名郷〜天狗岩〜武川岳〜二子山〜芦ヶ久保駅

2015年12月20日(日) [日帰り]

• GPS: 03:42
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,176m
• 下り: 1,197m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:21
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:42

8:12 蕨山登山口
9:00 9:03 天狗岩
9:33 9:34 前武川岳
9:45 9:47 武川岳
10:01 10:02 蔦岩山
10:32 10:38 焼山
11:02 11:07 二子山 雄岳
11:09 11:12 二子山雌岳
11:51 11:51 芦ヶ久保第２駐車場
11:54 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

名郷へは飯能駅発のバス。東飯能駅にも寄る。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。

その他周辺情報

トイレは名郷バス停にあり。

写真

12/20 8:12

名郷バス停

12/20 8:12

快晴

12/20 8:16

ここから右に入る

12/20 8:19

ここを登るが

12/20 8:19

道路に戻る

12/20 8:27

ここが登山口？

12/20 8:30

急斜面を登る

12/20 8:32

再度道路に出て、ここが真の登山口

12/20 8:39

急斜面を登る

12/20 8:40

通れないようなので左に迂回

12/20 8:44

ここから迂回道が登りに

12/20 8:45

かなり急

12/20 8:50

おそらく迂回しないとここに出てくる

12/20 8:51

まだ登る

12/20 8:56

岩っぽい斜面になる

12/20 8:57

男坂を選択

12/20 8:58

ちょっとした岩登りで楽しい

12/20 9:03

天狗岩より

12/20 9:08

尾根を歩く

12/20 9:34

前武川岳

12/20 9:34

山頂は少し空間がある

12/20 9:35

日陰には霜柱がある

12/20 9:37

広い尾根を歩く

12/20 9:45

武川岳

12/20 9:46

少し眺望がある

12/20 9:47

休憩スペースあり

12/20 9:54

急な坂を下りる

12/20 9:57

変化があってなかなかの景色

12/20 9:59

振り返ると歩いてきた尾根が見える

12/20 9:59

ここいらへんは気持ちのよい尾根道

12/20 9:59

木々のすき間から武甲山

12/20 10:00

青空とのコントラスト

12/20 10:02

蔦岩山

12/20 10:04

気持ちのよい尾根道が続く

12/20 10:07

急斜面を下りる

12/20 10:12

岩っぽい部分も

12/20 10:17

登山道を通れないので林道に

12/20 10:18

林道の趣はない

12/20 10:22

痛々しい武甲山

12/20 10:22

鞍部

12/20 10:26

再び山道に

12/20 10:31

少し登る

12/20 10:32

焼山山頂

12/20 10:33

武甲山方面がよく見える

12/20 10:36

ここも眺望がよい

12/20 10:42

表示に従う

12/20 10:45

明るい尾根

12/20 10:51

前方に二子山

12/20 11:00

しばらく登る

12/20 11:06

二子山（雄岳）

12/20 11:06

あまり眺望はない

12/20 11:08

急坂を一旦下りる

12/20 11:10

岩っぽい斜面を登るが岩を登らない別ルートもある模様

12/20 11:11

二子山（雌岳）からの眺望もあまりない

12/20 11:11

二子山（雌岳）

12/20 11:14

沢道を選択（かなり急）

12/20 11:22

下りていく

12/20 11:27

左に下りる

12/20 11:30

沢に下りてきた

12/20 11:36

沢を渡る

12/20 11:36

木橋から見た小さな滝

12/20 11:38

沢沿いに歩く

12/20 11:43

沢を再び渡って東側へ

12/20 11:47

民家が見えてくる

12/20 11:49

線路の脇を左に歩き

12/20 11:50

トンネルをくぐって右に

12/20 11:54

芦ヶ久保駅に到着

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

感想

anaguma99

天狗岩のちょっとした岩登り、気持ちのよい尾根道歩き、眺望のよい焼山など、いろいろと楽しめる。

ただし、細かいアップダウンはあり、それなりにコースは長い。また、後半になって武甲山のアングルが変わって痛々しい姿が見えるようになってくるあたりから、市街地が見えるようにもなってきて、深山を歩いている感じが徐々になくなってくる。