気持ちがいいなぁ
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2/15 12:30
光る海、気持ちがいいなぁ
富士山を思い出させるような光景です
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2/15 12:32
富士山を思い出させるような光景です
すぐにわかる利島の三角錐、ほかの島々にも渡ってみたくなりました
60
2/15 12:35
すぐにわかる利島の三角錐、ほかの島々にも渡ってみたくなりました
砂礫の道はまだまだ続きます
31
2/15 12:35
砂礫の道はまだまだ続きます
三原新山を左手に回り込むと唐突に展望台、噴火口の底がのぞき込めます
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2/15 12:42
三原新山を左手に回り込むと唐突に展望台、噴火口の底がのぞき込めます
広々とした中央火口、二重カルデラの縁もなにげに絶壁です
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2/15 12:44
広々とした中央火口、二重カルデラの縁もなにげに絶壁です
黒と赤、青の世界です
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2/15 12:51
黒と赤、青の世界です
三原山剣ガ峰749メートルの山頂に到着です!
113
2/15 12:53
三原山剣ガ峰749メートルの山頂に到着です!
東側には広大な裏砂漠が見下ろせます
44
2/15 12:54
東側には広大な裏砂漠が見下ろせます
火口壁からは噴煙が勢いよく上がっています
101
2/15 12:56
火口壁からは噴煙が勢いよく上がっています
1986年噴火の割れ目火口列、かなりの深さがあります
69
2/15 12:57
1986年噴火の割れ目火口列、かなりの深さがあります
火口壁を緩やかに下ってお鉢巡り出発点へと向かいます
43
2/15 12:59
火口壁を緩やかに下ってお鉢巡り出発点へと向かいます
写真でははっきりしませんが右端に富士山、雲一つ抜きんでた高さに驚きました
54
2/15 13:19
写真でははっきりしませんが右端に富士山、雲一つ抜きんでた高さに驚きました
お鉢巡り取り付きにある展望台(トイレあり)の先から、表砂漠コースに向かって下っていきます
30
2/15 13:24
お鉢巡り取り付きにある展望台(トイレあり)の先から、表砂漠コースに向かって下っていきます
青い空光る海、気持ちがいいなぁ・・・
65
2/15 13:25
青い空光る海、気持ちがいいなぁ・・・
海に向かって飛んでいきそうな同行者
45
2/15 13:27
海に向かって飛んでいきそうな同行者
平坦地まで降りて幻の池を過ぎ、しばらく進むと赤ダレ、浸食された谷の源頭部です
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2/15 13:55
平坦地まで降りて幻の池を過ぎ、しばらく進むと赤ダレ、浸食された谷の源頭部です
島々を見渡す同行者、崖っぷちは見てるだけで怖いです
31
2/15 13:55
島々を見渡す同行者、崖っぷちは見てるだけで怖いです
南西側は切り立った崖、一段下には平坦地が広がり、その先は大海原です
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2/15 13:57
南西側は切り立った崖、一段下には平坦地が広がり、その先は大海原です
三原山の内輪山を見上げます
55
2/15 13:59
三原山の内輪山を見上げます
外輪山から転げ落ちた冷蔵庫のような岩、道迷いに注意は必要ですが、砂漠は中央を歩く方が無難なようです
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2/15 14:21
外輪山から転げ落ちた冷蔵庫のような岩、道迷いに注意は必要ですが、砂漠は中央を歩く方が無難なようです
真っ黒の世界が延々と続きます
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2/15 14:24
真っ黒の世界が延々と続きます
日差しも陰ってきて内輪山も険悪な雰囲気
69
2/15 14:27
日差しも陰ってきて内輪山も険悪な雰囲気
外輪山へは鞍部から取り付きます
30
2/15 14:27
外輪山へは鞍部から取り付きます
第二展望台から見る三原山、とにかくスケールが大きいです
54
2/15 14:35
第二展望台から見る三原山、とにかくスケールが大きいです
戦国時代の合戦ロケができそうな広々とした場所をひたすら下ります(なぜか自転車を押して登ってくる若者とすれ違いました)
43
2/15 14:38
戦国時代の合戦ロケができそうな広々とした場所をひたすら下ります(なぜか自転車を押して登ってくる若者とすれ違いました)
翌日歩く大島公園へと下るテキサスコースの分岐は直進すると、出発地の三原山温泉へとたどり着きます
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2/15 14:51
翌日歩く大島公園へと下るテキサスコースの分岐は直進すると、出発地の三原山温泉へとたどり着きます
ということで今宵の宿、ホテル赤門では愛らしい看板猫が出迎えてくれました
57
2/15 15:49
ということで今宵の宿、ホテル赤門では愛らしい看板猫が出迎えてくれました
