記録ID: 7807035
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ハイキング
丹沢
蛭ヶ岳ピストン
2025年02月15日(土) [日帰り]


体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 13:27
- 距離
- 27.2km
- 登り
- 2,373m
- 下り
- 2,365m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 12:18
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 13:34
距離 27.2km
登り 2,373m
下り 2,365m
4:52
4分
スタート地点
18:22
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
かねてから実行したかった蛭が岳ピストンを行いました。 ヘッドライトをつけて5時前に大倉を出発 塔ノ岳までは順調、山頂手前の木の階段は霜がおりていて、滑らないように注意して歩きました。 塔ノ岳から丹沢山方面へ下るとすぐに路面状態が一変し、斜面の上に凍った残雪があり、チェーンスパイクを装着しました。滑り止めがなかったらここで引き返すレベルです。チェーンスパイクは20分ほど装着してから取外しました。 ぬかるみのあるところは朝9時頃までは凍っており、楽に通過できました。 丹沢山には計画通りの時刻で到着。このあと、微妙に計画から遅れ始めます。 ところどころにある残雪の斜面、ぬかるみ(登りも、下りも)があると慎重な足運びになるので遅れてゆきます。 蛭が岳に進むにつれてぬかるみがひどくなります。今回は足元ばかり見ていたので、まわりの景色を見る余裕がありませんでした。高気圧配下の好天を予想していましたが、雲が多く、視程が悪く、富士山もあまりみえず。 蛭が岳山荘でカレーをいただき、来た道を戻ります。塔ノ岳直下の登りがきつく、休み休み登りました。 塔ノ岳を15時過ぎに出発、普段下山に3時間を要していることから、この時点で日没後の下山が確定です。大観峰あたりで日没を迎え、ヘッドライトをつけての下山となりました。 普段、塔ノ岳は登り3時間15分、下り3時間かかっています。この実力で蛭が岳往復は13時間を要しました。 塔ノ岳の下りは何度も経験しているのでヘッドライトをつけての下りには不安はありませんでしたが、はやり日没前には下山を完了したいですね。 |
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丹沢 [日帰り]
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利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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