源為朝の館跡に建つホテル、赤門はオーナーが東大出なのかと思いきや、身分の高い人だけに許された朱塗りの門とのこと
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2/15 15:49
源為朝の館跡に建つホテル、赤門はオーナーが東大出なのかと思いきや、身分の高い人だけに許された朱塗りの門とのこと
広々とした角部屋を案内されました
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2/15 15:52
広々とした角部屋を案内されました
温泉は自家源泉、掛け流しではないのが残念でしたが、ちょっとにがしょっぱい海沿いらしいお湯を満喫しました
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2/15 16:07
温泉は自家源泉、掛け流しではないのが残念でしたが、ちょっとにがしょっぱい海沿いらしいお湯を満喫しました
たっぷり温まったら生ビール!
96
2/15 17:57
たっぷり温まったら生ビール!
海の幸は各種取りそろえ
96
2/15 17:56
海の幸は各種取りそろえ
キンメの煮付けかと思って期待したらアカウオとのこと、伊勢エビも島外からやって来たんだろうなぁ
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2/15 18:00
キンメの煮付けかと思って期待したらアカウオとのこと、伊勢エビも島外からやって来たんだろうなぁ
天ぷらにも和え物にも登場するアシタバ、地元名産な植物です
84
2/15 18:05
天ぷらにも和え物にも登場するアシタバ、地元名産な植物です
こちらはオーナーの菜園で取れた柑橘類、美生柑を使った生絞りサワー
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2/15 18:20
こちらはオーナーの菜園で取れた柑橘類、美生柑を使った生絞りサワー
ご飯にあら汁、デザートもおいしいよ
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2/15 18:42
ご飯にあら汁、デザートもおいしいよ
そして看板ネコ、熟睡中です(三毛猫もいますが近寄るとスルーされてしまいました・汗)
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2/15 19:11
そして看板ネコ、熟睡中です(三毛猫もいますが近寄るとスルーされてしまいました・汗)
朝ご飯もしっかり頂きました(^^)
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2/16 7:29
朝ご飯もしっかり頂きました(^^)
敷地内にある為朝神社
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2/16 8:53
敷地内にある為朝神社
南国の雰囲気が漂います
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2/16 8:53
南国の雰囲気が漂います
保元の乱で遠流となるも地元有力者を従えてほかの島々まで勢力を伸ばしたため討伐された源為朝を祀った神社です
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2/16 8:54
保元の乱で遠流となるも地元有力者を従えてほかの島々まで勢力を伸ばしたため討伐された源為朝を祀った神社です
ホテルに戻るとネコちゃんがお見送りをしていました
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2/16 8:56
ホテルに戻るとネコちゃんがお見送りをしていました
二日目は海岸遊歩道歩き、バスで行って止めた車に戻る前日と同じパターンです(カメラを車に忘れ、以降スマホで撮影です)
32
2/16 9:24
二日目は海岸遊歩道歩き、バスで行って止めた車に戻る前日と同じパターンです(カメラを車に忘れ、以降スマホで撮影です)
椿の花はきれいだけど、スマホだとやっぱり色合いが塗り絵みたい(−−
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2/16 9:28
椿の花はきれいだけど、スマホだとやっぱり色合いが塗り絵みたい(−−
一周道路から海岸遊歩道へと降りていきます
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2/16 9:32
一周道路から海岸遊歩道へと降りていきます
海が荒れると見れる潮吹きの鼻、今日は海も穏やかで静かな入り江です
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2/16 9:36
海が荒れると見れる潮吹きの鼻、今日は海も穏やかで静かな入り江です
断崖絶壁の脇を遊歩道は進みます
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2/16 10:08
断崖絶壁の脇を遊歩道は進みます
溶岩が海に到達した周辺が笠松の海浜植物群落です
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2/16 10:13
溶岩が海に到達した周辺が笠松の海浜植物群落です
花らしいものはみんなドライフラワーと化していますが絶景は楽しめます
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2/16 10:17
花らしいものはみんなドライフラワーと化していますが絶景は楽しめます
イソギクの咲き残りがありました
59
2/16 10:18
イソギクの咲き残りがありました
ヤブツバキはあちこちで咲き誇っています
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2/16 10:42
ヤブツバキはあちこちで咲き誇っています
青い海、白い波
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2/16 10:47
青い海、白い波
遠くに房総半島
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2/16 10:47
遠くに房総半島
大島公園までやって来ると早咲きの桜
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2/16 11:01
大島公園までやって来ると早咲きの桜
そして伊豆大島と言えば大島桜
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2/16 11:04
そして伊豆大島と言えば大島桜
椿の資料館ではたくさんの種類の椿が展示されています
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2/16 11:08
椿の資料館ではたくさんの種類の椿が展示されています
芍薬のようなこちらも椿とのこと!
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2/16 11:09
芍薬のようなこちらも椿とのこと!
色の黒っぽい椿が個人的には気に入りました
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2/16 11:10
色の黒っぽい椿が個人的には気に入りました
大島桜はかなり咲き揃っています
58
2/16 11:14
大島桜はかなり咲き揃っています
隣接する動物園も軽く散策、カピバラさんはムシャムシャ食事中です
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2/16 11:19
隣接する動物園も軽く散策、カピバラさんはムシャムシャ食事中です
オジロワシはときどき、誰だ、っていう顔でこちらを振り返って見つめます(ここまでスマホ撮影でした)
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2/16 11:26
オジロワシはときどき、誰だ、っていう顔でこちらを振り返って見つめます(ここまでスマホ撮影でした)
車に戻って岡田港にUターン、昨日も立ち寄ったお寿司屋さんを訪れお刺身定食、近くにあったら毎週でも通っちゃいそうです
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2/16 12:07
車に戻って岡田港にUターン、昨日も立ち寄ったお寿司屋さんを訪れお刺身定食、近くにあったら毎週でも通っちゃいそうです
景勝地筆島は時間が心配で遠巻きに見学
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2/16 13:01
景勝地筆島は時間が心配で遠巻きに見学
こちらからも房総半島が遠望できます
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2/16 13:02
こちらからも房総半島が遠望できます
まんまマールな波浮港、大正期に作られた有名な歌曲はさすがに詳しくは知りません
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2/16 13:10
まんまマールな波浮港、大正期に作られた有名な歌曲はさすがに詳しくは知りません
ブラタモリでも登場した湾曲の地層、かなりの距離があり圧巻です
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2/16 13:30
ブラタモリでも登場した湾曲の地層、かなりの距離があり圧巻です
最後は赤禿、すっかり曇ってしまったけど対岸の半島はよく見えます
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2/16 14:01
最後は赤禿、すっかり曇ってしまったけど対岸の半島はよく見えます
酸化して赤くなったガレ場だから赤禿、わかりやすい
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2/16 14:04
酸化して赤くなったガレ場だから赤禿、わかりやすい
どんより雲で三角錐の島々も心なしか寂しげ
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2/16 14:07
どんより雲で三角錐の島々も心なしか寂しげ
元町港の港湾施設では迫力満点な地元太鼓が披露されていました
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2/16 14:24
元町港の港湾施設では迫力満点な地元太鼓が披露されていました
港湾施設の真ん前にはしゃれたオープンカフェあり
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2/16 14:26
港湾施設の真ん前にはしゃれたオープンカフェあり
日本茶カフェで抹茶カフェ、選べる日本茶もおいしかったです
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2/16 14:35
日本茶カフェで抹茶カフェ、選べる日本茶もおいしかったです
レンタカーで混み合うスタンドでガソリン満タンにしたら為朝さんのおわす岡田港、椿油などのお土産をしこたま仕入れて島を後にしました
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2/16 15:18
レンタカーで混み合うスタンドでガソリン満タンにしたら為朝さんのおわす岡田港、椿油などのお土産をしこたま仕入れて島を後にしました
グルメに舌鼓を打ったというのに地元に帰って餃子の満州、おいしいものを出してくれた方々、ごめんなさい(汗)
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2/16 19:41
グルメに舌鼓を打ったというのに地元に帰って餃子の満州、おいしいものを出してくれた方々、ごめんなさい(汗)
(番外編)2021年12月山陽道への旅の帰り道、飛行機から見下ろす富士山(左上)天城山(左下)大室山(中央右)
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12/12 13:47
(番外編)2021年12月山陽道への旅の帰り道、飛行機から見下ろす富士山(左上)天城山(左下)大室山(中央右)
(番外編)大島カメリア空港と岡田港(中央上)元町港の宿も左下に映り込んでいました
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12/12 13:49
(番外編)大島カメリア空港と岡田港(中央上)元町港の宿も左下に映り込んでいました
(番外編)今回の旅のきっかけとなった三原山火口を見下ろすの図、4年ぶりの宿題が解けた気分です
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12/12 13:49
(番外編)今回の旅のきっかけとなった三原山火口を見下ろすの図、4年ぶりの宿題が解けた気分です
(番外編)流れ出した溶岩もくっきりと、飛行機から見下ろした場所は実際に歩いてみたくなるものですね
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12/12 13:49
(番外編)流れ出した溶岩もくっきりと、飛行機から見下ろした場所は実際に歩いてみたくなるものですね
先日お逢いした時に仰っていた伊豆大島へ行かれたのですね!いやぁ、三原山の火山帯は中々日常では見られない景色ですね〜😄!
以前、浅間山外輪の前掛山が登れた時に行ったことがありますが「まるで火星にでもいるみたい!」と思った事を思い出しました😄!
やはり、地のものを使ったお寿司や刺身が滅茶苦茶美味しそうですね〜😋
大島と言えば大島桜と椿ですね!椿はあんなにも種類があったんですね!これにはビックリしました😯!
大島桜は去年訪れた世良田東照宮の一角(確か三仏堂の近く)に咲いていたのを思い出しました。真っ白な純白の花がピンクの桜🌸とはまた違った美しさですよね😄!
また伊東からアクセスすると高速船で30分程の近さなんですね!これなら船酔いが苦手な人でも大丈夫なのでいい方法を教えて頂きました。ありがとうございます😊!
空から眺めた見果てぬ土地、4年越しの思いが詰まった素晴らしい山旅レコ、しっかり堪能させて頂きました😄!ありがとうございます!
ではまた〜😊
行ってきましたね!
直近の天気予報は△だったハズですが、ばっちり二重丸で楽しめましたね。
良かった、良かった♪
うわーブラタモリで観た風景そのままだー
人間世界じゃないみたい!
那須も草津も火山は怖いけど、素晴らしい景色が出来上がるんですよねぇ。。。
森の部分には良い花も咲きそう!
以前クボヤンさんが行ってらしたもっと南の島は飛行機カンベンなので躊躇するけど
高速船30分は惹かれるものがあります
しかし、やはり観光客は多いんですね😓
あらっ!まあ何ともタイムリーなレコ。元町港あたりでウチの相方見かけませんでしたか?(おばさん4人組)😁でも1日違いだったみたいだけど赤門の看板ネコも写真で見ましたよ〜♬
天気良かったみたいですね。三原山も他の火山と違った異空間ですね〜。お鉢巡り、裏砂漠、島グルメそして島観光と1泊2日で相変わらず盛りだくさんレコ堪能しました。
仕事、観光、釣りと何度か行った島ですがなんちゃって三原山は全島避難前。改めてまた行きたくなりました。さてこの先は伊豆七島繋がりで天上山の神津島?自分的にはとんがりの利島も気になるところです。
伊豆大島、懐かしいです^o^
海の幸のグルメ旅ですね、やま温泉さんらしい食とお山と。
宿泊先もリッチな様で格式高そう、宿泊費も。
私もブラタモリ、懐かしく思い出しながら観ました^o^
安達太良とかとはまた違った異星?の感が。
ジェットホイルで30分だとお手軽ですね。
独身時代(約半世紀前)に同期入社の同僚と伊豆七島を数年掛けて真夏に、民宿でしたよ^o^
まだ大島は噴火の前でした、噴火は予想だにしなかったですね。
レコ写真からやはりかなりの規模だった事が分かります。
飛行機の窓からの写真も迫力ありますね。
噴火した頃に連日のTV報道で驚きました。
ヤンチャ?な時代に晴海埠頭からの連絡船?
数人の仲間とギター鳴らして、、。
伊豆大島の三原山に登られたのですね。竹橋から船で一泊して弾丸ツアーのようなレコを見たことがありますが、伊東からジェットボイル30分で到着とは速いですね。
ハハッ!「ミルフィーユ」ですね! 湾曲の地層はミルフィーユに見えますよね。三原新山のお鉢周りは迫力ありますね。4年ぶりの宿題が解けた気分になって良かったですね。
グルメではお寿司屋さんで地魚握りの「キンメやカンブリ、真鯛」などの地の物ものがずらり。宿の夕食のお刺身もおいしそう。添え物の「アシタバ」もいいですね。翌日も同じお寿司屋さんに再訪とは驚きました。お刺身定食も最高ですね!
2日間、おつかれさまでした
島旅、やっぱり抜群にいいですね。それに島山って本土の山とは別格に感じるし、360度眼下に広がる海眺めれるなんて想像しただけでも、よだれが出そうです(笑)
私も早く神津島リベンジしたいのですが、いかんせん予約した再来週は今のところ天気悪く、船欠航してくれないかな?なんて考えていましたよ(笑)
島のグルメも思う存分堪能できましたね、天気も良くって、いつか歩いてみたいという強い思い、4年越しの伊豆大島は、さぞかし満足されたのではないでしょうか。ホント素晴らしい島旅ありがとうございますと同時に、大変お疲れ様でした。
私も何時か計画しようかな?なんて考えてます。
♪アンコ椿は〜アンコ便りは、ああんあ・・・♪
やっぱり大島と言えばこれですね〜でも若い人はわかりませんね。(笑)
三原山の火山を見ると大昔に見た真っ赤な熔岩を思い出します。
火山は好きなので一度は行ってみたい島の山ですが、たぶん行けないでしょうね・・・
yamaonseさんのレコで行った気になるしかなさそうです。
いつもダイナミックなレコ、ありがとうございます!! ♪アンコ椿は〜♪
私も3年前に三原山に登りましたが、その時は岡田港から元町港までバスで移動した後、元町港から根性で三原山まで登りました😅
この時は5月で、ちょうどオオシマツツジの花期だったのでピンク色の花を楽しみながら登れましたが、曇っていた上に凄まじい爆風で景色を楽しんでいる余裕が全くありませんでした。
今回は2日間ともに穏やかな天気だったようですが、真冬の伊豆諸島は強風で海の荒れる日が多いので、とてもラッキーだったと思います。
あと夕飯の伊勢エビは、おそらく伊豆諸島産ではないかと思います。
伊豆諸島は伊勢エビの産地で、大島の南にある利島は非常に小さい島ながら、伊勢エビの畜養施設があるほど伊勢エビがよく獲れるそうです。
煮付けはキンメダイではなくアカウオだったのは残念ですが、伊豆諸島だとタカベという魚の煮付けもオススメです。
キンメダイよりもリーズナブルでありながら、脂の乗る夏場だと柔らかくてとても美味しいです😋
奇遇です、私も来月に大島に行く予定です。椿まつりぎりぎりです。私は大島観光ホテルから三原山に登る予定ですがかなり歩きづらいんですね、私は問題ないと思いますが、相方が登れるか心配になりました。バス移動を考えていましたがやっぱレンタカーのほうが融通がききますね。
参考になります、ありがとうございます。
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